雷の恐怖体験
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオを、はい、久々に朝散歩しながら収録しております。
昨日、めちゃくちゃもう、あのー、私の住む地域は、あのー、すんごい滝のような雨。
なんか雨、雨がすごすぎて、なんか、あのー、白くなってましたね。
白くなってて、で、もう、あのー、空がめっちゃ光る、雷でピカピカ光ってて。
で、ドーンって、あのー、結構雷が落ちてました。
いやー、本当に、もう、怖かった。この世で一番雷が、あのー、本当に無理なんですよ。
なんか、雷って、死ぬかもしれないじゃないですか、落ちたら。
で、そんな死ぬかもしれない雷が、頭上でこう、ピカピカゴロンドカンってなってるわけじゃないですか。
それを、こう、例えばお迎えに行かなきゃいけないとか、家に帰らなきゃいけないとか、
なんかそういう環境の中で、自分の身を投げ打って外で歩かなきゃいけないみたいな、
そういう、なんか、恐怖感、半端ないのに、なのに、こう、町行く人とか家族とか、
いや、雷ごときで、そんな、何怖がってんの?みたいな風に言われるんですけど、
皆さんはどうですか?雷って、そんなに異常に怖がるものではないんでしょうか。
だって、死ぬかもしれないじゃないですか。
だからなんか、すんごく身の危険を感じるんですよ。
いやー怖かったなーっていうことなんですけど、
自信を持つことの重要性
今日はですね、ちょっと今、慌てて収録ボタンを押したんですけど、
今日が締め切りと聞いて慌てて収録してるんですけど、
8月の22日、今週の金曜日の夜9時半から、私、ゆず茶さんのね、
私すごいでしょ講座を受けるんですよ。
で、この締め切りが今日までということで、
今日の夜11時59分、日付が変わる時間までってことらしくて、
さっき聞いてわっ!と思って急いで収録しに外に出てきたんですけど、
これ、皆さんもよかったら一緒に行きません?みたいなお誘いというか、収録なんですけど、
ゆず茶さんが1回目、私すごいでしょ講座やりますみたいな話を配信でたくさんしていてですね、
これめっちゃいいじゃん受けたいなーって思ってたんですよ。
なぜかというと、何て言うんですかね、それまでの配信の中でゆず茶さんがね、
なんか、みんな、私からすると、ゆず茶さんが言ってたのか、
私からするとみんな、もっと自分に自信持っていいのにとか、
なんでみんなそんな、なんだろう、なんだろう、なんだろうな、
なんか、もっと自分のことすごいでしょって、全然言っていいレベルなのに、みたいな話をしてて、
私だったらもう自分のことすごいでしょって言っちゃうみたいな言葉をね、配信の中でおっしゃってて、
で、あ、そうなんだって思ったんですよ。
なんか、何でしょう、なんかもっと軽やかに、なんか自分のやってることとか、
自分の、なんだろうな、自分のね、今の自分みたいなことをなんかもっとこう軽やかに、
自分で自分をまずすごいでしょって思っていいよなーって、そのゆずちゃんの配信を聞いて思ったんですよね。
なんかこう、なんかよく日本あるあるだなって私思って片付けちゃうとかあるんですけど、
なんか何もかも、日本人の過剰なサービス、それがよくもあるけど、
なんか、そうこの前、花もげらちゃんとライブしてて、雑談の中で話してたのが、
飛行機に乗った時の日本の航空会社と海外の航空会社のサービスの違いについて話が出たんですけど、
そう、なんか日本人のCAさんはすごく、すごくもうきめ細やかに対応してくださる。
それはそれで素晴らしいサービスだし、そのサービスを受けることによって私たちも満たされるし、
なんかね、とってもいい気分になりますよね。
でもなんかそのサービスが過剰、過剰って言ったらあれだけど、
一方でなんかこう、なんだっけな、インドのCAさんだったかな、
インドのCAさんは、なんか、あっ違ったかな、アメリカかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
床にある荷物、お客様の荷物をCAさんが足でこう寄せるみたいなことがあったり、
あとはそのお茶を配る時に、なんかおかわりのお茶を隣の席の人に入れてたら、
入れてたら隣の席の人の手にお茶をちょっとこぼしちゃった。
でもその時のそのCAさんの謝り方は、あっごめんごめん、みたいなそんな感じの謝り方だったとか、
いやなんか例え話が違うかもしれないですけど、なんかこう日本人ってすごくこう、
やっぱ謙遜するっていうか、謙遜するし、なんか相手を大切にするし、みたいな、
そんな文化だからこそ、なんか自分がやってることに対しては、
なんかそんなすごいと思えない、みたいなところがすごいあるんですと、
なんかそれ、なんか例え話と一致して、ちょっと分かります?
