卒業生への重要なメッセージ
はい、えー、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣のシーツ高校でweb3教員なんてやってますよ、というところで、
いつも再生いいね、コメントありがとうございます、と。
いやぁ、空いてしまいましたね。
うん、いやぁ、骨折した後ですね、
あの、なんか雪降っちゃいましたですね、こっちの。
うん、で、その後雨とか続いて、
うん、なんやかんやなんか外に行く時間がなかった、いや、まあ言い訳ですけど、
まあ、散歩ちょっと控えたりとか、
あとは、あの、まあちょっとね、お休みをいただける日があったので、
うん、まあなんか外にはいかずに、
っていうことを続けていたら、気づいたら1週間ぐらい空いたっていう話なだけなんですが、
えー、絶賛片手ギプス状態で、
録音しておりますと、
いうところでございます。
えーっとですね、今日は何の話をしようかなっていうところですが、
あの、卒業生向けたメッセージについてですね、はい。
あーもう僕、高3生担当だったんで、
あの卒業生に向けてなんかメッセージを、みたいなのがよくあるわけですけど、
えーっとですね、
まあなんか、うちの学校その、
各クラスの担任の先生の、
えー、自分のクラスの子というか、なんか全体の広報士みたいなやつに、
なんか先生ごとにメッセージを、
なんかね、何時だったか400時ぐらいで書くんですよ。
うん、もうちょっと少なかったかもしれないですけど、うん。
で、まあもう僕もそこに寄稿しまして、
で、まあ、せっかくだから、ちょっと読み上げようかなと思うんですけど、
で、まあ異質ですよ、異質。うん。
あのね、他の先生方はやっぱり、
うーんと、なんかこういうクラスでよかったですとかね、
あの、生徒にも学ばせてもらいましたよとか、
あとは、そうですね、なんか中にはあの、
楽曲とか、なんかそういう有名な言葉とか、
そういう一説をとってこういう言葉がありますみたいな、
みんなもそうなりましょうとかね、
うん、なんか、あとはそうですね、なんか、
この先は自由になるけれども、選択と責任があるよとかね、
なんかそういうメッセージがね、書いてあるわけなんですが、
あの、僕のメッセージね、マジで異質なんで、
いや、もうあれだから、
まあまあ、当然ね、ARでも入っているんですが、
まあね、もう異質。
ちょっとね、それを読み上げようと思いますね。
うん、何を、どんなものかというとですね、
えー、ご卒業おめでとうございます。
えー、僕からのメッセージは、
これまでに話してきたようなことになってしまいますが、
改めてまとめてみますと、
えー、まず、使う側ではなく作る側になりましょう。
ただ、与えられたものを消費するだけではなく、
新しい価値を生み出す人になってほしいと思います。
そのために、AIやテクノロジーを積極的に使いましょう。
可能性を広げ、自分の価値を高める大きな力になるはずです。
かっこ僕がそうであったように、かっことじ。
また、自分がされて嬉しいことを他人にもしてください。
えー、小さな行動が大きな評価につながることもあります。
反対に、何か嫌な思いをしても、誰かを責めるのではなく、
仕組みを見直せる人になってください。
えー、最後に、時間は有限です。
時間を消費せず、若い今こそ投資すると良いでしょう。
学び、経験を積み、自分に価値を蓄えてください。
その積み重ねが、皆さんの未来を豊かにするはずです。
応援しています。
教員の影響力について
なんていうね、超異質なメッセージを、
寄稿するという、寄稿がもうもはや寄稿ですね。
何でか違いますけど、奇妙な行動のほうの寄稿ですね。
他の先生方のメッセージは、温かい言葉で、
先生方の言葉で、生徒たちも、ほのぼのするんだろうなと思うんですが、
僕のメッセージに関しては、僕っぽさMAXみたいな、
最後の最後まで、指導というか、何て言ってるんですかね、
前向き?違うな。
明らかに感じの違う、経路の違うメッセージを書いたよっていう話でございます。
皆さんはね、卒業する時とかは、どんなメッセージをね、
先生から託された、なんていう記憶がございますでしょうか。
なんか中には、結構あれですよね、
卒業する時の先生のあのメッセージが結構、
僕の中で、ターニングポイントだったな、
みたいなことをおっしゃる方も結構いらっしゃったりするんで、
意外と影響力ある、影響力あるというか、
影響を与えるケースもあるって言った方がいいですね。
先生のね、一人の先生って大体キャリア上で、
もしね、MAX30年くらい、もっとか、
40年くらいか、40年くらい働いたとして、
一クラス30人だとして、卒業させる生徒っていうのはね、
結構少ないので、3年周期だった場合は結構多くなっても、
それでも10回とかですかね、
多くて10回なんで、ちょっと少なく見つかる、
まあ10回しましょう。
卒業生10回出したとしても、300人くらいですかね。
300人の中で、1人か2人くらいは、
もしかしたら影響を持たせられるかもしれないけれども、
300人中1人か2人ってことは、結構ですよね、
1%弱なので、もうちょっと多めに見積もったとして、
1%は、1%の人間を動かせる、
1%の人間の人生を変えてしまう可能性ある職業って、
とんでもないなと思うんですよね。
1%の人数ってすごい人数ですよ。
日本って1億2000万人なので、
それの1%って言ったら120万人ですからね。
120万人の人生を変える人なんて、
世の中にいるんでしょうか。
って考えるとね、
うん、いやなんか学校の先生って、
結構すごいポジションだよなと思いつつ、
あのね、なんだろうな、
有益なって言ったら変ですけど、
有益かどうかっていうのを受け取りたいだけで、
ちょっと尖った教員でありつつ、
時代にマッチした言葉をかけてあげられるような、
こういう行動を取るといいよみたいな、
あと具体性とか持ったりとかね、
するような教員でありたいななんて思ったっていう、
お話で最後はまとめさせていただこうかなと思います。
そうですね、その選択の話もね、
僕はなんか選択に、
ちゃんと選べとかではなくて、
迷ってねーで選んだ方を正解にすればいいって言ってしまうタイプなので、
そもそもそのアドバイスの仕方がちょっと違うっていうね、
そういうとこもちょっと付け加えて、
お話ししようかなと思います。
今日のタイトルは、
なんだっけ、
ちょっと思い出してからやりますが、
卒業生へのメッセージだったかな、
そんな感じで話させていただきました。
骨折してても筋トレを続けている私でございます。
3月も頑張っていきましょう。
ではでは。