おちつきAI
AIエンジニアのしぶちょーです。
AI素人のかねりんです。
この番組は、日々のAIニュースで、驚き疲れたあなたに、ゆっくりじっくり、AIを学んで、落ち着いていただく、そんな番組でございます。
今回はですね、速報回でございます。
速報回は、通常の配信回とは別でお届けしてます。
最新のAIトレンドをスピーディーにお届けしていく回となっております。
この配信の収録日は、2025年10月13日の夜中でございます。
ということで始まりました、おちつきAIラジオ。
今回はね、速報回ということで、この1週間におこったAIトピックね、速報でお伝えしていきます。
今回取り上げるトピックは、全部で5つあります。
ということで、1個ずついきましょう。
早速ですけど、まず1つ目。
オープンAIデブデイ開催。
デブ?
デブ。
デベロップメント、開発ってことね。
ちょっとガチ系のやつ?
そうね、オープンAIが主催する開発者向けの年次イベントっていうね、
デベロッパー向けのデベロッパーデイっていうのもデブデイって言うんだけど、
これが10月6日かな、ちょっと1週間前くらいかなに開催されております。
なるほどね。
これはChatGPTとかGPTシリーズの進化の発表みたいなもので、
オープンAIのサービスを使う開発者に向けて、新しいAIの技術とかAPIとか、
こういうの出ましたよっていうのを実際に触れてもらう場なのね。
まだ世に出てないやつ?
これから出てくるやつとか、その日にリリースするよっていうやつ。
ちょっと早めの機能、これからのやつなんだ。
その日に発表されて、その日に使えるようになるっていうのもあるんだけど、
年に1回行われてます。
年一なんだ。
年一。
結構大きいじゃない?
結構大きいイベントがありました。
サマールと喋ってんじゃん。
これでいろいろ機能が発表されたんですね。
いろいろあるんだけど、一個一個説明していってもあれなんで、
特徴的なところだけかいつまむと、結構紹介したいのは2つあって、
あとApps SDKっていうですね。
アプリ。
チャットGPT上で動くアプリ開発っていうのが可能になりました。
だから、
すごいのそれ。
すごい。すごいというか、まだ現時点ではそんな使えるものないんだけど、
普通にチャットGPTの中で何らかのアプリケーションが動かせるよとか。
イメージで言ったら、
例えばポッドキャストの番組だからポッドキャストで例えるけど、
Spotify聞けるよみたいな感じ。
Spotify聞けるよ?
Spotifyってアプリじゃん。
あれチャットGPTの中で動くよみたいな。
それいいじゃん。
あとSpotifyでSpotify呼んできてつって、
Spotify呼んできて、この番組流してみたいな。
チャットGPTの中でそのアプリが動くよみたいな、
そういう開発ができるようになったよっていうお知らせ。
ちょっとまだフワッとだけど、なるほど。
いろんなツールがチャットGPTの中で動くよっていう感じかな。
結構何でもチャットGPTでできちゃうようになるってこと?
そう。チャットGPTの中で連携して動くようになるってことだね。
アプリが。
アプリが連携して呼び出せちゃうってこと。その機能を。
結構でかくて。
その開発体制が整って、そういうものが作れるようになりましたよっていうお知らせ。
まだそんなにいっぱい使えてるわけじゃないんだけど、
年末にはこのアプリの審査とか受付を開始して、
結構そのチャットGPTの中でこういうツールが使えます。
例えばYouTube見れますとかSpotifyできます。
そういう見るとかだけじゃなくて、多分買うっていうのもできると思うんだね。
決済ができる。
Amazonとか?
そう。
ショッピファイだっけ?なんかそういうあるじゃん。決済ツールみたいな。
ショッピファイあるね。
ああいうのからも物が買えちゃうよと。
だからチャットGPTにそのままお願いすれば、
Amazonでこれ買ってそのまま届くって発注までやってくれるよみたいな、
そういう世界になりそう。
個人で開発もできるから、そのチャットGPTの中でアプリを販売するってことも多分できるだろうね。
収益化の仕組みを導入予定というふうに発表されておりました。
エージェントAIみたいなこと?今の話って。
そうだね。エージェントが使うツールかな、どっちかと言ったら。
エージェントはチャットGPT自身。
今後、例えばどういうふうに僕らの生活に影響してくるの?それ。
どんなのが出てくるの?例えばさ。
全ての入力軸がチャットGPTになるみたいな感じじゃない?
だからAmazonであれ買いたいなとか、何か買いたいなと思ったら、
Amazonであれ探してってチャットGPTに言うと、
Amazonのアプリを持ってきて、チャットGPTが一生懸命探して、これっすか?みたいな。
俺らとしては、視聴者としてはいつも通りGPTに言うだけ?
