1. おちつきAI【切り抜き】
  2. AI恋人に人が求めたのはつながり
2026-09-22 14:20

AI恋人に人が求めたのはつながり

この動画は、ポッドキャスト「おちつきAIラジオ」本編 ep.105 の切り抜きです。

▼本編はこちら

https://ochitsuki-ai.com/episodes/ep-105


AI恋人サービスReplikaの成り立ちと、親密な会話機能を削除した際に利用者が感じた喪失をたどる。人が求めていたのは性的な機能だけでなく、自分を理解し話し続けられる相手とのつながりだったと整理する。AIコンパニオンの市場や複数のサービス形態を紹介しつつ、未成年保護や感情的依存を抑える規制も扱う。視聴者は、AI恋人の価値と危険がどちらも人とのつながりに由来する構造を理解できる。


▼目次

AI恋人の始まり

恋人モードの削除

GPT-4oでも起きた

AI恋人の市場

いろいろなアプリ

産業としての今

依存への規制

求めていたもの

【出演】

しぶちょー(AIエンジニア)

かねりん(KANERIN Podcast Studios 代表)

【番組公式Webサイト】

https://ochitsuki-ai.com/

【番組公式ハッシュタグ】

【プロデューサー】金田勇太(かねりん)

【演出(トーク・BGM・効果音)】Aviv Haruta

【カバーアートデザイン】UTA

【制作/著作】KANERIN Podcast Studios

感想

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00:00
スピーカー 2
KANERIN でも、エロ文脈じゃなくても、実はちょっと流行っているAIの、そういう、まあエロと言ってもいいのかな、っていう文脈があるんですけど、それがね、AI恋人なんですよ。
おー、恋人。 KANERIN 恋人。で、一番走りは、レプリカっていう、あのね、そういうサービスがあって、これはね、結構前です。2015年からのものなんだけど。
おー、10年ぐらい前。 KANERIN そう、2015年11月にですね、モスクワで、若い企業家が、ロマン・マズレンコさんっていう、若い企業家の人が交通事故で亡くなったと。で、その友人だった女性がですね、チャットボットの会社をやっていて、で、そのロマンさんと交わした数千のテキストチャットのメッセージをAIに読み込ませて、
そのチャットボット、ロマンさんのように話すチャットボットを作ったのね。で、それを、それはツイートのつもりだったらしいんですけど、そのボットと話した友達が、それによって救われたと。まるで彼がそこにいるようだったみたいな。当時だからね、すごくこう、ある意味ルールベースの、2015年だったから。
テキスト? テキスト。で、そういうふうに言ってると。まあ、音声先生もこの時期そんなになかったわけだから。
そうだよね。まだロボットみたいなしゃべりだよね、この時期は。 そう。なんだけど、まあそこで考えるわけね。あの、この人は。ああ、じゃあ、人のことを、人は自分のことを分かってくれていて、いつまでも話せる相手を求めてると。
じゃあ、これをサービスにしたらどうかっていうことで、2017年にレプリカというアプリが生まれたと。なるほど。
それは話し方を、自分の話を学んで、あなたの友達になるAIですよと。で、これで大当たりして、数年で100万人が、数百万人が使って、有料版だと恋人として親密な会話もできるようになったと。
まあ、これでちょっとエッチな機能がついてるんだね。 エッチな機能もついてるね。 そう。有料版で恋人として親密な会話もできると。ちょっと本当に恋人とこう話すような深い内容の話もできると。
ただ、あのね、これ2013年に禁止されるんですね。 禁止されるんだ。 そう。これね、未成年や弱い立場を守る人の仕組みがないと。年齢制限がなかったね、このアプリね、あんまり。
なるほどね。エロい話ができちゃうね、この年も。 そう。で、この世界、このレプリカで恋人モードみたいなものがあったんだけど、それを全世界で一気に削除したのね。そのモードを。
スピーカー 2
エッチなモードね。 そう。そうするとね、ユーザーからですね、阿鼻共感ですよ。なんてことをしてくれたんだと。
03:01
スピーカー 2
エッチモードが良かったんだ、みんな。 ただ、その意見がちょっとエッチなことができなかったじゃなくて、人格が変わったと。
ほう。 昨日までのあの彼女がどっかに行ってしまったみたいな。だから、性的な機能じゃなくて、人格としての相手を失ったっていう意見がすごく多かったよね。
うーん。そうなのに、話の中でちょっとエッチな話もなくなったことで、そう感じたってこと? 深井そう。だから結局、エロというより、エロも含んだ深い繋がりみたいなものをすごく人が求めてたんだね。
なるほどね。一要素としてね。 そう。だから、やっぱりやりとりの中で、より普通のコミュニケーションより入り組んだ、
親密なコミュニケーションみたいなところ、繋がりみたいなものを、すごくそこに魅力を感じていた人が多かったみたいな。で、こういう話、レプリカが消えてしまったことでですね、すごく平安の意見が相次いだんだけども、
