年度の切り替わりと異動
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ、はい。
えっと、今日はですね、ちょっと、エアウィーの会談話をちょっとしたかったんですけど、
ちょっとその話は一旦置いておいてですね、3月31日年度も今日で終わるということでですね、
新しい出会いと別れということで、そういった話をしてみたいなと思っています。
私はですね、明日4月1日から新しい年度を迎える切り替わりのタイミングで、
今の職場でね、初めて異動の内事を受けて、部署の異動、同じ建物内の異動なんですけど、建物内の部署異動ということで、内事を受けまして、
今の職場に転職してからは初めての異動になるんですね。
でも、異動先も大きく、業務は少し変わる。現場の仕事から、相談窓口という形でですね、入口の部分の業務になるんですけれども、
関わるところは、関わる対象はお子さんと保護者の方っていうところがメインなので、
今までの延長線上というか、今までの入口の部分に立つという感じで、今までしてきた仕事の経験も活かせるのかなというふうに思っています。
その異動先でも、今までお世話になっていた先輩たちがいてくださったりするので、
大きく環境の変化があって、一緒に働いたことのない人たちと働くという形の異動ではないので、私としても安心な異動であったり、
どこかそんなわけで、今いる部署を離れる寂しさみたいなものもあまり感じられていなかったんですね。
どうせ会えるし、同じ毎日顔を合わす建物内にいるしという感じで捉えていて、私自身も重く受け止めていなかったんですけれども、
なので、移動するから改めてみんなに改まるのも嫌だなというふうに思って、そんなにお別れの準備みたいなのはしていなかったんですけど、
やっぱりこの年度の切り替わりって、誰かがいなくなって誰かが入ってきてというときって、やっぱりその切り替わりのタイミングがあるからこそ、
節目があるからこそ、一つ今までつながっていた人への感謝の気持ちを改めて伝えられるきっかけでもあるなというふうに思ったんですよ。
だから、初めは移動の同じを受けて、別にそんなに重く捉えていないし、どっちに行ってもよろしくお願いしますみたいな感じで捉えていたんですけど、
せっかくの節目だし感謝を伝えたいなというふうに思って、今日はお世話になっていたスタッフの方に手紙を書いて、ちょっと贈り物を渡すということをしたんですよね。
そしたら思いもよらず、何人かの方々から、私もただ単に部署内の移動ではあるんですけれども、
この職場を去る退職者のような形で送り出しのセレモニーをしてくれたりとか、
みんなでメッセージを募ったものをプレゼントしてくれたりとか、個別でお手紙を書いて、次の移動先でも頑張ってくださいという言葉をもらったりとかしてですね、
すごく温かい気持ちになりました。
やっぱりこの3月って本当に年度の切り替わりでただでさえ忙しい時期だと思うんですけれども、
でもこういう年度の切り替わり、節目があることでバタバタとバタバタととにかくこなしていく仕事の中でも、
一つ同じ働いているスタッフ間での相手への思いを伝え合ういい機会でもあるんだなというのを改めて感じました。
感謝の気持ちを伝える重要性
これは職場内に限らず、子どもたちがお世話になっている保育園でも同じでですね、本当に年度の代わりで退任の先生が変わったりということがあるじゃないですか。
私は毎年、今年は本当に忙しくて自分の移動もあってというのでできなかったんですけど、
例年本当に上の子が保育園に入った時からですね、毎年年度の切り替わりで退任の先生が変わったりとか、
変わらなくても1年の終わりにお世話になりましたという感謝の思いを込めた手紙を渡すようにしてたんですよ。
今年はそれがちょっとできなかったのが本当に悔やまれるんですけど、
そういう形でですね、職場でも子どもたちのお世話になっている場所でもですね、
一つの節目をやっぱり大事にして、こういう節目をうまく使って、日々当たり前のようにつながっている人たちに改めて感謝を伝えるっていうのが大事だし、
いいきっかけとしてうまく活用していきたいなというふうに思ったという話でした。
では終わりたいと思います。さよなら。バイバイ。
バイバイ。
本当に。
本当に。
大好き。
大好き。
ありがとうございました。
お願いします。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
お願いします。
お願いします。
さよなら。
さよなら。
バイバイキン。
バイバイ。
ちゅんちゅん。
ちゅんちゅん。