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みなさん、お疲れ様です。今回は血液の成分と働きについて、国試で絶対に落とせない25問を集めました。通学中や寝る前の聞き流しで、完全に暗記してしまいましょう。
それでは第1問。 赤血球の正常な寿命はどれか? 1.約30日 2.約60日 3.約120日 4.約240日 正解は3.約120日です。赤血球の寿命は約120日です。
寿命を迎えて古くなった赤血球は、主に脾臓で破壊されます。 第2問。老朽化した赤血球が主に破壊される臓器はどれか? 1.肝臓 2.腎臓 3.脾臓 4.心臓 正解は3.脾臓です。
寿命を迎えた古い赤血球は、脾臓にいるマクロファージという細胞によって食べられて破壊されます。
第3問。赤血球の酸性を促進するホルモン、エリスロポイチンを分泌する臓器はどれか? 1.肝臓 2.脾臓3.腎臓 4.水臓 正解は3.腎臓です。
エリスロポイチンは主に腎臓で作られます。そのため、腎臓の働きが悪くなるとエリスロポイチンが減って腎性貧血になります。
第4問。ヘモグロビンの合成に不可欠なミネラルはどれか? 1.銅 2.鉄 3.アエン 4.カルシウム正解は2.鉄です。ヘモグロビンは、鉄を含むヘムとタンパク質であるグロビンからできています。
第5問。健常成人の白血球の中で最も割合が多いものはどれか? 1.リンパ球 2.胆球 3.甲虫球 4.抗酸球 正解は3.甲虫球です。
白血球の中で最も多いのは甲虫球で、全体の約半分以上を占めます。体に入ってきた細菌を食べる働きがあります。
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第6問。健常成人の白血球数の基準値はどれか? 1.1,000-3,000 2.4,000-9,0003.1,000-15,000 4.15,000-20,000 正解は2.4,000-9,000です。
正常な白血球数は血液1mLあたりおよそ4,000-9,000です。
第7問。T細胞が分化・成熟する期間はどれか? 1.骨髄 2.胸腺 3.脾臓 4.リンパ節 正解は2.胸腺です。
T細胞は骨髄で作られた後、胸腺に移動して一人前になるため成熟します。
胸腺の英語サイマスの頭文字がT細胞の由来です。
第8問。B細胞の主な役割はどれか? 1.細菌の鈍色 2.抗体の酸性 3.ウイルス感染細胞の破壊 4.ヒスタミンの放出 正解は2.抗体の酸性です。
B細胞はK質細胞に変化して病原体を攻撃するための抗体を作り出します。
第9問。寄生虫感染やアレルギー疾患で血液中に増加する白血球はどれか? 1.甲虫球 2.抗酸球 3.抗塩基球 4.胆球 正解は2.抗酸球です。
抗酸球は寄生虫をやっつけたりアレルギー反応が起きているときに血液の中で増加します。
第10問。健常成人の血小板数の基準値はどれか? 1.1万から5万 2.5万から10万 3.15万から40万 4.50万から80万 正解は3.15万から40万です。
正常な血小板の数はおよそ15万から40万です。少なくなると血が止まりにくくなります。
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第11問。プロトロンビンなどの血液凝固因子の合成に必要なビタミンはどれか? 1.ビタミンA 2.ビタミンC 3.ビタミンE 4.ビタミンK 正解は4.ビタミンKです。
肝臓で血液を固める成分を作るにはビタミンKが欠かせません。語呂合わせ、肉納豆はビタミンKで覚えておきましょう。
第12問。出血時に血管の損傷部位に集まり、一時止血の中心となるのはどれか? 1.フィブリン 2.血小板 3.赤血球 4.白血球 正解は2.血小板です。
出血した時に真っ先に傷口に集まって蓋の役割をするのが血小板です。これを一時止血と呼びます。
第13問。血小蛋白質の中で最も量が多く、高筆浸透圧の維持に働くのはどれか? 1.グロブリン 2.フィブリノゲン 3.アルブミン 4.ヘモグロビン 正解は3.アルブミンです。
アルブミンは血管の中に水分を留めておくスポンジのような役割をしています。これが減ると水分が血管の外に逃げて、むくみが生じます。
第14問。成人の総血液量は体重の約何%か? 1.2% 2.8% 3.15% 4.20% 正解は2.8%です。
人間の血液の量は体重の約13分の1、パーセントに直すとおよそ8%です。体重50キロなら約4リットルですね。
第15問。血液中の白血球のうち血管外の組織に出てマクロファージへと変化するのはどれか? 1.肥満細胞2.経質細胞 3.単球 4.巨角球 正解は3.単球です。
単球は血管の外に出るとマクロファージというお掃除係の細胞に変身して細菌などをパクパク食べます。
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第16問。血小板の元となる骨髄に存在する巨大な細胞はどれか? 1.赤血球 2.巨角球 3.骨髄が球4.リンパが球 正解は2.巨角球です。
血小板は骨髄の中にいるとても大きな巨角球という細胞がちぎれて破片になることで生まれます。
第17問。胎生中期において主に増血が行われる臓器はどれか? 1.肝臓 2.肺 3.心臓 4.腎臓 正解は1.肝臓です。
お母さんのお腹の中にいるとき血液は主に肝臓で作られています。生まれてからは骨髄で作られるようになります。
第18問。ヘモグロビンの構造として正しい組み合わせはどれか? 1.ヘムとグロビン 2.ヘムとアルブミン 3.鉄とグロブリン 4.鉄とトランスフェリン
正解は1.ヘムとグロビンです。ヘモグロビンはその名前の通りヘムとグロビンというタンパク質が合体してできています。
第19問。アナフィラキシーなどのアレルギー反応に関与しヒスタミンを放出する白血球はどれか? 1.甲虫球 2.抗炎気球 3.単球 4.リンパ球 正解は2.抗炎気球です。
抗炎気球はヒスタミンなどを放出することでアレルギー反応を引き起こす原因となります。
第20問。ひと免疫不全ウイルスHIVが主に感染し破壊する免疫細胞はどれか? 1.細胞障害性T細胞2.ヘルパーT細胞 3.サプレッサーT細胞 4.B細胞 正解は2.ヘルパーT細胞です。
HIVは免疫の指令党であるヘルパーT細胞に感染して破壊します。そのため免疫力が極端に下がってしまいます。
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第21問。二次止血においてフィブリノゲンをフィブリンへと変換する酵素はどれか? 1.プラスミン 2.トロンビン 3.ペプシン 4.トリプシン 正解は2.トロンビンです。
止血の仕上げとしてトロンビンという酵素がフィブリノゲンをアミメ状のフィブリンに変えて血栓をカチカチに固めます。
第22問。血液中の血小板の寿命はどれくらいか? 1.約1日から2日 2.約7日から10日 3.約30日から40日 4.約120日
正解は2.約7日から10日です。血小板の寿命はとても短く約1週間から10日ほどで壊れてしまいます。
第23問。体内で鉄を貯蔵する役割を持つタンパク質はどれか? 1.トランスフェリン 2.フェリチン3.セルロプラスミン 4.フィブロネクチン 正解は2.フェリチンです。
フェリチンは体の中で鉄分を貯金しておく金庫のような役割をするタンパク質です。不足すると隠れ貧血になります。
第24問。正常な赤血球の形状として正しいものはどれか? 1.球状 2.両面中央肝黄円盤状 3.釜状4.立方体状 正解は2.両面中央肝黄円盤状です。
赤血球は真ん中がへこんだドーナツのような形をしています。この形のおかげで狭い血管も通り抜けることができます。
いよいよ最後の問題です。第25問。健常な成人男性の赤血球数の基準値として最も近いものはどれか? 1.200万から300万 2.300万から400万 3.400万から500万 4.430万から570万正解は4.430万から570万です。
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成人男性の赤血球数は血液1マイクロリットルあたりおよそ430万から570万です。女性よりも少し多いのが特徴です。解説は以上です。
25問本当にお疲れ様でした。何度も繰り返し聞いて確実に点数をもぎ取りましょう。国師本番まで一緒に頑張りましょうね。応援しています。
皆さんお疲れ様です。今回は血液凝固カスケードと専用系の超品質問題25問に挑戦しましょう。聞き流しでもしっかり覚えられるようになっていますよ。
それでは第1問。血管損傷時に最初に起こる一時止血の主役となるのはどれか。
1.赤血球 2.白血球 3.血小板 4.血小
正解は3の血小板です。一時止血は損傷した血管に血小板が集まり血小板血栓を形成する過程です。
第2問。一時止血において血小板が血管内皮の下のコラーゲンに粘着するのを助ける因子はどれか。
1.第8因子 2.フォンビレブランド因子 3.フィブリノゲン 4.プラスミノゲン
正解は2のフォンビレブランド因子です。
フォンビレブランド因子は血小板をコラーゲンに接着させる接着剤の役割を果たします。
第3問。血液尿庫反応、いわゆる二次止血の最終段階で形成され血栓を強固にするアミメ状のタンパク質はどれか。
1.フィブリノゲン 2.フィブリン 3.プロトロンビン 4.トロンビン
正解は2のフィブリンです。
二次止血では強固カスケードの結果フィブリノゲンがフィブリンに変換され強固な二次血栓を作ります。
第4問。フィブリノゲンをフィブリンに変換する酵素はどれか。
1.プラスミン 2.トロンビン 3.レニン 4.ペプシン
正解は2のトロンビンです。
トロンビンは血液尿庫カスケードの最終段階でフィブリノゲンをフィブリンに変換する重要な酵素です。
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第5問。血液尿庫因子のうちカルシウムイオンが該当するのはどれか。
1.第2因子 2.第4因子 3.第8因子 4.第10因子
正解は2の第4因子です。カルシウムイオンは第4因子と呼ばれ、血液尿庫カスケードの多くの反応に不可欠な電解質です。
第6問。ビタミンK依存性尿庫因子の組み合わせで正しいのはどれか。
1.第1.2.5.10因子 2.第2.7.9.10因子 3.第8.9.10.12因子 4.第2.4.7.9因子
正解は2の第2.7.9.10因子です。
ビタミンK依存性尿庫因子は肉納豆と語呂で覚えましょう。
第7問。蛍光抗凝固薬ワルファリンの作用基礎として正しいのはどれか。
1.ビタミンKの作用を阻害する 2.アンチトロンビンの働きを強める 3.血小板の凝集を抑える 4.プラスミンの生成を促す
正解は1のビタミンKの作用を阻害するです。
ワルファリンはビタミンKの働きを気候阻害し、凝固因子の合成を抑えます。
第8問。ワルファリン服用中の患者に対し、摂取を制限すべき食品はどれか。
1.グレープフルーツ 2.牛乳 3.納豆 4.キャベツ
正解は3の納豆です。
納豆や青汁、クロレラなどはビタミンKを豊富に含むため、ワルファリンの薬光を弱めてしまいます。
第9問。ヘパリンの抗凝固作用の基礎はどれか。
1.プロトロンビンの合成阻害 2.アンチトロンビンの作用増強 3.カルシウムイオンのキレート化 4.トロンボキサンA2の合成阻害
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正解は2のアンチトロンビンの作用増強です。
ヘパリンはアンチトロンビンと結合し、その働きを著しく高めて凝固を阻害します。
第10問。ヘパリンの過量投与による出血傾向に対し、喫香薬として用いられるのはどれか。
1.ビタミンK 2.プロタミン硫酸塩 3.ウロキナーゼ 4.トラネキサム酸
正解は2のプロタミン硫酸塩です。
ヘパリンの喫香薬はプロタミン、ワルファリンの喫香薬はビタミンKです。
しっかり区別しましょう。
第11問。凝固因子のうち、外因系凝固経路を開始する引き金となるのはどれか。
1.第12因子 2.組織因子 第3因子 3.第8因子 4.カルシウムイオン
正解は2の組織因子です。
血管が損傷して組織因子が血液に触れることで、外因系凝固経路が急速にスタートします。
第12問。血友病Aの患者で、血防または機能低下している血液凝固因子はどれか。
1.第7因子 2.第8因子 3.第9因子 4.第10因子 正解は2の第8因子です。
血友病Aは第8因子、血友病Bは第9因子の血防によって起こります。
第13問。血友病の遺伝形式で正しいのはどれか。
1.乗染色帯有性遺伝 2.乗染色帯劣性遺伝 3.X連鎖有性遺伝 4.X連鎖劣性遺伝 正解は4のX連鎖劣性遺伝です。
血友病はX染色帯に異常があるため、原則として男性に発症します。
第14問。プロトロンビン磁管PTが反映する血液凝固の経路はどれか。
1.内因系及び共通系 2.外因系及び共通系 3.専用系 4.一時止血 正解は2の外因系及び共通系です。
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PTは外因系凝固を評価する検査で、ワルファリンのモニタリングに用います。
第15問。ワルファリンの治療効果をモニタリングするために用いられる指標はどれか。
1.APTT 2.出血時間 3.PT-INR 4.フィブリの現地 正解は3のPT-INRです。
ワルファリンの危機具合はプロトロンビン磁管の国際標準化比であるPT-INRで確認します。
第16問。活性化部分トロンボプラスチン磁管APTTが異常延長した場合、障害が疑われるのはどれか。
1.内因系凝固経路 2.外因系凝固経路 3.専用系 4.血小板機能 正解は1の内因系凝固経路です。
APTTは難因系凝固を評価する検査であり、血友病などで延長します。
第17問。ヘパリンの治療効果をモニタリングするために用いられる検査はどれか。
1.出血時間 2.プロトロンビン磁管 3.活性化部分トロンボプラスチン磁管 4.FDP
正解は3の活性化部分トロンボプラスチン磁管APTTです。ヘパリンは内因系に強く作用するため、APTTでモニタリングします。
第18問。形成された血栓を分解し、血管の開通性を回復させる働きを何というか。
1.凝固 2.専用 3.増血 4.溶血
正解は2の専用です。血管の修復が済んだ後、不要になった血栓を溶かして取り除く働きを腺異相溶解、略して専用と言います。
第19問。専用系においてフィブリンを直接分解する酵素はどれか。
1.プラスミノ源 2.プラスミン 3.トロンビン 4.ウロキナーゼ
正解は2のプラスミンです。プラスミノ源が活性化されてプラスミンとなり血栓を分解します。
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第20問。プラスミノ源をプラスミンに変換し専用を促進する薬剤はどれか。
1.TPA 2.ヘパリン 3.アスピリン 4.トラネキサム酸
正解は1のTPAです。TPAは血栓を強力に溶かす薬で脳梗塞や心筋梗塞の超急性期に用いられます。
第21問。専用現象によってフィブリンが分解された結果、生じる産物はどれか。
1.プロトロンビン 2.フィブリノ源 3.D-ダイマー 4.プラスミノ源
正解は3のD-ダイマーです。血栓が分解されたゴミをFDPと言い、その中でも特異的なものがD-ダイマーです。血栓症の指標になります。
第22問。破手性血管内妊娠症候群DICの検査所見として正しいのはどれか。
1.血小板数の増加 2.フィブリノ源痴の上昇 3.FDPの上昇 4.プロトロンビン時間の短縮
正解は3のFDPの上昇です。DICでは全身で血栓が多発し、専用も更新するため、FDPやD-ダイマーが著しく上昇します。
第23問。DICを引き起こしやすい基礎疾患として誤っているのはどれか。
1.排血症 2.急性白血病 3.鉄血防性貧血 4.上位体版早期剥離
正解は3の鉄血防性貧血です。DICは排血症や悪性腫瘍、重度の酸化的異常などが引き金となって起こる重篤な病態です。
第24問。血液検査における凝固検査用の採血管に入っている抗凝固剤はどれか。
1.EDTA 2.ヘパリン 3.クエン酸ナトリウム 4.フッカナトリウム
