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#72 母の壮絶な想いが、"本気で生きる理由"を教えてくれた✨/「僕を勝たせてもらえますか」その瞬間、心にロッキーが流れた🔥
2026-08-04 35:31

#72 母の壮絶な想いが、"本気で生きる理由"を教えてくれた✨/「僕を勝たせてもらえますか」その瞬間、心にロッキーが流れた🔥

【今月のゲスト】 

今月のゲストは、足立区渕江中学校 講師/元 U-15男子バレー日本代表監督 日笠先生 


【今回のトークテーマ】 

・母の壮絶な想いが、"本気で生きる理由"を教えてくれた✨ 

・「僕を勝たせてもらえますか」その瞬間、心にロッキーが流れた🔥 


□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・

「はみ出さなきゃ届かない!」

東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、

北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。

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感想

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サマリー

今回のゲストは、足立区立渕江中学校の講師で元U-15男子バレーボール日本代表監督の日笠智之先生です。先生は、高校生時代に17年間「何もしていない悪」と自らを称するほど、人生に迷い、言い訳ばかりしていた過去を語ります。人生の転機となったのは、障害者施設でのボランティア体験でした。そこで出会った、五体不満足でありながらも懸命に生きる子供たちや、彼らを支える職員の言葉に衝撃を受け、自身の甘さを痛感します。さらに、母親が自身の誕生に際し、命の危険を冒してまで出産してくれた壮絶な経験を知り、生きることへの感謝と責任を強く感じ、人生を本気で生きることを決意します。この経験から、先生は「人間を作る」という志を抱き、教師の道へ進むことを決意しました。番組後半では、荒れた環境にあった中学校でバレーボール部を全国制覇に導いた指導者としての情熱と、「僕を勝たせてもらえますか」という生徒の言葉に心を打たれ、ロッキーのように奮起したエピソードが語られます。先生の「本気」が、生徒たち、そして多くの人々に伝染していく様子が描かれています。

番組紹介とゲスト紹介
はみ出し中✨
しぶさわくんFMAスタジオからお届けする、公務員ただいまはみ出し中スタートでございます。
お相手は、ようこそ村こそと、ヨッシーと、東京帰宅の帰宅部、ヤンマダです。
この番組は、東京都帰宅役所の部活動、帰宅部がお届けしております。
帰宅部は、1ミリはみ出す、楽しさ重視を合言葉に、今日も何かに挑戦しております。
帰宅部の取り組み、毎回来てもらうゲストの活躍に迫るのがこの番組、公務員ただいまはみ出し中でございます。
さあでは早速ゲストをお呼びいたしましょう。
初めてお話した時にもガツンと衝撃を受けましたので、それを忘れられません。
この感動を今日はもうラジオの音源で全部拾っていきましょう。
それではお呼びしましょう。
全国制覇を何度も成し遂げた伝説の指導者、そして今なお全国を飛び回り、人に本気を伝え続ける教育者、日笠智幸先生です。よろしくお願いします。
日笠先生の経歴と衝撃的な出会い
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ようこそ。
先生、本日は来ていただいて本当にありがとうございます。
とんでもない。呼んでいただいてありがとうございます。
嬉しいです。初めて先生に私をお会いしたのは、ついついこの前の北千住の夜でございましたね。
北千住の夜。
北千住の夜でしたね。
ディープな夜でしたね。
いやどうでした?私すごく楽しかった。先生のお話をね、今日ここで話すことなんですけど、じっくり聞かせていただいて、ほろり、ほろりというか結構泣きました。