言うだけ。
そう、別にGPTの中にアプリが入ってるから、
我々は別にチャットGPTに指示すれば、勝手にエージェントがそのアプリ持ってきて、
これちょっと今からこのアプリ使います、Amazonのアプリ使いますわって使い始めて。
Amazonの定期便全部回復しといてとかって言ったら、
してくれるみたいな。
なんか本当エージェントAIだよね、一時期流行ったさ、
ブラウザ勝手に操作してみたいなのすげえ使いにくかったけど。
そう、結局ブラウザだけしか操作できなかったりとかしたのが、
アプリっていう形で提供されるのね。
アプリをエージェントが使えるようなフォーマットで全部作られてるから、
指示したらそのまま使いに行ってくれる。
なるほど。
だからこういうこのPodcastちょっと流してかけてとか言ったら流してくれたりとか、
YouTubeもそうだしっていういろんなアプリと今後連携して、
いろいろ作ってくれるようになるだろうと。
そういう世界が来るような感じになってまして、
それを始めますというお知らせがDevDayだったと。
現時点では多分日本ではまだ使えるものがほとんどない。
ないんだ。
じゃあ今のアプリが全部いきなり使えるようになるわけじゃないってことか。
じゃないし、どういうふうに導入されていくのかは企業次第ではあるんだけど。
勝手につなげるわけじゃないってことね。
その会社がChatGPTの中で動くアプリを開発しなきゃいけないんだけど。
新しく開発しなきゃいけないんだ。AmazonなりSpotifyなりでも。
タクシー呼ぶ配車ツールとかあったらそういうのもPPTに入れちゃうってことだよね。
そうそうチャットGPTに入れてタクシー呼んどいてって言ったら、
スマホから言えば他GPS拾ってきてみたいな。
めちゃくちゃ便利じゃん。
なると思う。
ドラえもんじゃんもう。
そう、ドラえもんかな。
ドラえもんそんな風に使ってた?
これ欲しいって言ったら、はいはいってやっといてくれるみたいな。
ちょっと仮想通貨売っといてみたいな。
売っといてくれるみたいな。トレードしといてって。
怖っ。それ怖くない?
それAIに分かればめちゃくちゃ怖いから。
チキン預けるからさ、良きに図らっといてみたいなさ。
権利さえ与えとけばやってくれるよね。
っていうことだよね。面白いな。
これはね結構年末にかけて盛り上がる分野だと思う。
結構早い。早いね。何かいつかそんな時代が来るだろうみたいな言われてたけど。
でもいろんなね、AIツールで決済できるよとか物買えるようになったよみたいな話は聞くからさ。
どんどんそういう流れ来てるよねと。
ますますGPTが便利だねってなってくるけど、
ジェミニとか他のやつもそういう流れになってくるのかね。
そういう流れになってくると思う。みんなねいろんな方法で。
実はねちょっとこのニュースの最後の方にあるんだけど。
ジェミニの方もね今回ニュースがあるんですよ。
あ、そうなの?
あんまりちょっとはっきりはよくわかんないんだけど。
ジェミニ好きだよ僕は。
ジェミニもねやってます。
だいたいこの同じ時期にぶつけてくるんだ。
そう結局ちょっと後で紹介するんだけど、このDev Dayの他にもですね、ジェミニのアットワークっていう発表会もあって。
アットワーク。
これもジェミニがさAIの技術を、ジェミニを企業に入れる人たちのために発表するみたいなそういう場があって。
これもね10月10日にありました。
最近だね。
せっかく触れたからこれの話いっちゃおうか。
ジェミニアットワーク10月10日にあってですね。
ここで発表されたのがジェミニエンタープライズっていうのが発表されました。
企業向けってこと?
そう。
今までなかったの?
これがねなかった。
本当はなんかジェミニ3.0発表されるんじゃないかって言って前裸待機してた人がいっぱいいたんだけど。
前裸待機。
全然発表されずにね。
されなかったんだ。
まだ来ないっていう。じらす感じなんだけど。
近々来るとは言われてるんだけど。
今回はジェミニエンタープライズの発表で、企業向けのAI活用プラットフォームということで。
具体的なことはね、一応夢物語みたいなのがあったんだけど。
どこまですぐ実現できるのかなっていうのはよく分からなかったんだけど。
結局さ、ジェミニの強さって、Google系のすべてのツールとつながってることだよね。
そうだよそうだよ。Gmailからドライブからね。
そう。ミートとかもそうじゃん全部。
そうじゃん。マップもね。
こういうのを企業で活用してるとこが全部包括して、ジェミニの2.5のプロを基盤にして、
Googleのツール使ってる人たちが全員、ジェミニ中心に自然言語でエージェント呼び出して、
いろいろと統合環境で働けるような、そんな環境を作りますよっていうのがジェミニエンタープライズのざっくりとした概要なんだけど。
Googleのツールをシームレスにエージェントで使えるようになったりとか。
自分でエージェント構築して、Googleのツールを自由に使いこなせるようにして、自分のためのエージェントを構築できたりとか。
そういう環境を会社のために提供するよっていう、そういう発表がなされたのね。
今までなかったんだって思うぐらい自然な感じだよね。
これはね、やっぱりジェミニの強さよね。
そうだよね。
ちゃんとGP、オープンAIには絶対できない。
そうだよね。なんもないもんね。
なんもないけど、オープンAIは実質マイクロソフトだから。
5.5が出るの次は。
5.5とかになっていったりとかね。
GoProなんとかみたいなやつが出てくるでしょまたね。
これからどういう進化をしていくんだろうね。
なんかもうスマートフォンみたいなもんでさ、もう十分進化し尽くしちゃってさ。
もうちょっと進化しかないんじゃないのみたいなことを思ったりもするんだけど。
精度の上ではそうだよね。あと推論の精度とか速さとか。
ファルシネーションなくなったりとか。
そうそう。っていうのになってきて。
もう結構十分なものが出てくるじゃんって今思っちゃっているんだけど。
いや今でもそうだよ。すごく十分なものが出てくるんだけど。
やっぱで、2位じゃダメなんですかって話じゃないんだけど。
みんな1位を当然目指すから。
まあ性能として1位欲しいよねってのもあるし。
それともやっぱ純粋なそのAIの能力だけじゃなくて周辺機能よね。
さっき言ったようにアプリ連携とかさ。
そのエージェントとしての活用みたいなやつが結構増えていくんじゃないかなと思うけどね。
なるほどね。
なんかちょっと話それるんだけどさ。そういうこと考えた時にさ。
なんかいろんな自分の日頃のデータとかまとめたものとか行動履歴だとか考えのまとめとかを
どこにどういう形でとっておくのが一番このAI時代に即しているのかなって思うんだよね。
例えばノーションとか。
ノーションなのかGoogleドキュメントとかシートとかそういうのにどんどん貯めていくのか。
どういう風にしていくのがいいのかなって最近ちょっと思ってるんだよね。悩んでるんだよね。
蓄積みたいなところ。
そうそう蓄積ね。最近なんかそのリミットレスAIだったっけこのペンダント型のさ。
マイクついててさ。もうずっとそこで録音して裏で文字起こしして全部貯めていくみたいな。そういうのが出てきたりしてんじゃん。
あるある。カード型のやつ持ってるよ俺も。
あ、そうなの?なんかそういうさ使えるデータをどうやって賢く貯めておくと将来のAIの餌だよね。
どういう形で貯めておくのがいいのかなっていうのをさ。考えてるんですよ。
でも結構ポッドキャストそれになんじゃないかって俺は思ってるけどね。
あ、喋ってること自体?
