夏の体験共有
しぶさわくんFM、公務員ただいまはみ出し中!
始まりましたね。
始まったんですか?
特別回。
また皆さん、お会いできましたね。
ということで、公務員ただいまはみ出し中の特別回でございます。
お相手は、ようこそ村こそと、
ヨッシーと、
自宅部部長の、
ヤンマダって。
またまた特別回がやってまいりました。
5週目がやってきたらよかったですね。
5週目。
ハミリーさんからいただいたお便りを、
テーマを今回はご紹介したいと思います。
まず1通目、
あいこさんからです。
ありがとうございます。
暑い日が続いていますが、
皆さんがこの夏、
やったことは何ですか?教えてください。
なるほど。
ヤンマダさん。
私、おみこしを担ぎましたわ。
おみこしを担ぎましたわ。
おみこしを担ぎましたわ。
どのキャラクターで言っているの?
帰宅役所がございますでしょ?
はい。
土満前に大地神社がありますね。
ございますわね。
大地神社霊体祭が8月の第1週目にあって、
地域の十条エリアとか、
大地本町、大地とか、
東十条まで食い込むエリアの、
すっごい広いエリアで、
おみこしがだーん並んで、
10匹じゃ足りなかった。もっとですね。
そういうのがあって、
朝の6時ぐらいに行って、
エホエホ担がせていただきましたわ。
私も。
誰でも担げるものなんですか?
地域の方なんだけど、
休憩所のお手伝いとかをしたんで、
休憩所のお手伝いとかせっかくやってくれたから、
ヤンマダさんもちょっと担いじゃいなよって、
その1区間だけ担がせてもらって、
とってもいい経験させてもらいました。
おみこしって、私、上京するまで見たことなくて、
本当ですか?
ないの?
長崎はありますよ。おくんちとかで。
あんまり見る経験なくて、すごいいいなって思ってて、
担げるんだと思って、今の話聞いてて。
朝からずっと。
でもね、午前中ぐらいで終わるのかな?
いやでもさ、結局2時ぐらいまで寝てたから。
やっぱりあれですか、重たいんですか?
肩にザシッと。
これね、頑張って担いだ結果、
すごいガツンガツンぶつかる。
揺れるから。
自分の肩ぶら下がるぐらいの感覚で、
自分の肩と密着させるように動かなきゃいけないみたいなんだけど、
バレーボールみたいにピョンピョンってやろうとした結果、
大変痛い思いでした。
なんかあれでしたよね。
担ぐ人ってタコができるみたいな話。
そう、ほんとに。
あの短い、私なんてこんなに担いだとか言って、
30メートルぐらいの話なんですよ。
みなさん1キロか2キロかもっとだと思うんだけど。
ちっちゃい頃の子供おみこしみたいなもんじゃない?
大人になってからのおみこしは、
ほんとに初めてでした。いい経験。
ガチのやつってやつでした。
いい夏って感じ。
被爆体験の重要性
ヨッシーは?
私は7月に長崎に帰省をしまして、
毎年恒例の朗読の会に参加してきまして、
YouTubeも上がってましたね。
ありがとうございます。
被爆体験を語り継ぐような形のイベントなんですけれど、
今までずっと朗読するということで、
いろんな方の体験を朗読してきたんですけれど、
今回初めて被爆者本人にお会いする機会を作っていただいて、
女性の方?おばあちゃんの方?
そうです。95歳かな?
岩永さんっていう方なんですけれど、
お元気なんですね。
いろいろお話を聞いて、
かつその当時のお家も残っていて、
そうなんだ。
お話あるんですけれど、ちょっと避難するんですよ。
避難するときのリアカーみたいなもの。
あれも取ってあるんですよ。
これで食料乗せて運んだのよみたいな話を聞いて、
感じるものがさらにありまして。
なかなか話聞けないんですよね。
それをよしが次の世代に、
例えば感じたこととか伝えていけるとみたいな。
そうなんですよ。
うちの祖父も被爆体験あって、
親族だからこそ聞けないところもあったんですけれど、
お元気なおばあちゃんにいろいろ聞いて、また勉強になって、
私ができることをやっていけたらいいなと思って。
お話いただく人もすごく勇気を持ってというか、
そうなんですよ。
いろんな気持ちを持ちながらお話いただいてるんだね。
家族だからこそちょっと聞けないっていうのもあって。
また今年が80年というか。
そうですね。被爆80年で。
いろいろ思う1日になったりっていう夏です。
我が家ルールの紹介
なるほど。
1つやったとすれば、
宮崎に冷や汁という食べ物が。
いい夏に食べたい。
好き?