いやあの、非常に面白かったですね。1ミリはみ出すって何のことかなと思って、もう身内だけでなんか適当にやってるのかなと思ったら、そういう印象で、今日こういう感じになると思ってないで。
ああ、なるほど。
ガチなやつですよね。
ガチなやつでびっくりして、その時に話してそういう感じかなと思ったら、結局最後は何か今できないこととか、やらなきゃいけないこととか、人に伝えたいこと、なかなか今世の中がこうで伝えられないことをみんなに発信して、しっかり胸を張って頑張っている方たちの話ができて、本当に面白かったです。
もうまとめなんじゃないかくらい、これもう嬉しいこと言われてしまいます。
とにかくね、今日のテーマなんですけど、聞いていただいた方、もうお分かりかと思うんですけど、これは一言で言うと、部長、山田部長、本気ですよね。
そう、これ本気なの、今日もう、日笠先生にね、本気の話をたくさん話す回にしましょう。
はい、ということで、ようこそさんに日笠先生の紹介をお願いいたします。
まず、足立区の公立中学校の勤務を42年間続けられ、今年2026年3月に65歳を迎えられ、定年されました。
特に足立区淵江中学校には、1校だけで25年もの長い期間在職されたということで、無名の公立中学校でバレー部全国制覇5回、14年間連続、中学校バレーボール全日本選抜監督、本格的なミュージカルを公立中学校で15年実施。
運動会ではありえない組体操、集団行動をしろ、全国に多くのファンがいらっしゃるということでございます。
山田さん、なんかすごい経歴の方をお呼びいたしましたね。
どんだけでも出てくるでしょ、次から次。
めちゃくちゃ突っ込みたいとこいっぱいありました。
たくさんあるよね、これ。
同じ学校で25年間連続勤務ってできるんですか?
私、2年前までずっと7年間教育委員会で在籍してたんですけど、25年勤務されてる方ってなかなかないです。
ないですよね。
びっくりしました。
いやすごい。それも事前のヒアリングシートによると、小泉慎二郎さん、現職の大臣ですね、が反撃に来たということで、どんな状態なのか。これはミュージカルを見に来られたということでしょうか。
そうです、ミュージカルを見に来てくれたんです。
だから、事前ヒアリングシートでどこをいじっていいやらみたいな感じになりませんか。
ヒアリングシートもすごいし、足立区で日笠先生で検索すると、足立区報、うちで言う帰宅ニュースは、2026年の新年号、新春号に出てくるんですよ。
今年の1月号ってことですか。
またまた、全日本選手の河野拓真選手の育成も日笠先生されたということですよね。
育成というか、3年間バレーボールを教えました。
揃えたら全日本になってるんですもんね。
河野選手、ご経歴がすごく、中学時代は東京都代表でJOCカップで優勝に貢献をされたということだと。
あと最優秀選手とオリンピック有望選手に選出されている。
高校は北区の寸大学園高等学校、春光バレーに参加出場されたということで、第75回第76回で連覇されていると。
エースとしてインターハイ、あとコクスポ、春光バレーか。
それでも全国3冠の達成ということで、すごいですね。
また高校が北区にある寸大さんっていうのはすごく嬉しいですね。
そのインタビューで河野拓哉選手が日笠先生のことを語ってるんですよ。
ちょっとよしん読んでください。
中学生になり本気でバレーをやりたいと思い、区の学校選択制度を活用してバレーボールの競合校である淵江中学校に入学しました。
そこで出会ったのが恩師である日笠智之先生です。
日笠先生の指導はとにかく情熱的、生徒に寄り添い一人一人の成長を見守ってくれました。
鉄の根性をチームの合言葉に掲げ、どんな時も諦めない姿勢を教えてくれました。
鉄の根性って私聞いたことないです。すごいですよね。
鉄の根性ってチラッと聞いていいですか?
鉄の根性っていうのは諦めない心なんだけど、生徒に言ってるんだけど、
鉄は灼熱の地獄を通り抜け、叩かれ叩かれ鋼になる。身も心も決して折れない鋼になるのだというのがですね。
モットーです。
完成された工場でしたね。
今日の話の本題これから入る前の前提で、日笠先生の口からお話いただきました。
そもそも淵江中学校はなかなか大変な学校環境だったっていうのも何となく聞けますか?
