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  2. #188 9パー側が使わせれば良い..
2024-07-08 06:20

#188 9パー側が使わせれば良いじゃない

GPTsはAI普及に有能説
#学校 #教員 #生成系AI
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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
とりあえず、いつもここでweb3推進なんてやってる、なんかニッチな教員です。
このチャンネルでは、そんな僕がweb3とか、このこととか、教育のこととか、何か語ったり語ったりするチャンネルになってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
いやー、暑い日が続きますね、皆さん。
大丈夫ですか?体調崩してないですか?
はい、私は元気です。
いやー、もうね、早寝早起き習慣とね、運動もちょいちょいやって、
まぁ、そんなやってないなぁ、チャンネルの運動はなぁ、うん。
30分のウォーキングと、ちょっとした筋トレだけなんでね、まだまだって感じですが、はい。
まぁ、とりあえず今は、健康でございます。はい。
あのね、息子とたちがね、あの手足口病って、あの可愛らしい名前の病気を患っておりまして、
なんか体中に発疹ができて痒そうだったんですが、
なんかもうそれも落ち着いてきたんで、うん。
まぁ、家の中は子供たちがやっぱりちょっと病気にかかりやすいなという、
まだまだ免疫高めるんだぞ、少年たちをみたいな状態で、いつも回しております。はい。
で、今日はね、何の話しようかなーと思ったんですけど、
あのAIね、AI機能について、ん?機能もしたような気がするけどどうだったかな、
AI使ってる割合が9%しかいないと、日本人。
ね、もっと使ってこうぜ、みたいなところなんで、
で、ちょっとそこから派生して、あのー、
みなさん何のAI使ってますって聞いた時に、使ったことありませんとかじゃなくて、
あのー、AIを使わせちゃう作戦っていうのが僕はちょっと取っていて、
まぁどういうことかっていうと、あのー、GPT図ってご存知ですかね、
あのチャポ、チャポって、チャットGPT法を、法でも確かできたと思いますけど、
あのオリジナルのチャットGPT作れるんですよね、うん。
あいつね、あのやっぱりクロード3.5ソネットとか、
もうめちゃめちゃ、やっぱりみんなが言うようになんかすごい優秀だなーっていう感じなんですけど、
個人的にあのチャットGPT図を作るっていうのが、
まぁすごく他のやつにはない魅力だなと思っていて、うん。
え、どういうことかって言うと、あのですね、教育現場ってめんどくさいんですよ、結構。
あの別に誰が書いたって何の評価も変わんねえだろみたいなテキストが結構あるんですよ、うん。
まぁまぁまぁ究極ね、こうなんか味が、またコピーペースとしても問題ない部分って結構あるんですよ。
例えば指導要録とかって誰も見ないんですよ。
ただその生徒の記録のために取っておくものなんですよ、うん。
だから別に誰が書いたって関係ないんで、ぶっちゃけたらしいAIのやつ読んで、
よほど文言が変じゃない限りでは問題なくて、それぶっちゃけコピーペースで大丈夫なんですよ、はっきり言って。
うん。あのなんか子供たちに渡すようなものっていうのはやっぱり1回目通して、
ちょっとアレンジしてっていう練りが必要ですけど、
あの要録とか、あと調査書とかですね、うん。
調査書、つまりその生徒はこういう生徒ですっていうのを進学先とかに渡すようなものとかですね。
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だからこういうものっていうのは何なら綺麗な文章の方が評価が高いぐらいなので、うん。
まぁ調査書とかね、人の目で通るようなやつは、
まぁちょっとね人間っぽい味にしておかないとまずいかなとは、まぁまぁわかるんですけど、
多分、多分これは推測でしかないんですが、
あのもうね、今年からは受験で書類もらう側って、
もはや文章の内容ほぼほぼ気にしてねえだろうって思うんですよ。
だってこれAI使ってるよねっていう大前提の文章を読んだら、
はっきり言って誰でも書けるようになってるわけだから、
大事なのはその面接で本人と会って、
本当にこの内容しっかり話せるかなっていうところを確認しなければいけないので、
もう書類の得点化っていうのがほぼほぼ意味なくなってるよねって思ってるので、
多分調査書とかもいいんじゃないかなっていう感じですね。
で、ちょっと前置き長くなっちゃいましたが、
こいつを書かせるためのGPT図を教員が作っちゃうんですよ。
そう、で誰でも使ってくれるような内容にするの。
もう超簡単で。
え、何で、え、でもチャットGPTで書いた方が早いっすよみたいなこと言っても、
いや使い方わかんないしみたいな感じになっちゃうんで、
あの、もう誰でも使えるようにしちゃう。
僕が設定してね。
で、どういう風に設定するかっていうと、
例えば、えっと僕が今まだ完全に作れてないんですけど、
例えば、それこそあの村方総理のやつをちょっと書いて、
えーとね、養禄作成君とかで作って、
あの、生徒の特徴を学習面と生活面に分けて、
あの、超適当に入れるんですよ。
あの、例えば勤勉に勉強していて、
毎日学校に来て周りの子と仲良く遊んでますみたいな、
一文入れるだけで、
あの、テンプレに沿ったような、
えーと、
データ、文章が出てくるっていうのを作って、
いや、もう使い方わかんないとかじゃなくて、
もう普通に適当にバッて入れれば終わりっすよみたいな、
で、どんどんどんどんできますよみたいなやつとかを作ったりして、
で、あの、共有できるようになったので、
で、学校の先生方にリンクを渡して使ってもらうと、
いうことをやり始めていますと、
いうことですね。
だから、日本で9%しか使っていないうちの一人なので、
一人の教員なので、
そこからですね、
あの、学内にどんどん広めていって、
まあ少しでもね、
えー、周りに差をつけられるような学校になっていかないといけないなっていうところで、
頑張っております。
はい。
こんな感じですね、今日は。
はい。
そんな感じですね、今日はっていう締め方もなんか変なんですけれども、
はい。
今日はここら辺で終わりにして、
えー、皆さんAI使ってくださいと、
そうしないと日本の国力が上がりませんぞっていうお話を、
で、締めさせていただこうと思います。
はい。
いやー、暑い。
いや、まだね、朝は大丈夫ですね。
この朝活の色さっていうのがね、
なんか、日に日に夏はいい感じだなと思います。
はい。
それではね、7月の第2週ですか、はい。
えー、僕はね、夏休みはもうまあ授業がないので、
えー、授業がないだけでね、
本当に僕としては負担がすごく減りますので、
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今年の7、8月はですね、
9月の未来の先生フォーラムに向けてっていうのもありますが、
えー、様々な知見をね、
インプット、アウトプット、
えー、続けていこうと思いますので、
はい。
えー、何卒よろしくお願いします。
では。
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