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おいのっこりー🧐のスキマ時間冒険ラジオ。この番組は、日々の気づきや心の動きをアウトプットしたり、仕事や子育ての隙を見てウクレレの練習をしたり、
スタトモさんと楽しく交流するチャンネルです。 今日はですね、先日参加させていただいたユーカリオフ会inTokyoについてお話ししたいなと思います。
ユーカリさん、皆さんご存知の、ストレングスファインダー認定講師である、もうね、言っちゃいますね、認定講師であるユーカリさんを囲む会ということで、
ユーカリさんが島根から東京にね、ギャラップのストレングスのね、お勉強会をお勉強しに来るということで、東京に来る。
じゃあそのタイミングで皆さん、ユーカリラバーズたちで、ユーカリさんを囲もうというね、ユーカリ会に参加させていただきました。
はい、なんかこれ配信してるの、配信予定は8月15日、木曜日の予定なんですよ。で、喋ってるのが前日の14日、水曜日なんですけど、
おそらく15日にはユーカリさん、ストレングスのね、お勉強会終わっているんじゃないかなと思うので、
あの、だとすれば本当にお疲れ様でした。ユーカリさん、お疲れ様でした。
あのー、ね、ほんと丸々1日中ストレングスのお勉強会がみっちり詰められたスケジュールっていう風に聞いて、それが5日間って言ってたと思うんですよね、確か。
ね、だから本当に1日中ストレングスのことを、で、頭も体も全部こうエネルギーをね、こう吸い取られるような、ね、5日間だったんじゃないかなと思います。
きっとね、ユーカリさん、ストレングス大好きのユーカリさんもきっとね、あのー、全力でこう投球してね、疲れているんじゃないかと思いますが、本当にお疲れ様でした。
あのー、ユーカリさんとは今年の2月か3月ぐらいにご知り合いになりまして、
えっとー、私はね、勝間塾っていう塾内でユーカリさんに出会って、そこからこうやってスタイルでも繋がらせていただき、
あのー、ただただ受けてみたストレングスファインダーがこんなにもね、ユーカリさんのおかげで、あのー、何でしょう、日常に浸透できた。
で、何だろうな、見方も、いろんな、何でしょうね、なんかこう、自分しか知らない世界だったけど、
なんかストレングスっていろんな資質があって、自分が持ち合わせている資質以外の資質をね、持っている人がいるんだっていう、そこがまず発見でしたし、
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なんか自分にとっての普通が隣の誰かにとっては普通じゃなくて、隣の誰かにとっての普通が自分にとっては普通じゃないってことに、
何だろうな、すごくこう、当たり前のことなんだけど、改めてね、ストレングスファインダーっていうその34個につけられた名前の資質、そしてその資質の特性を知ることで、
言語化された概念として理解することで、何だろうな、自分と人って違うんだってことを、とてもわかりやすく理解できたなっていうふうに思います。
多分この理解っていうのはゆうかりさんなしじゃ全くできなかったと思うんですよね。
さあ、自分、才能に目覚めようって本ありますけどうちに、これ読み込んだとしても多分できなかったと思うんですよ。
なんかなんとなく不運ぐらいの感じ。
で結構こう、それぞれの資質で、それこそ最上志向ってまずその言葉何ですかって感じでしたし、
なんか慎重さとかも書いてある慎重さのイメージと結構、実際のね、その慎重さっていう資質の説明を聞くと、
あ、そういう意味なんだっていう、やっぱり、ストレングスワードっていうか、資質につけられた名前のどういう意味でこの名前なのかみたいなところは、
やっぱりしっかり正しい知識としてゆうかりさんが教えてくださることで理解できましたし、
うん、なんだろう、ただただなんとなく、
なんだろうな、適応性ってこんな感じみたいな感じで勝手な自己理解だとやっぱちょっと違った理解になってただろうなっていうふうに思うので、