本当に大変な学校でした。バイクで登校するやつはいるわ。
中学校ですよね。
中学校です。やっぱり授業が成り立たなかったですね。
僕は一応怖い先生だったんで大丈夫だったけど、他の優しい先生とか、そういう先生の授業が成り立たないで、
とにかく授業妨害して生徒が、学員が呼びに行くんですよ。
いくら言ってもなかなか他の先生の授業聞かないので、校長先生許可取って、本当はいけないのかもしれないけど、
そいつらはずっと朝から晩まで数学でいいかと言って。
僕が数学に行くと各クラスのすっぱりどもが椅子と机を持って1組に集結。
次そろそろ3組に集結。
空き時間は廊下で僕が机を出して、廊下でそいつら勉強させました。
それがもうそういう学校です。大変でした。
ちょっとやんちゃじゃ済まされないかもしれないですね。
大変お元気な。
元気な奴らでしたね。
それがバレーボールの競合校になるって話じゃないですか。
そこからですよね。ここからどう繋がっていくかっていう。
どんな風に繋がって数々の輝かしいドラマが生まれたのかって話も今日は聞けるといいなと。
ということで早速本編に参りましょう。
ヨッシータイトルコールよろしくお願いします。
本気から逃げていた高校生
ということで今でこそ全国飛び回ってたくさん多くの方に影響を与えている先生なんですけれども
高校生の頃はご自身に本気になれていなかったというふうにお伺いしましょう。
これは先生の高校生時代のことですね。
事前に先生にお伺いしたアンケートをお読みします。
何もしていない悪が17年間、高校2年生の時に友達といった日本で一番重度の身体に障害を持つ学校でボランティア。
その時に人生の素晴らしさ、五体満足には不可能はないと知り、それから勉強とバレーを始める。
何もしていない悪が17年間というのが結構すごいですし、ご自身に厳しい言葉を向けられているかなと思うんですけど
この部分お話しいただけないでしょうか。
高校2年生までやっぱりフラフラフラフラしていて
一番は先生に勉強しろって言われたんだけど
もうそれ返す言葉が勉強する意味がわからない。
逃げてただけなんだけど、運動をしてもあいつにはかなわないとか
もう愚痴とか言い訳ばっかり。一つのものに繋がらない。
野球もやってたけど途中で辞める。飽きて辞める。
何か言われるとキレて。
僕の二言目にどうせ俺はバカだもん。
もう愚痴と言い訳しかしなかった17年間。
何も一生懸命やったことが、全力という言葉ほど遠く
何も一生懸命やったことがない17年間でした。
意外ですね。
意外ですよね。
生まれ落ちた瞬間から熱血だったわけじゃない。
この世に生を受けた時からね。
オギャーと言わずにキャーと言わずに生まれてきたみたいな。
そんなわけない。
日安先生こうやって目の前にしちゃうと最初から本気だったのかなっていう。
だからその昔から本気だったと思いがちなんだけども
人生を変える瞬間がきっとあるわけですよね。
それが障害者施設にお邪魔した時の出来事ということなんですよね。
母親の壮絶な想いと生きる意味
本当そうです。
障害者施設行って何もしなく行きたかったわけじゃないんですよ。
行きたかったわけじゃないんだけども
行こうって言われて無理やり連れて行かれて
これはお友達の誘いで?
