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看護学生の皆さん、お疲れ様です。 今回は、国師で超・頻出の胃癌・大腸癌について、
後発部位や述語合併症などを中心に、25問を出題します。 実習や通学の合間に、ぜひ聞き流して、完璧にマスターしましょう。
それでは第1問。 胃癌が最も後発する部位は、どれか。
1.粉紋部 2.胃底部 3.胃帯部 4.有紋前底部
正解は4.有紋前底部。 胃癌は有紋前底部、つまり、胃の出口付近の小腕側に最も多く発生します。
第2問。胃癌の発生リスクを高める要因は、どれか。
1.A型肝炎ウイルス 2.ヘリコバクターピロリ 3.ヒトパピローマウイルス 4.エプスタインバールウイルス
正解は2.ヘリコバクターピロリ。 ヘリコバクターピロリの持続感染は、慢性胃炎から胃癌へと進行する大きなリスク因子です。
第3問。胃癌などの消化器官が 左鎖骨上下リンパ節へ転移したものを何というか。
1.ウィルヒョウ転移 2.シュニッツラー転移 3.クルッケンベルグ腫瘍 4.ボールマン分類
正解は1.ウィルヒョウ転移。 胃癌などの消化器官が、共感を経て、左鎖骨上下リンパ節に転移することをウィルヒョウ転移と呼びます。
第4問。胃癌が卵巣へ破手性転移したものを何というか。 1.ウィルヒョウ転移 2.シュニッツラー転移3.クルッケンベルグ腫瘍 4.チョコレート濃縫
正解は3.クルッケンベルグ腫瘍。 胃癌などの消化器官が卵巣に転移し、腫瘍を形成したものをクルッケンベルグ腫瘍と呼びます。
第5問。胃癌がダグラスカに破手性転移したものを何というか。 1.ウィルヒョウ転移 2.シュニッツラー転移 3.クルッケンベルグ腫瘍 4.ページェット病
正解は2.シュニッツラー転移。 癌細胞が腹空内へこぼれ落ち、ダグラスカまたは直腸膀胱下に転移したものをシュニッツラー転移と呼びます。
第6問。早期ダンピング症候群が発症する時期として適切なのはどれか。 1.食後すぐから30分以内 2.食後2から3時間 3.食後5から6時間 4.食前
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正解は1.食後すぐから30分以内。 早期ダンピング症候群は食後すぐから30分以内に高張りな食物が急速に腸内へ流入することで起こります。
第7問。早期ダンピング症候群の症状として適切なのはどれか。 1.筋肉の痙攣 2.霊感・動機 3.手指の新鮮 4.意識障害 正解は2.霊感・動機。 腸幹への急速な水分の移動により循環血液量が減少し、霊感・動機・めまい・腹痛などの症状が現れます。
第8問。早期ダンピング症候群を予防するための食事指導で適切なのはどれか。 1.炭水化物を多く摂取する2.1回の食事量を減らし、ゆっくりよく噛んで食べる 3.食後はすぐに歩行運動を行う 4.食事中は多量の水分を摂取する 正解は2.1回の食事量を減らし、ゆっくりよく噛んで食べる。
腸への急激な食物の流入を防ぐため、少量品解食とし、ゆっくりよく噛んで食べることが重要です。 食後は犯罪や業外で休息します。
第9問。後期ダンピング症候群が発症する時期として適切なのはどれか。 1.食後すぐ 2.食後30分以内3.食後2から3時間 4.食後5から6時間 正解は3.食後2から3時間 後期ダンピング症候群は、食後2から3時間経過した頃に起こります。
第10問。後期ダンピング症候群の原因となる病態はどれか。 1.一加性の高血糖と反応性の低血糖 2.循環血液量の急激な減少 3.消化酵素の分泌低下 4.タンパク質の吸収障害 正解は1.一加性の高血糖と反応性の低血糖
糖質が急速に吸収されて、一加性の高血糖となり、インスリンが過剰分泌されることで、反応性に低血糖を引き起こします。
第11問。後期ダンピング症候群の症状が出現した際の対応で、適切なのはどれか。 1.過死を居場する2.水分を多量に摂取させる 3.飴や砂糖などを摂取させる 4.インスリンを投与する 正解は3.飴や砂糖などを摂取させる
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後期ダンピング症候群の症状は低血糖によるものなので、飴や砂糖などの糖分を摂取させることが適切な対応です。
第12問。移設後数年経過して生じやすい貧血の原因はどれか。 1.鉄の吸収障害 2.溶酸の欠乏 3.エリスロポエチンの分泌低下 4.ビタミンB12の吸収障害
正解は4.ビタミンB12の吸収障害 胃壁から分泌される人種が欠乏するため、ビタミンB12の吸収障害が起こり、虚跡が急性貧血、いわゆる悪性貧血を生じます。
