家族の絆
子どもたちの相変わらずの仲の良さに、びっくりしています。
おはようございます。自分片付け専門家の小川ともみです。
冬休みに入りまして、年末年始は小川家としては、毎年恒例の予定があるわけなんですけれども、
それに合わせて、子どもたちが帰省してくれました。
私には24歳の娘と、21歳、大学3年生の息子がいるんですけれども、
とにかく仲がいいんですよ。
昔からとか小さい時からそうだったのかって言われると、
それはちょっとどうだったのかなと思うんですけれども、
娘が大学生になった時に、下宿するということで家を出て、
ちょっと距離がね、物理的距離が離れてからの方が、兄弟より仲良くなったような気がします。
先日も、私と夫が出かけているその日に、姉と弟で出かけてるんですよね。
イベント一緒に行ったりとか、お互いに誕生日のお祝いをちゃんとしていたりとか、
仲がいいなと思って見てはいるんですけど、
実際今家に帰ってきても、夜中の3時とか4時までずっと喋ってたとか、
そんなことがあるので、本当に仲の良い兄弟で良かったなと、親としては安心しています。
こんなに嬉しいことはないですよね。
ちょっと全く異なる話となりますが、本日のテーマに入ります。
今日のテーマはこちらです。
運のデザインの定義
私にとっての運のデザインとは?ということでお話ししていきます。
私が使っている、そしてアンバサダーとして勤めております、
ゆうきこよみなんですけれども、その中では運のデザインとはということで定義されています。
ゆうきこよみ自体が運をデザインする手帳、ゆうきこよみというふうに歌っているんですけれども、
その中では運のデザインとはスケジューリングのことだということで、
目標設定と行動計画ですよというふうに定義されています。
確かにごもっともということで、私も運のデザインを日々やっているわけです。
特にゆうきこよみを使って運をデザインしていこうということで、
いろいろ書き込んだり考えたりとかってやってるんですけど、
じゃあ私だったらその運のデザインってどういうことですかって言われたら何て答えるかなってふと考えたんですね。
確かにその通りでスケジューリングですって言ってしまえばそれまでなんですけど、
もうちょっと深いというか、私だったらって考えた時にパッと出た言葉が書き記すことだったんですね。
目標設定と行動計画とも似てるんですけど、
それだけじゃなくて、さらに一歩それを書く、書いて残すっていうのが私にとっての運のデザインだなというふうに感じました。
例えばワクワクするような予定、誕生日は一番最初にチェックをするので、
新しい手帳を特に使い始めた時なんかは、私の誕生日のとこにも印をつけるとか、そういうことは絶対やりますし、
お出かけとかイベントの予定なんかも書き記すっていうのがすごい大事というか好きなので、
実際今もね、2026年の手帳をまだ仕上がってないんですけど、作っているところなんですが、
その手帳を作る、手帳に書き込む、手帳を仕上げるっていうこと自体がもう運のデザインだと思っていて、
実際に2026年の1月なんかはもう目前に迫っているので、そこで来年の1月どんなことをやろうかな、2月何をやろうかな、
3月の予定までまだある?みたいな感じで、もう決まってる?みたいな感じで予定を計画していったりとか、それを書き込んでいくのがめちゃくちゃ楽しんでるんですけど、
それが運のデザインなのかなっていうふうに感じています。
あとは忘れてはいけないことを書き記すと。
私の場合だととっても身近なことだと、ゴミ出しの日ですね。
ゴミ出しの日は片付けのことでもゴール設定にさせていただいていて、この日にゴミが出せるから、じゃあその日までにどうやってゴミを出しておく?みたいなのでよく使うんですけど、
それもね、忘れてしまうとゴミ持ち越しになってしまうので、下手したらゴミの種類によっては1ヶ月持ち越しになっちゃったりするので、そういうのもきちんと書き記してあったりとか、
本当にあとなんか町内の当番だったりとか、絶対外しちゃいけない会議、打ち合わせとかそういったことも書き記しておくことで忘れないというか、忘れててもそうだった、今日これやるんだったって思い出せるっていうのがあります。
それも私にとっては運のデザイン?忘れちゃってそれに行けなかったとかできなかったっていうこと自体が運が悪いと思うので、忘れちゃいけないことを書き記すのも運のデザインかなというふうに感じています。
全然大したことじゃないんですけど、私あんまりテレビのドラマとか見ない、テレビを見ないんですけど、今シーズン1個だけドラマ見てたんですよ。それで、でも絶対見たいんだけど、まあtverとか使えば1週間、猶予があるのでリアルタイムで見なくてもいいんですが、