結局こういうAI恋人アプリみたいなものが結局今のAI、性的なAIのサービスの中では一番稼いでる。
なるほど。今も今も。 今もそう。 コミュニケーション取れる系がいいってこと? 深井そう。コミュニケーション取れて、好きとか言ってくれたりとか。
スピーカー 1
なるほど。 いちゃいちゃできますよみたいな。 恋人みたいなコミュニケーションが取りたいんだ。
なんか裸が見たいっていうより。 そう。
スピーカー 2
なんかさ、これGPT-4 OMNIの時もそういう問題起こったじゃない。
起こったっけ? OMNIが、GPT-4 OMNI返せみたいな。
スピーカー 1
なんかあったね。人格変わっちゃったみたいな言ってたね。 そうそうそう。 なんだっけそれ。
スピーカー 2
それFOR OMNIから違うモデルに変わった時に、すげー冷たくなったんだよね。
今までなんかさ、すげーおせっかいだったのFOR OMNIって。
なんかこんな親密なんだみたいな。
なんだけど、次のモデルになった瞬間にすごい人格がガラッと変わって、昨日までの友達が違う存在になってしまったみたいな。
どういう話をしてたかというと、エロじゃなくて求めてるのは人の繋がりだったよって話なんだけど、結局AI恋人アプリの方が数えてますよと。
今のそういう静的なAI市場においては。
AIコンパニオンとかAI恋人アプリのアプリ内課金の累計が2025年7月で2億2100万ドルと、約330億円の市場になっているよと。
スピーカー 1
何のやつ?
スピーカー 2
アプリ内の課金額、AIコンパニオンとか。
スピーカー 1
ああ、全部。
スピーカー 2
AI。
06:01
スピーカー 1
そんなのあるんだね。あんまり知らない、使ってないからわかんない。
スピーカー 2
アップフィギュアズというスマホアプリの売り上げを検索する会社みたいなやつがあって、そこがそういうAI恋人アプリとか友達アプリに使われている金額ってこのぐらいあるよねって発表したと。
なるほどね。全世界で。
スピーカー 1
え、それがいくらだって?
スピーカー 2
330億ドル。あ、違う、330億円。
億円。
スピーカー 2
まあ市場としてはでかいけど、そんなにめちゃくちゃでかいかって言われたら。
スピーカー 1
え、月?月ってこと?
ねえんじゃない?
スピーカー 1
月330億円。
全世界で言ったらそんな。
スピーカー 2
まあまあそんなもんかっていう。
スピーカー 1
そんなもんかもしれないけど。そんな市場あるんだって。
スピーカー 2
そういう市場があるらしいです。
でまあなんか、いろんなパターンがあるらしくて。実写彼女系と。だから仮想のAI彼女みたいなものを実写で作って、それがテキストとか音声とか画像とか動画でいろいろとやり取りできますよねみたいな。そういうアプリが。
バーチャル彼女みたいな。
あったりとか、あとはまあロールプレイ系。これはまあ恋愛シミュレーションみたいな感じだよね。
スピーカー 1
ああ、ゲームだね。なるほど。
スピーカー 2
あとは、えーとね、まあその中でもAPIを自分で持ち込むタイプのやつもあるらしいね。
だからどっかからAPIキーを発行して、それをその彼女の中に入れて遊ぶみたいな。だからシステムブロックとかはまあそっちが持ってってみたいな。
そんな感じのやつもあるらしいです。
スピーカー 1
いろいろあんだね。なんかやってみようかな。
スピーカー 2
日本でも一応なんかあるらしいんだけど、日本初のアプリは性的な表現を避けて癒しと恋愛の練習というね、いう風に謳ってるらしいです。だからあんまりエロじゃないですね。やっぱり恋愛文脈なんだよね。
スピーカー 1
コミュニケーションかデートアプリみたいな。
R18じゃないやつってことだね。
スピーカー 2
R18なんじゃないかな。なんかAIとマッチングする恋愛アプリと。ラバーズっていうのがあるらしいよね。
スピーカー 1
ラバーズ。AIとマッチング。
スピーカー 2
だからマッチングアプリの相手がAI版なんだよね。何を書く、そんなのあるんだね。
スピーカー 1
すごいな。そういうのが日本でも流行ってんだ。
大切な表現は規約で禁止されてるんで、エロではないです。
あとコトモってね、これは有名だけどね、すごいユーチューバーが一斉に使ってたけど、女の子と会話できる雑なアプリ。
スピーカー 1
コトモ。
スピーカー 2
コトモちゃん。これいろんなユーチューバーがやってた気がするけどね。これも成人無限要素はないと。
09:02
スピーカー 1
友達代わり、恋人代わり。
そんなのあるんだ。
スピーカー 2
唯一のアダルトはファンザキャラチャット。
スピーカー 1
ファンザ来たね。
スピーカー 2
これは国内唯一のアダルトAIチャットポータルと。
自社開発じゃなくて海外のAIチャットを順位サービスに束ねてDMMポイントで決済すると。
だからこれちょっと仮想通貨チックな感じでDMMポイント使えるようになってるよね。
スピーカー 1
なるほどね。海外のやつをDMMポイントで。
スピーカー 2
