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こんにちは、パラフォー時短ワーママ*デザイン副業育て中のおハルです。
本日はファンビジの初回zoom会があったので、そのレポをお話ししたいと思います。
まずファンビジって何?というお話なんですけど、スタイフでも人気配信者のいがらしかりんさん。
かりんさんが9月から開講されたファンビジネス講座というファン化マーケティングを教える講座を受講してまして、
それの初回zoom会が今日あったんですよ。
これが3時間超え、大体3時間くらいの超大作の初回zoom会になりました。
なのでその感想をお話ししていこうかなと思います。
大体こういう講座の初回zoom会って、自己紹介から入るのが定説かなと思うんですけど、違うんですよね。
そんなおなじみの展開にはかりんさんの講座はならないんですよ。
何から入ったかというと、講事例といって、ファンビジ講座の中ではdiscordというアプリで皆さんコミュニケーションを取ってたりとか、
あと動画は配信されているのでアウトプットしていたりとかで、割とやり取りは頻繁にあるんですね。
なので今回のzoom会の前までにやったこの講座生の皆さんの良かったところっていうのをかりんさんがピックアップして講事例としてお話ししてくれたんですよね。
でもまず私はこの時点でめっちゃ痺れまして、というのもコミュニティのzoomってまさしくこのケーススタディができるところだって私は思ってるんですよね。
かりんさんから教えていただけるっていうのももちろんめちゃくちゃ勉強になるしありがたい。
だけど、それだけではもちろんなくって、同じ講座を受けるメンバーからもらえる学びとか刺激っていうのもめちゃくちゃあるって思ってて、
それをzoom会でかりんさんがフィードバックすることで、主催者の視点からやっぱりここっていいところなんだとか、この人の行動ってすごくそういう意味があってやってることなんだ。
本人が意識してる視点内に限らずですけど、主催者から見るとそういう視点があるんだなっていうのがすごく学びになって、かつ自分も真似しやすいんですよね。
そういうところを言語化してくれるっていうのがやっぱりすごくいいなって思いました。
この講事例っていうのは、発信で見た時の良かった方、良かった行動とコミュニティ運営で良かった人みたいな形で、
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またそこもちょっと分類がされていて、発信で言うと、人と違う視点で切り口で発信をされていた方とか、
後、内部感を出さない発信を上手にされてたよね、みたいな方とかね。
後は講座性なんだけど、主催者側の視点からこういう風に講座を受けるといいよね。
このチャンスをものにするといいよね、みたいな形で書いていた方とか、そういった方がすごく良かったっていうので、
カリンさんからフィードバックがあって、そういう切り口とか、内輪じゃなくて受けてない人にも伝わるような発信をしようっていうのって、
すごい自分にもすぐ真似できるなって思ったので、
そういう風に具体的にここが良かったっていうお話をしてくださるのは、とってもとっても自分の学びになるなって思いました。
あとはですね、あれかな、その後に自己紹介というか、カリンさんが紹介をする講座性っていうのがあって、
今回コースが3つに分かれてて、センターコースっていうのはカリンさんの個別コンサル付きで、一番上位のコースなんですよね。
その7名の方がいらっしゃるんですけど、その方の紹介をカリンさんがして、一言本人にいただく、みたいな自己紹介タイムがあったんですよ。
これもめちゃくちゃ面白くて、まずですね、講座性の千春さんが作った戦闘力カードっていうのが用意されてて、
ポケモンカードみたいなやつっていうので、攻撃力推し3つとかそういう風なやつで想像してもらえればいいんですけど、
今回はフォロワー数とマネタイズ、月賞いくらくらい稼いでいるかと、あと体力と気力を掛け合わせた馬力がどれくらいあるかっていうのと、
あとストレングスファインダーの輸出が載っているカード、戦闘力カードみたいなのがあって、これはカリンさんの独断で星何個っていうのが決まったみたいなお話なんですけど、
まずここのエンタメ要素めっちゃ面白いなって思ったのと、あとですね、これもまたコミュニティの強みとして、自分に似た人をこの中から見つけて、
その人がどういう風にやっていくかみたいなところが自分に置き換えて見れるっていうのが、この自己紹介のところで一つあるなって思いました。
そう、でね、いたんですよ。めちゃくちゃ自分に似てる質の人がいたんですよ。
誰かというと、千秋さんなんですよ。
千秋さんって公務員バリバリやられていて、直近のところで退職されて、今ファンビジと一緒に翻訳講座とかを受講されていて、英語力が高い方なんですよね。
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めっちゃ行動力とか馬力のある方。
すごいね、資質がめちゃくちゃ似てたんですよ。
ストレングスの。私ストレングスがまだそこまで詳しくないのであれなんですけど、達成力とか学習力、アレンジっていう3つは一緒で、他の2つが違ったんですけど、でもなんか色分けをストレングスでされてると思うんですけど、
これが影響力、資質ですとかなんかいろいろ。そこの色が一緒だったんですよ。
バランスの。めっちゃ似てるって思って。
そうなので私は、今後センターでやっていかれる千秋さんのモデルケースみたいな形にちょっと見させていただき、自分も取り入れられるところはどんどん取り入れていこうというのをちょっとこっそり決意をした次第です。
突然の告白で千秋さんは何のことだと思うかもしれないけど。
そんな感じで初回にして、コミュニティとしての良さを目いっぱい感じられた3時間だったなと思います。
ファンビジのすごいところは、カリンさんが色々チャンスを用意してくれるんですけど、内側に向けてじゃなくて外側に向けて色々認知を拡大できるチャンスだったりとか、周りを巻き込んでいくみたいなところを学べたりとか、そういったチャンスがめちゃくちゃいっぱいあるので、
ファンビジ受けてない人もファンビジ楽しめるような要素がいっぱい詰まってるので、
ぜひぜひカリンさんファンであり、ファンビジはでも今回受けられなかったよみたいな方も、この波一緒に乗りませんか?みたいなところも合わせてお伝えしておこうかなと思います。
あまりまとまりがないまま勢いで感想を述べてしまったんですが、ファンビジ内ではスタイフ取り直し禁止令が出ておりますので、このままたします。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。それでは失礼いたします。