タスクシュートクラウド2のメモ機能
おはようございます。おぎラジの時間です。今日は4月26日土曜日、午前7時44分に収録しています。
自分の放送をですね、ちょっと振り返って聞いてみたんですけど、 つなぎ言葉が多くて嫌になりますね。つなぎ言葉わかります?
あの、えーとかあーとか、ですねとか。 私、そういうつなぎ言葉がすごく多くてちょっと嫌になっちゃいました。
あの、私、元学習塾の講師のもので、そういうつなぎ言葉をしゃべらないようにっていうトレーニングを受けていたので、それにも関わらず、なんか、うん。
つなぎ言葉が出てしまったっていうのが、 ちょっと反省です。
つなぎ言葉、空白が怖いんですよね。だから、えーとかあーとか言っちゃって。 この音声の配信の時は、時に必要かなっていう気もするんですけれども、
まあでもちょっと、そういう空白とか余白を恐れずにしゃべっていきたいなというふうに思っています。
はい、で今日はですね、ちょっと久しぶりにちゃんとタスクシュートのことについても語っておこうと思いまして、
タスクシュートクラウド2のメモ機能ですね、について私が書いていることを、こう、お話できたらなと思います。
まず、音声でどこまで伝わるかよくわからないんですけれど、タスクシュートクラウド2というサービスがありまして、
私がそのタスクシュートをやるときに使っているサービスなんですけど、J松崎さんが開発されていて、
で、これノート機能がものすごい充実しているんですよ。 それぞれのタスクがあって、それぞれのタスクにもノートが付けられて、要するにメモを残すことができる。
で、繰り返しを実行するタスクはルーチンというものにするんですけれど、そのルーチンにもノートが付けられて、
タスクごとにプロジェクトとモードというのを付けられて、そのプロジェクトとモードにもそれぞれノートを付けることができる、ということなんですね。
これをどういうふうにしているかというところをですね、ちょっとお話ししたいんですけども、まずプライベートのところですね、
ごめんなさい、まず仕事の方からいきましょうか。 仕事の方はもうすごく簡単で、その場でメモしなくちゃいけないことあるじゃないですか。
例えば重要な数字とか、それをもうタスクノートにガンガン書いていきます。
タスクを実行したらそのタスクノートを開いて、本当にメモ代わりですよね。
机の上のメモ代わりにどんどんどんどん必要なことをメモしていって、それは基本的にはもう振り返ることはないですね。
あとはプロジェクトを進めるときにそのプロジェクトノートとして、そのプロジェクトにやったことの微暴力を書いていくことがあります。
そのプロジェクトだけじゃなくて、ルーチンノートに書くこともありますね。
ちゃんとしたプロジェクトになっていないようなものは、私の中でですね、そのルーチンノートに残したりしています。
要するに記録ですね、そのルーチンノートとかそのプロジェクトノートというのは、記録としての役割、
そのタスクノートに関しては、その場限りの本当にメモとしての役割を担ってもらっています。
Apple Intelligenceの活用
プライメートの方ですね、こっちの方がどっちかというと充実しているかもしれないんですけれど、
まず最近私がやっているのはApple Intelligenceですね。
Apple製品の新しいものに搭載されている人工知能機能で、ChatGPTを搭載して、
作文だったり文章の構成だったりができる機能、これがApple Intelligenceなんですけれども、
皆さん使ってます?iPhone16には搭載されていると思うんですけれど、
多分ですね、私いろいろ見ているけど、まだあんまり活用しているという人をあまり見たことなくて、
私、新しい機能とか使いたくなっちゃう人なので、ちょっと使ってみようと思ってまして、
それで使っているのが最近プライベートの、例えば顔を洗うというタスクがあるじゃないですか。
その顔を洗うタスクのルーチンノートにApple Intelligenceで顔の洗い方のコツを書いてとかって言っておくんですよ。
そうすると顔の洗い方のコツが出てくるんですよ。
本当に力を入れすぎず、線画フォームを手にとって、ほっぺを中心に回すようにつけてとかって、
ちゃんと書いてくれるので、それをルーチンにセットしておいて、
ルーチンを実行するときに見ることもあるって感じですかね。
顔の洗い方さすがに毎回チェックしないので、
でも時々チェックしてやり方の基本を確認するというところではすごくいいかなと思います。
これが新しいんですけど、最近遊びとしてやっている、何かに役に立つとかということではなくて遊びとしてやっているんですけど、
タスクのメモに感想をApple Intelligenceに書いてもらう。
何言ってるんだこの人って感じですけどね、もはやね。
でもこれがなかなか楽しいんですよ。
例えばさっきの顔を洗うタスクあるじゃないですか。
今日きれいに洗えたということを大げさに感想を書いてとかっていうのができるんですね。
それによって本当に大げさに書いてくれるんですよ。
例えばなんですけど、昨日のラーメンを食べた感想を大げさに書いていくっていうと、
その一杯のラーメンはまるで宇宙の真理を鈴るかのような体験だった。
まず眼鏡に通り込んできたのは黄金色に輝くスープ。
その輝きはまるで太陽の海面に反射してきらめく朝日のよう。
レンギで一口吸い口に吐こうと味覚の銀河が爆発したとかって延々と続くんですね。
ちょっとこれ楽しくないですか。
こうやって自分なりにそのタスクを楽しむ工夫って言いますかね。
これはちょっとアホなんですけど、こういうことをやっていくのが楽しいかなと思って。
そうするとやっぱりタスクが充実すると人生も充実するかなと思います。
はい、では今日はこの辺でおぎだちでした。
