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2024-08-08 08:51

198.タニモクの可能性

タニモクってご存知ですか?😆

シータカさんの昨日の配信から、
思い出してしゃべりたくなったタニモク。

タカシさんの配信はこちら👇

https://stand.fm/episodes/66b2a6a4f486791097f43ca0


「他人に目標を立ててもらう」で
タニモク。

これがいいこと尽くしだったので
その感想を話しました。

#タニモク
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https://stand.fm/channels/64aa75b3b352effb9db40b7a
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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。この番組では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、暮らしの中で感じたことを安気に喋る番組です。
昨日のタカシさん、わーぱぱタカシさんの配信で、ブレインプログラミングの話をされていました。
その中でね、いろんなワーク、説明がすごい雑なんですけど、ブレインプログラミングっていう本なのかな?
本の中にいろんなワークがあって、そこにいろんな問いかけ、自分に問いかけるワークとかがあるみたいなんですよ。
今の仕事は給料がもらえないとしても続けたい仕事ですか?とか、いろんな問いかけがあるらしいんですよね。
そういったワークを、タカシさんがライブ配信でやって、自分もワークに取り組むし、ライブに来た人も一緒にワークを取り組むと、
自分の答えだけじゃなくて、誰かの答えも知れたり、自分がワークに対する問いかけに答えると、自分の回答は自分が改めて自己確知できるけど、
他の人の回答を知ることで、自分だけじゃない視点に出会えるっていうね、そういう良さがあるよね、なんてやりとりをね。
シータカさんの昨日の幽霊ライブで感じたんですよ。
シータカさんが近日中にね、そういうワークを一緒にやろうっていうライブ配信をしてくださるそうなので、ぜひ私も参加したいなというふうに思っています。
皆さんもね、一緒にそういったワークの取り組みを一緒にやりましょうっていう、そういうお誘いとともにですね、その話をしてて、思い出したことがあって、ちょっと喋りたいなと思って、また仕事の帰り道に配信ボタンを押して喋っております。
前置きが長くてすみません。
自分以外の視点を知れるっていう、やっぱそれってすごい、すごいパワーだよなっていうふうに思ってて、その一つとして、このスタッフももちろんそれの役割があると思うんですけれども、
2週間?3週間?ちょっと前、1ヶ月前かな?ちょっと約1ヶ月ぐらい前にですね、タニモクっていうことをやったんですよ。タニモクって皆さんご存知ですか?
03:05
タニモクって、他人に目標を立ててもらうっていう、そういう何でしょう、ワークっていうか、そういう何でしょう、何だろう?
そういう取り組みっていうか、業界によってはこういうタニモクっていう手法で、なんかいろんな、なんだろうな、ちょっとうまく説明できないんですけど、業界ではこういうタニモクを使って仕事の中で活用されている業界もあるらしいんですよ。
タニモクっていうのが、何人か、私がやった時は、1,2,3,4人だったかな?4人一組のグループになってですね、それぞれ今の自分の置かれている状況からこういう目標を立てているんだけれども、
具体的にこんなふうに行動していこうと思っているんですっていう話を、自分以外の3人に今の状況を簡単に言語化して説明するんですよね。
それでそれを聞いた3人は、その人の説明からもっと知りたい部分を質問して、その人の情報を、事情聴取じゃないけど、聞いて情報収集していくんですよ。
その聞き取りを終えた後に、少し30分、15分くらいだったかな?時間を決めて、もし私が何々さんだったらこういう目標を立てますということで、発表した人になりきって目標を立てるっていう。
そのそれぞれ残りの3名が、もし〇〇さんだったら私はこういう目標を立てますっていう具体的なその目標だったり行動目標みたいなものを発表し合うんですよ。
私がもし〇〇さんだったらこうでこうでこうしてこうしますっていうのを発表するんですね、3人が。
それをそれぞれが聞くんですよ。だから目標を発表した本人も、3人の3通りのその自分にはない、自分だけじゃ立てられなかったであろう目標を新たに知ることができるんですよね。
で、それを他の人も、そんな目標の立て方もあるんだって。自分が掲げた目標じゃないんだけど、別の人の目標を立てた目標をね、知ることでまた新たな視点が広がるんですよね。
で、それを自分のターンじゃなくて、今度またその主役の人が変わっていくんですよね。今度次の別のAさんが発表して、BとCとDさんが代わりに私がAさんだったらっていう目標を立てて、B、C、Dさんがそれぞれ目標を発表するんですけど、今度はBさんが主役。
06:13
で、Bさんが置かれた状況をみんなに発表して、今こういう目標を立ててますと。で、Aさん、Cさん、Dさんがそれぞれ質問して、その後にそれぞれBさん、違う、えーと、Bさん、え?Aさん、Cさん、Dさんが、えっと、私がBさんだったらっていうことで目標を立てて、で、発表するっていう。
それをね、あの4ターン繰り返してやるんですけど、それぞれの主役が話す、置かれている状況とか目標とかも、まったくね、なんか未知な世界のことだったりもするんですけど、でもやっぱどこかね、ちょっとこう自分の人生で、私もそういうことあるなぁみたいな、そういう、なんだろうな。
自分のことじゃないんだけど、自分の、自分ごととして考えることで、その目標をね、代わりに立てる側にも、なんだろう、すごくなんでしょうね、うーんと、私がもしこうだったらこうするなみたいな、そういう視点を持つこともできるんですよね。
だからこれって、主役である時にも、自分以外の目標を、他の人の視点を知ることができるのがいいし、自分が主役じゃない時、ターンでも、すごくね、自分ごととして人の人生を想像できる、すごくいいメリットがあるなっていうふうに思いました。
それぞれが、みんながね、何より主役としてみんなに話した後に、残りの3人の方が、私が何々さんだったらこうしますっていうことをね、それぞれ具体的に目標立てて考えてくださるんですよ。
それがまずね、すごく温かくて嬉しくて、それだけでもね、まずすごく効果があるなっていうふうに思いました。
そう、谷木ね、めっちゃ良かったよっていうのを、ちょっと配信で残したかったのを、ちょっと忙しさにかまけて配信してなかったんで、今日はね、ちょっと谷木について熱く語ってみました。
具体的な内容みたいなところも入って喋ってみたいんですけど、今日はとりあえず、谷木ってめっちゃ良いよっていう、やっぱ自分だけの視点じゃない他者の視点に触れるってすごく大きくね、世界が広がるし、これから自分が行動を起こす上でも良い気づきになるよねって思ったっていう話でした。
はい、ちょっとお家に着いたのでこの辺で終わりたいと思います。
今日も聞いてくださりありがとうございました。ではさよなら。
08:51

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