先生が行ってこいって言って。
友達も行こうってことになって行ったんだけども
結局行きたくないし、障害者ってものを知らなかったし
一番重度だからその障害者の子供たちって世の中には出てないです。
病院にいるか自宅にいるかです。
見たこともないというか
一番衝撃だったのは無頭耳って頭がないという子供を
それでその子たち見て
でも昼ぐらいには抱きしめて歩いていたと思います。
何かって言ったらその子たちがお答え不満足の体をもらって
それでも一生懸命生きてる瞬間を見てたから
結構可愛くてしょうがなくなったんですね。
骨折してる子が何人もいて
なんで骨折してるか聞いたんですね。
日笠くんどう思う?僕17歳の時だからどう思う?って言われたら
転んだんですか?って言ったら
この学校に転ぶ能力のある生徒はいないって言われたんです。
そうか、そうか、張ってるなと思って
いまだに名前覚えてるんだけど
26歳の男の人が本持ってニコニコしてたんです。
この生徒は本読めるんですか?って聞いたんです。
ただこの学校に本を読めるやつは誰もいないよ。
3歳の時に本を持つことを覚えて
それから23年間朝起きたら本を持ってニコニコする。
人生なのかもしれないって言われた時に
僕ついうっかり可哀想ですねって言っちゃったんです。
そしたらそれまでニコニコした先生が
可哀想とは何事だって
この学校に自分のことを可哀想だと思ってるやつは一人もいない。
で、お前何だその態度はって
僕も悪い突っ張った格好してるから
お前何だその態度はって言われて
お前一生懸命やったことあんのか?勉強したことあんのか?って言われて
で、それで今五体不満足の体で
文句も言わず愚痴も言わず一生懸命生きてる。
お前とどっちが幸せだ?
五体満足なのに
おそらくお前のことだから
言い訳をして一人悪口を言ったりとか
文句ばっか言って過ごしてるんじゃないかと。
で、五体不満足だけど一生懸命生きてる。
お前とどっちが幸せだか分かるか?
それが分かんないんだったらお前の体をやれ。
お前に分かんないんだったらお前の脳みそやってみろ。
もし脳みそやったらノーベル賞を取るって言われて
その時に命の話をしてやるって言って
生死と乱死の話をされたんです。
生死が一日どのくらいできるかって
人間の体で300万から3000万できる。
乱死にまでたどり着くのがたった100だと。
なんとそれは何かって言ったら
お母さんが異物が入ってきたとして
全部殺しちゃうんだ。
初めて知って。
乱死が死ぬ時にまた誕生することができなかったって言って
血の涙を流して死んでいく。
それが生理なんだ。
それがずっと続いてるうちに
生死が来たけど乱死がないことばっかりなんだけども
ある時頭が良くて運動神経があって
何よりも運があって
何もかも金備えた人間
スーパーヒーローが乱死の幕を突き破ったのが
俺たちであり君たちなんだよって言われて
その時初めて涙出て
どのくらいの確率に勝って誕生したのかなと思って
その時の話があまりにも衝撃的で
それでこの子たちはもちろん
生涯を持って生まれたのは
望んで生まれたからではないから
この子たちにバカにすることは絶対許されない
お前五体満足なんだからやることあるだろう
もし分かんないんだったら勉強しろ
もし分かんないんだったら運動しろって言われたのが
初めてそれまで俺はバカだもんって言葉で
全部濁して言い訳ばっかして
その時初めて大人の言ってることに涙が出て
なんで17年間こんなこと気づかないで
無駄にして過ごしちゃったのかなと思ったのが
きっかけでした
それから自分は変わろうと思いました
これを絶対聞きたかったんですよ
ラジオで
私は北千住で聞いたんですけど
圧倒されましたね
そうですよね
自分たちが1日1日を大切に生きてるのかとか
この当たり前なこうやって収録してるのも
本当は当たり前じゃない
私たちは普通に収録してるわけじゃないですか
ただそれも本当に奇跡というか
めったにないことというか
そして17歳の高校2年生で
こういう大人に出会えたっていうところがまた
その先生も
衝撃でしたね本当に
何も言われる
お前ちゃんと勉強やれと言われる薄っぺらな言葉じゃなくて
お前はスーパーヒーローなんだ
