夢と金の関係
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、oipyです。
えーとね、私、中学校で教員やってます。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
といったところで、
えー、今日はですね、
あのー、夢と金、
えー、そして友達、
っていうタイトルでやっていこうかなと思います。
そして友の方がいいかな。
うん、と思いますが、うん。
えーとですね、
まあまあまあ、
あるイベントが起きましてですね、
えー、
簡単に言うとですね、
まあ自分で払えなそうなお金の話を、
えー、ポストしたところですね、
あのー、払いますよと。
えー、まあ直接面識のある方々はですね、
もうちょっと手を挙げてくださって、
えー、まあちょっと自分の目の前にいる中学生の、
えー、クラスの子たちと、
ズームっぺるですね、
えーと、西野アキルさんと、えー、
直接1時間弱、
えー、画面越しにはなりますが、
えー、お話する時間ズームっぺるっていうのが、
えー、ありますが、えー、そちらにですね、
えー、かかる費用の方がですね、
えー、なんと、えー、仲間たちがですね、
仲間、友達ですね、
えー、まあちょっと苦面してくれたというですね、
えー、何やら何が起きてるか
自分でもよくわからないイベントが
発生しましてですね、
えー、まあ、ことのおったんはですね、
えー、
僕がですね、あの、
まあ、煙突マッチのぷぺるを、
うん、で、それでですね、
あの、ここまで良いもので、
ここまで良い評価をもらえたのだから、
えー、なんかね、原作である西野さんに、
えー、なんか、どうにかしてね、コンタクトが取れたらいいなー
なんて、ずっと思ってはいたんですけれども、
うん、でもね、その作品がね、
やっぱり、微妙だったらそんなことは思わなかったと思うんですが、
まあ、あまりにも良かったので、
うん、成功体験のね、
えー、上乗せとして、なんかできたらいいなー
なんて思っていたわけですよ、うん。
で、玄関ぷぺるっていうね、直接、
えー、無備地刑50枚を買うとね、
えー、前売り券ですね、映画の、
えー、来春公開される、えんどつ町のぷぺるの
約束の時代、新作映画の、
えー、前売り券を50枚買う、
一括で50枚買うと、えー、直接西野さんが
お渡ししてくれるっていうものがあることは知っていたんですが、
うん、まあ、
あー、でもなんか、多分募集が終わっちゃってたんだなー
と思っていたので、
まあ、ズームぷぺるかなーと思ったら、なぜかね、なんか、
不当追加枠っていうのが出ていまして、
うん、まあ、だから、あ、追加枠があると思って、
じゃあ、せっかくだからと思ったんですけど、
うん、まあ、結局ね、あのー、
追加枠の方は、なんか、謝った表示だったらしくて、
ダメだったんですけど、まあ、どちらにしろ、
ズームぷぺるで、えーと、同じ50枚買うと、
えー、1時間、えー、西野さんと
お話ができるっていうのがあるので、
まあ、そちらの方で、えー、直接、
えー、子供たちとお話する機会が
設けられたら、いいなーなんて、
思っていたんですが、
まあ、当然ね、あのー、50枚なので、
えー、まとめて50枚買うっていうのはね、
なかなか、うーん、
難しいなーと思っていたんですね、
まあ、懐事情的にもね、うん、
で、ね、そのー、
50枚だとね、
1枚1600円なので、まあ、8万円ほどするわけですよ、
うん、で、で、
まあ、当然、あのー、子供たちに向けて
やりたいことだから、
えー、保護者に声をかけて、えー、
しまえば、まあ、おそらく、えー、保護者が、
ああ、もう全然買いますよ、と、
言ってくれるような、えー、激にはね、
なっていたので、
まあ、保護者に声をかけて、
やりたらいいなとは思っていたんですが、
えー、やっぱり、さすがにね、あのー、
学校という組織なので、えー、
こちらの商品を買ってくださいということはですね、
まあ、なかなか言うのは難しいっていうのも、
まあ、目に見えていたので、
うーん、どうにかこうにかこう、
自発的に、こういう、
なんかもう逆にね、あのー、
えー、保護者とかが、
えー、気づいて、えー、先生なんかこういうのあるから、
なんか保護者でまとめて一括で買ったりする、
なんていう話とかはね、
持ってきてもらえれば、まあ、簡単に対応できたんですけど、
まあ、そこまでの誘導する文章とかも
なかなか難しくてですね、
うーん、困ったもんだなと、
ポケットマネーでね、ぼくがポーンとね、お金が出せるぐらい、
えー、お金に余裕があれば、
えー、こんな、ね、
子どもたちにすごい素晴らしい経験をね、
提供できるんだなーって思ったときに、
あー、これがまさに夢と金だなと、
お金が尽きると夢が尽きると、
えー、厳しいようだけど、
これが現実だって西野さんがね、おっしゃっているんですが、
まさにだなと、
えー、子どもたちに、えー、素晴らしい経験を提供したい
っていう夢があるけれども、
えー、自分のね、生活の中の
お金の方から、えー、
それをね、ポーンとね、えー、
出せるような懐事業がないと、
いうことで、えー、まあちょっとこれが夢と金だなー
なんてね、思ったっていう話なんですけれども、
友の支援
うん、
そうしたらですね、えーと、
ぼくの友と、もうほんとに友ですね、
うん、と呼べるような方は、
まあもちろんいっぱいいるんですけど、
えー、SNS上で知り合い、
えー、そのご親身、えーと、ね、
フォローさせていただいている、えー、方々がですね、
あの、なんとですね、
あの、もう出しますよと、
うん、おっしゃってくれましてですね、
うん、で、それで、
