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はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校で教員をしている方々、実際に勤務先にNFTを取り入れて、いろんなことを実践しております。
はい、このチャンネルでは、学校にNFTを取り入れたらどんなことができるのかなって妄想したり、
構想したりしているチャンネルになってます。
えっと、昨日はTママさん、かぶとさん、みきさくさんですね。
えっと、いいねありがとうございました。
はい、朝のただいま5時45分ですが、今日はですね、ちょっと朝練があるので、朝早く、いつもはちょっと早く起きて歩いていますが、
いつもよりも30分早く歩くだけで人出がとても少ないということで、しかも結構涼しいですね。
はい、いつも歩く時間は、家のお散歩がすごい多いんですけど、
今日はお散歩の人もほとんど見えずに、なかなかプレッシャーをかからずに喋れているのがいいかななんて思っておりますが、
早起きは散歩の得なんて言いますけどね、まあいい気分ですね。はい、涼しいですしね。
と、まあそんなところで、余談はこんなところにして、えっと今日はですね、話をしようかなと。
もうある程度やることをやれることっていろいろ言ってきたなぁと思っているんですけど、
えっと今日は、あの話をしようと思っているんですよ。
僕がね、あの学校にNFTを実際に取り入れることができたわけなんですけど、
じゃあどういう流れで、あの実際にね、取り扱うことができるようになったのかっていう話をしたいと思っております。
はい、あの、まあ初手ですね。一番最初はですね、
あの、学校の先生じゃなくて、あの生徒にね、あの話すっていうところから始めましたね、僕は。
で、それがあの文化祭のNFTを発行した子なんですけど、
あの、まあ進路的にあの、やっぱり高校生なんで、どういう道に進みたいのって言った時に、
なんか新しいことをやりたいなとか、あとなんか情報系の方に進みたいなとか、
そういうことをね、言ってる子で、かつ、結構なんかチャレンジ精神とかがあの日頃から感じられるような子っていうのを、
まあちょっとですね、あの見つけるって言ったんですけど、日頃のね、あの学校の生活の中で、
あ、なんかこの子だったら多分NFTすごい相性いいんじゃないかなみたいな、あのコミュニティの文化とか、
なんかそういうのになんか触れても結構のめり込みそうだなっていうところを、
あのまず一人だけですね、とにかくまずは一人、多くても二人、何人も何人もいてグループでなんか始めようって言っても、
なかなか僕としては裸うまくいかないっていうのと、
まああとちょっと僕が読んだことのある本の中に、まずはあの一人に徹底的にやって、
そこから拡散していくといいでしょうみたいなのをね、あの勉強したことがあるので、
その時読んだ本が、なんか13歳から始めるお金の勉強かなんか、なんかそんな感じだったと思うんですけど、
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あの今ちょっとお金の勉強って話が出たんですけど、自分あの金融教育も今すごい重要だなと思っているので、
自分もお金の勉強をね、あの大越先生のVCとかで勉強しながら色々やってるんですけれども、
まあ目的もなんかその一環だったんですけど、はいすいません、話が逸れましたけど、
そのまず一人にあの教えてあげると、でこんなに、であとこっちがすごく楽しそうに話をして、
こういう明るい未来が待ってるんだぜみたいなね話をしていって、
えっととにかく一対一でね、あの空き時間でいいので、
なんかあの新しく話し仲間ができるぐらいの喜びを感じながら、なんかこうでもとにかく楽しく楽しく話していくと、
まあ結構なんか興味を持って、まあまあそれはもう教員のなんか目というか、感という部分もありますけど、
なんかそれで話をね進めていくと、あのなかなかね、あの取り組みもねやっぱりあの、なんか変なフィルターがかかってないんですよねやっぱり、
あの大人だとどうしても、あのなんかこういうのがあってすごくいいんですよとか言ってもなんか営業みたいな感じになっちゃって、
なんかめんどくさそうみたいな感じになっちゃうんですけど、子供ってフィルターがかかってないんで、
こういう新しいのがあって、こういう風な世界になってきそうなんですけど、面白そうじゃねみたいな話をするだけで結構何人かも食いついてくれるんですけど、
まずそもそも一人だけに絞って、もう本当に一本釣りするような感じで話しかけると結構やってくれるケースが多いので、
あのね、奥野スタイフでずっと話をしてきたようなスウェットコインをまず入れてみると、
まあアプリを入れることに自体にもそもそも抵抗がなかったりするんで、
まああとは自分のねその表現力とか、まあ学校の先生だったらそのね例え話とかすごい得意だと思いますので、
まあ何とか引き込んでいって、一対一で話をすると、まあまずとにかくね、一人の生徒に伝えるっていうことをやってみるっていうのが、
まあ僕は一番最初におそらくやったことなんじゃないかなと思っております。
参考になると幸いでございます。
この話はね、あのちょっと段階的に追っていってみようかなと思っていますので、
まあ一番最初に僕がやったことっていうのは、あの実は先生じゃなくて、
子供の方にね、あのこんな風になるんだぜっていうのを教えていったっていうところからスタートしました。
はい、今日も聞いてくれてありがとうございました。