うん。カネリンも僕もそうだけどさ。めっちゃやってるじゃん。
喋ってるね。
そうそうそうそう。あれ文字起こしたらねでも相当な量の他の人よりもだいぶ思考を言語化してるからさ。喋ってながらね。
ポッドキャストの形式でもう出てるだけで将来は勝手に接続して持ってきてくれるみたいな感じになるってこと?
なるよね。
テキスト化してその原稿取っとかなくても。
今ですから別にさ、地味だったらYouTubeのリンク渡しては文字起こし自動でしてくれるじゃん。
なるほどね。ポッドキャストもそんな感じになるか。
ポッドキャストだと現実Spotifyのリンクから持ってこれないから、今YouTubeにアップロードしてたらそっち持っていくしかないけど。
今はってことだよね。将来は繋がるでしょうみたいな。
別に無理やりやればできるしね。RSS側から直接MP3引っ張ってきちゃえば音声なんて取ってこれるから。やり方次第ではあるけど。
じゃあもう外に発信してるのでそれを兼ねてると。
そう。
事務所は何かそういう意味では何か取ってんの?何かまとめてんの?ノーションとかさ、何かドキュメントとかさ。
一応ね、日記みたいのは書いてないよ別に。だけど気になる記事とかまとめたりとか、将来これちょっと作りたいなってものはまとめたりはしてるけど、アイディアとか思いついたもの忘れないようにノーションには書いてる。
日々人と話したこととかアイディアとかね。
そうそうそうそう。スマホには常に書いてるよ。
なるほどなるほど。
常にさ、情報発信のことしか考えてないから会議中もさ、思いついたらこれネタで説明しよう。
発信者の鏡だ。
会議中で発信しててさ、このネタ使えるって思うことあるもんでさ、発言が終わったら忘れないようにメモしてっていうのはやる。
本業ででもひらめくことあるんだね。それなんか幸せだね。
だって発信してるのはさ、ものづくりの話とかだから。
あ、そうか絡みがあるんです。
だから本業で学んだことを発信してるから基本的に。
あーすごいいいね。ずるいねそれね。
だから続くんだよ。
そうかそうかそうか。本業と絡めてるからね。
絡めてるから。
素晴らしい。
でも確かに重要ね、そうやってAIに入れるデータ。
そうそうそう。全部、全てのものをデジタル化してぶち込んでおきたいみたいな気持ちになるんだよね。
でも入れて何がしたいの?逆に。
いや、入れて何ができるか将来わかんない。
そういうことね。
将来何か活用できるときのために今から準備取っときたい。
カネリンAIみたいなのも作れるかもしれないし。
作れるかもしれないしさ。
だから最近またこのオーラリングを付け始めたんだけど。
それって何?センシングできるやつ?
体のデータ取っとけるやつ。なんかそういうのも何かに使えるかもしれないっていう。
確かに。
データさえあればっていう感じ。
でも俺も毎日体重とか血圧とかさ、IoT血圧計とかで測ってスマホに記録してるんだけど。
記録してるんだ。
CSVで書き出せるのね。そのCSVちょっとGPTに渡してさ、俺の健康どう?って聞くと結構回答してくれる。結構面白い。
面白いね。
2020年ぐらいから取ってるんだけど。
結構のデータだね。
ちゃんとね、太ってますって。徐々に太ってますって。
体脂肪とか気をつけてくださいみたいなことは言ってくれる。
それなんかアプリ?オムロンみたいなやつのアプリ?
そうオムロン。
書き出せるんだ。
CSVは書き出せるのよ。
最初は体重計だけだったけどさ、なんか体温計とか血圧計とかちょっと買って、オムロンのそのオムロンコネクトに対応してるやつ。
はいはいはい。
それで測るとさ、もうそのままスマホにピュッて飛んでくから楽なんだよね。
ヘルスプラネット?
