1. オオワダ発声練習
  2. 発声(13) ぼくの前では

#声日記

小集団の中で、他の人々が「こうだよね〜」「うんうん」と言っていることがピンとこなくて、自分だけ輪に入れていないと感じることが10代後半のころからちょいちょいある、という話です。



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit june29.substack.com

サマリー

大和さんは、発声練習するポッドキャストをしています。彼は最近、学生時代の小集団の中で共感できないことがあることについて話しています。彼は自分の前ではなかなか本音を出せない状況について話し、それによって生じるデメリットとメリットについて考察しています。

目次

発声練習の場
オオワダ発声練習です。このポッドキャストは、オオワダが発声を練習する場所です。
一人で喋ったり、誰かを誘って一緒に話したりします。 今回もよろしくお願いします。
2023年10月4日の夜に喋っています。 喋っている今は、もうすぐ21時になろうかというところです。
あと2時間ぐらいするとね、Googleの2023年秋の新製品発表会、ライブ配信がありますね。
made by google だっけね。 もうその新製品発表とは言ってもね、リークが
すごいリークされている印象ですね。 だいたい把握しちゃってる。
まあこういうのが出るんだろうなっていうのはもう、 把握することもいっぱいあるけど
一切リークされてないね、情報があったりしたら嬉しいなと思います。 このリークね、なんかどういう仕組みなのか僕はあんまりわかってないけれども
例えばね、2ヶ月前、8月頃だとね、リークされた情報を見るとさ
あーピクセルエイトプロこんな感じかーとか ピクセルウォッチ2ってここが変わるのねーとかね
2ヶ月前ならえーっと思って あの目新しい情報としてね
まあ喜んで見てたところもあるんだけれども さすがにね、もう公式発表、今日ね今日のもう1週間以内とかになってくるとさ
ピクセルエイトプロの〇〇が 判明とかさ
3日前とかにね言われても いやもうさすがに公式の発表あるからね直前に
やってやったぞみたいな感じで 判明とか言われてもね
もうええてっていう気持ちがしてましたね。 だから最近もうここ2週間ぐらいは
たまに流れてくるねリーク情報みたいな記事の タイトルを見かけることあっても全然見なくなってましたね。
いやもう別に公式の発表を待ちますというモードで過ごしてました。 明日の朝起きたら
いろいろ確認した上で何か注文するんじゃないかなと思っています。 結構楽しみにしています。
ピクセルウォッチ2かな? まあ初代から2世代目になるときって結構大幅に良くなることが多いかなと思うんで
ピクセルウォッチはあの近日使ってますけどね やっぱり最初の機種ってこともあってまだね
伸びしろが多い カテゴリーなんで2で結構良くなるんじゃないかなと期待します。
人間関係の中での共感
今日話したいのは 僕の
前では 起きないことみたいな話ですね
これはねー 僕今40歳でしょ?だから
一番古い話で言っても26年前とかか 特にこのね直近10年ぐらいは
継続的に考えてるテーマなんだよね 悩んでる
悩んでるわけじゃない気がするけどリスナーの方にねちょっと相談したいというか 聞いてる皆さんからこういうことなんじゃないのってあればぜひね
教えていただきたい内容です。 悩んでると言っていいのかな?考えてはいるけどそんなにすごく困ってるわけじゃ
ないので まあ考えてる
直近10年 まあ時々ね日々こればっか考えたわけじゃないけど
なんか出来事があるたびにまただなぁと思って考えててっていうテーマですねそれについてちょっと話してみようと思います
なんかねどっかで話したことあるかもしれないから あの
それ聞いたことあるわっていう人もいるかもしれないけどまぁ いいでしょ
大和田発生練習でこの話をするのは初だと思います これはね何かというと
なんだろうな まあ人間関係の話なんだけど
Aさんって人がいたとしてAさんについて 僕の周りの人たちはAさんってこうだよねーって言ってうんそうそうAさんってこうって
言うん 言うんだけど周りの人の大部分がそう言うんだけど僕は全然そうは
思えないとかそういうやつですねもうちょっと具体的に言うと 例えば僕が
ねえお仕事でもまあながお仕事が普通に友達としてでもいいんだけど誰かと知り合って まあ友達とか同僚とかチームメイトとかになって