本当にゆうかりさんの解説ってすごく、なんだろうな、7、8千円かけて受けたストレングスをもう何百倍の価値に変えてくれたなっていうふうにすごく思っています。
私、ゆうかりさん自身がストレングスファインダー大好きで、すごく楽しく解説している姿がまた素敵だから、
なんかもう本当にね、ゆうかりさんは本当にストレングスを、なんだろう、ストレングスを通していろんな方とつながって、いろんな方の、なんだろう、なんでしょうね、
なんかこう支えになってほしいなって、すいません言葉が出てこないんですけど、思っているので本当に応援してます、これからも。
ゆうかりさんお疲れ様でした。そしてね、本当にゆうかりさんのあの人柄ですから、皆さんに応援されてて、今回のオフ会にもたくさんの方が集まって、
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オフ会に参加されなかった方もね、バックで多くの方がゆうかりさんをきっと応援していらっしゃいますし、
一番はね、ゆうかりさんのご家族ですよね。ご家族、こうして島根に送り出してくれるご家族もすごく素敵だなというふうに思いました。ゆうかりさん一段落、まずお疲れ様でした。
そして、今回のね、オフ会に私行かせてもらって、本当にゆうかりさんのおかげで、こうやってスタイフの方と会う機会が、会う機会をいただけたなっていうふうに思うんですよ。
ゆうかりさんがつながった人たちに、やっぱスタイフで聞いてるとやっぱ、あの人もこの人もスタイフのあの人だみたいな感じで、なんか私からしたら有名人みたいな感じの人たちばかりなんですけど、その方にこう会う機会をね、作ってくれたのはゆうかりさんだから、本当にこれまた感謝感謝だなっていうふうに思います。
で、吉子さんが配信でもおっしゃってたんですけど、本当にね素敵な人ばっかりで、私もうびっくりしました。女性人みんな美女。
で、あの本当顔審査あるのかと思ったって吉子さんおっしゃってたんですけど、私もまるっきり同じこと思ったんですよ。えーって、なんか、えーこれなんか本当顔審査あるよねみたいな。
私それ、えーちょっとやってないし、やってたら多分落とされてこれなかったよみたいなぐらいの感覚で、本当に皆さん美しいし輝いてるっていう人たちばっかりでした。
何よりゆうかりさんがね、あの本当に、なんでしょう、芸能人に見えましたね。皆さんももちろんですけど。
そう、それでなんかもう本当にそれだけですごく満たされました。そんなね、あのなんだろう、恐れ多い空間ではありつつもやっぱお話聞いてると皆さんすっごくなんだろうな、なんか楽しい、なんだろう、すいません言葉が出てこないんですけど、皆さんのお話もすっごく楽しくて。
あのー私はちょっと子供たちのお風呂とか入れてから行ったんで、ちょっとね全部の時間入れなかったんですよ。なんでそれが本当後ですごく悔しかったなって思うんですけど、前半戦にね来ていた株さんやみくさんにお会いできなかったのがすごい悔しいと思いながら、
でもこれはきっとまた次回会う、なんかこうきっかけをもらったのかなってゆうかりさんにね、勝手にそんな風に思って、ぜひまたね、今回会えなかった方と会う機会があったらいいなーなんて思いました。
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それでまた全員の方ともねお話はできなかったのもまた悔やまれるんですけれども、私は同業ですかね、同じちょっと職業に近いハヤトさんがね今回参加されてて、
探したらいるのかもしれないんですけど、私は領域の現場で働いているんですけどね、そういった職場で働いている方と対風の中でつながりがなかったので、もうハヤトさんにはいろいろ聞きたいことがあってですね、いろいろ話を聞かせてもらいました。
もうハヤトさんはその領域の道の大先輩なので、すごい何だろうな、話の中でも、何だろう、分かるってこととか、そういう視点なんだとか、なんかねすごい話してて勉強になりましたし、これからもいろんな場面でね、いろいろ教えてほしいなーなんていう風に思いました。