やることあるだろうって言って
言われたのは本当に重かった
自分にとってはその言葉が
その後その話をしてね
感動して
自分は変わらなきゃいけないって
ずっと帰り道で思ったんで
変わろう
このままじゃいけないって
何かやろう
勉強もやろうって言って
その先生が言った言葉は
今やることがわからないんだったら本を読め
今やることがわからないんだったら勉強しろ
いつか役に立って
人のために必ず役に立つって言って
その話を家帰って
ばあちゃんにしたら
ばあちゃんがともゆきお前も
その生きてる意味わかったかって
お前のこと
お前の話をしてやろうって
今まで話したことないって
お袋を話してくれたんですよ
お前のお袋は体が弱かったのわかるだろうって
体が弱くてお前を産んだ時の話は
お前は実老いと死産と呼ばれた人間だ
生まれてないんだよって言われて
え?って思って
近くの産婦人科に行って
これはダメ
弱ってる
だからこの子は弱っていて
結局僕は
みじくいさかおそうざん
手おせっかい
全地裁判で生まれて
もうへそのが首に巻きついて
死にかけてるって言われて
近くの産婦人科って
手の施しようがない
いかしか大学
御茶ノ水いかしか大学に搬送されて
そこでも先生のことは一緒で
もし手おせっかいをして
麻酔をかけたら
この子は死んでしまうか
一生不具合が残ってしまう
とにかくこの子は生きていく力がないんだと
お母さんも弱ってるから母体を助けましょう
って言われて
それで
言われて
普通だったらそれで納得するのかもしれないけど
うちのお袋がやっぱり
その鉄の根性を持ってる人間だから
どうしても産むって言って
その先生にその場で頼み込んで
なんとベッドに手足を
かくりつけてもらって
麻酔をかけずに腹を切った子なんです
えー
もうね
その日2つですよ衝撃が
人生とか
すごいなと思ったことと
その生まれてきて
やっと
何千万から
やっとその確率に勝って
生きてきたらこんな壁があって
お袋じゃなければ僕は生まれてなかったんだと思って
あーそうか
お袋がねもう
どれほど痛くて僕は産んだんだろうと思って
涙が出て
もうそれでもう
その日の2つの出来事で
僕はもう人間として
やっぱり人のために汗をかける人間
世の中の役に立つ人間にならなきゃだめだと思って
もう勉強も運動も全部やってやろうと思いました
うーん
教師としての決意とバレーボール指導
そこから
その生き方というのがガラッと変わって
先生を目指していくことになるんですか
いやあのね
まあそうですね
そうやって目指すことになりましたね
結果的にはね
いやでもこれが1日で起こった出来事と
いや1日としてはなかなか
17歳じゃないか
17歳が1日で得て
でそれの結果が日笠先生になっているというところがまた
そうですね
まあ生まれた瞬間にお袋に鉄の根性もらってるんですよ
あーそういうことですね
生まれた瞬間に
そこからの鉄の根性
鉄の根性
根性によって生まれているわけです
そうです
確かにそうですね
そこで考え方がガラッと変わって
学校の先生になろうと思ったんですよね
えっとね僕ね大学と大学院で
あのロボット工学やってたんですよね
はい
ロボットを作ってたんです
私は音声の部分作ってたんですけど
で結局大学に出て大学に出て4年間研究室にいて
本当はねそっちが工学部の方が面白かったから
うーんなんか開発する研究者になろうかなと思って
でふと考えた時にロボットっていうのはプログラム通りに動いて
何か返ってくるものは全部予想できる答え
あーはい
なんですよ
だけど人間は返ってくることがいろんなことあるし
いろんな答えは持ってるし
それから本当に優しく接しれば
多くの人から優しさが返ってくるし
いやロボットは作るよりか人間を作った方がいい
人間はどれほどロボットよりすごいんだろうと思って
これはロボット作ってる場合じゃないな
そこからが日笠です
人間作ろうと思って
人間作ろう
人間作ろういい言葉
それが日笠先生になる誕生の瞬間って感じなんですよね
でおふくろもやっぱ教員やってたんですよ
そうなんですね
で体壊して教員辞めちゃったんで
おふくろのことだから何百人何千人という生徒に
やっぱり希望とかそういうものを
