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こんにちは、あいのっこりーです。
今日は、12月14日、何曜日ですか?
木曜日です。
今日は、保育園の帰りにどこに行きましたか?
駄菓子屋さんです。
毎週木曜日に、保育園の近くにある駄菓子屋さんが、
週に1回オープンしているので、
週に1回のお楽しみで、保育園の帰りに、
駄菓子屋さんに行って、帰ってきています。
はい、食べましょう!
おちびちゃん
お気に入りのお菓子は何ですか?
今、買ったやつです。
今、買ったやつは、もろっこヨーグルトかな?
なんか、ヨーグルトのやつと、
ふがしを、いつもお気に入りで買っています。
でも、食べちゃっていい?
いいよ。
その駄菓子屋さんは、シェアスペースみたいな場所があって、
そこで、日替わりでいろんな方がレンタルをして、
お店をやっていて、
その駄菓子屋さんは、週に1回木曜日、
いいよ。
その場所をレンタルして、駄菓子屋さんをやっています。
1階がお菓子が売っている場所で、
2階にちょっとしたスペースがあるんですけど、
そこも貸し出ししていて、
お菓子を買ったら、そこで食べていいよという場所として、
開放してくれています。
なので、小学生とかが、お菓子を買って、2階で食べて、
子どもたちの居場所としても、開放してくれています。
スペースが狭いので、子どもたちがいっぱいになっちゃうと、
もうあふれちゃうので、
その日行ってみて、
空いていれば、娘と一緒に食べたりしているんですけど、
そういった、
そういったちょっとした子どもたちの居場所があるって、
いいよなと思いました。
昔は、駄菓子屋さんに子どもたちが集っていた時代もありますし、
私も小さい頃は、
よく駄菓子屋さんに行って、
アイドルのカードとかを1枚10円で買ったりしていた記憶があります。
友達と一緒に行って、
弾いたら何が出た?みたいな、
モーニング娘。のカードを、
誰が出た?とか言って、
楽しんでいた記憶を思い出しました。
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時代が変わってきて、
駄菓子屋さんって、
そういった子どもたちの居場所として残っていったらいいなって、
感じています。
はい、今日はそんな感じで、
駄菓子屋さんについて話してみました。
パパに電話してみたい。
じゃあ、パパに電話してみましょう。
じゃあ、今日はこの辺で、
さようならって言って。
じゃあ、おいのくりさんバイバイ!
バイバイ!
またねー!