なんか相談を受けたりして 1時間とか
喋ったりするじゃないですか ちょっと
じゅんさんちょっといいですかとか言ってなんすかとか言って話し聞いたりするときは 普通にあると思います
でね話聞いて帰ってきた時に 第3者から
いや大変でしたねーとか言われてね何がですかって言ったらいやいやAさんって こうじゃないですかってじゅんさんもなんか話
付き合うの大変じゃなかったですかとか言われて えって普通に話しただけで大変とかそういうのはなかったですけどね
って言ったら でもなんかわかんないけど
僕の周り 僕とAさんの周りのその人間関係の中ではなんかAさんは
困ったところのある人みたいな コンセンサスがあって
大変でしたねーみたいに言われるんだけど全然僕が何のこと言ってるかわかんなくて 僕にとってAさんは別に
困った ところのある人じゃないそういうことが
まあねあるんですよねたまにね
あとはねまぁ最近そうだな小学校に結構出入りしてて そこの例を考えてみると
ある先生がある児童のことを問題児だって言って で僕にもそういうテンションで話してくるんだけど僕が接している分には
別に問題児じゃないというかなんか問題児って解釈じゃないですか 例えば
えっと 授業中に大きな声を出すことがある
まあこれはファクト でももし実際そういう
ことがあるのであればそれはファクトだと思うんだけども 大きな声を出すはファクトだけど問題児かどうかっていうのは
ね受け手がどう解釈するかなんで まあ問題児って言葉
好きじゃないんですけどね問題児でみたいな紹介のされ方しても 僕はこう差し引いて
聞く癖がありますね あこの人はその児童のことを問題児っていうカテゴリーに分類してるんだなと思う
けど実際に問題児かどうかは 自分の目で見るまではわかんないなって言って判断を
保留にします 実際にどれどれと思ったらこれはあの人が問題児って言ってた児童かと思って
接してみたら 別に問題
僕にはそんなに言うほどの問題があるようには思えないみたいなことはね しばしばあるんですよね
なんか だからなんかこう自分はその輪の中でのコンセンサスに
参加できてない時が あるんですよねちょいちょい
ちょいちょいあるんだよなぁ 学生の時で言うと
なんかね6人ぐらいで まあなんていうの仲良くしてるって言うんですかね6人ぐらいで
一緒に遊びに行ったりご飯行ったりするような グループがあったんだけどもねある時ね
でなんかなんかの表紙にその6人のグループのうち僕以外の
5人で やってるグループチャットが
あるというか まあちょっと言い方がむずいんだけどまあとにかくそのそのグループの中の
僕抜きの時に話す話題があるというかね そういうのがあるっていうのたまたまなんか知った時があって
なんで奥がいない僕抜きのグループをわざわざ また別で作るのかなと思ったんだけどどうやら
じゅんちゃんはこういう話題好きじゃないかなってな感じで その輪にはね入れてもらえなかったね別に何かそのグループから嫌われてるとかじゃないんだけど
多分まさここまで話したような感じで みんながうーんあの人そうだよねってなってる時に僕がそれに
なぁ 共感できてない
でそうってなる時があるから まあだから僕がいるその会話が盛り上がらないってことですよねみんなでそうそうあいつそうだよね
みたいな時に 僕がと水を刺す形になるからさよ僕はそう思わないけどなってなるから
なんでねその学生時代だからもう20年前とかですよ20年ものれたら20年以上前か その頃からねー
なんかある小集団の中での
人間のあの人はこういう人みたいなラベル に
なんかうまくこう 共感と同調
同意できなくて その輪に入れないっていうことがねあるんですよね
本音を出せない状況とそのデメリット
結構うん まあ小学校のは割とわかりそうかな問題時でみたいなちょっとなんか
なんか困ったことあったら共有してくださいとか言われたり大変でしょうとか言われたり するんだけど僕の前ではその大変さが
出ないんでわかんないですねみたいななんかぼんやりしたことでいう羽目になるんだよね なんか皆さんってそういうこと
ありますかなんかすごいぼんやりした話してるけど あるんですよ確かに僕にとっては結構継続的に考えるテーマで
ねだから20代の20歳ぐらいのその学生時代のあ なんかこのグループの中自分いてんだなと思ったけど
まあその時はねよくわからなかったんだけどでもね40年生きてるとさ 自分の身に繰り返し発生する出来事って