未来を与えるんだなと思って
おふくろがそれで教員辞めちゃったせいで
それができなくなっちゃったから
おふくろが辞めた分だけ僕が教員になって
子どもたちに何か与えられればなと思って
おふくろがやってることをバトンを繋いだという感じ
次にそうですよね
ということでですね
ここから日笠先生の先生にね
フォーカスしてお届けしていきたいと思いますので
よしタイトルコールよろしくお願いします
はいということで先生自身が本気になったと
じゃあ次は先生の周りにいらっしゃるお子さん
つまり生徒さんたちが本気になる番ということですよね
日笠先生といえばバレーボール全国優勝
そのイメージ持つ人が多いと思うんですけども
でも私が驚いたのはさっきの話の通り
当時父知恵中学校はとても全国を目指すなんて
状況じゃそもそもなかったわけですよね
確かにその辺をちょっと不認したばかりの時の
お話というところもお聞きできればと思うのですが
お願いします
そうですね不認した時は
本当に私の学校だったんで
やんちゃな学校でバレーボールをやる環境では
なかったんですけども
だけどもつっぱり集めてじゃないですけども
やんちゃな奴ら集めてバレーブ作って
バレーブなかったんですね
なかったです
そもそもなかった
そもそもあったというかね
女子の顧問がいて
女子と一緒にバレーやる人という男子が集められたような状況で
ちゃんとしたようなバレーブ
試合に出れるようなバレーブではなかったんですね
でもそれでも駄目だと思って
それで気合入れて校庭でずっと練習して
それで最後は7年目で全国大会に出て
3位にはしたんです
いきなり出て3位ですか?
いやいきなり
全国初めて出た時3位でしたね
すごい
すごいな
初めて出た時に
それで駒形中学校って言ったんですけども
その時はちょっとかつノウハウは持っていたんですが
駒形中学校っていうのも台東区の学校で
結構荒れてるというか
上野中、浅草中、岡地町中に囲まれた学校で
うちの学校からもどんどん越境して
その学校に行っちゃって
人数がいないんですよ
部活も盛んじゃなかったし
行事も盛んじゃなかった学校だったから
そこでバレエ部集めたんですけども
その時はもう完全なかったんですね
バレエ部がなかったんです
それで僕に騙されたというか
3人入って
厳しいものも知らないで3人入って
そしたらもう3人とも
もちろんバレエ経験
全く小学校の時バレエやったことない
運動やったことない奴がいたんですけど
それが秋にようやく
バスケット部と陸上部と野球部の落ちこぼれが入ってきたんですね
落ちこぼれが入ってきて
そこでようやく8人くらいになって
中学3年生になった時には
結局バレエ経験が2年ぴったりやつが
3人しかいないわけです
だからもうボロボロのチームで勝てる見込みがない
そういうチームだったんだけど
一生懸命練習して
そいつらが初めて都大会出たんですね
都大会出るのもやっとだったんですね
都大会出たらもうそこで1回戦目で負けて
僕は褒めてやろうと思った初めて
褒めることがない僕が
お前よく都大会まで落ちこぼれチームで行ったじゃないか
褒めてやろうと思った
そしたらそいつら泣いてるんですよ
本気で泣いてるからお前どうしたんだって
僕は褒めてやるつもりで来たんだよって言ったら
先生悔しい
前の学校ネット越しに煽られた
そんなことができねえのかとか
馬鹿じゃねえのとかね
もうすごくずっと小声で審判に聞こえないように小馬鹿にされた
もうそれが許せない
その時キャプテンが言った言葉は未だに覚えてるんだけど
それまで僕は先生が怖くて
バレエ部がきつくて演習がきつくて
辞めることしか考えてなかった
今日はもう悔しい
このままじゃ終われないって泣きながら頼んだんです
これで僕ら勝てますかって言って
僕を勝たしてもらえますかって言ったんです
絶対勝たしてやるって言って
もうその時に僕の頭の中にロッキーのテーマが流れて
ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃー
ロッキーのテーマがまじで流れて
これやるしかないなと思って
全国制覇への道のりと指導者としての信念
6時半くらいから朝練でやって
それで結局もう5月の終わりに