正解は3のクエン酸ナトリウムです。凝固検査には青いキャップのクエン酸ナトリウム入り採血管を使用します。
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第25問。クエン酸ナトリウムによる抗凝固作用の器材はどれか。
1.カルシウムイオンのキレート化 2.トロンビンの直接疎外 3.フィブリンの分解 4.血小板凝集の抑制
正解は1のカルシウムイオンのキレート化です。
クエン酸ナトリウムは凝固に必要なカルシウムイオンを奪い取ることで血液が固まるのを防ぎます。お疲れ様でした。
凝固と専用のメカニズムは薬理学や病態整理学とつながる超重要項目です。何度も復習して国師本番に備えましょうね。応援しています。
看護学生の皆さんお疲れ様です。今回は心臓の構造と刺激電動系に関する超品質25問を出題します。聞き流しでしっかりマスターしましょう。
それでは第1問。全身からの蒸脈血が最初に戻ってくる心臓の部位はどれか。
1.うしんぼう 2.さしんぼう 3.うしんしつ 4.さしんしつ
正解は1のうしんぼうです。全身を回って酸素を消費した蒸脈血は上大蒸脈と下大蒸脈を通ってうしんぼうに戻ってきます。
第2問。肺で酸素化された血液が戻ってくる心臓の部位はどれか。
1.うしんぼう 2.さしんぼう 3.うしんしつ 4.さしんしつ
正解は2のさしんぼうです。肺でガス交換を行った蒸脈血は肺蒸脈を通ってさしんぼうに戻ります。
第3問。肺動脈が起死する心臓の部位はどれか。
1.うしんぼう 2.さしんぼう 3.うしんしつ 4.さしんしつ
正解は3のうしんしつです。うしんしつが収縮すると蒸脈血が肺動脈に押し出され肺へ送られます。
第4問。全身に血液を送り出す大動脈が起死する心臓の部位はどれか。
1.うしんぼう 2.さしんぼう 3.うしんしつ 4.さしんしつ
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正解は4のさしんしつです。さしんしつから大動脈へと血液が全身に向けて白出されます。
第5問。うしんぼうとうしんしつの間にある弁はどれか。
1.三線弁 2.僧帽弁 3.大動脈弁 4.肺動脈弁
正解は1の三線弁です。うしんぼうとうしんしつの間は三線弁で仕切られており血液の逆流を防ぎます。
第6問。さしんぼうとさしんしつの間にある弁はどれか。
1.三線弁 2.僧帽弁 3.大動脈弁 4.肺動脈弁
正解は2の僧帽弁です。さしんぼうとさしんしつの間の弁は僧帽弁と呼ばれ二線弁とも言います。
第7問。正常な心臓と血管において腸脈血が流れているのはどれか。
1.さしんぼう 2.さしんしつ 3.肺動脈 4.肺腸脈
正解は3の肺動脈です。肺動脈には腸脈血が、肺腸脈には動脈血が流れていることをしっかり覚えておきましょう。
第8問。正常な心臓と血管において動脈血が流れているのはどれか。
1.うしんぼう 2.うしんしつ 3.肺動脈 4.肺腸脈
正解は4の肺腸脈です。肺でガス交換を終えた動脈血は肺腸脈を通ってさしんぼうへ戻ります。
第9問。健常な成人で心臓の壁が最も厚い部位はどれか。
1.うしんぼう 2.さしんぼう 3.うしんしつ 4.さしんしつ
正解は4のさしんしつです。全身の真っ正まで血液を届けるため、さしんしつの壁はうしんしつの約3倍の厚さがあります。
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第10問。心臓の筋肉自体に酸素と栄養を供給する血管はどれか。
1.肺動脈 2.肝臓動脈 3.内胸動脈 4.鎖骨科動脈
正解は2の肝臓動脈です。大動脈弁のすぐ上から分岐して、心臓全体を肝のように覆っています。
第11問。左肝臓動脈が分岐する2つの枝の組み合わせで正しいのはどれか。
1.前下甲子と下腺子 2.後下甲子と下腺子 3.前下甲子と上腺子 4.後下甲子と上腺子
正解は1の前下甲子と下腺子です。右肝臓動脈は分かれずそのまま進むため、肝臓動脈は大きく3本の主要な枝として数えられます。
第12問。心臓の刺激電動系を構成している細胞はどれか。
1.平滑筋細胞 2.骨格筋細胞 3.特殊心筋細胞 4.固有心筋細胞
正解は3の特殊心筋細胞です。心臓を収縮させる固有心筋に対して電気信号を伝えるのが特殊心筋です。
第13問。心臓の正常なペースメーカーの役割を果たす部位はどれか。
1.膀室結節 2.胴結節 3.皮素束 4.プルキンエセン胃
正解は2の胴結節です。胴膀結節とも呼ばれ、ここから規則正しいリズムで電気信号が発生します。
第14問。胴結節が存在する部位はどれか。
1.無心室 2.無心膀 3.左心室 4.左心膀
正解は2の無心膀です。無心膀の上部、上大上脈の入口付近に胴結節があります。
第15問。刺激電動系の経路で胴結節の次に興奮が伝わる部位はどれか。
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1.筆側 2.右脚・左脚 3.膀室結節 4.プルキンエセン胃
正解は3の膀室結節です。胴結節の次は膀室結節へ信号が伝わります。
第16問。刺激電動系の経路で膀室結節の次に興奮が伝わる部位はどれか。
1.胴結節 2.筆側 3.右脚・左脚 4.プルキンエセン胃
正解は2の筆側です。膀室結節から筆側を通って心室側へ信号が下っていきます。
第17問。刺激電動系の経路で筆側の次に興奮が伝わる部位はどれか。
1.胴結節 2.膀室結節 3.右脚・左脚 4.プルキンエセン胃
正解は3の右脚・左脚です。
筆側から右脚と左脚に枝分かれし、それぞれの心室へ向かいます。
第18問。刺激電動系の終末部となり、心室の固有心筋に興奮を伝えるのはどれか。
1.膀室結節 2.筆側 3.右脚・左脚 4.プルキンエセン胃
正解は4のプルキンエセン胃です。
ここから心室の筋肉に一斉に命令が伝わり、心室が収縮します。
第19問。心電図におけるP波が表しているのはどれか。
1.心房の興奮 2.心室の興奮 3.心房の細分局 4.心室の細分局
正解は1の心房の興奮です。
波形の最初にある小さな山がP波で、心房の収縮の合図です。
第20問。心電図におけるQRS波が表しているのはどれか。
1.心房の興奮 2.心室の興奮 3.心房の細分局 4.心室の細分局
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正解は2の心室の興奮です。
鋭く尖ったQRS波は、心室が力強く収縮するための電気信号を表します。
第21問。心電図におけるT波が表しているのはどれか。
1.心房の興奮 2.心室の興奮 3.心室の細分局 4.心室の収縮
正解は3の心室の細分局です。
細分局とは、興奮状態から回復して休む状態に戻ることを言います。
第22問。聴診で聞かれる第一心音が発生する主な要因はどれか。
1.膀室弁の閉鎖 2.動脈弁の閉鎖 3.膀室弁の開放 4.動脈弁の開放
正解は1の膀室弁の閉鎖です。
ドックンという心音のドッの部分にあたり、収縮器の始まりを示します。
第23問。聴診で聞かれる第二心音が発生する主な要因はどれか。
1.膀室弁の閉鎖 2.動脈弁の閉鎖 3.膀室弁の開放 4.動脈弁の開放
正解は2の動脈弁の閉鎖です。
ドックンという心音のクンの部分にあたり、拡張器の始まりを示します。
第24問。心臓の拍動を触知しやすい心線部が位置しているのはどれか。
1.第2六肝胸骨上縁 2.第2六肝胸骨下縁 3.第4六肝胸骨下縁 4.第5六肝鎖骨中線上
正解は4の第5六肝鎖骨中線上です。
ここで双膀弁領域の聴診も行われます。
解剖学的な位置は確実に抑えましょう。
最後の問題です。
第25問。肺循環の経路として正しいのはどれか。
1.左心室から大動脈を経て前進へ 2.左心室から肺動脈を経て肺へ 3.右心室から肺動脈を経て肺へ
45:12
4.右心室から大動脈を経て前進へ
正解は3の右心室から肺動脈を経て肺へです。
肺でガス交換をして左心房に戻るまでが肺循環です。
お疲れ様でした。今回の25問は酷使で超重要です。何度も聞いて完璧にしてくださいね。応援しています。
皆さんこんにちは。今回は体循環と肺循環の経路についての超品質問題25線をお届けします。
通学中や寝る前の聞き流しにも最適ですのでしっかりマスターしていきましょう。
それでは第1問。前進に血液を送り出す心臓の部位はどれか。
1.右心房
2.右心室
3.左心房
4.左心室
正解は4の左心室です。
左心室は酸素を豊富に含んだ動脈血を大動脈を通じて前進に送り出します。
そのため心筋が最も熱くなっています。
第2問。肺に血液を送り出す心臓の部位はどれか。
1.右心房
2.右心室
3.左心房
4.左心室
正解は2の右心室です。
右心室は前進から戻ってきた腸脈血を肺動脈を通じて肺へ送り出しガス交換を行わせます。
第3問。前進からの腸脈血が最初に戻る心臓の部位はどれか。
1.右心房
2.右心室
3.左心房
4.左心室
正解は1の右心房です。
前進の組織で酸素を消費した腸脈血は上大腸脈および下大腸脈を通って右心房に戻ります。
第4問。肺で酸素化された血液が最初に戻る心臓の部位はどれか。
1.右心房
2.右心室
3.左心房
4.左心室
48:04
正解は3の左心房です。
肺で二酸化炭素を排出し酸素を取り込んだ動脈血は4本の肺腸脈を通って左心房に戻ります。
第5問。動脈血が流れている血管はどれか。
1.肺動脈
2.肺腸脈
3.上大腸脈
4.下大腸脈
正解は2の肺腸脈です。
肺腸脈には肺で酸素化されたばかりの動脈血が流れています。
名前に腸脈と付きますが流れるのは動脈血です。
第6問。腸脈血が流れている血管はどれか。
1.肺動脈
2.肺腸脈
3.肝臓動脈
4.大動脈
正解は1の肺動脈です。
肺動脈には右心室から肺へ向かう腸脈血が流れています。
名前に動脈と付きますが流れるのは腸脈血です。
第7問。右心房と右心室の間にある弁はどれか。
1.僧帽弁
2.三線弁
3.大動脈弁
4.肺動脈弁
正解は2の三線弁です。
右心房と右心室の間には三線弁があり血液の逆流を防いでいます。
第8問。左心房と左心室の間にある弁はどれか。
1.僧帽弁
2.三線弁
3.大動脈弁
4.肺動脈弁
正解は1の僧帽弁です。
左心房と左心室の間には僧帽弁があり血液の逆流を防いでいます。
第9問。左心室と大動脈の間にある弁はどれか。
1.僧帽弁
2.三線弁
3.大動脈弁
4.肺動脈弁
正解は3の大動脈弁です。
左心室と大動脈の間には大動脈弁があり心室拡張器に大動脈から左心室への逆流を防ぎます。
51:07
第10問。右心室と肺動脈の間にある弁はどれか。
1.僧帽弁
2.三線弁
3.大動脈弁
4.肺動脈弁
正解は4の肺動脈弁です。
右心室と肺動脈の間には肺動脈弁があり心室拡張器に肺動脈から右心室への逆流を防ぎます。
第11問。心臓の壁を構成する心筋層が最も厚い部位はどれか。
1.右心房
2.右心室
3.左心房
4.左心室
正解は4の左心室です。
左心室は全身という広い範囲に高い圧力で血液を送り出す必要があるため、右心室の約3倍の厚さがあります。
第12問。心筋そのものを栄養する肝臓動脈はどこから分岐するか。
1.肺動脈
2.上甲大動脈
3.腕頭動脈
4.大動脈球
正解は2の上甲大動脈です。
肝臓動脈は大動脈弁のすぐ上にある上甲大動脈の基部から左右に分岐します。
第13問。
心筋を養った後の腸脈血を集める肝上腸脈道はどこに開口するか。
1.右心房
2.右心室
3.左心房
4.左心室
正解は1の右心房です。
心臓の壁を循環した腸脈血は肝上腸脈道に集まり、上大腸脈、下大腸脈とともに右心房に開口して戻ります。
第14問。肺循環の正しい経路はどれか。
1.右心室
2.肺動脈
3.肺
4.肺腸脈
5.左心房
2.右心房
6.肺動脈
7.肺
8.肺腸脈
9.左心室
3.左心室
肺動脈
54:00
肺
肺腸脈
右心房
4.左心房
肺動脈
肺
肺腸脈
右心室
正解は1の右心室、肺動脈、肺、肺腸脈、左心房の経路です。
肺循環は右心室から肺動脈を経て肺に至り、ガス交換後肺腸脈を通って左心房に戻る経路です。
第15問。肺循環の正しい経路はどれか。
1.右心室、肺動脈、全身、肺腸脈、左心房
2.左心室、肺動脈、全身、肺腸脈、右心房
3.右心房、肺動脈、全身、肺腸脈、左心室
4.左心房、大動脈、全身、大腸脈、右心室
正解は2の左心室、大動脈、全身、大腸脈、右心房の経路です。
肺循環は左心室から大動脈を経て全身の組織に至り、物質交換後大腸脈を通って右心房に戻る経路です。
第16問。半月弁に分類されるのはどれか。
1.双胞弁、2.三線弁、3.大動脈弁、4.肝臓腸脈弁
正解は3の大動脈弁です。
心室と動脈の間にある大動脈弁と肺動脈弁は半月形をした3枚の弁線から成り半月弁と呼ばれます。
第17問。心臓の弁のうち2枚の弁線から成るのはどれか。
1.双胞弁、2.三線弁、3.大動脈弁、4.肺動脈弁
正解は1の双胞弁です。
双胞弁のみ2枚の弁線から成り2線弁とも呼ばれます。
他の弁はすべて3枚の弁線から成ります。
第18問。検索が付着している弁の組み合わせで正しいのはどれか。
1.大動脈弁と肺動脈弁、2.双胞弁と大動脈弁、3.双胞弁と三線弁、4.三線弁と肺動脈弁
57:11
正解は3の双胞弁と三線弁です。
検索は防湿弁である双胞弁と三線弁に付着しており、乳頭筋と連動して寝室収縮時の弁の反転を防ぎます。
第19問。頭部や上肢からの静脈血を集めて右心房に注ぐ血管はどれか。
1.上大静脈、2.下大静脈、3.門脈、4.脊静脈
正解は1の上大静脈です。
上大静脈は頭部、頸部、上肢など上半身の静脈血を集めて右心房に注ぎます。
第20問。腹部や下肢からの静脈血を集めて右心房に注ぐ血管はどれか。
1.上大静脈、2.下大静脈、3.門脈、4.肝上静脈道
正解は2の下大静脈です。
下大静脈は腹部や下肢など下半身の静脈血を集め、横隔膜を貫いて右心房に注ぎます。
第21問。消化管や脾臓からの静脈血を集め、肝臓へ流入する血管はどれか。
1.肝静脈、2.門脈、3.復旧動脈、4.下大静脈
正解は2の門脈です。
門脈は胃や腸などで吸収された栄養素を豊富に含む静脈血を集め、肝臓へと運ぶ特殊な血管です。
第22問。体循環と比較した肺循環の特徴で正しいのはどれか。
1.血管抵抗が高い、2.動脈の血圧が高い、3.血管網が全身に及ぶ、
4.血管抵抗が低い。正解は4の血管抵抗が低いです。
肺循環は肺という限られた範囲に血液を送るため、体循環と比較して血管抵抗が非常に低く、有心質の圧も低くなっています。
第23問。有心系、つまり有心房と有心室を流れている血液はどれか。
1:00:05
1.動脈血、2.腸脈血、3.混合血、4.門脈血。正解は2の腸脈血です。
有心系には全身から戻ってきた二酸化炭素を多く含む腸脈血が流れ、これを肺へ送り出します。
第24問。左心系、つまり左心房と左心室を流れている血液はどれか。
1.動脈血、2.腸脈血、3.混合血、4.門脈血。正解は1の動脈血です。
左心系には肺で酸素を取り込んだ動脈血が流れ、これを全身へ送り出します。
第25問。肺胞を取り囲み、実際にガス交換を行う血管はどれか。
1.肺動脈、2.肺腸脈、3.蒙細血管、4.細器管子動脈。正解は3の蒙細血管です。
肺動脈は細かく枝分かれして肺胞を取り囲む蒙細血管網となり、ここでガス交換が行われます。
解説は以上です。全25問、本当にお疲れ様でした。
体循環と肺循環は解剖整理の基本であり、国史でも品質のテーマです。
何度も聞き流して確実に点数を取れるように復習してくださいね。
これからも応援しています。一緒に頑張りましょう。
看護学生の皆さんお疲れ様です。今回は呼吸運動のメカニズムから超品質の25問を出題します。何度も聞き流して確実に覚えましょう。
それでは第一問。
安静時の休憩で主に収縮する筋はどれか。
1.内六幹筋、2.腹直筋、3.横隔膜、4.強作乳突筋。
正解は3。横隔膜です。
安静時の休憩は主に横隔膜と外六幹筋の収縮によって行われます。肺を広げるための主役となる筋肉です。
第二問。
安静時の呼吸について正しいのはどれか。
1.外六幹筋が収縮する、2.内六幹筋が収縮する、3.横隔膜が収縮する、4.吸気筋が歯間して受動的に行われる。
1:03:18
正解は4。吸気筋が歯間して受動的に行われるです。