いや、ヘルスプラネット。
別のやつかな?俺違うやつかな?
オムロンアプリはね、オムロンコネクトってやつで。
オムロンコネクトすか。聞いたことあるな。
僕も血圧計を買ったけど、そんな別に異常ないし、おじいちゃんでもないからつけるのやめちゃったんだよ。
そうなんだよ、異常ないんだよ。
なんか普通すぎてさ、血圧。
そう、年齢はね、だって20代30代だったらそんな血圧上がらんよね。我々の年代では。
だからなんか面白みがなくてさ、やめちゃった。
でもね、この前ね、一回おもしろみがあったというか、僕さ、ヘンズ2持ちなのですごい。
あ、そうなの?
うん。めちゃくちゃ頭痛ひどいの。
で、もう2ヶ月に1回くらい脳神経営会行って、専用の注射打たないと日常生活に支障をきたすくらいひどいんだけど。
あ、そんなガチの病気なんだ。
そう、病気っていうか体質だよね。
変頭痛用の注射みたいなやつがお腹にバンって打つんだけど。
お腹に打つんだ。
お腹に打つ。それを打ってれば発作の数が減るんだけど。
で、それでも頭痛る日があるから変頭痛用の薬を飲むのよ。マクサルトっていう。
それは普通の痛み止めとかじゃなくて変頭痛にしか効かない薬なんだけど。
へー。
血管を収縮させる薬なのね。変頭痛を抑えるために。
それ飲むとめっちゃ血圧上がるのね。
なるほどね。
血管収縮するから。
セバムで?
そう。でさ、朝ちょっと頭痛いなって飲んでさ、何も気づかずに血圧上がったらめっちゃ高いの、血圧が。
え、どうした?って思ったら。で、どうしたんだろうって思ったんだけど、
なんかこうよくよく考えたら、あ、あの薬飲んだからか、みたいな。
めちゃくちゃ薬効いてんだ、ちゃんとっていうね。
そう、だからちゃんと自分のフラットな状態がわかってるから、その変化のさ、幅がわかるというか。
それは測ってて面白いなって思ったね。あ、ちゃんと体変化してるわって思って。
なるほどね。普段のフラットな状態を認識しとくのいいね。
そう、だからやっぱ変化がわかるじゃん。
だからそれがすごいいいなと思って。そこがなんか面白かった。あ、体反応してる、ちゃんと薬に。
いいねそれ。
逆に怖って思ったけどね。こんな、あんなちっちゃい粒でこんな体の血圧ってコントロールされるんだと。
そうだね。怖いね。間違って二粒ぐらい飲んじゃったらもうとんでもないかもしれない。
ね、もう血管がこう詰まってね。死んじゃうかもしれない。
そうだよね、怖いねそれ。
っていうね、なんか面白みもあったから。なんかまあ体のデータっていいよね、でもね。
そうそう、楽に取りたいなと思ってね、なるべくさ。
なるべく楽につけてるだけ。
日本だと法律でこのさ、Apple Watchの心拍数かなんかが取れなかったりとかあるじゃない、なんか機能制限。
心拍数取れないの?
心拍数は取れるか。なんか機能制限でさ、何かが取れないよね。
あ、そうなんだ。血中酸素濃度は取れるよね。
血中酸素取れるね。何か取れない機能が毎回あるはずなんだけど。
何だったかな。
技的の関係?何の関係?電波法の関係なのかな?
なんか法律の関係っぽいけど。
へえ。
取れるデータがここにあるのに、なんだよっていつも思ってんだよ。
確かにね。
うん。
いやいいね、そのデータ化をするってのはね、すごい大事だと思うわ。
ね、何に使うかわかんないんだけどっていう。
ちょっと横道逸れましたが。
大事な話です。ということで、じゃあジェミニの話をちょっとね。
はい。
オープンAIのデブデーの話、途中で切っちゃったもんで、もう一個だけ戻すんだけど。
はいはい。
さっきアプリがChatGPT上で動くよっていう話をして、もう一個ね、エージェントキットっていうのが開放されました。
エージェントキット。
これは、AIエージェントを作れる機能。
うんうんうん。
で、言ってしまえば、あのね、Diffieと一緒。
Diffie、この間出たやつ。
そう、なんかブロック繋げて線で繋げて、なんかエージェントの機能作れるよっていうのがChatGPTの中でできるようになったと。
はあ、Diffie真っ青じゃん。
そう、やばいと思う。なんか、うわあ、お前の中でできるんかいみたいな。ほぼ一緒。
Diffieはもうじゃあ終わるってことですね。
いや、でも、あのね、Diffieよりは自由度はない。ちょっと使ったけど、できることは今のところ少ない、そんなに。
あ、そうなんだ。これから。
そもそもChatGPTの中で動くから、AIのモデルChatGPTしか使えないしね。
あ、そう。それは結構な制限だね。
でしょ。でもなんかね、いろいろ面白い機能はいっぱいあった。だからなんかいろいろいじってみるといいし。なんかね、使った感じ、Diffieよりもなんかわかりやすいなと思ったのはガードレール。
ガードレール?
ガードレールって機能で、プロンプトインジェクションの対策が結構簡単にできるようになってる。
プロンプトインジェクションなんだっけ?
