元気回のテーマ
おはようございます。こんにちは、こんばんは、oipyです。
隣の私立中学校で教員をやっています。
いつも最低いいねコメントありがとうございますと言ったところで
やってまいりました。
今日も元気回でございます。
えーとですね、引率ですね。
大体僕の元気回はですね、部活の引率に行くときに行われるわけなんですけれども
今日はね、バドミントン部の引率の方で車を運転しておりますので
声を張って元気にやっていこうと思いますということで
せっかくなんでね、元気にやるだけじゃなくて
ちょっと声色とかを変えて遊んでやっていこうかなと思っています。
いやー、そうですね、どんな声でいこうかな。
ちょっと遊んでやっていこうかなと思いますけど
そうですね、今日はこんな感じの低い声でやっていこうかなと思います。
そうですね、皆さん。
僕がね、今日のテーマとして話そうと思っていることはですね
事業投資型のクラウドファンディングですね、あちらのほうが
なかなかいい感じに言葉が、表現がね、人に伝えるっていう時の表現が
まとまってきたんじゃないかなと思っているので
今日はそれを話していこうかなと思います。
問題の背景
言葉がまとまるっていうことなんですけど
ずっとチャットGPTで壁打ちしているんですが
そうなんですよ、表現、頭の中にぼんやりとしていたことをまとめるっていうのが
やっぱりAIってすごい得意なんだなっていうのが分かりますね。
どんどんクリアになっていくなっていうところで
僕がこの事業投資型クラウドファンディングで結局何をしたいかっていうと
お金を実際に使うっていうことを経験してもらう高校生にね。
お金を使うだけではなくて
お金を使うっていう場所の提供を競争する形
つまり出資者の方が何人も何人もいるということで
顔は思い浮かばないにしても
誰かからお金を預かって
それを利益を出して実際に還元するっていう形で
それが複数にいるという形で
いわゆる共に作るって書いて競争ですね。
今流行っている競争、こちらの方ができるんじゃないかなと。
まとめるとお金の実践とお金の学びの
違うな、お金の学びの実践とお金の学びの競争
この2つをですね、僕は高校でやってみたいんだなっていうのが
ぼんやりと分かってきたということなんですよ。
その背景なんですが
課題感が持たないとダメじゃないですか。
課題感なんですが
結局お金の使い方の勉強って今本当にすごい
いろいろなところでできるようになっていて
例えば西野さん、もちろんね
僕も西野さんのお金の勉強すごくやってまして
それもね、事業投資型クラウドファンディングは
西野さんの影響と言っても過言ではないんですが
もちろん尊敬する大口川先生のボイシーなど
そしてね、あと今はもう小学校とかもよくチラシが入ってきていると思うんですが
金融教育についてのセミナーが無料で受けられますよ
なんていうのがね、どんどんどんどん増えてきているとは思うんですよ。
ですが、あれ結局座学の理論ですよね。
になるので、実際にお金を使えているわけじゃないと。
もしお金を使うようなことがあるとしても
結局それはシミュレーションに過ぎなくて
例えば投資のシミュレーションしてみようとか
為替ってどういうことだろうなとかやってみようみたいな
そういうシミュレーションに過ぎなくて
福井高生の計算とか、全てシミュレーションに過ぎないっていうものですよね。
実際にはお金を使うことはできていない。
これって何が課題なんだっていうと
イメージするとスポーツ
例えば座った状態で
僕なんかバドミントンやってるんで
バドミントンはこうやってやると強くなるぜみたいな話は
どんどんどんどん学ぶことはできるわけですよ。
バドミントンの面白さとか
YouTubeで動画の一輪の選手見たりしてすごい楽しいと
それでいきなり試合に出て
バドミントンの試合に勝てということを言われても
いやいやいやそれはなかなか無理なんじゃないかっていう話ですよね。
それともう一つイメージしやすいのは英語かなと
英語っていうのは文法とか単語とか
学校で日本人たくさん勉強しているはずだけど
英会話できない
できないもちろんできる人もいると思うんですが
英会話いきなりしゃべることって難しいじゃないですか
結局英語っていうのはやっぱり言葉なので
使って人と話をして
事業からの声を聞いてっていうところに
要するに実践ですね。
実践をすることで英語力っていうのは
向上していくっていうのはもう
簡単にわかると思うんですよね。