安静時の呼吸では特別な筋肉の収縮は必要なく、肺や胸隔のゴムのような縮む力で行われます。
第三問。
努力呼吸時に収縮する筋はどれか。
1.外六幹筋、2.内六幹筋、3.大胸筋、4.横隔膜。
正解は2。内六幹筋です。
ふーっと強く息を吐くときは、内六幹筋が収縮して肋骨を引き下げます。
第四問。
努力吸気時に補助的に働く呼吸補助筋はどれか。
1.腹直筋、2.胸鎖乳突筋、3.内腹斜筋、4.内六幹筋。
正解は2。胸鎖乳突筋です。
肩で息をするような苦しい呼吸の時には、
首の筋肉である胸鎖乳突筋などが相動員されます。
第五問。
横隔膜の運動を支配する神経はどれか。
1.瞑想神経、2.横隔神経、3.六感神経、4.副神経。
正解は2。横隔神経です。
横隔膜は第3から第5経髄から出る横隔神経の指令で動いています。
第六問。
安静吸気時における横隔膜の動きで正しいのはどれか。
1.歯間して上昇する、2.歯間して下降する、3.収縮して上昇する、4.収縮して下降する。
正解は4。収縮して下降するです。
ドーム状の横隔膜が収縮することで下に引っ張られ、肺が膨らむスペースを作ります。
第七問。
外六感筋の働きで正しいのはどれか。
1.肋骨を引き下げ胸隔を狭める、2.肋骨を引き上げ胸隔を広げる、
1:06:02
3.横隔膜を押し上げる、4.腹空内圧を上昇させる。
正解は2。肋骨を引き上げ胸隔を広げる、です。
外六感筋はバケツの取っ手を持ち上げるように肋骨を動かし、息を吸うのを助けます。
第八問。
正常な呼吸における胸空内圧で正しいのはどれか。
1.常に待機圧より腰圧である、2.常に待機圧より陰圧である、3.吸気時は腰圧になる、4.呼気時は腰圧になる。
正解は2。常に待機圧より陰圧である、です。
胸空内圧は常にマイナスであるため、肺は膨らんだ状態を維持できます。
第九問。
肺包内圧について正しいのはどれか。
1.吸気時に陰圧となる、2.吸気時に腰圧となる、3.呼気時に陰圧となる、4.常に待機圧と等しい。
正解は1。吸気時に陰圧となる、です。
肺の中の圧力が外の空気より低くなるからこそ、息を吸い込むことができます。
第十問。
横隔神経の基地となる脊髄のレベルはどれか。
1.頸髄、2.胸髄、3.腰髄、4.仙髄。
正解は1。頸髄です。
横隔膜を動かす大事な神経は首の骨、つまり頸髄の高さから出発しています。
第十一問。
努力呼吸時に働く腹壁の筋肉の役割はどれか。
1.胸隔を押し広げる、2.腹圧を下げて横隔膜を下げる、3.腹圧を上げて横隔膜を押し上げる、
4.肋骨を外側へ引き上げる。
正解は3。腹圧を上げて横隔膜を押し上げるです。
お腹にグッと力を入れると、横隔膜が上に押し上げられ、肺の空気を絞り出せます。
第十二問。
腹式呼吸で主として働くのはどれか。
1:09:01
1.外六感筋、2.内六感筋、3.横隔膜、4.腹直筋。
正解は3。横隔膜です。
お腹が膨らんだりへこんだりする腹式呼吸は、横隔膜の働きが主役となっています。
第十三問。
吸気時、胸空内圧はどのように変化するか。
1.陰圧が強まる、2.陰圧が弱まる、3.腰圧に転じる、4.変化しない。
正解は1。陰圧が強まるです。
胸が広がると、胸空内のマイナスの圧力がさらに強くなり、肺が引っ張られて膨らみます。
第十四問。
第四経髄の完全損傷で生じる呼吸状態の危険性はどれか。
1.自発呼吸は正常に保たれる、2.腹式呼吸が更新する、3.胸式呼吸が更新する、4.自発呼吸が停止する恐れがある。
正解は4。自発呼吸が停止する恐れがあるです。
第四経髄が損傷すると、横隔膜を動かす指令が届かなくなり、呼吸ができなくなります。
第十五問。
安静呼吸時に胸空内圧はどうなるか。
1.腰圧になる、2.大気圧と等しくなる、3.陰圧が弱まる、4.陰圧が強まる。
正解は3。陰圧が弱まるです。
息を吐くときは胸が元に戻るので、マイナスの力は弱まりますが、決してプラスにはなりません。
第十六問。
強式呼吸で主として働く筋はどれか。
1.内六感筋、2.外六感筋、3.横隔膜、4.強さ乳突筋。
正解は2。外六感筋です。
胸が膨らむ強式呼吸は肋骨の間にある外六感筋が主役です。
女性に多い呼吸法とも言われています。
第十七問。
呼吸運動において肺が自ら膨らんだり縮んだりしない理由は何か。
1.肺に筋肉がないため、2.肺が硬い組織でできているため、3.胸膜が癒着しているため、
1:12:10
4.軌道抵抗が大きいため。
正解は1。肺に筋肉がないためです。
肺は風船のようなもので周りの筋肉が胸を広げたり狭めたりすることで受け身で動いています。
第十八問。
次の筋肉のうち、吸気筋に分類されるのはどれか。
1.副大筋、2.副射筋、3.外六感筋、4.内六感筋。
正解は3。外六感筋です。
外六感筋は息を吸うための筋肉、内六感筋は息を強く吐くための筋肉とセットで覚えましょう。
第十九問。
成人の安静時における一回換気量はおよそいくらか。
1.150mL、2.350mL、3.500mL、4.1000mL。
正解は3。500mLです。
私たちが普段無意識にしている一回の呼吸で、ペットボトル一本分くらいの空気を出し入れしています。
第二十問。
呼吸運動の際、胸郭の前後系と左右系を増大させるのはどの筋の働きか。
1.外六感筋、2.内六感筋、3.副直筋、4.横隔膜。
正解は1.外六感筋です。
外六感筋の働きで肋骨が持ち上がり、胸の空間が横にも前にも広がる仕組みです。
第二十一問。
COPDの患者が行う口すぼめ呼吸の目的はどれか。
1.吸気時の軌道抵抗を減らす。
2.呼気時の軌道内圧を上げ、軌道の虚脱を防ぐ。
3.胸口内圧を陰圧に保つ。
4.横隔膜の収縮を促す。
正解は2.呼気時の軌道内圧を上げ、軌道の虚脱を防ぐです。
口をすぼめると空気の出口が狭くなり、軌道の中がパンパンに保たれるため、気管支がぺちゃんこに潰れるのを防げます。
1:15:07
第二十二問。
3.横隔膜の解剖学的な位置について正しいのはどれか。
1.左側が右側より高い。
2.右側が左側より高い。
3.左右の高さは同じである。
4.心臓の直上にある。
正解は2.右側が左側より高いです。
右のお腹には大きな肝臓がドーンとあるので、右の横隔膜は下から押し上げられて高くなっています。
第二十三問。
努力呼気時に収縮する筋肉の組み合わせで正しいのはどれか。
1.外肋幹筋と横隔膜。
2.内肋幹筋と腹直筋。
3.強さ乳突筋と射角筋。
4.大胸筋と腹黄筋。
正解は2.内肋幹筋と腹直筋です。
努力呼気は内肋幹筋で胸を縮め、腹直筋などでお腹をへこませて行います。
第二十四問。
横隔膜が歯間したときの状態はどれか。
1.ドーム状に居上する。
2.平坦に下向する。
3.胸隔を前後左右に広げる。
4.肺包内圧を陰圧にする。
正解は1.ドーム状に居上するです。
筋肉の力が抜けると、横隔膜はお腕を伏せたような丸いドーム型に戻り、肺を下から押し上げます。
最後の問題です。
第二十五問。
呼吸運動を調節する呼吸中枢が存在する部位はどれか。
1.大脳皮質。
2.肝脳。
3.小脳。
4.塩水。
正解は4.塩水です。
私たちが寝ていても呼吸が止まらないのは塩水にある呼吸中枢が常に指令を出してくれているからです。
全二十五問お疲れ様でした。
肺包整理は酷使の土台です。何度も聞き流して確実に定着させてくださいね。応援しています。
看護学生の皆さんお疲れ様です。
今回は肺包でのガス交換と血液ガスの超品質、二十五問です。
1:18:00
1.2倍速で聞き流して確実に覚えましょう。
それでは第一問。
肺包におけるガス交換の方式はどれか。
1.浸透。
2.拡散。
3.濃度輸送。
4.ろ過。
正解は2の拡散です。
肺包と脳細血管の間のガス交換は酸素と二酸化炭素の分圧の差を利用した拡散によって行われます。
第二問。
外呼吸が行われる場所はどれか。
1.細胞。
2.肺包。
3.心臓。
4.腎臓。
正解は2の肺包です。
肺包と血液の間で行われるガス交換を外呼吸、
全身の細胞組織と血液の間で行われるガス交換を内呼吸と呼びます。
第三問。
動脈血酸素分圧PAO2の基準値で正しいのはどれか。
1.35から45トール。
2.60から80トール。
3.80から100トール。
4.100から120トール。
正解は3の80から100トールです。
動脈血酸素分圧の正常値は80から100トールであり、
60トール以下になると呼吸不全と定義されます。
第四問。
動脈血二酸化炭素分圧PACO2の基準値で正しいのはどれか。
1.22から26トール。
2.35から45トール。
3.60から80トール。
4.80から100トール。
正解は2の35から45トールです。
動脈血二酸化炭素分圧の基準値は35から45トールです。
酸素分圧と混同しないように覚えましょう。
第五問。
動脈血のPA値の基準値で正しいのはどれか。
1.7.25から7.35。
2.7.35から7.45。
3.7.45から7.55。
4.7.55から7.65。
正解は2の7.35から7.45です。
1:21:03
血液のPA値は7.35から7.45の弱アルカリ性に厳密に保たれています。
第六問。
排放換気量が低下したときに見られる動脈血ガスの変化はどれか。
1.PAO2の上昇。
2.PACO2の低下。
3.PACO2の上昇。
4.PA値の上昇。
正解は3のPACO2の上昇です。
排放での換気が低下すると二酸化炭素を外に吐き出せなくなり、血液中に蓄積してPACO2が上昇します。
第七問。
可換気症候群で見られる血液ガスの変化はどれか。
1.呼吸性アシドーシス。
2.呼吸性アルカローシス。
3.代謝性アシドーシス。
4.代謝性アルカローシス。
正解は2の呼吸性アルカローシスです。
可換気により二酸化炭素が多く排出されるため、血液がアルカリ性に傾き呼吸性アルカローシスとなります。
第八問。
慢性閉塞性肺疾患COPDの進行期に見られる血液ガス所見はどれか。
1.PAO2上昇。
1.PAO2上昇。
2.PAO2上昇。
PACO2低下。
3.PAO2低下。
PACO2上昇。
4.PAO2低下。
PACO2低下。
正解は3のPAO2低下、PACO2上昇です。
COPDが進行すると酸素をうまく取り込めず、二酸化炭素を排出できなくなるため、この所見となります。
第九問。
呼吸性アシドーシスをきたす原因はどれか。
1.器官自然速の充積発作。
2.パニック障害。
3.排血症。
4.貧快の応答。
正解は1の器官自然速の充積発作です。
充積発作により肺の換気が著しく低下するため、二酸化炭素が蓄積し呼吸性アシドーシスになります。
第十問。
1:24:01
動脈血酸素放和度SAO2が90%の時、動脈血酸素分圧PAO2はおよそどれか。
1.40トール。
2.60トール。
3.80トール。
4.100トール。
正解は2の60トールです。
酸素放和度が90%の時、酸素分圧は約60トールとなります。
これが呼吸不全の定義の基準値です。
第十一問。
次十問。
チアノーゼが出現するのは血液中の肝源ヘモグロビン濃度が何グラムパーデシリットル以上になった時か。
1.2グラムパーデシリットル。
2.3グラムパーデシリットル。
3.4グラムパーデシリットル。
4.5グラムパーデシリットル。
正解は4の5グラムパーデシリットル以上です。
酸素と結びついていない肝源ヘモグロビンが5グラムパーデシリットル以上になるとチアノーゼが出現します。
第十二問。
肺包の巨脱を防ぐサーファクタントを分泌するのはどれか。
1.1型肺包上皮細胞。
2.2型肺包上皮細胞。
3.肺包マクロファージ。
4.肺血管内皮細胞。
正解は2の2型肺包上皮細胞です。
サーファクタントは2型肺包上皮細胞から分泌され、表面張力を下げて肺包が縮んで潰れるのを防ぎます。
第十三問。
呼吸の中枢が存在する部位はどれか。
1.大脳皮質。
2.支障下部。
3.小脳。
4.塩水。
正解は4の塩水です。
呼吸の深さやリズムを調節する呼吸中枢は脳幹の一部である塩水と胸に存在します。
第十四問。
血液中の二酸化炭素分圧の上昇を感知する中枢化学需要器があるのはどれか。
1.経動脈動。
2.大動脈球。
3.塩水。
4.胸。
正解は3の塩水です。
中枢化学需要器は塩水にあり、主に二酸化炭素分圧の上昇を感知して呼吸を促進させます。
1:27:07
第十五問。
動脈血中の酸素分圧の低下を主に感知する末小化学需要器はどれか。
1.経動脈動。
2.経動脈小体。
3.塩水。
4.支障下部。
正解は2の経動脈小体です。
酸素分圧の低下を感知する末小化学需要器は経動脈小体と大動脈体に存在します。
第十六問。血液の3塩基平行において重炭酸イオンの基準値はどれか。
1.12から16メックパーリットル。
2.22から26メックパーリットル。
3.32から36メックパーリットル。
4.42から46メックパーリットル。
正解は2の22から26メックパーリットルです。
重炭酸イオンの基準値は22から26であり、代謝性の3塩基平行以上の指標となります。
第十七問。呼吸性足動室に対する整体の代償機能として正しいのはどれか。
1.肺での換気量減少。
2.腎臓での重炭酸イオンの再吸収更新。
3.腎臓での水素イオンの排泄低下。
4.肺での酸素取り込み低下。
正解は2の腎臓での重炭酸イオンの再吸収更新です。
呼吸性足動室になると腎臓はアルカリ性である重炭酸イオンを体内に留めてバランスを取ろうとします。
第十八問。動脈血ガス分析のための採血部位として最も一般的なのはどれか。
1.頭骨動脈。
2.尺骨動脈。
3.頸動脈。
4.代体上脈。
正解は1の頭骨動脈です。
動脈血採血は手首の親指側にある頭骨動脈から行うのが最も一般的で安全性が高いとされています。
第十九問。ガス交換において二酸化炭素の拡散速度は酸素に比べてどうか。
1.遅い。
2.ほぼ同じ。
3.約20倍速い。
4.約100倍速い。
1:30:07
正解は3の約20倍速いです。
二酸化炭素は酸素よりも水に溶けやすいため、拡散速度は約20倍も速いという特徴があります。
第二十問。酸素乖離曲線が無法移動する条件はどれか。
1.体温低下。
2.PH上昇。
3.PACO2上昇。
4.二酸DPG低下。
正解は3のPACO2上昇です。
二酸化炭素が蓄積し体温が上がり血液が酸性に傾くとヘモグロビンは酸素を放出しやすくなり曲線は右に移動します。
第二十一問。内呼吸が行われる場所はどれか。
1.肺包。
2.全身の組織。
3.心臓。
4.腎臓。
正解は2の全身の組織です。
血液と全身の細胞や組織との間で酸素と二酸化炭素を交換することを内呼吸と呼びます。
第二十二問。
動脈血ガス分析でPH7.30、PACO255トール、HCO3マイナス24mqパーリットルのとき、考えられる状態はどれか。
1.呼吸性足動室。
2.呼吸性アルカローシス。
3.代謝性足動室。
4.代謝性アルカローシス。
正解は1の呼吸性足動室です。
PHが低く酸性に傾いており、原因が二酸化炭素分圧の上昇であるため呼吸性足動室と判断します。
第二十三問。
動脈血ガス分析でPH7.50、PACO228トール、HCO3マイナス23mqパーリットルのとき、考えられる状態はどれか。
1.呼吸性足動室。
2.呼吸性アルカローシス。
3.代謝性足動室。
4.代謝性アルカローシス。
正解は2の呼吸性アルカローシスです。
PHが高くアルカリ性に傾いており、原因が二酸化炭素分圧の低下であるため呼吸性アルカローシスと判断します。
1:33:07
第二十四問。
精神の安静時における一回換気量はおよそどれか。
1.150mL。
2.350mL。
3.500mL。
4.1000mL。
正解は3の500mLです。
安静にしているときの一回の呼吸で出入りする空気の量はおよそ500mLです。
第二十五問。
ガス交換に関与しない解剖学的至空の量はおよそどれか。
1.50mL。
2.150mL。
3.350mL。
4.500mL。
正解は2の150mLです。
吸い込んだ空気のうちガス交換を行わない軌道の部分を解剖学的至空と言い、その量はおよそ150mLです。
全二十五問本当にお疲れ様でした。
血液ガスは苦手な人が多いですが何度も聞いてマスターしてくださいね。応援しています。
看護学生の皆さんお疲れ様です。
今回は酷使で絶対に落とせない脳の構造と機能に関する超品質問題二十五線です。
通学や実習の休憩中に1.2倍速で何度も聞き流して暗記しちゃいましょう。