1回戦で負ける落ちこぼれチームですよ
1ヶ月半特訓して夏の大会で東京都制覇したんです
1ヶ月半ですか
1ヶ月半
すごいな
1回戦負けのチームが1ヶ月半特訓して東京都制覇して
何が変わったってね
僕がね
僕が一番変わりましたよきっと
勝たせるためにどうしなきゃいけないかっていう
本気の技術の話よりも覚悟的な感じの話になってくる
本当そう
技術とかそういうんじゃなくて
こいつら絶対勝たせないと
本当教員辞めたほうがいいくらい思いました
中学生の家でもね
男がこれだけ泣きながら頼んでるんですよ
したら教員だったら絶対やるしかないなと思って
辞める格好でやるしかないなと思いました
これいくつぐらいのお話だったの
30歳ぐらいです
これ30か
ここですか
この時点で30歳
30歳です
いやー
これを本気と呼ばずして一体何を本気と呼ぶって感じ
本当ですよね
この出来事があってから
全国を代表する競合校になっていくわけなんですけれども
戦績を調べたんですが
2006年くらいからですね
ものすごい勢いでスターダム駆け上がっていくわけですよ
2006年東京都大会準優勝で都内競合として
存在感を示しているということで
2013年には全国第3位か
全国第3位です
ここから2014年に全日本中学校選手権で初優勝しました
第44回全日本中学校バレーボール選手権大会で全国制覇
淵江中男子バレーブとして悲願の全国初優勝
悲願だよねこれはまさに
2014年以降は全国優勝を複数回達成した
競合校ですよね
簡単に書いてるけど恐ろしいことだよね
アンダー15日本代表監督
全日本男子バレーボール監督にご自身もなっていくわけですね
どうしてそこまでやれるのかっていうところも
お聞きしたいところなんですけれども
確かに
普通の人だったらどっかで止まっちゃうというかね
そうなんですよ
なんかで止まっちゃいそうな
やんちゃだって言って
まだお若い先生がちょっとくじけたり
なんか諦めたりとかそういうことないのかなって
なんでそこまで人に向き合えるのかってところも
高校2年生で感動して確かに刺激を受けた青年が
あるとは思うんですけど人間にも波があるじゃないですか
そこでやんちゃぶつかりますよね
くじけないのかって
続けるってこと聞いてみたいですね
子どもたちっていうのは本気になったことっていうのはあんまりない
だから僕らが本気になって一度でも本気を経験させないと
その子たちは将来あるのかなと思っちゃう部分っていうのがある
今後人生で本気になる瞬間がないってこと
だから全国行くとか勝つ負けるじゃなくて
その後いろいろ行事とか出てくるとは思うんだけど
やっぱりこの子たちに教員になった信念で
全力ってものそれから本気ってものを
やっぱりとにかく教えなければいけないなと思って
それを経験させるまではとにかく続けようっていうふうに思ったし
やっぱりその努力ってものは続けることに意義があると思って
自分自身がくじけそうになるってことは
ダメなのかなと思うことあるかもしれないけど
その時にはやっぱりね
うちの母親が天国から見てるなって思って
一番はねお袋だったらもっと痛かっただろうなっていうのがね
腹を切るときねもっと痛かっただろうなというのがあって
こんなことで泣いてられないなって
こんなことでやめてられないなっていうのがあって
ずっと続けたように思います
背中を押されるっていうことの大切さというか
お母様の存在が大きい
そしてそのお母さんの場頭を自分が引き継いで渡していくっていうところ
日笠先生の背中を見て育てる人もいっぱいいるだろうしね
もしかしたらこの放送を聞いてて
日笠先生ってなってる人もいるかもしれないですよね
なんか伺ってて思うのが確かに功績並べると
本当にすごい先生って思うんですけど
たぶん成績を狙いに行ってないんですよねきっと
その結果本気の結果ついてきた成績であって
そのベースがこの本気があるからこその今があるんだろうなっていうのをすごく感じましたね
確かにそうですよね
鉄の根性っていうのがさすがに
今聞いただけでも前半聞いただけでも
リスナーの皆さんこの熱量っていうのが伝わったんじゃないかな
かなり
でもまだまだ終わりません
ぐわんぐわんに来てますよ