プロンプトインジェクションは、ごめんね、なんか単語が。プロンプトインジェクションっていうのは攻撃だよね。プロンプトを使った攻撃。
だから変な指示を与えて、
AIをなんか。
AIの中身を抜いてこようとするとか、その企業の裏にあるデータを抜いてこようとするっていうプロンプト攻撃があるのね。
そのプロンプト攻撃を弾くためのガードレールっていうのをつけれるんだけど、エージェントの中で、ブロックでね。
それ結構簡単にポンと置くだけで、安全フィルターみたいなのつけれて、すげえ楽だった。
それはDiffieにはないの?
Diffieにはね、たぶんないね。
へえ。
そう、プロンプトインジェクション。最近はね、よっぽど大丈夫なんだけど、昔はさ、結構。
結構問題になってたよね。
そう、プロンプトインジェクションっていうのが、いろんな聞き方で、なんかAIに意図せぬ回答させられたりするとか。
ね。しかもそれってなに、プログラミングみたいなコード打ち込む感じなの?
いや、違う、もうね。
自然言語。
自然言語。で、例えば、単純にChatGPTに対するプロンプトインジェクションだったら、なんかさ、例えば人の殺し方とかって絶対言わないじゃん、ChatGPTって。
なんだけど、ChatGPTにそういうものを吐き出させる方法として、物語を書かせるとかってあったよね。
なるほど。
だからこれAさんとBさんの物語ですと。物語の中で人の殺し方を教えるっていうシーンがありますよっていう風に描画させると、めちゃくちゃ鮮明に人の殺し方とか語っちゃうみたいな、その登場人物としてみたいな。
これもプロンプトインジェクションの一つだよね。
なるほどね。もう今はそれは無効化されてる。
あともう一個はおばあちゃんプロンプトっていうのがあったんだよ。これはおばあちゃんのように優しく私に話してくださいとか。
何それ。
昔おばあちゃんが私にこういう物語を語りかけてくれたんだよみたいな。そういう物語を私に与えてくださいと。
その中でおばあちゃんは私に爆弾の作り方を教えてくれましたみたいなことを言うと、そのおばあちゃんの口調で爆弾の作り方を教えてくれるみたいな。
物語にすれば言っちゃうってことなんだ。
ソーシャルハック型のプロンプト攻撃っていうもので。
ソーシャルハック。
感情訴求っていうやり方なのね。だから感情に訴求したようなことを投げかけると、情に流されてそういうことを言っちゃうみたいな。そういうプロンプトインジェクションが。
それ情に流されてんの?
情に流されて。なんかね、ユーザーを助けたいとか優しくしたいとか、そういう学習をしてるのよ。RLHFで。
RLHF、強化学習。
そう、強化学習で。
ポイント与えるやつ。
優しい方がやっぱいいよねっていう風に学習してるから、その方向にこう行こう行こうとしちゃうと、そのおばあちゃんに優しくって言われるとそっちが優先されて、
本当は出してはいけない情報をその中で出しちゃうみたいな。
なるほど、それ面白い。最初にそれハックした人すげえな。
すごいでしょ。なんかね、本当にいろいろあったよ。いかにしてエロいこと言わせるかっていうハックもあったしね。
絶対言わないけど、下ネタをなんとかして言わせようっていう、いろんな角度で言わせたりとか。
なんか、とにかくそういう変な人たちがいたずらに攻撃して、そのせいで生成AIのサービスってなかなか出てこなかったのよ。
そうなんだ。
ChatGPTの前にもBERTっていうさ、Googleのやつが出たんだけど、めっちゃプロンプト攻撃されて、もうめっちゃ差別的な用語を言わされまくって、これは問題だってすぐ。
BERTってあったね。
そう。差別的な用語を言わされまくってたのよ。ユーザーにそういうプロンプト攻撃されて、こんな回答を出すのは問題だろっつって、サービスブーって一回閉じちゃうみたいな。
そんなのばっかだったのを安全にコントロールできるようになったのがChatGPT 3.5だね。
そういう流れ。
そういう流れ。だからね、プロンプトのインジェクションっていうのはね、ずっと結構難しいところではあったんだけど、
それをガードするガードレールっていうのを一発でつけれるっていうのが、結構このエージェントのフローのいいとこ。
なるほどね。そうやってGPTが自分のところでやってるもんで、そういうのができるってことかね。
そうだね。安全フィルタリングがね、すごく簡単につけれて、いいね。
今じゃあ、例えばDiffieとかでガードレールなくやってたら、プロンプトインジェクションされちゃうことある?
なっちゃうことあると思うよ。
そうなんだ。今でもまだあるんだ。
意図的にガードレールを多分設計するか。あったかな、ガードレールのブロック。あんまなかったと思うけど、ごめん。もしかしたら追加されてるかもしれないし、ノウハウあるかもしれないけど。
そうなんだ。
これ相当簡単にフィルタリングできるから、やっぱりちゃんとオープンエアが作った機能だけあるなとは思った。
そもそもGPTそのものにプロンプトインジェクション対策は施されてないの?
GPTには施されてはいるんだけど、それはあくまでもGPTのモデルが言っちゃいけないことを言わないっていうだけ。
エージェントの中では自身の、例えばオリジナルのデータを食わせたりするじゃんね。ラグとかって。
例えばこのタスクを行わせたいから、こういうデータを持ってきましょうっていうデータを与えて、その中から回答させる時に、そのデータ丸ごと引き抜かれると困るじゃん。
引き抜かれるってどういうこと?