それでは第一問。
運動性言語中枢ブローカーやが存在する大脳の部位はどれか。
1.前頭腰。
2.頭頂腰。
3.側頭腰。
4.後頭腰。
正解は1.前頭腰です。
ブローカーやは前頭腰にあり、言葉を話す機能を担います。
ここが障害されると言葉の理解はできてもうまく話せない運動性失語になります。
続いて第二問。
感覚性言語中枢ウェルニッケやが存在する大脳の部位はどれか。
1.前頭腰。
2.頭頂腰。
3.側頭腰。
4.後頭腰。
正解は3.側頭腰です。
ウェルニッケやは側頭腰にあり、言葉を理解する機能を担います。
ここが障害されると流暢に話せますが意味が通じない言葉になる感覚性失語になります。
1:36:04
第三問。
視覚中枢が存在する大脳の部位はどれか。
1.前頭腰。
2.頭頂腰。
3.側頭腰。
4.後頭腰。
正解は4.後頭腰です。
視覚に関する情報は後頭腰にある視覚やに送られて処理されます。
第四問。
体温調節中枢が存在する脳の部位はどれか。
1.大脳。
2.肝脳。
3.中脳。
4.塩水。
正解は2.肝脳です。
肝脳の一部である支障下部には体温調節中枢があり、ホメオスタシスの維持に重要な役割を果たしています。
第五問。
呼吸中枢が存在する脳幹の部位はどれか。
1.中脳。
2.胸。
3.塩水。
4.支障。
正解は3.塩水です。
塩水には呼吸中枢や循環中枢など生命維持に不可欠な自律機能の中枢が集中しています。
第六問。
姿勢反射の調節や随位運動の制御、平行感覚を司る部位はどれか。
1.大脳規定格。
2.小脳。
3.支障。
4.塩水。
正解は2.小脳です。
小脳は体のバランスを保ち、滑らかな動きができるように調整しています。
障害されると運動失調が起こります。
第七問。
接触中枢と満腹中枢が存在する部位はどれか。
1.小脳。
2.支障。
3.支障下部。
4.塩水。
正解は3.支障下部です。
支障下部は自律神経や内分泌の最高中枢であり、食欲や飲水など本能行動の中枢でもあります。
第八問。
動向の対抗反射の中枢が存在する部位はどれか。
1.大脳。
2.中脳。
1:39:00
3.強。
4.塩水。
正解は2.中脳です。
中脳は対抗反射や眼球運動、視線反射などに関与しています。
第九問。
生命維持の中枢である呼吸、循環、咽下、嘔吐の中枢が集中している部位はどれか。
1.支障下部。
2.中脳。
3.強。
4.塩水。
正解は4.塩水です。
塩水がダメージを受けると呼吸停止など直ちに命に関わる重大な状態に陥ります。
第十問。
聴覚中枢が存在する大脳の部位はどれか。
1.前頭腰。
2.頭頂腰。
3.側頭腰。
4.後頭腰。
正解は3.側頭腰です。
側頭腰には聴覚中枢のほか、感覚性言語中枢であるウェルニッケアや記憶に関わる会話があります。
第十一問。
耐性感覚矢が存在する大脳の部位はどれか。
1.前頭腰。
2.頭頂腰。
3.側頭腰。
4.後頭腰。
正解は2.頭頂腰です。
頭頂腰の中心交界には耐性感覚矢があり、全身からの感覚情報を受け取っています。
第十二問。
飲水中枢、口括中枢が存在する部位はどれか。
1.大脳皮質。
2.支障。
3.支障下部。
4.塩水。
正解は3.支障下部です。
支障下部は体温や食欲だけでなく、水分代謝の調節も行っています。
第十三問。
下水帯ホルモンの分泌を調節するホルモンを産生する部位はどれか。
1.支障。
2.支障下部。
3.中脳。
4.小脳。
正解は2.支障下部です。
支障下部は自律神経系だけでなく、内分泌系の最高中枢としても機能しています。
1:42:04
第十四問。
肺尿中枢が存在する脳幹の部位はどれか。
1.大脳基底核。
2.中脳。
3.胸。
4.塩水。
正解は3.胸です。
胸は中脳と塩水の間にあり、肺尿中枢や呼吸の調整に関わる中枢が存在します。
第十五問。
嗅覚を除くすべての感覚情報を大脳皮質へ中継する部位はどれか。
1.支障。
2.支障下部。
3.脳幹。
4.小脳。
正解は1.支障です。
支障は様々な感覚情報の通り道であり、情報を整理して大脳に届ける重要な役割を持っています。
第十六問。
人格や理性、自発性などの高次脳機能を司る部位はどれか。
1.前頭腰。
2.頭頂腰。
3.側頭腰。
4.後頭腰。
正解は1.前頭腰です。
前頭腰が障害されると性格が変わったり、やる気がなくなったりする自発性の低下が見られます。
第十七問。
自律神経系の最高中枢が存在する部位はどれか。
1.小脳。
2.支障。
3.支障下部。
4.塩水。
正解は3.支障下部です。
支障下部は体温、睡眠、食欲、自律神経、内分泌など、生きるための基本機能をコントロールしています。
第十八問。
髄運動の電動炉である衰退炉が交差する部位はどれか。
1.大脳。
2.中脳。
3.胸。
4.塩水。
正解は4.塩水です。
右脳からの指令は塩水で左側に、左脳からの指令は右側に交差するため、脳がダメージを受けると反対側の手足に麻痺が出ます。
第十九問。
塩気中枢が存在する脳の部位はどれか。
1:45:02
1.大脳皮質。
2.中脳。
3.胸。
4.塩水。
正解は4.塩水です。
塩水が障害されるとうまく飲み込めなくなる塩気障害が起こり、護塩性肺炎のリスクが高まります。
第二十問。
運動の強調性や筋肉の緊張を調節し、スムーズな動きを可能にする部位はどれか。
1.肝脳。
2.脳幹。
3.小脳。
4.大脳基定核。
正解は3.小脳です。
小脳が障害されると指鼻指試験がうまくできなくなるなどの強調運動障害や歩行のふらつきが見られます。
第二十一問。
脳幹を構成する部位の組み合わせで正しいのはどれか。
1.思想、中脳、胸。
2.中脳、胸、塩水。
3.肝脳、中脳、塩水。
4.胸、塩水、小脳。
正解は2.中脳、胸、塩水です。
脳幹は脳の中心部にあり、生命維持に関わる重要な機能が密集している場所です。
第二十二問。
意識の覚醒状態を維持する上向性膿腰帯不活系が存在する部位はどれか。
1.大脳。
2.脳幹。
3.小脳。
4.脊髄。
正解は2.脳幹です。
脳幹の膿腰帯不活系がダメージを受けると大脳が起きていられなくなり、意識障害を引き起こします。
第二十三問。
睡眠や覚醒などの非内リズム、外実リズムを調節する中枢が存在する部位はどれか。
1.思想。
2.思想下部。
3.塩水。
4.小脳。
正解は2.思想下部です。
思想下部は体温やホルモン分泌など多くの機能で体内時計に合わせたリズムを刻んでいます。
第二十四問。
大脳基定核の酷質が変性しドパミンが減少することで発症する疾患はどれか。
1:48:02
1.アルツハイマー病。
2.多発性硬化症。
3.菌移植性即作硬化症。
4.パーキンソン病。
正解は4.パーキンソン病です。
パーキンソン病では、安静寺心栓、菌固植、無動、視線反射障害の四大症状が見られます。
最後の問題です。
第二十五問。
脳死の判定基準において、機能の不可逆的な停止を確認する部位はどれか。
1.大脳のみ。
2.脳幹を含む全脳。
3.小脳。
4.大脳皮質。
正解は2.脳幹を含む全脳です。
大脳だけの機能停止である植物状態とは異なり、脳幹の機能も完全に失われているのが脳死の特徴です。
皆さんも最後まで本当にお疲れ様でした。
間違えた問題はテキストでしっかり復習して、国師本番に備えましょう。応援しています。
看護学生の皆さんお疲れ様です。
今回は脳神経の名称と機能に関する超品質の二十五問です。
通学中や実習の合間に聞き流してしっかり覚えましょう。
それでは第一問。
嗅覚を伝える脳神経はどれか。
1.歯神経。
2.球神経。
3.動眼神経。
4.三叉神経。
正解は2の球神経です。
嗅覚を伝えるのは第一脳神経である球神経です。
大脳の救急に直接入ります。
第二問。
視覚に関与する脳神経はどれか。
1.歯神経。
2.下斜神経。
3.外転神経。
4.顔面神経。
正解は1の歯神経です。
視覚を伝えるのは第二脳神経である歯神経です。
網膜から大脳の後頭葉へ情報を送ります。
第三問。
眼球運動に関与しない脳神経はどれか。
1.動眼神経。
2.下斜神経。
3.三叉神経。
4.外転神経。
1:51:02
正解は3の三叉神経です。
眼球運動に関与するのは動眼神経、下斜神経、外転神経の3つです。
三叉神経は顔面の視覚などに関与します。
第四問。
動向の収縮・縮動に関与する脳神経はどれか。
1.歯神経。
2.動眼神経。
3.三叉神経。
4.顔面神経。
正解は2の動眼神経です。
動眼神経には副交換神経繊維が含まれており、動向活躍筋を収縮させて縮動を起こします。
第五問。
顔面の視覚・通覚や触覚などを伝える脳神経はどれか。
1.動眼神経。
2.三叉神経。
3.顔面神経。
4.瞑想神経。
正解は2の三叉神経です。
顔面の視覚を伝えるのは三叉神経です。
顔面神経は主に表情筋の運動を支配します。
第六問。
咀嚼筋の運動を支配する脳神経はどれか。
1.三叉神経。
2.顔面神経。
3.折韻神経。
4.折下神経。
正解は1の三叉神経です。
三叉神経は顔面の視覚に加えて咀嚼筋の運動も支配しています。
第七問。
表情筋の運動を支配する脳神経はどれか。
1.三叉神経。
2.顔面神経。
3.明相神経。
4.副神経。
正解は2の顔面神経です。
表情筋の運動を支配するのは顔面神経です。
障害されると顔面神経麻痺が起こります。
第八問。
聴覚と閉口覚を伝える脳神経はどれか。
1.顔面神経。
2.内耳神経。
3.絶韻神経。
4.明相神経。
正解は2の内耳神経です。
内耳神経は聴覚を伝える下牛神経と、
1:54:02
閉口覚を伝える前提神経からなります。
第九問。
舌の前三分の二の味覚を伝える脳神経はどれか。
1.三叉神経。
2.顔面神経。
3.絶韻神経。
4.絶下神経。
正解は2の顔面神経です。
舌の前三分の二の味覚は顔面神経が伝えます。
舌の後ろ三分の一の味覚は絶韻神経が伝えます。
第十問。
舌の後ろ三分の一の味覚と知覚を伝える脳神経はどれか。
1.顔面神経。
2.内耳神経。
3.絶韻神経。
4.明相神経。
正解は3の絶韻神経です。
舌の後ろ三分の一の味覚と知覚は絶韻神経が伝達します。
第十一問。
胸腹部の内臓に広く分布し腹交換神経として働く脳神経はどれか。
1.三叉神経。
2.顔面神経。
3.絶韻神経。
4.明相神経。
正解は4の明相神経です。
明相神経は脳神経の中で唯一、胸部腹部の内臓にまで広く分布し腹交換神経として働きます。
第十二問。
強作乳突菌と僧帽菌の運動を支配する脳神経はどれか。
1.明相神経。
2.腹神経。
3.絶韻神経。
4.経神経。
正解は2の腹神経です。
腹神経は首を回す強作乳突菌や肩をすくめる僧帽菌の運動を支配します。
第十三問。
舌の運動を支配する脳神経はどれか。
1.三叉神経。
2.顔面神経。
3.絶韻神経。
4.絶下神経。
正解は4の絶下神経です。
絶下神経は舌の筋肉を支配し舌の運動に関与します。
1:57:02
障害されると口音障害などを生じます。
第十四問。
対抗反射の急進路となる脳神経はどれか。
1.歯神経。
2.動眼神経。
3.下舌神経。
4.三叉神経。
正解は1の歯神経です。
光を感じて脳に伝える急進路は歯神経です。
脳からの指令で動向を収縮させる延伸路は動眼神経です。
第十五問。
対抗反射の延伸路となる脳神経はどれか。
1.歯神経。
2.動眼神経。
3.三叉神経。
4.顔面神経。
正解は2の動眼神経です。
対抗反射において動向活躍筋に収縮の指令を伝える延伸路は動眼神経です。
第十六問。
隔膜反射の急進路となる脳神経はどれか。
1.歯神経。
2.動眼神経。
3.三叉神経。
4.顔面神経。
正解は3の三叉神経です。
隔膜の刺激を脳に伝える急進路は三叉神経です。
瞬きをする延伸路は顔面神経です。
第十七問。
園芸運動に深く関与する脳神経の組み合わせはどれか。
1.歯神経と動眼神経。
2.三叉神経と顔面神経。
3.折韻神経と瞑想神経。
4.副神経と折下神経。
正解は3の折韻神経と瞑想神経です。
折韻神経と瞑想神経は
陰頭や口頭の知覚と運動を支配しており
園芸反射に不可欠な役割を果たします。
第十八問。
副交感神経の成分を含む脳神経はどれか。
1.球神経、歯神経、動眼神経、下車神経。
2.動眼神経、顔面神経、折韻神経、瞑想神経。
3.三叉神経、外転神経、内地神経、副神経。
4.顔面神経、内地神経、瞑想神経、折下神経。
2:00:04
正解は2の動眼神経、顔面神経、折韻神経、瞑想神経です。
この4つの脳神経には副交感神経繊維が含まれます。
港区で迷子の頃で覚えましょう。
第十九問。
動眼神経麻痺で見られる症状はどれか。
1.宿動。
2.眼県過衰。
3.都眼。
4.顔面の痺れ。
正解は2の眼県過衰です。
動眼神経は上眼圏拠近を支配するため、障害されるとまぶたが下がる、眼県過衰が生じます。
また、三動も見られます。
第二十問。
顔面神経麻痺で見られる症状はどれか。
1.咀嚼障害。
2.三動。
3.都眼。
4.絶の萎縮。
正解は3の都眼です。
顔面神経は眼鱗筋を支配するため、麻痺すると目が閉じられなくなる、都眼が生じます。
第二十一問。脳神経とその機能の組み合わせで正しいのはどれか。
1.下舌神経と咀嚼。
2.内地神経と並行角。
3.副神経と発生。
4.折下神経と味覚。
正解は2の内地神経と並行角です。
内地神経は聴覚と並行角を伝えます。
咀嚼神経は眼球運動、副神経は首などの運動、
折下神経は舌の運動を支配します。
第二十二問。脳神経のうち塩水から起死しているのはどれか。
1.歯神経。
2.道眼神経。
3.三叉神経。
4.瞑想神経。
正解は4の瞑想神経です。
瞑想神経、折韻神経、副神経、折下神経は塩水から起死します。
三叉神経は胸、道眼神経は中脳から出ます。
第二十三問。脳神経の数は何部位か。
1.十体。
2.十二体。
2:03:02
3.三十一体。
4.三十三体。
正解は2の十二つ位です。
脳神経は左右で十二つ位あります。
ちなみに脊髄神経は三十一つ位です。
第二十四問。
めまいや難聴を引き起こす可能性がある脳神経障害はどれか。
1.外転神経。
2.顔面神経。
3.内耳神経。
4.折下神経。
正解は3の内耳神経です。
内耳神経が障害されると、平行角の異常によるめまいや、聴覚の異常による難聴が生じます。
第二十五問。
瞑想神経が刺激されたときに起こる反応はどれか。
1.心拍数の増加。
2.器官死の拡張。
3.動向の散大。
4.消化管運動の更新。
正解は4の消化管運動の更新です。
瞑想神経は副交換神経として働くため、刺激されると消化管運動が更新し、心拍数は低下します。
お疲れ様でした。
脳神経の働きは酷使で超品質です。
ぜひテキストや動画を活用して何度も復習してくださいね。
酷使合格に向けて応援しています。
看護学生の皆さんお疲れ様です。
今回は苦手な人も多い、自律神経系の超品質問題25問を一気に確認していきます。
1.2倍速での聞き流しもおすすめですよ。
それでは第一問。
交換神経が優位になった時の動向の変化として正しいのはどれか。
1.縮小
2.散大
3.変化なし
4.対抗反射の消失
正解は2の散大です。
交換神経は体を戦闘モードにする神経。
敵をよく見るために動向は散大して多くの光を取り込みます。
暗い夜道で目を凝らすイメージですね。
第二問。
副交換神経が優位になった時の心拍数の変化として正しいのはどれか。
1.増加
2.減少
3.変化なし
4.不生脈の出現
2:06:04
正解は2の減少です。
副交換神経はリラックスモードの神経。
休んでいる時は心臓もゆっくり働いて心拍数が減ります。
第三問。
交換神経が優位になった時の器官紙閉括菌の変化として正しいのはどれか。
1.収縮
2.死管
3.経連
4.粘液分泌の更新
正解は2の死管、つまり拡張です。
戦う時や逃げる時はたくさん酸素が必要ですよね。
だから空気が通りやすいように器官紙は広がります。
第四問。
副交換神経が優位になった時の消化管運動の変化として正しいのはどれか。
1.更新
2.抑制
3.停止
4.逆前動
正解は1の更新です。
リラックスしている時はご飯を消化・吸収するチャンス。
だから胃腸の働きは活発になります。
第五問。
交換神経が優位になった時の消化液、代気などの分泌の変化として正しいのはどれか。
1.消液性の代気が増加
2.粘液性の代気が増加
3.胃液の分泌が増加
4.水液の分泌が増加
正解は2の粘液性の代気が増加です。
緊張すると口の中がネバネバして乾きませんか?