うん、好き。
ご存知ですか?
どうして知ってる?
それを作る動画をYouTubeに上げるっていうね。
めっちゃおもろかったですよ。
嬉しかったのが、それを見た地元の小学校の時の同級生とかがコメントくれたりとか、
あとは実際にこれを見て作ってみましたっていう人が現れたんですよ。
それはめっちゃ嬉しいね。
やっぱり今までのうちと違いますねみたいな話をしてくれて、
これは良かったと思って。
めっちゃいい。
料理得意だったらカメラ上から撮るとか。
その舞台から見せてあげたいんですけど、
真空に三脚立てて。
そういうことか。
そうなんですよ。
光の具合とかもあったから。
白ゴマ糖とかって言いながら。
やってた。
キュウリ糖とか。
ということで、これ実は愛子さんから先月いただいてたんですけど、
ちょっとご紹介できなかったんで。
本当はこの夏やりたいことだったんですけど、
ここはやったことは何ですかってことだったので、
ご紹介させていただきました。
ありがとうございます。
もう一つあるとか?
はい、羽ばかりさんがトールさんからいただきました。
ありがとうございます。
お久しぶりですね。
そうですね。
門外不出の我が家のルールがあったら教えてください。
すごい意味深い。
門外不出って言われちゃうとね。
あれですよね。
我が家ルールみたいな前ルールみたいなことですよね。
それはもうここだけの秘密みたいな感じではなくても、
我が家ルールでいいんですかね。
良いと思います。
良いですか。
我が家ルール。
山田さんどうぞ。
山田からいきましょうか。
好き嫌いをしたらいけない。
食べ物の。
これ門外不出って言って、
我が家ルールってことで言うと、
独自の好き嫌いをしてはいけない。
結構幻覚化されたルールがありますね。
そうなんだ。
そうなんだ。
何でも食べなきゃいけない。
お腹いっぱいでっていうのはあれだけど、
好き嫌いで残すのはピーマンだけ除いてなんて。
もうとんでもないことになるね。
怒るんですか?山田さん。
これあれだ。自分が生まれた方の家ね。
そういうこと?
自分が子供側の家。
そういうことか。
みんな家族ルールはどうだい?
うちの我が家ルールいいですか。
お願いします。
家では絶対に切らしてはならない食材っていうのがあるんですよ。
残り1個ってなったら、ちょっとそばそばみたいな。
ないですか?そういうものってないですか?
うちでは2つあって。
2つ?
片方はそばつゆですね。
違うんですよ。うまかっちゃん。
うまかっちゃんか。
わかる。
九州の食文化と家族のルール
ごめんなさい。九州トークなんですけど、今日は。
うまかっちゃんと。
ちょっと不安になるわ。
不安になりますよね。
なるなる。
うまかっちゃん。
切らさないんだ。
切らさない。
あとはポテトチップス九州醤油味。
ポテトチップス九州醤油味。
その九州醤油味というのがあることを今人生で初めて知ったよ。
ちょっと食べてくださいよ。
今度買ってきますよ。
ちょっと甘いんでしょ?甘いというか。
甘じょっぱい。
甘じょっぱい。
なかなか売ってない。
売ってないと思うよ。なんかのフェアとか。
うまかっちゃんは知識として知ってるわって感じ。
うまかっちゃんね。
だから、次の季節いつでしょうかと。
九州のスーパーで。
次いつ買えるかっていうのを考えた上で、うまかっちゃん買って帰るんです。
ちょっと待って。そんなに束というか恐ろしい分量買うの?
スーツケースは一つ。
マジで言ってんの?本当に?