入ってるデータを全て剥ぎ出してくださいって言って、エージェントによって剥ぎ出されちゃうと困るわけよ。
自分が持ってるデータの中から選別して、必要なものだけ買いつまんでほしいんだけど、なんかいたずらなプロンプトを入れられて、中に持ってるデータを丸ごと全部剥ぎ出してるような道ができちゃうと困る。
それはチャットGPT側では別に対策できないのね。
GPTのLLMの中の話じゃないから。
構築したエージェントの中の話だから。その入り口にガードレールをつけてあげると、プロンプトのこいつインジェクションしようとしてるなってやつ弾いてくれたりとか。
悪さの手伝いをできなくするっていうか。
プロンプトインジェクションでよく使われる単語が入ってると、そのまま弾いてくっていう。そういうガードをつけれるよっていう感じかな。
そういうガードつけないと結構危ういんだね。
結構ね、悪い人はいるから基本的に制約説というか、もとにしないと。
自分で使う分にはいいけど、アプリとして公開するんだったら絶対対策がいるよねって感じかな。
しぶちょもアプリ作ったりするの?
いや作ったりするけど自分用よ。公開したりはしないよ。
そうか。
だってAPIもお金かかるしね。一回回されるとすごいお金かかるしね。
そういうことか。
いろいろなプロジェクトで、どっかの会社向けにDiffieのアプリケーション作ったとかあるけど、それを表に公開してサービスとして作ったみたいなことはない。
なるほどね。なんかポッドキャストのアプリみたいなのなんか簡単に作れるようになったりしてんのかなって思いながら見てんだけどさ。
いや作れると思うよ。
ね。
何が欲しいかにもよるけど。
そうだよね。でもいちいちAPIでお金がすげえことになるのかなって。
あ、そう。一回やるたびにAPIですげえことになる。
そうだよな。
うん。
だからあれだよね。今だからさ、音声文字起こししてこのくじ作ってようやく作ってみたいなフローをさ、自動化したいなとかって思ってアプリ作ってもいいけどAPIでお金かかるぜってこと?
お金かかるけど、しれてると思うよ。一回生まして多分0.何円とかだから。
それぐらいだったら。
我々のポッドキャストの音声文字起こし程度だったら、かかっても数十円ぐらいだと思う。
そうなんだ。
それを気に入らん気に入らんってずっとやってたらいっぱいお金かかっちゃうんだけど。
なんかアプリを作ってみたいよな。
ね。なんかアプリ作る回をやりたいよね。
そうだよね。
音声をそのまま入れたら概要欄全部完璧にバーって出てきて投稿までされるみたいな。
投稿というかなんかSNS用の文字もちゃんと作ってくれてみたいなさ。
あとこれ、そのXにそのままねAPIで投稿っていうのは無理だから。
無理なんだ。
有料じゃない?Xの投稿APIって。
そっかそっか有料化したんでしたっけね。昔。
やつだったらいいけど多分、だって他のプラットフォームを投稿のAPI開けてないでしょほとんど。
ディスコードぐらいしかね、俺は今やってないけど。
ディスコードには投稿できるけど、とにかくそのなるべく楽になるようにね。
毎段階まで処理できると。
せっかくAIを学びつつ使ってみたいよねっていう。
なんかディフィ会やりたいよね。別にこのエージェントキットでもいいけど。
今のところ学習教材があんまないからこれ。
まだ始まったばっかり。
始まったばっかりなんで、ちょっと様子を見ていきましょうと。
はいということで、これ二つね。オープンAIデブデイとジェミニアットワークね。
でもう一個、こちら。プログラミング不要でAIミニアプリ開発オパールGoogleが日本で提供開始ということで。
これも同じような話なの。Googleが作った。
オパール。
これもまたディフィみたいなやつ。
なんか似てるのばっかだなもう。
これはね、でもちょっと違うの。何がちょっと違うかっていうと、
結局ワークフローはさっき言ったみたいにブロックと線で結んで作られるんだけど、それを自然言語で作れるっていうアプリなのね。
やりたいことを日本語に入力すると、それができるフローをバーって作ってくれる。
ステップバイステップをやってくれるんだ。
そう、このブロックがあって、次このブロックがあって、こうでしょみたいな。
で気に入らなければそのブロックを自分で変えればいいみたいな。
そういうアプリができましたと。
なるほど。
提供開始されて、Googleのアカウントさえ持ってれば使えるんで。
みんな使えるんだね。
みんな使える。
結構使えるじゃんこれみんな。
どこまで使えるかわかんないけどね。でもやりたいことはパッとできるような感じになるから。
これさっきと一緒でお金いるの?
チャットGPTのほうは、エージェントキットのほうはそもそも課金したいと使えないんだけど、
Operaのほうは別にジェミに課金したくても使える。
で走らせてもお金かかんないの?