あれは交換神経の働きで水分の少ない粘液性の代気が出るからです。
第六問。
副交換神経が優位になった時の膀胱肺尿菌と内尿道活躍菌の変化の組み合わせで正しいのはどれか。
1.肺尿菌は収縮。内尿道活躍菌は止管。
2.肺尿菌は止管。内尿道活躍菌は収縮。
3.肺尿菌は収縮。内尿道活躍菌は収縮。
4.肺尿菌は止管。内尿道活躍菌は止管。
正解は1の肺尿菌は収縮。内尿道活躍菌は止管です。
2:09:00
おしっこをするときはリラックス状態、つまり副交換神経優位です。
膀胱が縮んで出口が緩むことで尿が出ます。
第7問。交換神経のみに支配されている。
かっこ、副交換神経の支配を受けない。器官はどれか。
1.心臓。2.胃。3.律毛菌。4.胴肛。
正解は3の律毛菌です。
鳥肌が立つのは交換神経が働いて律毛菌が収縮するからです。
他に肝腺やほとんどの血管も交換神経の単独支配です。
よく出るので覚えておきましょう。
第8問。交換神経の接合繊維の末端から放出される主な神経伝達物質はどれか。
1.アセチルコリン。2.ノルアドレナリン。3.ドパミン。4.セロトニン。
正解は2のノルアドレナリンです。
交換神経の先っぽからはノルアドレナリンが出ます。
ただし、肝腺だけは例外でアセチルコリンが出るので要注意です。
第9問。副交換神経の節前繊維と節後繊維の両方の末端から放出される神経伝達物質はどれか。
1.ノルアドレナリン。2.アドレナリン。3.アセチルコリン。4.グルタミン酸。
正解は3のアセチルコリンです。
自律神経の伝達物質は交換神経の先っぽ、節後繊維はノルアドレナリン、それ以外はすべてアセチルコリンと覚えるとシンプルです。
例外の幹線も忘れないでくださいね。
第10問。自律神経の中枢として体温調節や接触行動などをコントロールしている脳の部位はどれか。
1.塩水。2.死小株。3.小脳。4.大脳皮質。
正解は2の死小株です。死小株は自律神経とホルモンの司令塔です。
体温、睡眠、食欲など、生きていくための基本的な働きをコントロールしています。
第11問。交換神経が優位になったときの欠陥、括弧、骨格筋の欠陥を除く大部分の欠陥、の変化として正しいのはどれか。
2:12:00
1.拡張。2.収縮。3.変化なし。4.透過性の更新。正解は2の収縮です。
交換神経が働くと皮膚や胃腸の欠陥はギュッと縮んで血圧が上がります。
ただし、戦うために必要な筋肉や心臓の欠陥は逆に広がって血流を確保します。
第12問。副交換神経が含まれる脳神経はどれか。
1.旧神経。括弧、第1脳神経。2.死神経。括弧、第2脳神経。3.瞑想神経。括弧、第10脳神経。4.絶果神経。括弧、第12脳神経。正解は3の瞑想神経です。
副交換神経を含む脳神経は、3・7・9・10番。
ミ・ナ・ク・トや、「港区へ瞑想」の頃で確実に覚えておきましょう。
特に瞑想神経は、胸からお腹の内臓に広く分布する重要な神経です。
第13問
肛関神経が優位になった時の肝臓におけるグリコーゲンの代謝の変化として正しいのはどれか。
1.グリコーゲンの剛性が促進される。
2.グリコーゲンの分解が促進される。
3.変化なし。
4.アミノ酸からの糖新性が抑制される。
正解は、2のグリコーゲンの分解が促進される、です。
戦闘モードの時は、エネルギーがたくさん必要なので、肝臓の貯金、グリコーゲンを崩して血液中の糖分、血糖値を増やします。
第14問
副肛関神経の働きを阻害する薬物、括弧コーコリン薬、の副作用として起こりやすいのはどれか。
1.下痢。
2.口括。
3.除脈。
4.宿動。
正解は、2の口括、です。
副肛関神経は、お休みモードで唾液を出したり胃腸を動かす神経。
その働きをブロックする薬を飲むと、唾液が減って喉が渇き、腸の動きが止まって便秘になりやすくなります。
第15問
3.肛関神経の働きを促進する薬物、括弧アドレナリン作動薬、が適応となる疾患、症状はどれか。
2:15:10
1.高血圧。
2.貧脈性不生脈。
3.基幹支前側の急性発作。
4.胃開腰。
正解は、3の基幹支前側の急性発作、です。
肛関神経を刺激すると、基幹支が広がるので、息が苦しい前側発作の時に使われます。
逆に血圧を上げたり、心拍数を増やしたりするので、高血圧や貧脈の人には注意が必要です。
第16問
肺弁反射において直腸壁の神転刺激を脊髄の肺弁中枢へ伝える急神性神経はどれか。
1.陰部神経。
2.骨盤内蔵神経。
3.下腹神経。
4.瞑想神経。
正解は、2の骨盤内蔵神経です。
直腸にウンチがたまったよー!というサインは、骨盤内蔵神経、腹交換神経を通って腺髄に伝わります。
下腹神経は交換神経、陰部神経は耐性神経、自分の意志で動かせる神経です。
第17問
自律神経の延伸性経路は、中枢から甲殻に達するまでに、必ずいくつのニューロン、神経細胞を介するか。
1.1つ。
2.2つ。
3.3つ。
4.4つ。
正解は、2の2つです。
自律神経は脳や脊髄から出発して、途中の神経節という中継地点で一度バトンタッチをしてから、心臓や胃などの目的の臓器に到着します。
第18問
交換神経の節電ニューロンの細胞体が存在する部位はどこか。
1.脳幹。
2.頸髄から仙髄までの全域。
3.脊髄の胸髄から腰髄の側角。
4.脊髄の仙髄。
正解は、3の脊髄の胸髄から腰髄の側角です。
交換神経の出発点は、胸から腰にかけての脊髄です。
一方、副交換神経は脳幹と仙髄から出発するので、糖仙経と呼ばれます。出発地点の違いも重要です。
2:18:06
第19問
アナフィラキシーショックの第一選択薬として投与されるのはどれか。
1.アセチルコリン。
2.アトロピン。
3.アドレナリン。
4.プロプラノロール。
正解は、3のアドレナリンです。
アナフィラキシーショックで血圧が下がり、息ができなくなったとき、交換神経をフルパワーで刺激して血圧を上げ、
器官紙を広げるアドレナリンの筋肉内注射が命を救います。
第20問
副交換神経が優位になったときの類液の分泌の変化として正しいのはどれか。
1.分泌増加。
2.分泌減少。
3.変化なし。
4.消液性から粘液性へ変化。
正解は、1の分泌増加です。
リラックスモードの副交換神経が働くと、涙や唾液、胃液などの分泌液は基本的に増えると覚えておきましょう。
第21問
副交換神経が優位になったときの子宮閉括菌、非妊娠時の変化として正しいのはどれか。
1.収縮。
2.歯間。
3.経連。
4.変化なし。
正解は、2の歯間です。
ちょっと難しいですが、交換神経が働くと非妊娠時の子宮は緩みます。
切腹相談の時にお腹の張りを抑えるために使う張り止めの薬は、この交換神経を刺激する薬なんですよ。
第22問
副交換神経が分布していない期間はどれか。
1.動向活躍菌。
2.唾液腺。
3.肝腺。
4.胃。
正解は、3の肝腺です。
肝腺、立毛菌、ほとんどの血管は交換神経だけの支配です。
とてもよく問われるポイントなので、しつこいようですが、しっかり覚えてくださいね。
第23問
交換神経が優位になった時の肝腺からの発汗を何というか。
1.温熱性発汗。
2.精神性発汗。
3.味覚性発汗。
2:21:00
4.俯瞰常設。
正解は、2の精神性発汗です。
大事な試験の前や、焦った時に、手のひらや脇の下にじわっと汗をかく、あれが精神性発汗です。
交換神経の働きですね。
第24問
ストレス時に交換神経と共に働き、血糖値上昇などの生体防御反応を引き起こすホルモンを分泌する内分泌器官はどれか。
1.甲状腺。
2.上皮小腿。
3.腹腎皮質、腹腎髄質。
4.膵臓のランゲルハンス等。
正解は、3の腹腎皮質と腹腎髄質です。
ストレスを感じると交換神経が働くのと同時に、腹腎からアドレナリンやコルチゾールというホルモンが出て、戦闘体勢をバックアップします。
いよいよ最後の第25問です。
ホメオスタシス、生体向上性を維持するための3つの主要な調節器官の組み合わせで正しいのはどれか。
1.自立神経系、内分泌系、免疫系。
2.運動神経系、消化器系、呼吸器系。
3.循環器系、皮尿器系、感覚器系。
4.中枢神経系、末症神経系、耐性神経系。
正解は、1の自立神経系、内分泌系、免疫系です。
私たちの体がいつも同じ状態を保てるのは、この3つのシステムが絶妙なバランスで協力しているからです。
お疲れ様でした。
自立神経は全身の臓器に関わる重要なテーマです。
各臓器が交換・副交換神経でどう変化するか、必ず復習しておいてくださいね。
応援しています。
看護学生の皆さん、お疲れ様です。
本日は、消化管の構造と全動運動の超品質問題25線です。
聞き流しでしっかりマスターしましょう。
それでは第1問。
食道の生理的強作部位はいくつあるか。
1.1カ所。
2.2カ所。
3.3カ所。
4.4カ所。
正解は、3の3カ所です。
食道の生理的強作部位は、食道基地部、器官分岐部・交差部、大角膜貫通部の3カ所です。
2:24:03
第2問。
食道から家の移行部、入り口はどれか。
1.ふんもん。
2.ゆうもん。
3.いてえ。
4.いたいぶ。
正解は、1のふんもんです。
食道から家の入り口をふんもん。
胃から十二指腸への出口をゆうもんといいます。
第3問。
異底線な壁細胞から分泌されるのはどれか。
1.ペプシノゲン。
2.胃酸。
3.塩酸。
4.粘液。
5.ガストリン。
正解は、2の胃酸、塩酸です。
壁細胞からは胃酸と難胃子が分泌され、
主細胞からはペプシノゲンが分泌されます。
第4問。
十二指腸に開口し、胆汁と水液を排出する部位はどれか。
1.ゆうもん。
2.ふんもん。
3.ファーターニュートー。
4.バウヒンベン。
正解は、3のファーターニュートーです。
相胆管と主水管は合流し、
十二指腸のファーターニュートーに開口します。
第5問。
小腸の区分に含まれないのはどれか。
1.盲腸。
2.十二指腸。
3.空腸。
4.開腸。
正解は、1の盲腸です。
小腸は、十二指腸、空腸、開腸からなります。
盲腸は、大腸の一部です。
第6問。
大腸にのみ見られる特徴的な構造はどれか。
1.臨腸皮だ。
2.血腸紐。
3.柔毛。
4.パイエル板。
正解は、2の血腸紐です。
大腸には血腸紐、血腸膀胱、腹膜髄という特徴的な構造があります。
第7問。
消化管の前導運動を促進する自律神経はどれか。
1.肛関神経。
2.腹肛関神経。
3.運動神経。
4.視覚神経。
2:27:04
正解は、2の腹肛関神経です。
腹肛関神経は消化管の運動や分泌を促進し、肛関神経は抑制します。
第8問。
園芸の過程において、園芸反射が起こる時期はどれか。
1.線香器。
2.航空機。
3.咽頭器。
4.食堂器。
正解は、3の咽頭器です。
園芸反射が誘発され、食界が食堂へと送り込まれるのは、園芸の第二層である咽頭器です。
第9問。
消化管の近相管にあり、前導運動を調節する神経層はどれか。
1.マイスネル神経層。
2.アウエル伐波神経層。
3.腕神経層。
4.太陽神経層。
正解は、2のアウエル伐波神経層です。
アウエル伐波神経層は、主に消化管の運動を調節します。
第10問。
胃の近相は何層構造か。
1.1層。
2.2層。
3.3層。
4.4層。
正解は、3の3層です。
通常の消化管の近相は2層ですが、胃は内舎・中輪・外腸の3層構造で強力に攪拌します。
第11問。
臨場肥打・柔毛・微柔毛によって、吸収表面積を著しく広げている器官はどれか。
1.胃。
2.小腸。
3.血腸。
4.直腸。
正解は、2の小腸です。
小腸は柔毛などの構造により表面積が広がり、効率よく栄養素を吸収できます。
第12問。
大腸の主な働きはどれか。
1.タンパク質の分解。
2.脂肪の乳化。
3.水分の吸収。
4.胆汁の生成。
正解は、3の水分の吸収です。
大腸の主な役割は、内容物から水分を吸収し、便を形成することです。
2:30:00
第13問。
便位を感じる中枢が存在する部位はどこか。
1.腺髄。
2.塩髄。
3.支障下部。
4.大脳皮質。
正解は、4の大脳皮質です。
直腸壁の進展刺激は、大脳皮質へ送られて便位を感じます。
第14問。
内肛門活躍筋を支配し、肺弁反射で活躍筋を疾患させる神経はどれか。
1.陰部神経。
2.骨盤内蔵神経。
3.瞑想神経。
4.座骨神経。
正解は、2の骨盤内蔵神経です。
内肛門活躍筋は不随意筋であり、腹交換神経である骨盤内蔵神経の働きで疾患します。
第15問。
随意筋である外肛門活躍筋を支配している神経はどれか。
1.骨盤内蔵神経。
2.瞑想神経。
3.下腹神経。
4.陰部神経。
正解は、4の陰部神経です。
外肛門活躍筋は随意筋で、耐性神経である陰部神経に支配されています。
第16問。
肺弁中枢が存在する部位はどこか。
1.頸椎。
2.胸椎。
3.腰椎。
4.仙椎。
正解は、4の仙椎です。
肺弁の中枢は脊椎の仙椎にあります。
第17問。
食物による胃粘膜の刺激で分泌され、胃酸分泌を促進するホルモンはどれか。
1.ガストリン。
2.セクレチン。
3.コレシストキニン。
4.インスリン。
正解は、1のガストリンです。
ガストリンは胃の有紋部から分泌され、胃酸の分泌を促進します。
第18問。
肺腸と盲腸の境界にあり、大腸から小腸への内容物の逆流を防ぐ構造はどれか。
1.有紋弁。
2.開毛弁。
3.粉紋。
4.ファーターニュートー。
2:33:06
正解は、2の開毛弁です。
開毛弁、別名バウヒン弁は、開腸から大腸への移行部にあり、逆流を防止します。
第19問。
食道壁の筋相について正しいのはどれか。
1.すべて平滑筋である。
2.すべて黄紋筋である。
3.上部3分の1は黄紋筋である。
4.下部3分の1は黄紋筋である。
正解は、3の上部3分の1は黄紋筋である、です。
食道の筋相は、上部が黄紋筋、下部が平滑筋で構成されます。
第20問。
胃系腺の主細胞から分泌されるペプシノ原は、何を消化する酵素のもとか。
1.炭水化物。
2.脂質。
3.タンパク質。
4.拡散。
正解は、3のタンパク質です。
ペプシノ原は、胃酸によってペプシンとなり、タンパク質を分解します。
第21問。
ベイリス・スターリングの腸の法則として正しい前導運動のメカニズムはどれか。
1.口側が歯間し、口紋側が収縮する。
2.口側が収縮し、口紋側が歯間する。
3.全体が一斉に収縮する。
4.全体が一斉に歯間する。
正解は、2の口側が収縮し、口紋側が歯間するです。
内容物が入ると、口側が収縮し、口紋側が歯間して、先へ押し進めます。
第22問。
腸幹の運動のうち、内容物を混和する役割が強いのはどれか。
1.前導運動。
2.分節運動。
3.ふりこ運動。
4.大前導。
正解は、2の分節運動です。
分節運動は、腸幹の臨場筋が収縮と歯間を繰り返し、内容物と消化液を混和する運動です。
第23問。
消化管壁の基本構造で、最も内側、寒空側にあるのはどれか。
1.粘膜。
2.粘膜下層。
3.筋層。
4.小膜。
2:36:06
正解は、1の粘膜です。
消化管壁は、内側から順に、粘膜、粘膜下層、筋層、小膜の4層構造になっています。
第24問。
大腸に見られ、1日に数回、内容物を一気に直腸まで送り出す強力な前導運動はどれか。
1.ふりこ運動。
2.分節運動。
3.大前導。
4.逆前導。
正解は、3の大前導です。
胃血調反射などを契機に起こる、大腸の強力な運動を大前導と言い、肺弁を促します。
第25問。
通常、胃の内容物が12死腸へ排出されるまでの滞留時間はどのくらいか。
1.10から30分。
2.2から4時間。
3.8から10時間。
4.15から20時間。
正解は、2の2から4時間です。
摂取した食物は通常、胃内に約2から4時間滞留し、12死腸へ送られます。
最後までお疲れさまでした。
酷使本番まで何度も聞き流して復習してくださいね。応援しています。
看護学生の皆さん、お疲れさまです。
今回は、消化酵素の分泌部位と作用についての超品質問題25線です。
移動中や寝る前の聞き流しに活用して、しっかり暗記していきましょう。
それでは、第1問。
唾液に含まれる消化酵素はどれか。
1.ペプシン。
2.リパーゼ。
3.アミラーゼ。
4.トリプシン。
正解は、3のアミラーゼです。
唾液には糖質を分解するアミラーゼが含まれています。
プチアリンとも呼ばれるので覚えておきましょう。
第2問。
アミラーゼが分解する栄養素はどれか。
1.タンパク質。
2.糖質。
3.脂質。
4.ビタミン。
正解は、2の糖質です。
アミラーゼは、澱粉などの糖質を分解する消化酵素です。
第3問。
唾液に含まれる消化酵素はどれか。
1.ペプシン。
2.トリプシン。
2:39:01
3.マルターゼ。
4.アミラーゼ。