まあどれがこうにかなってしまったと、
いうことで、
うん、しかもスピード感がすごくてですね、
なんかもう、もう全然全然全然みたいな、
ポンポンポンと、
いってですね、でもうすぐにぼくも、
あの、その費用面がね、
えー、クリアできたっていうことと、えーと、
ね、
まあ保護者とかとコンタクト取る必要もなくなったので、
えー、もうすぐにね、ズーム増えるのほう
申し込みさせていただいて、
まああとは日程調整っていうところに来てはいるんですけれども、
うん、
ね、で、さらにですね、その、
えー、手を挙げてくださった方々、
なんか、
あの、ね、もう、まあもちろん手間が増えるっていうのもわかるんですけど、
あの、
お金をいただいたので、
えー、当然無、あの、前売り券をね、
先に買うというだけなので、
えー、手元に前売り券が来るわけですよ、
夢の実現とクラウドファンディング
で、その前売り券の50枚分がね、
そしたらその50枚を、
えーと、まあ他の自分の、
例えば親族とかに、
えー、売ったりすればいいわけなんですよ、
だけれども、
えー、見たこともあったこと、
ね、聞いたこともないんですけど、
あの、全然見ず知らずの、
えー、うちの生徒たちに、
その前売り券をもう渡しちゃっていいよと、
言ってくれるんですよ、
どういうことだと、
もうね、
いや、僕はね、幸いなのか、
なんだろうか、そのWEB3というか、
NFT業界にいたので、
応援するというか、
そういう文化がね、
あの、ある程度あるのは認識してるし、
えー、自分もクラウドファンディングが知り合いが立ち上げたら、
えー、まあ、支援するとか、
そういうことはね、やってきているつもりではあるんですけれども、
えーと、なんかね、
自分が、
えー、そういう風にやってもらうっていうのは、
もうなんか衝撃的すぎて、
うーん、
うーん、感じだったので、
もうなんか中々なしのクラウドファンディングみたいなことがね、
あの、一瞬で成立してしまいまして、
うん、
それで子どもたちには、あのね、
前売り券を渡しちゃっていいよということなので、
うん、
子どもたちに渡せるし、
おそらく学校の教員にも渡せるんじゃないかなと、
思っておりまして、
いやいや、これはですね、
映画を見に行って、
来年度の文化祭もやったので、
僕がね、今の学年で持ち上がりになるかがちょっとわからないので、
そこはわからない、何とも言えないところなんですが、
あのー、ね、
来年度もちょっと素晴らしい文化祭を
作らなければいけないなという、
あのミッションにね、
駆られておりますというところでございます。
はい。
あの、本当にね、夢と金と友でございますね。
教育の重要性と感謝の気持ち
お金が尽きると夢が尽きるんですが、
もしかしたら
友達が繋げてくれるかもしれないということをね、
すごく認識したイベントでございました。
はい。
えー、皆さんはですね、
お金で困ったときに、手を挙げたときに、
誰かに直接支援されたことってありますか?
これ多分、
ほとんどの人ないと思うんですよ。
うん。
クラウドファンディングの経験者だってまだまだほんの一握りだと思うんです。
で、しかもクラウドファンディングに関しては、
もう、
ね、当然、中野機構、
クラウドファンディングっていうものを立ち上げたときに、
いろいろなところでお金が持っていかれるわけなんですよね。
うん。
だけど、僕の場合はもう直通なので、
個人的に、完全に個人的に、
支援していただいてしまって、
で、しかも、
僕じゃなくてね、子供たちの夢のために、
お金をね、
使ってもらえたっていうのが、
もう本当に、手を挙げてくれた方々にはね、
もうかっこいいなっていう、
尊敬の眼差しとともにですね、
どうやって
お礼を言えばいいのかなっていうのを、
まあちょっと考えつつですね、
これから先、一生懸命、
教育に携わるものとして、
ちょっとね、
身を引き締めて頑張っていかなきゃいけないなと思っております。
もちろんね、子供たちにも、
このバックストーリー、裏側の話はですね、
すごい貴重な話と
できると思うので、
保護者とかに対してでもですね、
うん。
僕が日頃からこういう行動していたら、
巡り巡ってこういうときに、
支援してくれる人が
いましたよと。
だから子供たちにも、日頃から、
そもそも何かリターンを、
この前もちょっとお話ししましたが、
リターンを考えるのではなくて、
日頃からいろんなところに手助けをしていくと、
いつか自分が困ったときに、
必ず大きなリターンとなって帰ってくるんだっていうのをね、
勉強していただけたらいいかなと思うっていう話を、
できるんじゃないかなと思います。
はい。
そんなところでね、
だから昨日の話で、
学校の先生はね、
お金を取り扱ったことないじゃないかっていう話だったんですけど、
たまたま超絶タイムリーに、
自分の元にお金が集まるようなアクションがね、
たまたまこういう行動を取ると、
お金が集まるケースもあるぞということがね、
身をもって体験できたので、
目の前の子供たちにはね、
そういった話ができるんじゃないかなということで、
自分の希少価値も上がるというですね、
とてつもなく素晴らしい経験をさせてもらいました。
というところで、
今日は終わりにしようと思います。
はい。
今日は、
何の日かご存知ですか?
今日はですね、
週分の日ということで、
太陽のいる時間といない時間がね、
ゴブゴブということでございます。
二段情報を最後に付け加えていくスタイルで、
いい加減やめようかな。
いや、多分やめないです。
はい。涼しくなってきました。
皆さんもね、楽しい秋を過ごしていきましょう。
ではでは。