お金も道具なので結局使い方をいくら学んでも
使ったことがなければ
なかなか身に残らないというか
知識だけ残って頭でっかちになっているっていう
日本の教育の形と本当に似たようなことになってしまうんじゃないかなっていうのが
この課題感なんですよね。
ニーズの確認
でも事業投資型クラウドファンディングで
お金を集めて
そのお金を実際に使って
文化祭の模擬展で実際に使って
利益を出して還元していく
っていう形っていうのは
非常にお金を実際に使った
学びになるんじゃないかなと思うわけなんですよ。
でですね
今のが課題一つ目で
もう一つは学びの競争
こちらは課題というよりは
よりアップデートできるんじゃないかな
と思うところなんですよ。
どういうことかというと
商業高校とかが特にやってるのかなと思うんですが
お金を連携した企業とか
もしくは普通の文化祭であれば現況でも
学校側から一旦お金を借りて
それを学校に返す
っていう生徒会に利益は渡す
なんていうことはできるんですけど
これは結局繋がりの濃い人から
支援とか
出資という形を受けているのであって
利益を還元するっていうのが
ピンポイントにしか行われないんですよね。
そのピンポイントにしか行われないっていうのは
非常にもったいないんですよね。
お金っていうのはいろんなところから集まってきて
いろんな人に返さなければいけない。
もしくは経営者になるようなことがあれば
人件費ですよね。
人件費として
働いている人たちに
お金を分配しなければいけない。
利益を出して還元する
っていう形は
対象が複数になるはずなのに
一箇所に対してしか行うことができない
っていうのもまた一つ
アップデートすることができる場所なんじゃないかな
と思っているわけでございます。
そんなこんなでですね
僕が事業投資型クラウドファンディングで
何が課題解決できて
何がアップデートできるのか
っていうのを考えてみると
お金の学びの実践と
お金の学びの競争
この二つっていうのが
僕が考えている
事業投資型クラウドファンディングで
解決
できるんじゃないかな
なんて思っているっていうところでございます。
先日ですね
ちょっとお呼ばれして
教育関係者が
たくさん集まるイベントに行ってきて
たまたまそこに都立高校に関わっている人
都立高校で勤務している人っていうのがいたので
文化祭ってどんな感じですかね
みたいな話をさせてもらったんですよ。
そしたらやっぱり予算が低くて
利益を出しても全然意味がないから
あまり盛り上がらないんですよね
お金の勉強なんてもっての他ですわ
みたいなお話をいただくことができまして
そこでバーっと今言ったような
話をしたら
めちゃくちゃ面白そうじゃないですかって
言ってくれるんですよ
面白さは絶対にあると思うので
あとは規模感と
どれだけの人が
実際にお金を出してくれるか
っていうのの見通しをつけなければいけない
っていうところまで来ているので
11月はですね
いろんな知り合いに
こんなこと考えてるんですけど
出資してくれる人いると思いますかね
もしくはあなただったら
出資してくれますかみたいなことをね
話ができるように
資料の作成の方に挑んでいこうと思います
スタイルを聞いている人たちはね
聞いている人たちだって上から見せる
聞いてくださっている人たちは
情報を追っていただいているので
ある程度イメージができているのかもしれないんですが
具体的な資料がまとまりましたらですね
またそちらの方を
発信していこうかなと思うので
ぜひぜひ興味を持っていただけたら
幸いでございます
そんなところで
声はどうでしたでしょうか
ここで普通の声に戻します
なんかわざと
わざと低音で話すっていうのは
なかなか難しいものなんですね
ちょっと声色を変えて
やっておりましたが元気に話したので
どうだったんでしょう
どんな感じなのか
楽しみとともに
おもしろおかしく
今日も配信させていただきました
10月最後の日曜日なんですよね
来週ちょうど1週間後ですね
来週のこの時間は
僕は大阪にいて
リージョンリンク
エキスポをやっていると思います
オンラインチケットもありますので
ぜひぜひ
申し込むだけ申し込んでいただいてね
そうすると参加者人数としてカウントされまして
ぜひぜひ
オンラインチケットはポチッとなってきて
参加者の人数枠としてだけでも
やっていただけると非常に幸いでございます
ではでは
今日も元気にやっていきましょう
また