正解は、1のペプシンです。
唾液にはタンパク質分解酵素であるペプシンが含まれています。
第4問。
ペプシンが分解する栄養素はどれか。
1.糖質。
2.脂質。
3.タンパク質。
4.無機質。
正解は、3のタンパク質です。
ペプシンは胃の中でタンパク質を分解する酵素です。
第5問。
胃腺の主細胞から分泌されるのはどれか。
1.塩酸。
2.粘液。
3.ペプシノゲン。
4.ガストリン。
正解は、3のペプシノゲンです。
主細胞からはペプシノゲンが分泌され、塩酸の働きでペプシンになります。
第6問。
胃腺の壁細胞から分泌されるのはどれか。
1.塩酸。
2.ペプシノゲン。
3.粘液。
4.セクレチン。
正解は、1の塩酸です。
壁細胞からは塩酸、つまり胃酸とビタミンB12の吸収に必要な内因子が分泌されます。
第7問。
ペプシノゲンを活性型のペプシンに変化させる物質はどれか。
1.単重。
2.塩酸。
3.重炭酸。
4.粘液。
正解は、2の塩酸です。
ペプシノゲンは強い酸性である塩酸の作用で活性を持つペプシンに変化します。
第8問。
3大栄養素すべての消化酵素を含む消化液はどれか。
1.唾液。
2.乳液。
3.水液。
4.単重。
正解は、3の水液です。
水液は糖質、タンパク質、脂質を分解する酵素をすべて含んでいる非常に重要な消化液です。
第9問。
水液に含まれる糖質分解酵素はどれか。
1.リパーゼ。
2.アミラーゼ。
3.トリプシン。
4.マルターゼ。
2:42:06
正解は、2のアミラーゼです。
アミラーゼは唾液だけでなく水液にも含まれる糖質分解酵素です。
第10問。
水液に含まれるタンパク質分解酵素はどれか。
1.アミラーゼ。
2.ペプシン。
3.トリプシン。
4.リパーゼ。
正解は、3のトリプシンです。
トリプシンは水液に含まれる代表的なタンパク質分解酵素です。
第11問。
水液に含まれる脂肪分解酵素はどれか。
1.アミラーゼ。
2.トリプシン。
3.リパーゼ。
4.ラクターゼ。
正解は、3のリパーゼです。
リパーゼは脂肪を脂肪酸とモノグリセリドに分解する酵素です。
第12問。
脂肪を乳化してリパーゼの働きを助ける消化液はどれか。
1.唾液。
2.胃液。
3.腸液。
4.単汁。
正解は、4の単汁です。
単汁そのものに消化酵素はありませんが、脂肪を乳化して消化吸収を助ける重要な働きがあります。
第13問。
単汁を生成する臓器はどれか。
1.胆囊。
2.肝臓。
3.膵臓。
4.十二指腸。
正解は、2の肝臓です。
単汁を作るのは肝臓、それを貯めておくのが胆囊です。
間違いやすいので注意しましょう。
第14問。
腸液に含まれるマルターゼが分解する物質はどれか。
1.爆瓦糖。
2.乳糖。
3.諸糖。
4.澱粉。
正解は、1の爆瓦糖です。
マルターゼは爆瓦糖、つまりマルトースをブドウ糖に分解します。
第15問。
乳糖、すなわちラクトースを分解する腸液の消化酵素はどれか。
1.マルターゼ。
2.スクラーゼ。
3.ラクターゼ。
4.リパーゼ。
2:45:04
正解は、3のラクターゼです。
ラクターゼの分泌が不足すると、牛乳を飲んだ時にお腹がゴロゴロする乳糖不対称になります。
第16問。
諸糖、すなわちスクロースを分解する腸液の消化酵素はどれか。
1.アミラーゼ。
2.マルターゼ。
3.ラクターゼ。
4.スクラーゼ。
正解は、4のスクラーゼです。
腸液に含まれるマルターゼ、ラクターゼ、スクラーゼは、いずれも二糖類を単糖類に分解する酵素です。
第17問。
タンパク質が最終的に分解されて吸収される形態はどれか。
1.ペプトン。
2.アミノ酸。
3.ポリペプチド。
4.尿素。
正解は、2のアミノ酸です。
タンパク質は複数の酵素の働きで、最終的にアミノ酸まで細かく分解されてから吸収されます。
第18問。
糖質が最終的に分解されて吸収される形態はどれか。
1.グリコーゲン。
2.デンプン。
3.単糖類。
4.二糖類。
正解は、3の単糖類です。
糖質はアミラーゼなどで二糖類になり、さらに腸液の酵素で単糖類に分解されて吸収されます。
第19問。
脂肪が分解されて生じる物質は脂肪酸とどれか。
1.グリセリンまたはモノグリセリド。
2.アミノ酸。
3.ブドウ糖。
4.コレステロール。
正解は、1のグリセリンまたはモノグリセリドです。
脂肪はリパーゼによって脂肪酸とモノグリセリドに分解されて吸収されます。
第20問。
胃酸の分泌を促進する消化管ホルモンはどれか。
1.セクレチン。
2.ガストリン。
3.コレシストキニン。
4.インクレチン。
正解は、2のガストリンです。
食物が胃に入るとガストリンが分泌され、胃酸の分泌を促します。
第21問。
胆囊を収縮させ胆汁の排出を促す消化管ホルモンはどれか。
2:48:05
1.コレシストキニン。
2.ガストリン。
3.セクレチン。
4.ソマトスタチン。
正解は、1のコレシストキニンです。
脂肪を多く含む食物が12肥腸に入ると分泌され、胆汁の排出を促します。
第22問。水液の分泌を促進し胃酸の分泌を抑制する消化管ホルモンはどれか。
1.ガストリン。
2.コレシストキニン。
3.セクレチン。
4.モチリン。
正解は、3のセクレチンです。
胃から酸性の内容物が12肥腸に入ると分泌され、水液を出して酸を中和する働きがあります。
第23問。調液に含まれ、ペプチドをアミノ酸に分解する酵素はどれか。
1.アミノペプチダーゼ。
2.ペプシン。
3.トリプシン。
4.エラスターゼ。
正解は、1のアミノペプチダーゼです。
ペプシンやトリプシンで分解されたペプチドを、さらにアミノ酸まで細かくします。
第24問。トリプシの原を活性型のトリプシンに変換する酵素はどれか。
1.ペプシン。
2.エンテロキナーゼ。
3.アミラーゼ。
4.リパーゼ。
正解は、2のエンテロキナーゼです。
水蔵の中では不活性な状態で存在し、12肥腸に出てからエンテロキナーゼによって活性化されます。
第25問。吸収された水溶性の栄養素が肝臓へ運ばれるときに通る血管はどれか。
1.肝臓脈。
2.感動脈。
3.門脈。
4.過大腸脈。
正解は、3の門脈です。
小腸で吸収された糖質やタンパク質の分解産物は、門脈を通って肝臓に入ります。
お疲れ様でした。
消化酵素と消化管ホルモンの分野は、酷使でも品質の重要ポイントです。
何度も繰り返し聞いて、分泌部位と作用をセットで完璧にマスターしてくださいね。応援しています。
看護学生の皆さん、お疲れ様です。
今回は、酷使で品質の肝臓の機能について25問を厳選しました。
2:51:06
聞き流しでしっかり覚えましょう。
それでは、第1問。
肝臓の働きで正しいのはどれか。
1.胆汁の貯蔵。
2.尿の生成。
3.アルブミンの合成。
4.インスリンの分泌。
正解は、3のアルブミンの合成です。
肝臓はアルブミンやフィブリノゲンなどの結晶タンパク質を合成します。
胆汁の貯蔵は胆脳。
尿の生成は腎臓。
インスリン分泌は水蔵の働きです。
第2問。
肝臓でアンモニアから合成されるのはどれか。
1.尿酸。
2.尿素。
3.アミノ酸。
4.ケトン体。
正解は、2の尿素です。
肝臓は体内で発生した有害なアンモニアを尿素回路によって無毒な尿素に変換し、腎臓から排泄させます。
第3問。
肝臓に流入する血管の組み合わせで正しいのはどれか。
1.肝腸脈と門脈。
2.門脈と固有管道脈。
3.固有管道脈と肝腸脈。
4.下大腸脈と門脈。
正解は、2の門脈と固有管道脈です。
肝臓には消化管からの栄養を豊富に含む門脈と酸素を運ぶ固有管道脈の2つの血管が流入します。
第4問。
胆汁について正しいのはどれか。
1.消化酵素を含む。
2.肝臓で生成される。
3.脂肪をタンパク質に分解する。
4.酸性である。
正解は、2の肝臓で生成されるです。
胆汁は肝臓で作られます。
消化酵素は含まれておらず、脂肪を乳化して水リパーゼの働きを助けます。
第5問。
肝臓で合成される血液凝固因子はどれか。
1.フィブリノゲン。
2.プラスミン。
3.ヘパリン。
4.エリスロポエチン。
正解は、1のフィブリノゲンです。
肝臓はフィブリノゲンやプロトロンビンなど多くの血液凝固因子を合成するため、
2:54:02
肝機能が低下すると出血傾向になります。
第6問。
クッパー細胞の主な働きはどれか。
1.胆汁の分泌。
2.胃物の鈍食。
3.グリコーゲンの貯蔵。
4.ホルモンの酸性。
正解は、2の胃物の鈍食です。
肝臓の類道にいるクッパー細胞はマクロファージの一種で、
血液中の細菌や胃物を食べて処理します。
第7問。
関節ビリルビンを直接ビリルビンにする働きはどれか。
1.酸化。
2.肝源。
3.グルクロン酸放合。
4.ラツアミノ。
正解は、3のグルクロン酸放合です。
肝臓は水に溶けない関節ビリルビンをグルクロン酸放合によって、
水に溶けやすい直接ビリルビンに変換します。
第8問。
空腹時に血糖値を維持するため、肝臓で行われるのはどれか。
1.解凍系。
2.グリコーゲン分解。
3.脂肪合成。
4.タンパク質合成。
正解は、2のグリコーゲン分解です。
肝臓は蓄えていたグリコーゲンをグルコースに分解し、
血液中に放出することで血糖値を維持します。
正解は、2のアルブミン合成の低下です。
アルブミンが減ると血液の水分を引き止める血小鉱筆浸透圧が低下し、
水分が漏れ出して複水になります。
第10問。
蛍光投与された薬物が全身循環に入る前に、
肝臓で代謝されることを何というか。
1.蓄積作用。
2.初回通過効果。
3.気候作用。
4.相乗効果。
正解は、2の初回通過効果です。
飲み薬は腸から吸収されて紋脈を通り、まず肝臓に運ばれます。
そこで酵素によって代謝されることを初回通過効果と呼びます。
第11問。
炭重酸の主な働きはどれか。
1.タンパク質の分解。
2:57:01
2.脂肪の乳化。
3.炭水化物の分解。
4.胃酸の中和。
正解は、2の脂肪の乳化です。
炭重酸は水に溶けない脂肪を細かく乳化し、脂肪分解酵素であるスイリパーゼが働きやすくします。
第12問。
紋脈血に多く含まれるのはどれか。
1.酸素。
2.尿素。
3.吸収された栄養素。
4.炭重。
正解は、3の吸収された栄養素です。
紋脈は消化管で吸収した栄養素を肝臓へたっぷりと運ぶ腸脈です。
第13問。
成人の肝臓の機能で誤っているのはどれか。
1.コレステロールの合成。
2.ビタミンB12の貯蔵。
3.赤血球の酸性。
4.血液の貯蔵。
正解は、3の赤血球の酸性です。
赤血球を作る増血機能は胎児期には肝臓にもありますが、成人では骨髄で行われます。
第14問。
肝臓で生成される炭重の成分はどれか。
1.リパーゼ。
2.アミラーゼ。
3.ビリルビン。
4.トリプシン。
正解は、3のビリルビンです。
炭重には炭重酸やコレステロールのほかに、赤血球の分解産物であるビリルビンが含まれています。
第15問。
肝性脳症の原因となる物質はどれか。
1.尿素。
2.アンモニア。
3.グルコース。
4.直接ビリルビン。
正解は、2のアンモニアです。
肝臓がアンモニアを解毒できなくなると、血液中のアンモニアが脳に達し、意識障害や羽ばたき心酸を引き起こします。
第16問。
ビリルビンの原料となるのはどれか。
1.白血球。
2.血小板。
3.ヘモグロビン。
4.フィブリン。
正解は、3のヘモグロビンです。
古くなった赤血球が壊れると、中にあるヘモグロビンが分解されてビリルビンが作られます。
3:00:04
第17問。
肝臓でアミノ酸などから糖を生成する働きを何というか。
1.解凍系。
2.糖心性。
3.グリコーゲン合成。
4.β酸化。
正解は、2の糖心性です。
体がエネルギー不足の時、肝臓はアミノ酸などを使って新しくグルコースを作り出す糖心性を行います。
第18問。
健康な成人の肝臓の重量で最も近いのはどれか。
1.約300g。
2.約800g。
3.約1300g。
4.約2000g。
正解は、3の約1300gです。
肝臓は体内最大の臓器であり、成人で約1kgから1.5kgの重さがあります。
第19問。
肝硬片で出血傾向が見られる原因はどれか。
1.血小板の増加。
2.プロトロンビンの合成低下。
3.赤血球の減少。
4.カルシウムの増加。
正解は、2のプロトロンビンの合成低下です。
肝臓の機能が落ちるとプロトロンビンなどの血液を固める因子が作れなくなり、血が止まりにくくなります。
第20問。
肝小腰の中心を通る血管はどれか。
1.門脈。
2.固有肝道脈。
3.小腰肝腸脈。
4.中心腸脈。
正解は、4の中心腸脈です。
肝小腰という六角形の構造のまさに中心を貫いているのが中心腸脈です。
第21問。
腸管から吸収されたアンモニアはどの血管を通って肝臓に運ばれるか。
1.下大腸脈。
2.肝腸脈。
3.門脈。
4.固有肝道脈。
正解は、3の門脈です。
腸管で作られたアンモニアは栄養素と一緒に門脈に乗って下毒向上である肝臓へと運ばれます。
第22問。
肝臓で貯蔵されにくいビタミンはどれか。
1.ビタミンA。
3:03:00
2.ビタミンB12。
3.ビタミンC。
4.ビタミンD。
正解は、3のビタミンCです。
肝臓はビタミンAなどの腫瘍性ビタミンやビタミンB12を貯蔵しますが、
腫瘍性のビタミンCは体に蓄えられにくいです。
第23問。
肝臓の右腰と左腰を表面で分ける境界となるのはどれか。
1.肝炎索。
2.肝下腸脈。
3.肝上脈。
4.三角脈。
正解は、2の肝下腸脈です。
肝臓の表面にある肝下腸脈というヒダによって、
大きい右腰と小さい左腰に分けられています。
第24問。
血中カルシウム濃度の調節に関与するビタミンで、
肝臓で衰産化されるのはどれか。
1.ビタミンA。
2.ビタミンB1。
3.ビタミンC。
4.ビタミンD。
正解は、4のビタミンDです。
ビタミンDは肝臓と腎臓の2箇所で衰産化という処理を受けて、
初めて活性型として働きます。
第25問。
腸管へ排出されたビリルビンが腸内細菌によって還元されてできる物質はどれか。
1.ウロビリノーゲン。
2.ニョウソ。
3.乳酸。
4.ケトンタイ。
正解は、1のウロビリノーゲンです。
便の色の元になる物質ですね。
お疲れ様でした。
今回は肝臓の機能について25問学習しました。
下毒、退瀉、胆汁生成は酷使の超品質ポイントです。
何度も聞き流して確実に点数を取れるように復習しておきましょう。
応援しています。
看護学生の皆さん、お疲れ様です。
今回は腎臓の構造とニョウ生成のメカニズムから超品質の25問を出題します。
聞き流しでしっかりマスターしましょう。
それでは第1問。
ネフロン・腎単位を構成するのはどれか。
1.子宮体と膀胛脳。
2.腎臓体と尿細管。
3.尿細管と集合管。
4.腎羽と尿管。
3:06:04
正解は2。腎臓体と尿細管。
解説。ネフロンは腎臓の機能的単位であり、
腎臓体、子宮体と膀胛脳と尿細管から構成されます。
第2問。
腎小体・マルピーギ小体を構成するのはどれか。
1.子宮体と尿細管。
2.膀胛脳と尿細管。
3.子宮体と膀胛脳。
4.尿細管と集合管。
正解は3。子宮体と膀胛脳。
解説。
腎小体は毛細血管の塊である子宮体と、
それを包み込む膀胛脳からなります。
第3問。
健康な成人の両側の腎臓にはネフロンはおよそいくつ存在するか。
1.約10万個。
2.約50万個。
3.約100万個。
4.約200万個。
正解は4。約200万個。
解説。ネフロンは片方の腎臓に約100万個、
左右合わせて約200万個存在します。
第4問。
腎血流量は安静時の心拍質量の約何%を占めるか。
1.約5%。
2.約10%。
3.約20%。
4.約40%。
正解は3。
約20%。
解説。
腎臓は老廃物のろ過を行うため、
安静時心拍質量のおよそ20から25%という非常に多くの血液が流れ込みます。
第5問。
子宮体から膀胛脳へろ過されない物質はどれか。
1.水。
2.グルコース。
3.ナトリウムイオン。
4.石鹸球。
正解は4。石鹸球。
解説。
石鹸球などの血球成分やアルブミンなどの大きなタンパク質は健康な状態では子宮体でろ過されません。
第6問。
健康な成人の1日あたりの減量の量はおよそどれくらいか。
1.約1.5リットル。
2.約15リットル。
3.約150リットル。
4.約1500リットル。
3:09:05
正解は3。約150リットル。
解説。
子宮体でろ過されてできる原尿は1日におよそ150リットル生成されます。
そのうち約99%が再吸収されます。
第7問。
健康な成人の1日あたりの尿量として最も適切なのはどれか。
1.
