【聞き流し】第116回看護師国試対策!麻薬の取り扱いの超・頻出25選<#0121>
2026-07-27 16:36

【聞き流し】第116回看護師国試対策!麻薬の取り扱いの超・頻出25選<#0121>

🎧 通学中・実習の休憩中の「聞き流し」専用ラジオです!今回は絶対に落とせない「麻薬の取り扱い(金庫保管、帳簿、残液の返納と廃棄)・超頻出25選」を出題します。


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看護学生の皆さん、お疲れ様です。 今回は、国士で頻出の麻薬の取り扱いについて、重要な25問を出題します。
【聞き流し】でしっかり覚えましょう。 それでは、第1問。
病棟における医療用麻薬の保管方法で、正しいのはどれか。 1. 毒薬と一緒に保管する。
2. 冷蔵庫で保管する。 3. 鍵のかかる堅固な設備に保管する。
4. ナースステーションの棚に保管する。 正解は3番です。
麻薬は、他の医薬品と区別して、鍵のかかる堅固な設備、 つまり麻薬専用の金庫などに保管することが法律で定められています。
第2問。麻薬注射液のアンプルを複数の患者に分割して使用することについて、 正しいのはどれか。
1. 医師の許可があれば可能である。 2. 同一疾患の患者間であれば可能である。
3. 感染対策を行えば可能である。 4. いかなる場合も分割して使用してはならない。
正解は4番です。麻薬注射液の1アンプルを 複数の患者に分割して使用することは厳格に禁止されています。
第3問。患者に使用して、残った麻薬注射液の取り扱いで、 適切なのはどれか。
1. 病棟の流しに廃棄する。 2. 感染性廃棄物として捨てる。
3. 麻薬管理者に返却する。 4. 他の患者に使用する。
正解は3番です。 使用して残った麻薬の残液や、使用済みのカラーアンプルは病棟で廃棄せずに、必ず麻薬管理者に返却します。
第4問。麻薬使用者免許を交付するのは誰か。
1. 厚生労働大臣。 2. 都道府県知事。 3. 保健所長。 4. 病院長。
正解は2番です。麻薬使用者や麻薬管理者の免許は都道府県知事が交付します。ひっかけ問題に注意しましょう。
第5問。医療用麻薬の取り扱いを規定している法律はどれか。
1. 麻薬及び抗精神薬取り締まり法。 2. 毒物及び劇物取り締まり法。 3. 医療法。 4. 医薬品医療機器等法。
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正解は1番です。麻薬の取り扱いは麻薬及び抗精神薬取り締まり法に定められています。
毒薬や劇薬を規定する法律と区別して覚えましょう。
第6問。病棟で麻薬を紛失したことに気づいた場合、直ちに行うべき対応はどれか。
1. 警察に連絡する。 2. 麻薬管理者に報告する。 3. 都道府県知事に直接届け出る。 4. 新しい麻薬を補充する。
正解は2番です。紛失に気づいた看護師はまず麻薬管理者に報告します。
都道府県知事に届け出るのは麻薬管理者の役割です。
第7問。麻薬の帳簿の保存期間として正しいのはどれか。
1. 1年間。 2. 2年間。 3. 3年間。 4. 5年間。
正解は2番です。麻薬の帳簿は最後に記載した日から2年間保存する義務があります。
第8問。使用済みの麻薬注射薬のカラーアンプルの取り扱いで正しいのはどれか。
1. 病棟で破棄する。 2. 医療廃棄物として処理する。 3. 麻薬管理者に返却する。 4. 薬剤師に廃棄を依頼する。
正解は3番です。カラーのアンプルは正しく使用された証拠となるため、病棟で捨てずに麻薬管理者に返却します。
第9問。毒薬と麻薬の保管方法で正しいのはどれか。
1. 同じ金庫内に区別せず保管する。 2. 毒薬の金庫の中に麻薬金庫を入れて保管する。
3. 麻薬は他の医薬品と区別し専用の堅固な金庫に保管する。 4. どちらも施錠できる冷蔵庫に保管する。
正解は3番です。麻薬は毒薬や劇薬とは一緒にせず、専用の鍵がかかる金庫に区別して保管しなければなりません。
第10問。麻薬処方箋を発行できるのは誰か。
1. 全ての医師。 2. 麻薬施用者免許を持つ医師。 3. 麻薬管理者。 4. 薬剤師。
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正解は2番です。麻薬を処方するには麻薬施用者の免許が必要です。全ての医師が発行できるわけではありません。
第11問。在宅療養中の患者への麻薬の管理指導で適切なのはどれか。
1. 飲み忘れた分は次回の服用時にまとめて飲むよう指導する。 2. 痛みがなくなったら服用を中止してよいと指導する。
3. 子供の手の届かない鍵のかかる場所に保管するよう指導する。 4. 残った麻薬は家庭のゴミとして捨てるよう指導する。
正解は3番です。在宅での麻薬管理は党内や家族の誤飲を防ぐため、安全な場所への保管を指導することが重要です。
第12問。退院時に使用しなかった残りの麻薬の取り扱いで正しいのはどれか。
1. 患者自身で廃棄してもらう。 2. 次回の入院まで自宅で保管してもらう。 3. 麻薬を調材した薬局または医療機関に返却してもらう。 4. 親戚に譲渡してもらう。
正解は3番です。不要になった麻薬は家庭で捨てず、必ず調材した薬局や医療機関に返却するよう指導します。
第13問。病棟で麻薬注射薬を準備する際の注意点で適切なのはどれか。
1. 準備は1人の看護師で行い速やかに投与する。 2. 複数の看護師で薬剤名と量、患者氏名をダブルチェックする。