使えますよねみたいな感じでございますと。
っていうのがいろいろありますと。
スピーカー 1
これはじゃあ結構順調なんですかこれらの事業は。
スピーカー 2
いやでも先細りというか、別にここから指数関数的に伸びていくぜっていう感じにはなってはいないみたいね。
スピーカー 1
なってないんだ。
スピーカー 2
AIのエロ文脈で言ったらこういう恋人アプリが健全だし、一番繋がりを求めるっていう部分があって。
そこを埋めていく形で今一応産業として成り立ってますよみたいな。
なるほどね。
そういう話でございますね。
スピーカー 1
でもやっぱり途中でそれ以上先に進めなかったりするのが飽きちゃうのかな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
会えないとかエッチにならないみたいな。
スピーカー 2
これもね、ちょっとこのAI恋人アプリも結局規制が入りそうだね。
スピーカー 1
ここも入っちゃうの?何やってもダメじゃん。
これ何に対して規制が入るかちょっと依存。
スピーカー 1
はまっちゃいすぎるってこと?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そんなはまっちゃうんだ。
スピーカー 2
はまっちゃったりとか、そもそもAIとコミュニケーションを取ることによって洗脳されたりとか、
良くない方向に行っちゃうことを抑えなければならないと。
そういうなんかハーネスというか、ちゃんとそういうことが起こらないような対策は打てていますかっていうことを、
やっぱすごく厳しく見てるよね。特にヨーロッパは。
スピーカー 1
ヨーロッパね。
スピーカー 2
なのでちょっとこの繋がりにおいてはかなり規制させる方向になってる。
中国も井の一番に法律を作ったよね。
スピーカー 2
最近なんだけど、2026年7月15日。
AI擬人化サービス規則っていうのを作ってると。
AIキャラクターとかAIコンパニオンサービスに対して、
愛せつなコンテンツを禁止するっていうことに加えて、
未成年に仮想恋人のように親密な関係を提供することを禁止してると。
禁止なんだ。
スピーカー 2
そう、禁止。
スピーカー 1
さっきみたいに依存性、なんかちょっと危ういこと言わなきゃいいじゃないんだ。
スピーカー 2
じゃない。
利用者に過度に迎合すること、肯定することだよね。
とか、感情的に依存させるような設計を制限して、長時間使うことも禁止してると。
12:04
禁止というか警告を出すようにと。
スピーカー 2
人を夢中にさせすぎないっていうことを、このAIチャットアプリ、コミュニケーションアプリに対して、
してるんだね、中国は。
スピーカー 1
SNSの反省もあるんだろうね。
スピーカー 2
まあそうだろうね。
スピーカー 1
依存させちゃって、なんかすごいバイアスのかかった投稿ばっか見せて。
スピーカー 2
よっぽどでもSNSの方が、
ガギ役だと思うけどね、そういう意味では。
スピーカー 1
そうだね。
規制しやすいよね、なんかでもAIの方が。
イタリアとかアメリカとかヨーロッパ関係でも同じような規制がちょっと進んでいるということで。
てな感じでございまして、色々エロを調べていったらですね、
スピーカー 2
思ったような展開ではなかったよっていうお話を今日はしました。
で、その中でもAIに求めるのは実はエロじゃなくて、繋がりの部分が、
今は人が求めているところですけど、そこも依存しないようにですね、規制が入ってると。
だからAIのそういうパートナーというかね、性的なコンテンツっていうのは規制との戦いになりそうです。
それも法とかもあるし決裁方法とか、結構多角的なその戦いになってるよというのが、
スピーカー 2
今日はわかりましたよということでございますね。
スピーカー 1
繋がりを求めて、こういうのメディア好む人も多いからね。
スピーカー 2
そうなんだよね、なんか。
スピーカー 1
なんかライブとかもさ。
スピーカー 2
そこにいるというか、なんか人がいる感じがするじゃない。
スピーカー 1
うん。繋がってる感じがね。
スピーカー 2
するよね。テレビとかも寂しいからつけとくっていう人もさ、昔いたぐらいで。
なんか誰かがこう喋ってると。
スピーカー 1
ラジオもそうなんだけど。
ホットキャストもそういうのはあるよね、たぶん。
あるある。
スピーカー 1
ホットキャストよりもライブがさらにそうなんだろうけど。
スピーカー 2
リアルタイムでこうコミュニケーションが取れるよってことだもんね。
やっぱり繋がりなんですね、実は。
スピーカー 1
繋がりなんだ。
スピーカー 2
繋がりなんですよ、求めてるの。
だからまあおしかつとかもそうだけどさ、
スピーカー 2
ライブ配信アプリとかにもね、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
お金があるしっていうのはまあ、こう広く見ていくとそういう文脈。
14:20

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