約100から400ミリリットル。
2.約1000から1500ミリリットル。
3.約2500から3000ミリリットル。
4.約4000から5000ミリリットル。
正解は2。約1000から1500ミリリットル。
解説。
原尿150リットルのうち約99%が再吸収され、
残りの約1から1.5リットルが1日の尿として排泄されます。
第8問。
原尿に含まれるグルコースがほぼ100%再吸収される部位はどこか。
1.菌胃尿細管。
2.ヘンレループ。
3.塩胃尿細管。
4.集合管。
正解は1。菌胃尿細管。
解説。
グルコースやアミノ酸は健康な状態であれば、
菌胃尿細管でほぼ100%再吸収され、尿中には排出されません。
第9問。
尿の濃縮に最も深く関与している構造はどれか。
1.膀胛脳。
2.菌胃尿細管。
3.ヘンレループ。
4.塩胃。
正解は3。ヘンレループ。
解説。
ヘンレループは大口流増幅系によって
腎水質の浸透圧を高くし、尿を濃縮する重要な役割を担っています。
第10問。
水分の再吸収を促進し、尿量を減少させるホルモンはどれか。
1.アドレナリン。
2.アルドステロン。
3.バソプレシン。
4.エリスロポイチン。
正解は3。バソプレシン。
解説。
バソプレシンまたは氷尿ホルモンは
集合管に作用して水の再吸収を促進し、尿量を減少させます。
第11問。バソプレシンが分泌される器官はどれか。
3:12:03
1.化粋体善養。
2.化粋体抗養。
3.腹腎皮質。
4.腎臓。
正解は2。化粋体抗養。
解説。
バソプレシンは支障株で構成され、化粋体抗養から分泌されるホルモンです。
第12問。ナトリウムの再吸収とカリウムの排泄を促進するホルモンはどれか。
1.レニン。
2.バソプレシン。
3.アルドステロン。
4.カルシトニン。
正解は3。アルドステロン。
解説。
アルドステロンは塩胃尿細管から集合管にかけて作用し、ナトリウムの再吸収とカリウムの排泄を促進します。
第13問。アルドステロンを分泌する器官はどこか。
1.腹腎水質。
2.腹腎皮質。
3.腎臓。
4.膵臓。
正解は2。腹腎皮質。
解説。アルドステロンは腹腎皮質から分泌される電解質コルチコイドの一種です。
第14問。腎臓のそば死球体装置から分泌され血圧の調節に関わる酵素はどれか。
1.レニン。
2.ペプシン。
3.アンジオテンシン。
4.エリスロポエチン。
正解は1。レニン。
解説。腎血流量の低下や血圧低下を感知すると、
某死球体装置からレニンが分泌され血圧を上げるシステムが作動します。
第15問。レニンの作用によって酸性が促進され、強力な血管収縮作用を持つ物質はどれか。
1.アンジオテンシノーゲン。
2.アンジオテンシン1。
3.アンジオテンシン2。
4.アルドステロン。
正解は3。アンジオテンシン2。
解説。レニンによってアンジオテンシン1が作られ、
それが変換酵素によって強力な消圧作用を持つアンジオテンシン2になります。
第16問。腎臓で酸性され、赤血球の酸性を促進するホルモンはどれか。
1.レニン。
2.エリスロポエチン。
3:15:01
3.トロンボポエチン。
4.ビタミンD。
正解は2。エリスロポエチン。
解説。腎臓が低酸素状態になるとエリスロポエチンが分泌され、骨髄での赤血球酸性を促進します。
第17問。エリスロポエチンの標的器官はどこか。
1.肝臓。
2.脾臓。
3.骨髄。
4.リンパ節。
正解は3。骨髄。
解説。エリスロポエチンは骨髄に作用し、増血管細胞から赤血球への分化増殖を刺激します。
第18問。腎臓で活性化され、腸幹からのカルシウム吸収を促進する物質はどれか。
1.ビタミンA。
2.ビタミンC。
3.ビタミンD。
4.ビタミンK。
正解は3。ビタミンD。
解説。腎臓で活性型ビタミンDに変換されることで、腸幹からのカルシウム吸収が促進され、骨の形成に役立ちます。
第19問。大尿と定義される1日の尿量はどれか。
1.100ミリリットル以下。
2.400ミリリットル以下。
3.800ミリリットル以下。
4.1500ミリリットル以下。
正解は2。400ミリリットル以下。
解説。1日の尿量が400ミリリットル以下になる状態を膀尿と言い、老廃物の排泄が不十分な状態です。
第20問。無尿と定義される1日の尿量はどれか。
1.0ミリリットル。
2.50ミリリットル以下。
3.100ミリリットル以下。
4.400ミリリットル以下。
正解は3。100ミリリットル以下。
解説。1日の尿量が100ミリリットル以下になる状態を無尿と言い、急性腎不全などで見られる重篤な状態です。
第21問。他尿と定義される1日の尿量はおよそどれくらいか。
1.1500ミリリットル以上。
2.2000ミリリットル以上。
3.3000ミリリットル以上。
4.5000ミリリットル以上。
3:18:06
正解は3。3000ミリリットル以上。
解説。一般的に1日の尿量が3000ミリリットル以上になる状態を他尿と定義します。
第22問。子宮体ろ過量GFRの指標として臨床的によく用いられる物質はどれか。
1.尿素窒素。
2.クレアチニン。
3.尿酸。
4.アンモニア。
正解は2。クレアチニン。
解説。クレアチニンは筋肉の代謝産物で子宮体でろ過された後、尿細管でほとんど再吸収、分泌されないため、GFRの指標として優れています。
第23問。健康な成人の尿の比重の正常範囲として最も適切なのはどれか。
1.1.001から1.005。
2.1.010から1.025。
3.1.030から1.045。
4.1.050から1.065。
正解は2。1.010から1.025。
解説。正常な尿の比重はおおむね1.010から1.025の範囲です。脱水時には高く、水分の過剰摂取時には低くなります。
第24問。腎臓における三塩基並行の調節として、尿中に主に排泄されるイオンはどれか。
1.水素イオン。
2.重炭酸イオン。
3.ナトリウムイオン。
4.カルシウムイオン。
正解は1.水素イオン。
解説。腎臓は体内の三塩基並行を保つため、過剰な水素イオンを尿中に排泄し、重炭酸イオンを再吸収します。
第25問。腎臓に血液を供給する腎動脈はどの血管から直接分岐するか。
1.胸部大動脈。
2.腹部大動脈。
3.僧帳骨動脈。
4.下大上脈。
正解は2.腹部大動脈。
解説。腎動脈は腹部大動脈から左右に直接分岐し、腎臓へ豊富な血液を供給しています。
3:21:03
お疲れ様でした。
今回は腎臓の構造と尿生成について非常に重要な25問を学習しました。
酷使で品質のテーマなので何度も繰り返し聞いて確実に得点源にしてくださいね。応援しています。
看護学生の皆さんお疲れ様です。
今回は苦手な人が多い子宮体ろ過量と再吸収の仕組みから酷使に超品質の25問を厳選しました。
通学や実習の休憩中に聞き流して完璧に覚えちゃいましょう。
それでは第一問。
ネフロンを構成するのはどれか。
1.子宮体と膀胱。
2.腎臓体と尿細管。
3.集合管と尿管。
4.腎羽と尿管。
正解は2.腎臓体と尿細管です。
ネフロンは腎臓の働きを担う最小単位で腎臓体と尿細管からできています。
ちなみに腎臓体は子宮体と膀胱から構成されますよ。
第二問。
健康な成人の子宮体ろ過量の目安として正しいのはどれか。
1.約1ミリリットル毎分。
2.約10ミリリットル毎分。
3.約100ミリリットル毎分。
4.約1000ミリリットル毎分。
正解は3の約100ミリリットル毎分です。
健康な成人の子宮体ろ過量、つまりGFRは1分間に約100ミリリットルです。
人機能の評価にとても重要な数値ですね。
第三問。
健康な成人の1日の減量量はどれか。
1.約1.5リットル。
2.約15リットル。
3.約150リットル。
4.約1500リットル。
正解は3の約150リットルです。
1分間に100ミリリットルろ過されるので1日24時間、つまり1440分で計算すると約150リットルになります。
すごい量ですよね。
第四問。
正常な子宮体ではほとんどろ過されない物質はどれか。
1.ブドウ糖。
2.アミノ酸。
3.尿素。
4.アルブミン。
正解は4のアルブミンです。
アルブミンなどのタンパク質や血球はサイズが大きいため正常な子宮体のアミメを通過できません。
3:24:06
第五問。
正常な子宮体でろ過されない細胞成分はどれか。
1.赤血球。
2.ナトリウムイオン。
3.カリウムイオン。
4.塩化物イオン。
正解は1の赤血球です。
電解質であるイオンは小さいためろ過されますが、赤血球などの血球成分は大きいためろ過されません。
第六問。
4.子宮体でのろ過を促進する力はどれか。
1.子宮体網細血管血圧。
2.血小口筆浸透圧。
3.膀胛のない圧。
4.尿細管ない圧。
正解は1の子宮体網細血管血圧です。
血圧が血液を押し出すことでろ過が進みます。
逆にタンパク質による血小口筆浸透圧などはろ過を妨げる力になります。
第七問。
健常な成人においてろ過されたブドウ糖がほぼ100%再吸収される部位はどれか。
1.菌胃尿細管。
2.ヘンレのループ。
3.塩胃尿細管。
4.集合管。
正解は1の菌胃尿細管です。
生体にとって必要なブドウ糖やアミノ酸は尿細管の最初の部分である菌胃尿細管でほぼすべて再吸収されます。
第八問。
ろ過されたアミノ酸がほぼ100%再吸収される部位はどれか。
1.菌胃尿細管。
2.ヘンレのループ。
3.塩胃尿細管。
4.集合管。
正解は1の菌胃尿細管です。
ブドウ糖と同じくアミノ酸も大切な栄養素なので逃さずに菌胃尿細管でしっかり再吸収されます。
第九問。
原尿中の水分のうち最も多く再吸収される部位はどれか。
1.菌胃尿細管。
2.ヘンレのループ。
3.塩胃尿細管。
4.集合管。
正解は1の菌胃尿細管です。
原尿の水分のうち約80%という大部分が菌胃尿細管で再吸収されます。
3:27:06
第十問。
ヘンレのループ加工脚の特徴で正しいのはどれか。
1.水を通さない。
2.水を透過する。
3.ナトリウムを濃度を輸送する。
4.アルドステロンが作用する。
正解は2の水を透過するです。
ヘンレのループを下る管は水を通すため水が再吸収されて尿が濃縮されていきます。
第十一問。
ヘンレのループ加工脚の特徴で正しいのはどれか。
1.水を透過する。
2.水を通さない。
3.ブドウ糖を再吸収する。
4.アミノ酸を再吸収する。
正解は2の水を通さないです。
上っていく管は水を通さず代わりにナトリウムなどのイオンを再吸収します。
ループ尿尿薬が作用する重要な場所ですね。
第十二問。
塩胃尿細管から集合管にかけて作用しナトリウムの再吸収を促進するホルモンはどれか。
1.バソプレシン。
2.心房性ナトリウムリニオペプチド。
3.アルドステロン。
4.パラトルモン。
正解は3のアルドステロンです。
アルドステロンはナトリウムを体内に引き戻し血圧を上げる働きがあります。
第十三問。
アルドステロンの作用で正しいのはどれか。
1.ナトリウムの排泄とカリウムの再吸収。
2.ナトリウムの再吸収とカリウムの排泄。
3.カルシウムの再吸収とリンの排泄。
4.水の直接的な再吸収。
正解は2のナトリウムの再吸収とカリウムの排泄です。
ナトリウムを取り込み代わりにカリウムを捨てるとセットで覚えましょう。
第十四問。
集合管に作用し水の再吸収を促進するホルモンはどれか。
1.アルドステロン。
2.バソプレシン。
3.レニン。
4.エリスロポエチン。
正解は3のバソプレシンです。
下水帯紅葉から分泌されるバソプレシンは氷尿ホルモンとも呼ばれ、尿の量を減らして水分を保ちます。
3:30:03
第十五問。
バソプレシンの分泌が更新する条件はどれか。
1.血小浸透圧の低下。
2.血小浸透圧の上昇。
3.循環血液量の増加。
4.血圧の上昇。
正解は2の血小浸透圧の上昇です。
体が脱水気味になって血液が濃くなると、水を出さないようにバソプレシンがたくさん分泌されます。
第十六問。
副甲状腺ホルモン、つまりパラトルモンが腎臓に作用したときの結果はどれか。
1.カルシウムの再吸収促進。
2.カルシウムの排泄促進。
3.リンの再吸収促進。
4.ナトリウムの排泄促進。
正解は1のカルシウムの再吸収促進です。
パラトルモンは血中のカルシウム濃度を上げるホルモンなので、尿に捨てないように再吸収を促します。
第十七問。
子宮体ろ過量の測定に用いられる難因性物質はどれか。
1.イヌリン。
2.尿素窒素。
3.クレアチニン。
4.尿酸。
正解は3のクレアチニンです。
体の中で作られるクレアチニンは、ろ過された後そのまま尿に出るので、人機能の指標としてとても優秀です。
第十八問。
健康な成人の一日の最終的な尿量として適切なのはどれか。
1.約150ミリリットル。
2.約500ミリリットル。
3.約1.5リットル。
4.約15リットル。
正解は3の約1.5リットルです。
150リットルの減量のうち99%が再吸収されるため、私たちが実際に出す尿は1日約1.5リットルになります。
第十九問。
尿細管で血液から分泌される物質はどれか。
1.ブドウ糖。
2.アミノ酸。
3.水素イオン。
4.アルブミン。
正解は3の水素イオンです。
不要なものや酸性物質である水素イオンは、血液側から尿細管の中にポイッと捨てられます。
3:33:01
これを分泌と呼びます。
第二十問。
腎臓における三塩基並行の調節メカニズムはどれか。
1.重炭酸イオンの排泄と水素イオンの再吸収。
2.重炭酸イオンの再吸収と水素イオンの分泌。
3.アンモニアの再吸収。
4.乳酸の分泌。
正解は3の重炭酸イオンの再吸収と水素イオンの分泌です。
酸っぱい酸を捨ててアルカリを回収することで体のpHを調節しています。
第二十一問。
レニンを分泌する細胞が存在している部位はどれか。
1.防止球体装置。
2.傍慢脳上皮細胞。
3.菌医尿細管。
4.集合管。
正解は1の創始球体装置です。
血圧が下がったことを感知してレニンを出す重要なセンサーの役割を果たしています。
第二十二問。
血糖値が約何mgパーデシリットルを超えると尿糖が出現するか。
1.約100から120。
2.約160から180。
3.約220から240。
4.約300から320。
正解は2の
約160から180mgパーデシリットルです。
菌医尿細管で再吸収できる限界を超えると尿の中に糖が漏れ出してしまいます。
第二十三問。
正常な尿の比重の範囲はどれか。
1.0.990から1.000。
2.1.001から1.030。
3.1.030から1.050。
4.1.050以上。
正解は2の1.001から1.030です。
水が1.000なので尿には老廃物が溶けている分、水よりも少しだけ重たくなります。
第二十四問。
子宮体ろ過量が低下した際に血中で上昇する検査値はどれか。
1.クレアチニン。
2.アルブミン。
3.ヘモグロビン。
4.カルシウム。