一応お金かかんないね。
いいじゃん。
どこまで無料で使えるかよくわかんないけど正直。
でも僕が使ったアカウントはジェミに課金してないアカウントでやったんだけど、普通に使えたから。
いいじゃん。
これね一回試してみる価値はあるね。
結構騒がれてるこれはすごいぞって。だから情報は結構落ちてるんで、Operaはちょっと触ってみてもいいかもしれない。
ちょっと触ってみようかな。
最近こういうノーコードのAIツールが結構多いね。
という感じでございます。これが3つ目かな。
4つ目。
Pythonで始めるMCP開発入門という本が発売されました。
あれこれ知ってるぞ俺。
これは著者を知ってます。
誰でしょう。
唐揚げパイセンじゃないですか。
そう唐揚げパイセンです。
会おうとして会えなかった。メーカーフェアで探したけど会えなかった。
探してた。
唐揚げさんでございます。
唐揚げさんね。
唐揚げさんをはじめとした3人の著者で書いているMCPの入門っていうものなんだけど。
よくツイッターで流れてきたから本出したんだって見せたけどさ。
なんかすげー専門家向けの難しい本なんだろうなって思ってたんだけど。
でもね結構わかりやすそう。まだそんなにいっぱい読んだわけじゃないんだけど。
かなりMCPってわかる?
全くわからんわ。
これはね。
マイクリプト。
これはね。
Pまで行こうかじゃあ。
マイ?
クリプトのプ。
マイじゃないかまず。
いいんだよMだから。
だけどそうなんだね。これMCPってモデルコンテキストプロトコルの略なんだけど。
モデルコンテキストプロトコル。
プロトコルと。
これはねわかりそうでわからないでも少しわかるみたいななんかね。
俺もちょっと本当によくわかってるかわかってないかわかんない。
そういうなんかAI界の食べるラー油みたいな存在なんだけど。
ちょっと表現もわけわからん。
辛そうで辛くないでもちょっと辛いみたいなね。
ちょっと美味しいみたいな。
そんな感じでなんかね。
これAIなの?AIの話なのこれ?Python。
そうMCP。PythonはプログラミングだけどMCPはAIで非常に重要な概念で。
これ何かよく例えられるのがAI界のUSB Type-Cだって言われるのね。
よくわかんないでしょ。
なんか統一規格みたいな。
さすがわかるんだそれで。
横に繋がるんだねなんかねそれでいろいろ。
そうその通り結局さっきさ。
わかってんだかわかってないんだかわからんからちょっと。
オープンAIのさアプリの話したじゃん。
ちゃんとGP上でアプリが開発可能になったよっていうの。
あれもMCPに基づいてアプリが開発されるっていうルールが決まったからできるようになったのよ。
だからそのエージェントとアプリっていうツールを接続する独自規格みたいなものが制定された。
それがMCP。
規格が一緒だからこそ使えるってことだ。
USB-Cだからさせるってことね。
そうさせるってこと。
なるほど。
今までは本当にツールごとにその独自のコネクターみたいなやつがあったのよ。
なるほどはいはい。
だからもう全部それ用に設計しなきゃいけなかったのをMCPっていう規格ができて。
それに統一して繋げるからエージェントっていうのはそのAIエージェントが一人いたらアプリを指定するだけで持ってこれて使えるのね。
プスッてさせばいいから。
っていう規格がMCPで。
そのMCPをPythonっていう言語で開発始められますよっていうのが今回出た本だね。
なるほど。
MCPに乗っとったアプリを作りますぜってこと?
そうそうそう。
なるほどね。
さっきのGPTで使うアプリが作れるとこれで。
そうGPTで使うアプリも作れるし。
Pythonという言語でMCP規格でアプリを作ろうっていうこと。
だから自分で作ったアプリをその今の既存のAIに繋げてそれをAIの中で呼び出せるような。
そういうものが作れるよねっていうのをPythonでできますよっていうのの入門書の本が出たと。
なんかでもよく言われてるよね、世界モデルとかって言って。
世界モデル?
世界を理解してるみたいな。
地球をってこと?
そう、物理現象も一緒に理解してるよねっていうので。
だからそういうソラ2とかもうまく活用すると、あれって言ってしまえばフィジカル空間の未来予測できるよねと。
今の画像から、例えばカネリンが走ってる画像があったら、その1秒後どういう感じになるかってさ、なんか動画で予想で生成できるじゃん。
なるほど。どういう風に重力がかかって動くかみたいなことね。
今のカネリンが走ってる静止画を入れたら、そこから翼が生えて飛んでいくことってほぼなくて、ちゃんと走り抜けてくるよね、普通に生成したら。
それは理解してるってことになるのか。
それがなかったら、走ってたら突然なんか分解してちょちょになるかもしれないし。
昔のやつってさ、急にさ、人がバイクになったりとかさ、スパゲティ食い始めたりとかするじゃん。
それがそういうことか。
世界モデルっていうのはそういうことなのか。世界を理解してる。
世界を理解してるよねっていう。それを使えば未来予測もできて、それもフィジカルの情報になるよねみたいなことは書いてあったけど、確かにこう袋式広げるのはいいんだけど、
どこまで現実的にいけるんかなっていうのはあって、このフィジカルAIって言葉はすごく加熱されてるなと思う。
これが現実的にどこに落ちるのかすごく興味があるし。
みんな盛り上がってるのはそのAIに体が与えられるみたいな文脈だよね。
そうだね。だからやっぱさ、なんか言語モデルの活用もさ、画像の生成も動画の生成もさ、先が見えるというか、これ以上の活用があんまり正直見えなくない。
精度が良くなるし、なんかアプリ使いやすくなるけど、現実の我々の生活をバシッと変えるかって言われたらさ、便利にはなるけど、そんな強烈に変えるイメージがあんまり湧かないじゃん。
そうね、ディープフェイクがもっとディープになってくぐらいで。
そうそう。なんだけど、フィジカルの空間にAIって落とし込めてないから、そこ結構期待すごくされてるところで。
なるほどなるほど。
なんかね、ちょっと参考にした記事を貼っておくけど、日本こそフィジカルAIだみたいな、NVIDIAが言ってるぜみたいなこと書いてあるし。
NVIDIA言ってんだ。物作りだから?