これ偶然じゃないなって自分に何かその要素があるんだなって 確信を強めていくことって
あると思うんですよ皆さんもありますかまた自分ってよくこれになるよなっていうの なんかね大金少なかりそういうの皆さんあるんじゃないかなと思うんですけど
僕はね40年生きてるとね あるんですよ
これはねー なんかいいのか悪いのかも
わかってなくてただ自分にはどうやそういうところがあるらしいということは認知して いるんだけれども良いとも悪いとも
判断もできていなくてですね 悪い面があるとしたら
僕の前では言えないことがあるってことですねだから僕の話し相手をする人は ある種のなんかこう
僕の前ではこういう話すんなよみたいな
雰囲気があるんですかねぇ まあねまぁ割とそうだなぁ自分ではちょっと他人からどう見てるか
正確にはわからないけれども結構何でも強制的にポジティブに捉える 思考の癖はあるのでねネガティブ話しづらいとかは
まあきっとあるんでしょうね だから僕が
組織の中でマネージャーとかを 担当するとしたら
これは結構デメリットとして働きうることですよね なんかこの人の前では
ネガティブな話はできないとか 13いてにはこういう話しづらいっていうのがあるんだとしたらまぁそれは大きくデメリット
本音を出せない状況とそのメリット
にはなり得ますよね メリットで言うと
そうねだからその そうだなぁまさきの児童の例をもっかい出すとあの
問題時他者がねこの人は問題時と思って 接すると
それが本当に問題時になっていく強化する認識が前日を強化する っていうことはあると思っているので問題時だと思って接するとますます問題時
になるということはあり得ると思っているのでそういうシーンでは僕が別に問題時 じゃないというかフラットに接するのは
あのプラスに働くこともあるんじゃないかと思っています何か この人はダメな人みたいな
この人は仕方が本当にどうしようもない人と思ってまたですかーみたいな感じで接してたら 本当にダメになっちゃったあると思うんですよね
そういうことねあんまりしたくないんだよなぁ まさきのね問題時もそうだけど他にはねそのそのカテゴリーの言葉としては
無駄無駄芸とかね無駄芸とかってさあ別に家は 家じゃんただ遺伝子の音設計図通り入っているだけで
それを無駄なものとするかどうかっていうのはそのね人間側の解釈でさ まさ時代によっても違うし無駄じゃなくてね意味があるから
使ってもかつては意味があるからねそこ入るってのが残っているわけさそれを 無駄ゲットか言っちゃうとその毛は無駄ってことになっちゃうじゃねけわけなのに
うん外注とかもそうだよね虫はただ生きてるだけなのに たまたま人間世界の中で
ね作物を食べるやつは外注とかね建物に悪さする奴は外注とか言うけど 別に虫はただ生きてるだけだからね
外注とか液中なんていうのは ね一方的な話
ですよまあなんか前提共有した上で使うならの後農業の文脈とか使うならいいけども そんな絶対の心理ではないのでねそれはねうん
文脈を限定して使ったらいいと思ってますよ 最後何の話かわからなかったけど
うんなんかねー 自分ずれてる
かなぁなんか集団 小集団から
今はみ出てるんだろうなって思う時があって 悩んでる困ってるわけじゃないがそれについてはずっと何なんだろうなぁって
これの正体を知りたいなぁみたいな ね気持ちがずっとあって
こうして考えてるという話でしょ今まじで一番 ぼんやり嫉妬した話をしたねー
いいでしょはい一人ポッドキャストなんてね何話してもいいですからはい というわけでアイスを食べながら喋ってみたんですけどもねあの
おしゃべり夢中になるとアイス溶けていきそうなんで アイス食べに戻ろうかなと思いますはいではまた次回お会いしましょう
バイバイ
16:47
11 Stars

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

わかります!陰口言われてる人でも、おれは結構好きなんだけどなーっていうことがけっこうあって (まあ逆もあるんですけどw)

OHWADA Jun

あら!まさか kappa さんからコメントをいただけるとは思っていなかったのでびっくりしました。うれしいです 😋 困っているというほどではないのですが、こんなことがあるたびに「またか〜」となって一晩くらいは「うーん?」となるのでした。

私も身に覚えがあり過ぎる話でした〜🫡

OHWADA Jun

Kaori さんも!ここはハミダシ人間ズの集合場所だったか〜〜〜

Kaori Kaori
スクロール