今お届けしているのがシャープの72なんですが
73では本気がどう伝染していくのか
そして日笠先生の未来についても聞いていきたいと思っておりますので
シャープ73も先生よろしくお願いします
よろしくお願いします
ということでここからはお便りをご紹介したいと思います
リスナーからのメッセージと米語マ体験
ファミリーネームこれペンネームかな
米語マチシさんです
いつもありがとうございます
6月30日の最新回めっちゃ良かったです
村越さんの親族から初めてのお便りがあり私も直後にいただかす
続かせていただきましたが
今となっては紹介しきれないほどお便りが届いているという
嬉しい悲鳴が上がっているなんて最高です
ちなみに私も3人会は特別感があって
わちゃわちゃしているのが贅沢な時間だと感じている一人です
ありがとうございます
先日の米語マ体験会もご即座いただきありがとうございました
皆さんあっという間に上達していて
どんなことにも前のめりな姿勢に改めて惚れ直しました
米語マジャパンカップ2026の募集も開始いたしました
8月は皆様の実況でさらに盛り上がること間違いなし
暑い日が増えてきましたので体調など崩さぬよう
元気な声をお聞かせくださいということで
ありがとうございます
そうなんですよね
米語マ推しに私たち行ってきたんですよ
どこに
北区の中で米語マのプロ先生がおりまして
8月23日に米語マジャパンカップというのを北区で
日本大会ですよね
そこで私たちが実況を取らせていただけると
まずは米語マの気持ちじゃないけど
選手の気持ちが分かんなきゃいけないねってことで
米語マ体験会を開いていただいてご協力いただきました
やったことないのにアナウンスなんてね
やっちゃいけないよねみたいな
僕得意ですよ
米語マ得意です
子供の頃からしょっちゅうやってました
負けたら米語マ取られるんですよ
だから真剣になるんですよ
ここにいたダークホースみたいな
多分これ聞いて喜んじゃないですか
米語マを普及していくってことにも
この米語マ父さんは思いがあるので
米語マと違って辛抱がないから
巻き方から
大変でした
巻き方が難しい
でも全然みんな回せるようになりましたね
なりましたけど本当に難しかった
その巻き方コマとは全然違うんですよね
全然違う
びっくりしました
結構アナウンスとかもやらせてもらえるんで
あれって横から眺めると
パチンて当たっちゃって危ないからみたいな
そういう基礎ルールもちゃんとあそこで学べて良かったですね
初めて火花が飛び散るものが出ました
先生強そう本当に
先生の腕の太さががっついことになってますね
参加してほしいかもしれない
ここのカメラに伝わるかな
先生の腕の太さ伝わるかな
米語マなんかプレゼントで持ってくればよかったですね
米語マ父さんダークホースいらっしゃいましたので
ぜひぜひ先生もお参加いただければ
ありがとうございます
ということで今回はここまでお届けしてまいりましたが
先生改めて前半終わりましたが
前半の感想と次回予告
ここまでのご感想をお願いいたします
こういう状態になると思ってなかったんですけど
今日は心地いいというか
今までやってきたこと
さっきも言ったんだけど戦歴ということではなくて
そこに至るまでの苦労っていうものを
人に話すってことがあんまりないので
だからそれを聞いていただいて
いい回答ができて自分も心地よかったですね
仲間と知り合えて
こういう話ができる仲間と知り合えてよかったです僕は
まだ半分です
嬉しいですね
ということでシャープ73も引き続きよろしくお願いします
公務員ただいまはみ出し中の公式Xアカウントは
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お相手ははみ出しの選挙者ヤンマダと
はみ出しの振興役ヨウコソムラコソと
はみ出しの癒やし担当ヨッシーと
はみ出しの不知恵中担当の日笠智之でした
バイバーイ
暑い
いいですね
めっちゃ暑い
いいですねありがたい
どうしたってありがとうございます
ありがとうございました
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