なんか言ってることに繋がるかな、すいません分かりづらくて。
そうだから、よく海外の人となんかちょっとしたことでも、
なんかこれ私すごいでしょ、どや!みたいな感じでアピールしてたりするじゃないですか。
なんかその感覚とこう似てるのかなって思うんですよ。
なんか話がめちゃくちゃになっちゃったんですけど、そうだからもっともっと軽やかに自分のことを、
なんか自分で、いやこれすごくない?って自分で思っていいだろうし、
それをね周りの人に見て見てこれすごくない?って言っていいだろうし、
いいよねって思ったんですよ、そのゆずちゃんの配信を聞きながら。
だから、そんなね、なんかそんなゆずちゃんのワールドを私も味わいたいなってずっと思ってたんですよ。
でその1回目の講座はお昼だったかな、確か平日のお昼に開催されていて、
ちょっと仕事の休憩時間がちょっと読めないので、お見送りって感じだったんですけど、
でもねその後に皆さんが、実際に受講された皆さんがゆずちゃんに、
あなたすごいでしょっていう表彰状をもらって、すごくなんだろうな、
日々自分たちがやってること、毎日子供を育ててるとか、毎日ご飯を作ってるとか、
そういう自分にとって当たり前で、やることが当然だったこと、
その当然にやってることを毎日続けてることがまずすごいよねっていうことを認められたっていう話があったりとか、
そういう自分にとって当たり前のことって、やるのが当たり前だからそれがすごいって自分じゃ思えないんだけど、
みんなで、なんだろう、それって当たり前じゃないよねっていう周りからの指摘があることで、
自分すごいでしょに変わっていくのかなっていうふうに思うと、
ぜひそうやってね、みんなの周りの目、あなたすごいでしょの、
あなたすごいでしょ、何、わかんないけど、
あなたすごいでしょ、矢をシュッシュッシュッって裂く感じで、
そんな感じで、お互いのあなたすごいでしょ、私すごいでしょを、
あなたすごいでしょ、私すごいでしょに変えていけるといいんじゃないか、きっとそんな講座なのか、
いや全然ちょっとわかんないけど、とにかくゆずちゃんの、私講座を来月やってみたい、
講座への参加の呼びかけ
講座じゃない、ワークショップやってみたいっていうのもあって、
どんなふうに、ワークショップみたいなことを準備していくのかな、やっていくのかな、
当日どんなふうに話を作っていくのかなみたいな、
そういったところもゆずちゃん先生を参考にさせていただきたいな、
ゆずちゃん先生に学びたいなというふうに思っていて、
そういう面でも金曜日に参加させていただきたいなと思っております。
夜の部をお願いしますって私がリクエストしたら、なんと軽やかにご検討くださって実施してくださるってことなので、
めちゃめちゃそんなゆずちゃんの軽やかさも見習いたいなと思っております。
ということでぜひぜひ、すみません、わけわかんない感じになっちゃったんですけど、
要は一緒に金曜日受けましょうっていうそんなお誘いと、
今日締め切りっていう焦って収録したっていう感じでした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
では、ゆずちゃん金曜日よろしくお願いします。