それで言うと醤油とかもそうなんですよ。甘い醤油を切らしたくないとか。
わかるわかるわかる。
驚いたよ。
ないとね。
生々驚いたよ今。
そうなんですよ。海外用のスーツケースを持って行って。
もちろんこっちでも買うことはできるんですよ。それはわかっている。
でもやっぱり九州で買って帰るっていうことに喜びを。
使命感みたいなのあるよね。持って帰らないといけないみたいな。
買って帰らんば!みたいな感じなんですよ。
ラーメンって栄養とかそういうことを考えて、お母さんとかは考えながら出してくれてた。
私大人になって、好きなものってなると、それはもう切らしてはならないっていうオリジナルルールを持っております。
なるほどな。
いかがでしょうか。ようこそ。
ようこその家ルール。
門外不出の我が家ルール。実を言うと家族に聞いてみたんですよ。
なんかあったっけなみたいな。
ご飯、朝ご飯の時はテレビじゃなくて必ずラジオがついてた。
あれ、乗っかっちゃうけどうちもそうだ。
必ずテレビついてなかった。ラジオから始まってた。
でもテレビはなかったです、うちも。
ながらがダメだったんですけど、テレビがどうこうではなくて。
あともう1個あって、冷蔵庫に入ってる飲み物には名前が書いてある。
え?
それ、そうなんだ。
しかも、イニシャル。
イニシャルだって、上全部一緒じゃん。
ちがうちがうちがう。名前ですよ、名前、名前、名前。
今も実家帰ると書いてある。
Fってなんだろうとか。
Tってなんだっけみたいな話がしちゃってる。
イニシャルとはって感じだけど。
名前がちゃんと書いてあったりとか。
いろいろね、ルールをね、うちに聞いたらね、なんかバイブワーって出てきて。
ちょっと自分が痺れたものはその2つだったなと思って。
そうなんだ。
ごめんなさい、もう1個だけ。
もう1個だけ。
思い出したやつがある。
家族連絡帳ってあった。
家族連絡帳。
友働きで帰ったら誰もいなかったので、
今日はこれをしなさいとかどうだったとかっていうのが書いてあった。
それを確認して、
で、自分も習い事とかに行くからそこに書いて、
行ってた気がする。
それ思い出した、今。
業務的な、なんかその優しい感じ。
お帰りなさい、今日も1日頑張ったねとかそういう話。
そんなおもくさんみたいな。
なんかこれはこれしときなさい、みたいな。
業務連絡。
指示書なんだ、もう完全に。
指示書みたいな。
そうなんだ。
あったあった、今思い出したわ。
交換ノートみたいなノリでもないってことですかね。
全く。
めちゃめちゃ厳しかった。
すごい、でも働きながら教育も熱心にって感じ。
うまかっちゃんを嫌わさないパーソナリティと、
次のテーマとリスナーの声
冷蔵庫にはイニシャルがまみれてる人たち。
5週目ならではの回ということで。
次の第5週は12月なんですよ。
12月30日ね。
それにふさわしいテーマをちょっとファミリーの皆さんから募集したいなと。
そうですね。
冬は何しましたかって話になるんですかね。
まだでも途中じゃないですか。
クリスマスは何しましたかじゃないですか。
今年の振り返りとか。
いいですね。
でも収録は11月なのか。
そうか。
まあまあなんとか。
でもね、募集して。
あれあれなら。
でもいろんな声聞きたいですね。
これ皆さん感じ取っていただいてる通り、
結構フリーな感じでしゃべれるから、
逆にものすごいフリーな質問もらってもいいかもしれないですね。
どんなことでも。
本当にさっきの問題不通の家ルールとか本当に変わらないんだ。
我々3人のことをお話しするみたいなところで。
公務員受験生活みたいなのをしゃべってくださいとか言われるの。
いいですね。
思い出せるかもしれない。
そういうのもいいですね。
ということで。
お待ちしておりますので。
アメリーさんからお待ちしております。
ありがとうございます。
公務員ただいまはみ出し中、
公式Xアカウントとか、
番組の収録風景とか見れますので、
ぜひ見ていただいて、
こちらにも5週目のお題とかをいただいてもいいかなと思いますので。
5週目7ではのお題もお待ちしております。
はい。
ということでお相手は、
ようこそむらこそと、
ヨッシーと、
企画部部長のヤンマダでした。
バイバイ。
無理だ。
バイバイ。