第13問。大腸がんが最も交発する部位はどれか。 1.毛腸 2.上甲血腸 3.下甲血腸 4.直腸 正解は4.直腸 大腸がんは直腸とS状血腸に交発し、この2つの部位で大腸がん全体の約7割を占めます。
第14問。大腸がんの発生リスクを高めるとされている食生活はどれか。 1.高タンパク 低糖質食 2.高脂肪 低食物繊維食 3.高塩分 低カリウム食 4.低脂肪 高食物繊維食 正解は2.高脂肪 低食物繊維食 動物性脂肪が多く、食物繊維が少ない欧米化された食事が、大腸がんのリスクを高めるとされています。
第15問。大腸がんの血行性転移が最も多い臓器はどれか。 1.脳 2.骨 3.肺 4.肝臓 正解は4.肝臓 腸幹からの上脈血は、紋脈を経て肝臓へ流入するため、大腸がんの血行性転移は、肝臓に最も多く見られます。
第16問。大腸がんのスクリーニング検査として、広く用いられているのはどれか。 1.腫瘍マーカー検査2.腹部超音波検査 3.便腺血検査 4.ペット検査 正解は3.便腺血検査 大腸がんの早期発見を目的とした、一時スクリーニングには、非侵襲的で勘弁な、免疫学的便腺血検査が用いられます。
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第17問。左側血腸がんや直腸がんで、見られやすい症状はどれか。 1.血便や便痛異常 2.全身の横断3.右下腹部の主流植地 4.食後の進化物痛 正解は1.血便や便痛異常 左側の大腸では、便が固形化しているため、がんによって、内行が狭くなりやすく、血便や便痛異常が起こりやすいです。
第18問。右側血腸がんの特徴的な症状はどれか。 1.腺血便 2.超閉塞症状 3.貧血や腹部主流の植地4.粘血便 正解は3.貧血や腹部主流の植地 右側血腸は内行が広く、内容物も液状であるため、通過障害は起きにくく、腺血による貧血や主流の植地で発見されることが多いです。
第19問。胃がんや大腸がんなどで、上昇しやすい主要マーカーはどれか。 1.PSA 2.CEA 3.AFP 4.SCC抗原 正解は2.CEA CEA つまりがん退治性抗原は、胃がんや大腸がんなど、消化器系のがんで広く上昇する主要マーカーで、術後の経過観察に有用です。
第20問。直腸がんに対する直腸切断術後に起こりやすい合併症はどれか。 1.延下障害 2.肺尿障害や性機能障害 3.ダンピング症候群 4.輸入脚症候群 正解は2.肺尿障害や性機能障害 直腸の周囲には肺尿や性機能に関わる骨盤内蔵神経などが走行しているため、
手術操作によってこれらの機能障害が生じやすくなります。
第21問。血腸ストーマのうち、最も便が固形に近いのはどれか。 1.盲腸ストーマ 2.上甲血腸ストーマ3.横甲血腸ストーマ 4.S腸血腸ストーマ 正解は4.S腸血腸ストーマ 大腸の末小に近づくほど水分の吸収が進むため、S腸血腸ストーマから排泄される便は正常な便に近い固形腸となります。
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第22問。ストーマの正常な粘膜の色として適切なのはどれか。 1.暗赤色 2.ピンクから赤色 3.白土4.黒色 正解は2.ピンクから赤色 ストーマは腸幹の粘膜であり、血液が豊富に流れているため、健康な状態ではピンク色から赤色をしています。
第23問。ストーマ増設後、粘膜の色が暗赤色から黒色に変化した場合に疑われる状態はどれか。 1.ストーマ脱出 2.ストーマ陥没 3.ストーマエシ 4.ストーマダヘルニア 正解は3.ストーマエシ ストーマの血流障害によって粘膜がエシすると色が暗赤色や黒色に変化します。
直ちに医師に報告する必要があります。
第24問。胃がんの確定診断に用いられる検査はどれか。 1.上部消化管内視鏡検査での整検 2.副部CT検査 3.腫瘍マーカー測定 4.便腺血検査 正解は1.上部消化管内視鏡検査での整検。
第25問。胃がんの確定診断は内視鏡検査によって病変部を直接観察し、組織を採取して病理組織学的検査を行うことで下されます。
最後の問題です。
第25問。胃切除術後の輸入脚症候群で見られる主な症状はどれか。 1.食後2から3時間の低血糖 2.胆汁を含む大量の嘔吐 3.大量の水溶弁 4.塩化障害 正解は2.胆汁を含む大量の嘔吐。
12市町側に胆汁や水液が訴えし、それが胃内に逆流して胆汁性の嘔吐を引き起こすのが輸入脚症候群です。
お疲れ様でした。今回の胃がん大腸がん25問はいかがでしたか。
ダンピング症候群や大腸がんの交発部位などは毎年のように問われる超重要テーマです。
間違えた問題は何度も聞き返してしっかり復習してくださいね。
告知合格に向けて一緒に頑張りましょう。