3. あらかじめせべての患者の麻薬をまとめて注射器に吸っておく。 4. カラーアンプルは確認せずに捨てる。
正解は2番です。麻薬の準備は医療事故防止のため、必ず複数の看護師で薬剤や量をダブルチェックします。
第14問。麻薬金庫の要件として正しいのはどれか。
1. 容易に持ち運びができるもの。 2. 木製のものでよい。 3. 固定されているか容易に移動できない重量があるもの。
4. ガラス扉で中身が見えるもの。 正解は3番です。麻薬金庫は盗難を防ぐため、壁や床に固定されているか、簡単に持ち運べない重さである必要があります。
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第15問。眼頭痛のコントロールに用いられるモルヒネの副作用で最も頻度が高いのはどれか。
1. 下痢。 2. 便秘。 3. 血圧上昇。 4. 貧脈。 正解は2番です。モルヒネなどのオピオイドの副作用では便秘が非常に多くみられます。予防的な下剤の内服が重要です。
第16問。麻薬処方箋に記載が義務付けられている項目はどれか。 1. 患者の電話番号。 2. 患者の住所。 3. 患者の職業。 4. 患者の身長。 正解は2番です。麻薬処方箋には通常の処方箋の項目に加え、患者の住所や麻薬施用者免許番号の記載が必要です。
第17問。眼患者に処方されるレスキュー薬の目的はどれか。 1. 痛みが完全に消失した後に予防的に服用する。 2. 持続する痛みのベースを抑えるために定時に服用する。 3. 突出痛が生じたときに豚服で使用する。 4. 副作用の便秘を解消するために使用する。
正解は3番です。レスキュー薬は急に強くなった痛み、いわゆる突出痛を素早く和らげるために使用するレスキュー用の麻薬です。
第18問。フェンタニル添付剤の使用において適切な指導はどれか。 1. 剥がした古いテープは家庭用ごみとして捨てる。 2. 痛みが強い部分に直接貼る。 3. 発熱時は吸収量が増加するため注意が必要であると説明する。 4. 入浴時は必ず剥がす。
正解は3番です。フェンタニル添付剤は発熱すると吸収量が増え副作用が出やすくなるため注意が必要です。
第19問。患者への投与時にアンプルごと床に落とし麻薬注射液を破損してしまった場合の対応で正しいのはどれか。 1. そのまま拭き取ってゴミ箱に捨てる。 2. 麻薬管理者に報告し麻薬事故届を都道府県知事へ提出する。 3. 新しいアンプルを勝手に補充する。
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4. 患者に破損した分を請求する。 正解は2番です。麻薬を破損してしまった場合は麻薬管理者に報告し麻薬事故届を都道府県知事へ提出しなければなりません。
第20問。麻薬施用表に記載しなくてよい項目はどれか。 1. 患者の氏名。 2. 施用した麻薬の品名と数量。 3. 施用した日時。 4. 患者の家族の氏名。
正解は4番です。麻薬施用表には患者氏名、日時、麻薬の数量などを記載しますが、家族の氏名は必要ありません。
第21問。病院内の麻薬管理者は誰がなることができるか。 1. 医師、歯科医師、重医師、薬剤師。 2.看護師。 3. 病院の事務長。 4. 臨床検査技師。
正解は1番です。麻薬管理者になれるのは医師、歯科医師、重医師、薬剤師です。看護師はなれない点に注意してください。
第22問。調剤済みの麻薬が患者の死亡により不要となった。病棟での取扱いで正しいのはどれか。 1. 病棟の看護師が単独でトイレに流して廃棄する。 2. 麻薬管理者に返却する。 3. 他の患者の痛みが強い時に使用する。
4. 都道府県知事の許可を得てから病棟で廃棄する。 正解は2番です。患者の死亡などで不要となった麻薬は勝手に廃棄せず、必ず麻薬管理者に返却します。
第23問。医療用麻薬の譲渡について正しいのはどれか。 1. 同じ系列の病院間であれば自由に譲渡できる。 2. 患者同士での譲渡は可能である。 3. 原則として麻薬営業者以外の者への譲渡は禁止されている。 4. 医師の許可があれば看護師から隊員へ譲渡できる。
正解は3番です。麻薬の譲渡は免許を持った業者以外では原則として厳しく禁止されています。
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第24問。モルヒネ使用時に出現しやすいお浸・おうとへの対応で正しいのはどれか。 1. モルヒネの投与を直ちに中止する。 2. 耐性ができるまで我慢させる。 3. 生徒薬を予防的に併用する。 4. モルヒネの量を倍に増やす。
正解は3番です。モルヒネによる吐き気は飲み始めに多く見られるため、予防的に吐き気止めを併用して対応します。
第25問。PCAポンプを使用している患者の看護で適切なのはどれか。 1. 患者が眠っている時は家族にボタンを押させる。 2. 患者自身が痛みに応じてボタンを押すよう指導する。 3. ボタンを押す回数に制限はないと説明する。 4. 麻薬が減らないようにボタンを隠す。
正解は2番です。PCAは患者自身がボタンを押すシステムです。 家族が押すと過量投与の危険があるため、必ず本人が操作します。
第25問。本当にお疲れ様でした。 麻薬の取り扱いは法律も絡んで覚えるのが大変ですが、確実に出るポイントです。何度も繰り返し聞いて、絶対に得点源にしましょうね。応援しています。
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