結構ハヤトさんは私、資質が被ってるところがあって、何より最上志向がね、お互い一位なんですよ。
だからこの福祉業界でね、結構いらんこといろいろやってたりするんですよ。その仕事いらんでしょーって思うようなことをね、やってたりするんですけど、そういういらん仕事をね、ハヤトさんはもうどんどんやめていますみたいな。
勝手にやめてみて、すみません、ハヤトさんをバラしちゃってすみません、なんかやめてみて、後々ね、みんなが困んなきゃそれでいいでしょって。
だからやめる実績を作って、やめてみて困んなかった、じゃあどんどんやめていきましょうって。
そういうのをやってるんですって。
ハヤトさんすみません、バラして。
そうそう、そんな風に言ってて、もうそれ、それやりたいってすごい思ってたんで、なんかそういう話でもね、ハヤトさんとすごい盛り上がりましたね。
何よりこのゆうかりさんが来てる方の、皆さんのストレングスファインダーのね、10位、上位10位の資質をブワッと書き出した一覧表みたいなのを配ってくださったんですよ。
これがまた面白くて。
そう、あ、なるほど、みたいな、なんか喋りながら、あの人はだからか、みたいなのを重ね合わせたりとか。
ちょっと話して、そのオフ会に出た後に、もう一回この紙を見返して、あ、なるほどね、ふむふむふむ、みたいな感じで、さらにね、オフ会を半数して楽しめるっていう。
もうゆうかりさん、さすがっていう風に思いました。
そう、それでですね、あとね、かいほさん、かいほさんもね、私スタイフの会いたい人に、会いたい人だったんですよ。
で、実際お会いできてね、よしこさんもおっしゃってましたけど、もうめちゃめちゃめちゃめちゃ、何ですか、何でしょう、ほんと女優さんみたいな感じで、めっちゃ素敵な方だったんですけど、
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かいほさんともね、ちょっと意外な、意外な共通点というか、うーん、なんか、ね、かいほさん、そうそう、なんかちょっとね、あの、そんな遠い、遠くない距離感なんだっていうね、ことが知れてすごく嬉しかったです。
なんで、かいほさんとはね、またお会いできたらいいなあなっていう風に思いました。
本当にあの配信のイメージ通りの、なんでしょうね、優しくて温かくて知的で、なんかどこかこうなんだろうな、頼りがいのあるお姉さんというか、でも実際やったらすごい可愛らしくて美しくてみたいな、なんかいろんな要素を感じたかいほさんでしたね。
ありがとうございました。
それから、なおちゃん先生がね、また、またこれまた由志子さんもおっしゃってましたけど、なんて可愛い人なんだって思いました。
なんか、なおちゃん先生にお会いする、少し前に私、なおちゃん先生が、あの、仙台に旅行に行っていたっていう、旅行後のライブ配信を聞かせてもらって、そこでね、なおちゃん先生とお子さんが写ってる写真が、そのライブ配信の背景写真に上がってたんですよ。
なんで、なおちゃん先生は可愛い人だなーって思ってたんで、お会いして、やっぱり生でも可愛い人だーってすごい思ったんですけど、あの本当に、なんだろう、可愛いらしいし、なんかでもお話がすごくね、面白いし、なんか場をすごくパッと明るく盛り上げてくださる方で、で、うん、とにかくなんだろうな、エネルギッシュ。
エネルギー満ちあふれてて、なんかすごく、すごく好きな人だなって思いました。またぜひお会いしたいです。
あと吉子さんがね、あの今回ゆうかりさんに送るあのメッセージの、皆さんのメッセージをオンラインで集めて、オンラインの寄せ書きみたいなものを企画して作ってくださったんですよ。
お声掛けいただいてすごく嬉しかったですし、あ、その吉子さんだーなんて思いながら、あの嬉しかったです。お会いできて。吉子さんもね、あのすごくね、なんでしょう、コミュニケーションと社交性と活発性をまさに感じる、なんだろう、すごくエネルギーに満ちた。
なおちゃん先生と同じエネルギーをバンバン感じる。私コミュニケーション質が下位なので、コミュニケーションの上位に持っている人がすごい好きなんですよ。
