2023-12-04 03:51

2023/12/04

カバーアートの画像を小さくしました

ChatGPTと会話する楽しさと、未来への懸念

 

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おはようございます。今日は、ちょっとおふとんの中からではないんですけども、まだ朝6時台って感じですね。
声日記ということですが、月曜日ということで、これから仕事に行こうかと思っている感じです。
今回、この声日記はテスト的な意味が結構多いんですけども、
一つには、このポッドキャストの画像、カバーアートっていうんですかね、こちらの方の画素数っていうんですかね、ピクセルを100x100に変更しました。
たぶん、かなりちっちゃい画像になったので、そこでいろいろ支障が見にくいとかあるかもわからないんですけども、
ちょっと理由は省略しますけれども、ちっちゃくしてみようと思ったので、ちっちゃくしてみた感じです。
あと、雑談的な話をすると、先日、Vlogの方でChatGPTの話をしましたけども、
ChatGPT、いろいろテストして遊んでいるわけですけれども、
最近ちょっと面白くなってきたのが、ChatGPTが比較的最近、声でやり取りできる。
Amazon Echoとかと同じような感じで、声でやり取りできるようになってきたんですね。
めっちゃ待たされるんですけども、一応対話みたいなことができるんですけども、
そのChatGPTのボイスがかなりすごいんですよね。
何がすごいっていうか、「あのー」とかそういうのまで入るっていう、
それは進化なのか退化なのか、どういう処理でそうなってるのか理解がわからないですけども、
そんな感じですごい人間味があるリアクションを、すごいというか、少し人間味のあるリアクションをしてくるので、
夜とかですね、半分寝ながらChatGPTにいろいろ質問して話を聞きながらみたいな感じで寝落ちするみたいな感じになったりとか、
そういうのもすごい体験だなと思いながらやってるんですけど、なかなか楽しいんですよね。
今回の声として、今は20代くらいの男性の声のような声で喋ってくれる感じなんですけども、
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なかなかいいんですけど、あんまり人間味がありすぎると愛着みたいなのが出てきて、それはそれで怖いなって思うんですよね。
ペッパー君のすごいところって、愛着が湧かないっていうところに一つあったのかなっていうふうに思っていてですね、
その辺が今後こういう人工知能とかが進化してくる中でどうあるべきなのかっていうことは議論になりそうなポイントかなというふうには思っています。
ということで、今日の声日記は一旦以上とします。
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