何曜日の何時からやってるドラマかっていうのを、そこまで見たいけど興味がめちゃくちゃあったわけじゃないので覚えてなかったんですね。なので毎週その曜日が来ると、あ、今日ドラマの日だったなぁぐらいに思って、でもあと1週間見れるからみたいな感じでやってたんですけど、なぜか最終回の日だけ、その日に付箋が貼ってあったんですよ。
何時からドラマ、最終回みたいな感じで。すっごいびっくりしました。過去の自分に。そうか、今週もうこのドラマ終わっちゃうんだ。それを見なきゃいけないんだっていうのを手帳を見て思い出すっていうね。
まあ忘れちゃっても、見れなくはないけど1週間で消えちゃいますからね。そういう意味では過去の私グッジョブって思いながら、書き記しといてよかったなと。
運が良くなるのかどうなのかわかんないですけど、まあそういう意味でも忘れちゃいけないことっていうのは書き記しておくと、まあいいんじゃないかなというふうに感じた一見でした。ちょっと話それちゃったかな。
で、あとはこうありたいと思う姿、そういったものも書き記しておくっていうの大事かなと思います。
例えば未来の私はこうなっていたいとか、そういうことなんですけど、まあ忘れちゃいますもんね。書かないと。
なんか頭の中でずっと思い描いていたとしても、あの時どう思ってたっけっていうことが思い出せなかったりするので、私もそんなに書き残す、そういうものを書き残すっていうのは得意な方ではないんですけど、
今で言うならね、1年の初めに2026年はこうありたいっていうのを決めておけば、忘れちゃったとしても、あ、そうだ私はこういうふうに過ごしていきたいとか、こういうふうになりたいんだった。
2026みたいな感じで思い出したりとかできるので、ぶれていくこともないし、もしかしたら私今は、前はそう思ってたけど、今はちょっとそこからずれてるかもっていう
自分がなんか思ってた、思い描いてたことと実際そうやって進んでみて、ちょっと違ったなっていうことに気づくっていうのも書き記すことでわかるので、より明確に自分がありたい姿、なりたい姿に目指していけるんじゃないかなっていう気がするんですよね。書いておくことで。
だから私の中では運のデザインっていうのは書き記すこと、書いて残しておくことでいろいろ見直しとかもできるから、それで運が良くなっていくというか運のデザインができる、できていくっていう印象があります。
ちょっと自分でも喋ってて何言ってるかわかんなくなってきちゃったんですけど、そういった意味で運のデザインって言われたら、書き記すことですって今なら一言で言えるなと思いました。
もちろんゆうきこよみに書かれているし、先生、ゆうきこよみを作っていらっしゃる西利久先生が言うスケジューリングですよっていうのももちろん含めての意味なんですけど、なんか今こうやって喋ったりとかこの配信をするにあたって考えていたときに
自分でちょっと私なりの運のデザインってこうですっていう、書き記すことですって言えたっていうのが言語化できた、やったって思ってます。もしかしたら1年経った時にいやいやちょっと違ったわってなるかもしれないけど、今はこれですって言えてよかったなって感じてます。
ちょっとそんな話もしてみたかったので、今日は私にとっての運のデザインとはということでお話をさせていただきました。最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
片付けの部活動
一つだけお知らせさせてください。私は片付けの人もやってまして、お片付けの部活動1日1型部というのを1月から開催いたします。単年で1期ということで、1月から6月まで活動期間があります。
活動内容につきましては、こちらの概要欄に詳細のURLを貼っておきますので、ぜひそちらご覧いただきたいんですけれども、なかなか好評な片付けに特化したグループになりますので、基本的には物の片付けですけど、物を片付けていく中で心の片付けができるのかなっていうのも私は感じています。
物の片付けと心の片付けがつながっているところがあるので、どっちか一個というわけではないので、まずは物を片付けてみませんかということで、一人で片付けするよりも仲間と一緒にっていうのがポイントでして、片付けってやっぱり孤独なので、みんなでやるっていうのを私は大切にしていきたいなと考えています。
なので、ぜひこの片付けの部活動1日1型部参加してみたいという方がいらっしゃいましたら、こちら概要欄に貼ってあるURLからお申し込み先入れますので、ぜひ検討してみてください。
スタートが1月6日火曜日から実際活動が始まりますので、年末年始お申し込みはいつでも受付しておりますので、ぜひ思い立った時にお申し込みお待ちしております。
ということで、また次回の配信でお会いしましょう。
今回の配信良かったなって思ってくださっている方いらっしゃいましたら、ぜひハートのいいねボタンを押していただけると嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
自分片付け専門家の小川智美でした。
ではでは、いってらっしゃい。