物作りだから。日本もそれに当てられて、俺たちはフィジカルAIなんだって盛り上がってるけど。
フィジカルAIって、AIが体出てきたら職人とかいらなくなっちゃうんじゃないの?
そうね。どこまで何をフィジカルとするかだよね。結局ロボットの文脈もそうだし、自動運転とかの文脈も全部そうだからさ。どこまで現実的に落とし込めるかと。
理論上はいけそうだよね。
そう。来週ねフィジカルAI勉強会みたいなのあるからちょうど行ってくるんだけどさ。
面白いねそれ。
名古屋でやるもんでね。
そういう勉強会行くとき、支部長は質問とかしてんの?すみませんみたいな。座学みたいな感じ。
そのねフィジカルAI勉強会を初めて行くから、どういう感じかわかんないけど知り合いが出てるし。
あ、そう。
そうそうそう。ちょっと様子見に行こうかなっていう感じ。
それ次第でこれは驚いていいやつだってなるかもしれないね。
なるかもしれない。
やばいよやばいよって。
その勉強会結構ね現実的なフィジカルAIだから、産業用ロボットとかにAI活用入れるとこういう動きになるぜみたいな話だと思うんだけど。
へえ。
なんかその大きい文脈で語られてるフィジカルAIは本当に半分夢物語みたいなものも入ってる。
SFチックな。
そうそうそう。みんなそこに期待感をすごく持ってるから。
フィジカルAIだって言うんだけど。俺もまあ期待はしてるけど、ちょっとフィジカル側の人間だからどうなんだろうなっていうのもある。
なるほどね。
これはちょっと冷静に見つつフィジカルAIネタは定期的に収集していこうかなと思ってるね。
はいはいはい。ちょっと用語リストに入れるわ。
そう。フィジカルAI。覚えといて俺。
覚えとくわ。
というところで今日紹介したいトピックはこんなものかな。
結構また盛り盛りでしたよ。
ね。
また1時間経ってるけど。
ね。なんかもう1時間喋らなきゃいけないのかなぐらいの気持ちあるよね。
1時間ありきで構成されてたりするのかな。
1時間ありきで構成。もう夜中の1時になっちゃうけどね。
ほんとだよね。これからまた2時間ぐらいで編集して朝には出すっていう。
お願いします。
ほんとに皆さんの落ち着きのために僕らは落ち着いてないんで。
落ち着きの話したかな今日なんか。
でもやっぱフィジカルAIとか良かったんじゃないの。そんだけ燃えてるんだったらさ。
そう。なんかこれやって収集しといていい単語だと思うし、
MCPっていう単語も覚えておいたほうがいいかなって感じかな。
MCPそうだね。そのUSB-Cみたいに統一企画だよと。
そうそうそう。
エンジニアじゃなきゃそんなにあれかね。だから何みたいな。
だから何って感じにはなるとは思うけど、概念としてそういうものが出てきたからツールがいっぱい使えるようになってんだなっていうのは。
なるほどね。何がすごいのか分かんないとね。
そうそうそう。企画なんだっていうのはね。やっぱ大事だから。
やっぱりコンセプトにちゃんと沿って話してくれてるじゃん。支部長。速報会も。
そう速報会もね。速報だけ紹介して終わりじゃちょっとあれだから小ネタも挟んでますわ。
素晴らしいです。
いやいやこれもね自分も勉強になるしね。こうやって速報を出さなきゃいけないっていうのと情報収集するし。
いいね。
アウトプットありきのインプットだからね。大事です。
じわじわリスナーさんも増えてますんで。
ありがたい限りです本当に。
これさなんかリスナーさんさすっげえちゃんと星5評価とかつけてくれてて。
そうね。
なんか他の番組とかと対比してみるんだけどさフォロワーのこの数に比べてのこの星5の数が異常に高いのよ。すっげえ星5ついてるみたいな。
いやすげえ本当にありがたい。ありがたいよね本当にね。
めちゃくちゃ協力してくれてる方々ですよ。
本当にありがとうございます。
文句があればあのその星1とかじゃなくてあのツイッターのねハッシュタグつけて文句書いてくれれば改めるかどうかわかりませんけど見ますんで。
はい見ますんでよろしくお願いします。
プロンプトみたいに攻撃しないでくださいね。
インジェクションね。
インジェクションもだしなんか命令口調でボケン勝つみたいな。受け止めますけど。
ちょっと僕から文句言うとねあの星いっぱいつけてくれてありがたいんだけどさ。やっぱね全員に星つけてほしいやん。
もっと星があってんの?
もう星があるよ。やっぱ星があんねんと。
もうちょっといるでしょって思うわね。
だからそのさ聞いてくれたユーザー数イコール星の数になったらおかしいわけ。
ちょっとやめて静かにして静かにして。そうやって刺激すると星1とかつけられちゃうから。
うるせえとかって言って。
最近ねその方法でものづくりのラジオでね刺激したのでめっちゃ星つけてくれたから。
すごいじゃない。すごいすごい。
やっぱ積み重ねてきたものあるからね。やっぱ3年ぐらいやってからその手法いこうかな。