なんで、うわー好きだーって思いながら、またぜひお会いしたいなーなんていうふうに思いました。そうなんでね、時間が短くて、私が参加遅く行ったのがすごい悔やまれるんですけど、実際にね、お話できた方が本当に少なくて、もっともっと皆さんとお話したかったなーなんていうふうに思いましたけど、また何かの機会でね、お会いできたらな、嬉しいなーなんて思いました。
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それでなんかこう私、最後もう一個嬉しかったのがですね、マルセロさん?マルセロさんにお会いできたのが嬉しかったんですよ。ゆうかりさんのね、お父さんであるマルセロさんに。
まずね、マルセロさん、あのイラストの雰囲気にまさにそのまんまのマルセロさんだったんですけど、なんか素敵、素敵な、なんだろう、素敵なおじさまっていう感じでしたね。
それでね、そのマルセロさんとなんと私、ストレングスファインダー資質が上位10個の中で6個もかぶってるんですよ。
マルセロさんがね、それ言ってくださって、それがめっちゃ嬉しかったんですよ。
鬼残さん、僕の資質とね、似てるんだよーって言ってくださって。
えー、そんな、あんな、もうマルセロさんと資質かぶってるんですか?嬉しいです。みたいな感じで。
そう、マルセロさんと、あの、私、ね、もう1位に最上志向。
お互いね、これがかぶっているのが嬉しかったのと、あとマルセロさんとかぶっているのが、戦略性、ポジティブ、内勢、収集心、着想、そして最上志向の6つ。
10個あるうちの6個もかぶっているのすごくないですか?これ嬉しいなって思いました。
半分以上ね、一緒って、すご!って思って、あの、ひそかに個人的に、あ、嬉しかったなっていう感想でした。
はい、こんな感じで、ゆうかりさんに会えたことはもちろんめちゃめちゃ嬉しかったんですし、
かつ、ゆうかりさんのおかげで、スタイフのね、あの、有名人の、芸能人並みの方たちに、あの、お会いできて、
あの、ミーハーな私としては嬉しかったですし、もう何より皆さん素敵な方たちで、またそれも嬉しかったですし、
いろんなね、お話が、お話できた方とはいろいろお話ができて嬉しかったですし、
今回ね、ちょっとあんまお話できなかった方たちとも、次回またね、お会いできるチャンスがあったらいいなっていう風に、またこう次回への期待にもつながって、
本当にゆうかりさん素敵なご縁を、本当に本当にありがとうございました。
ね、今回ご一緒していただいた皆さんも本当にありがとうございました。
なんか長々と私が勝手になんか自由気ままに喋る配信となりましたが、
ゆうかりさん、ゆうかりさんお疲れ様でしたー。
次は私が島根に会いに行きます。っていう宣言も込めて、はい、終わりたいと思います。
ではお疲れ様でしたー。さよならー。
終わりかけたんですけど、また喋ってるんですが、
今回ね、夜に都心にね、行ったんですよ。
私、東京の西の方に住んでるんで、ほとんど東の方行かないんですけど、
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なおさらね、子供が生まれてからほとんど東の方に行くってことはほとんどないんですけど、
今回ね、ゆうかりさんの付会に参加させていただくにあたって、
夫にね、子供たち2人任せて参加させてもらったんですよ。
これがね、夫にまずありがとうっていうことで感謝なんですけど、
家に帰ってきたの10時近くだったかな。
そう、こんな10時近くにね、家に帰ってくるってことももう何年ぶりだーって感じだったんですよ。
で、なんかちょっと都心に行ったのもすごくね、新鮮でしたし、
なんかこういう非日常をね、味わわせてくださった、
そういったきっかけを作ってくれたことも改めて感謝だなと思います。
ゆうかりさん、そして送り出してくれた夫や家族にもありがとうという言葉もちょっとね、
最後取って付けたようにですが、付け加えておきました。
では、今度こそ終わりまーす。さよなら。