正解は1のクレアチニンです。
3:36:01
腎臓のフィルターが詰まるとゴミであるクレアチニンが捨てられなくなり血液中に溜まってしまいます。
第二十五問。
過励に伴う腎機能の変化で正しいのはどれか。
1.子宮体ろ過量は増加する。
2.腎血流量は増加する。
3.尿の濃縮力は低下する。
4.ネフロン数は増加する。
正解は3の尿の濃縮力は低下するです。
腎臓の機能全体が落ちるため濃い尿を作れなくなり夜に何度もトイレに行きたくなる原因になります。
全二十五問本当にお疲れ様でした。
腎臓の仕組みは複雑ですが、国師では超品質です。
忘れないうちにもう一度聞き流して完璧にマスターしてくださいね。応援しています。
みなさんこんにちは。
今回は内分泌器官とホルモンの超品質問題二十五問を厳選しました。
通学中や隙間時間の聞き流しに最適です。
何度も聞いてしっかりマスターしましょうね。
それでは第一問。
下水帯善用から分泌されるホルモンはどれか。
1.オキシトシン。
2.バソプレシン。
3.成長ホルモン。
4.アドレナリン。
正解は3の成長ホルモンです。
成長ホルモンは下水帯善用から分泌されます。
オキシトシンとバソプレシンは下水帯善用。
アドレナリンは副腎水質から分泌されます。
第二問。
下水帯善用から分泌されるホルモンはどれか。
1.プロラクチン。
2.甲状腺刺激ホルモン。
3.応体形成ホルモン。
4.バソプレシン。
正解は4のバソプレシンです。
バソプレシン、抗離尿ホルモンは下水帯善用から分泌されます。
プロラクチン、甲状腺刺激ホルモン、応体形成ホルモンはすべて下水帯善用から分泌されます。
第三問。
血糖値を下げるホルモンはどれか。
1.グルカゴン。
2.インスリン。
3.コルチゾール。
4.成長ホルモン。
正解は2のインスリンです。
インスリンは水蔵のB細胞から分泌され、血糖値を下げる唯一のホルモンです。
3:39:04
グルカゴン、コルチゾール、成長ホルモンはすべて血糖値を上げる働きがあります。
第四問。
甲状腺から分泌され、基礎代謝を更新させるホルモンはどれか。
1.サイロキシン。
2.パラソルモン。
3.アルドステロン。
4.アドレナリン。
正解は1のサイロキシンです。
サイロキシンT4は甲状腺から分泌され、全身の基礎代謝を更新させます。
パラソルモンは副甲状腺、アルドステロンは副腎皮質、アドレナリンは副腎髄質から分泌されます。
第五問。
骨吸収を促進し、血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンはどれか。
1.カルシトニン。
2.パラソルモン。
3.アルドステロン。
4.コルチゾール。
正解は2のパラソルモンです。
パラソルモンは副甲状腺から分泌され、骨吸収を促進して血中カルシウム濃度を上昇させます。
カルシトニンは甲状腺から分泌され、骨吸収を抑制して血中カルシウム濃度を低下させます。
第六問。
ナトリウムの再吸収を促進し、血圧を上昇させるホルモンはどれか。
1.バソプレシン。
2.アルドステロン。
3.心房性ナトリウムリニオペプチド。
4.アドレナリン。
正解は2のアルドステロンです。
アルドステロンは副腎皮質から分泌され、腎臓の塩胃尿細管・集合管でナトリウムの再吸収を促進し血圧を上昇させます。
バソプレシンは水の再吸収を促進します。
第七問。
第八問。
副腎皮質側上層から分泌され、抗炎症作用や免疫抑制作用を持つホルモンはどれか。
1.アルドステロン。
2.コルチゾール。
3.アンドロゲン。
4.アドレナリン。
正解は2のコルチゾールです。
コルチゾール・糖質コルチコイドは副腎皮質側上層から分泌され、血糖上昇、抗炎症、免疫抑制などの作用を持ちます。
3:42:00
第八問。
交換神経の緊張によって副腎髄質から分泌されるホルモンはどれか。
1.コルチゾール。
2.アドレナリン。
3.アルドステロン。
4.グルカゴン。
正解は2のアドレナリンです。
アドレナリン・カテコールアミンは交換神経の刺激を受けて副腎髄質から分泌され、心拍数増加や血糖上昇を引き起こします。
第九問。
肺乱を誘発するホルモンはどれか。
1.乱暴刺激ホルモン。
2.応体形成ホルモン。
3.エストロゲン。
4.プロゲステロン。
正解は2の応体形成ホルモンです。
応体形成ホルモン、LHの急激な分泌増加、LHサージによって肺乱が誘発されます。
第十問。
基礎体温を上昇させる作用を持つホルモンはどれか。
1.乱暴刺激ホルモン。
2.応体形成ホルモン。
3.エストロゲン。
4.プロゲステロン。
正解は4のプロゲステロンです。
プロゲステロン、応体ホルモンは、肺乱後に応体から分泌され、子宮内膜を分泌器に変化させるとともに、基礎体温を上昇させる作用があります。
第十一問。
接血球の酸性を促進するホルモン、エリスロポエチンを主に分泌する臓器はどれか。
1.肝臓。
2.腎臓。
3.脾臓。
4.骨髄。
正解は2の腎臓です。
エリスロポエチンは主に腎臓から分泌され、骨髄に働きかけて、接血球の酸性を促進します。
慢性腎不全ではこの分泌が低下し、人生貧血となります。
第十二問。
睡眠・覚醒リズムの調節に関与するメラトニンを分泌する器官はどれか。
1.歯消化部。
2.下垂体。
3.消化体。
4.甲状腺。
正解は3の消化体です。
メラトニンは肝脳の消化体から分泌され、外実リズム、サーカディアンリズムや睡眠・覚醒の調節に関与しています。
3:45:09
第十三問。
レニンを分泌する器官はどれか。
1.肝臓。
2.腎臓。
3.肺。
4.腹腎。
正解は2の腎臓です。
レニンは腎臓の送子球体装置から分泌され、血圧低下を感知してレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系を活性化し血圧を上昇させます。
第十四問。
胃酸の分泌を促進する消化管ホルモンはどれか。
1.ガストリン。
2.セクレチン。
3.コレシストキニン。
4.ソマトスタチン。
正解は1のガストリンです。
ガストリンは胃の有紋部から分泌され、胃酸の分泌を促進します。
セクレチンは水液・重炭酸イオンの分泌を促進し、胃酸分泌を抑制します。
第十五問。
胆囊を収縮させ、水鉱素の分泌を促進する消化管ホルモンはどれか。
1.ガストリン。
2.セクレチン。
3.コレシストキニン。
4.抑制ペプチド。
正解は3のコレシストキニンです。
コレシストキニンは十二支腸から分泌され、胆囊を収縮させて胆汁を放出させるとともに、水鉱素の分泌を促進します。
第十六問。
血糖値が低下した際にグリコーゲンを分解して血糖値を上昇させるホルモンはどれか。
1.インスリン。
2.グルカゴン。
3.カルシトニン。
4.パラソルモン。
正解は2のグルカゴンです。
グルカゴンは水蔵のAα細胞から分泌され、肝臓でのグリコーゲン分解を促進し血糖値を上昇させます。
第十七問。
ストレス時に分泌が更新し、抗ストレスホルモンとも呼ばれるのはどれか。
1.コルチゾール。
2.インスリン。
3.アルドステロン。
4.テストステロン。
3:48:02
正解は1のコルチゾールです。
コルチゾールは副陣皮質から分泌され、強いストレス時に分泌が更新し、血糖値や血圧を上昇させてストレスに対抗する役割を果たします。
第十八問。乳中の酸性を促進するホルモンはどれか。
1.オキシトシン。
2.プロラクチン。
3.エストロゲン。
4.プロゲステロン。
正解は2のプロラクチンです。
プロラクチンは下垂体善養から分泌され、乳腺の発育と乳中の酸性を促進します。
オキシトシンは乳中の遮湿を促進します。
第十九問。子宮閉合筋を収縮させ、分泌を促進するホルモンはどれか。
1.オキシトシン。
2.プロラクチン。
3.エストロゲン。
4.プロゲステロン。
正解は1のオキシトシンです。
オキシトシンは下垂体善養から分泌され、分泌時に子宮閉合筋を強力に収縮させ、腎痛を促進します。
第二十問。ステロイドホルモンはどれか。
1.インスリン。
2.成長ホルモン。
3.アドレナリン。
4.コルチゾール。
正解は4のコルチゾールです。
コルチゾールやアルドステロン、性ホルモン、エストロゲン、テストステロンなどはステロイドホルモン、腫瘍性です。
インスリンや成長ホルモンはペプチドホルモン、水溶性です。
第二十一問。ペプチドホルモンはどれか。
1.エストロゲン。
2.テストステロン。
3.インスリン。
4.アルドステロン。
正解は3のインスリンです。
インスリンは水蔵から分泌されるペプチドホルモンです。
エストロゲン、テストステロン、アルドステロンはステロイドホルモンです。
第二十二問。ホルモンの分泌調節における負のフィードバックとは何か。
1.下位ホルモンの増加が上位ホルモンの分泌を促進する。
2.下位ホルモンの増加が上位ホルモンの分泌を抑制する。
3:51:03
3.ホルモンの分泌が一定の周期で変動する。
4.他のホルモンの作用を強める。
正解は2の下位ホルモンの増加が上位ホルモンの分泌を抑制するです。
負のフィードバックとは分泌されたホルモン、下位ホルモンが一定の濃度に達すると、
そのホルモンの分泌を促していた器官、死傷株や化粋体などに働きかけ、分泌を抑制する仕組みのことです。
第23問。
副陣皮質刺激ホルモン、ACTHの分泌を抑制するのはどれか。
1.コルチゾールの増加。
2.コルチゾールの減少。
3.アドレナリンの増加。
4.アドレナリンの減少。
正解は1のコルチゾールの増加です。
コルチゾールの血中濃度が上昇すると、負のフィードバック器官により、
死傷株からのCRH及び化粋体全容からのACTHの分泌が抑制されます。
第24問。
要素を構成成分とするホルモンはどれか。
1.パラソルモン。
2.サイロキシン。
3.カルシトニン。
4.成長ホルモン。
正解は2のサイロキシンです。
サイロキシン、T4やトリヨードサイロニン、T3などの向上性ホルモンは、
要素を主成分として構成されます。
第25問。
血中カルシウム濃度が低下したときに分泌が更新するホルモンはどれか。
1.パラソルモン。
2.カルシトニン。
3.サイロキシン。
4.アルドステロン。
正解は1のパラソルモンです。
血中カルシウム濃度が低下すると、腹甲状腺からパラソルモンの分泌が更新し、
骨吸収を促進するなどしてカルシウム濃度を上昇させます。
全25問。お疲れ様でした。
内分泌は覚えることが多いですが、必ず得点源になります。
間違えた問題はテキストでしっかり復習して、国師本番に備えましょう。応援しています。
看護学生の皆さん、お疲れ様です。
今回は国師で超品質の血糖値を調節するホルモンに関する25問です。
3:54:02
1.2倍速での聞き流しもおすすめですよ。
それでは、第1問。
生体内で血糖値を低下させる唯一のホルモンはどれか。
1.グルカゴン
2.インスリン
3.アドレナリン
4.コルチゾール
正解は2のインスリンです。
血糖値を下げるホルモンはインスリンだけだと覚えておきましょう。
その他の選択肢はすべて血糖値を上げるホルモンです。
第2問。
インスリンを分泌する水蔵の細胞はどれか。
1.A細胞
2.B細胞
3.D細胞
4.G細胞
正解は2のB細胞です。
インスリンは水蔵のランゲルハンス島にあるB細胞から分泌されます。
第3問。
インスリンの血糖低下作用の起助として正しいのはどれか。
1.グリコーゲン分解の促進
2.糖心性の促進
3.脂肪分解の促進
4.グリコーゲン合成の促進
正解は4のグリコーゲン合成の促進です。
インスリンは血液中の糖を細胞に取り込み、グリコーゲンに変えて蓄えることで血糖値を下げます。
第4問。
血糖値を上昇させるグルカゴンを分泌する細胞はどれか。
1.水糖A細胞
2.水糖B細胞
3.副人髄質細胞
4.甲状腺炉方細胞
正解は1の水糖A細胞です。
水糖A細胞から分泌されるグルカゴンは血糖値を上げる働きがあります。
第5問。グルカゴンの主な作用はどれか。
1.タンパク質合成の促進
2.グリコーゲン分解の促進
3.グルコースの細胞内取り込み促進
4.脂肪合成の促進
正解は2のグリコーゲン分解の促進です。
グルカゴンは肝臓のグリコーゲンを分解して血糖値を上昇させます。
第6問。交換神経の興奮によって分泌され血糖値を上昇させるホルモンはどれか。
3:57:07
1.アドレナリン
2.アルドステロン
3.プロラクチン
4.パラソルモン
正解は1のアドレナリンです。
アドレナリンは副腎水質から分泌され交換神経の働きと連動して血糖値を上げます。
第7問。副腎皮質から分泌され血糖値を上昇させるホルモンはどれか。
1.ノルアドレナリン
2.コルチゾール
3.アンドロゲン
4.カルシトニン
正解は2のコルチゾールです。
コルチゾールは副腎皮質から分泌され血糖値を上げる糖質コルチコイドの一種です。
第8問。コルチゾールによる血糖上昇の主な器材はどれか。
1.糖心性の促進
2.グリコーゲン合成の促進
3.腸管からの糖吸収の促進
4.腎臓での糖再吸収の促進
正解は1の糖心性の促進です。
コルチゾールはアミノ酸などから新しく糖を作り出す糖心性を促すことで血糖値を上げます。
第9問。脳下水体全容から分泌され血糖値を上昇させる作用を持つホルモンはどれか。
1.オキシトシン
2.バソプレシン
3.成長ホルモン
4.メラトニン
正解は3の成長ホルモンです。
成長ホルモンは体の成長を促すだけでなく血糖値を上昇させる働きも持っています。
第10問。甲状腺から分泌され基礎代謝を更新させることで間接的に血糖値を上昇させるホルモンはどれか。
1.パラソルモン
2.チロキシン
3.カルシトニン
4.サイモシン
正解は2のチロキシンです。
甲状腺ホルモンであるチロキシンは代謝を活発にし、結果として血糖値を上昇させます。
第11問。インスリンの分泌を直接的に刺激する主な要因はどれか。
4:00:03
1.血中アミノ酸濃度の低下
2.肛関神経の緊張
3.血中グルコース濃度の上昇
4.血中有利脂肪酸濃度の上昇
正解は3の血中グルコース濃度の上昇です。
血液中の糖が多くなると、それを下げるためにインスリンが分泌されます。
第12問。一型糖尿病の主な発症メカニズムはどれか。
1.インスリン抵抗性の増大
2.水糖A細胞の破壊
3.水糖B細胞の自己免疫学的破壊
4.成長ホルモンの過剰分泌
正解は3の水糖B細胞の自己免疫学的破壊です。
一型糖尿病では、インスリンを作る細胞が壊れてしまい、インスリンが絶対的に不足します。
第13問。二型糖尿病の発症に深く関与する病態はどれか。
1.インスリンの絶対的欠乏
2.インスリン抵抗性の増大
3.グルカゴンの分泌低下
4.副陣皮質機能低下
正解は2のインスリン抵抗性の増大です。
二型糖尿病は、インスリンが効きにくくなることや分泌が減ることで起こります。
第14問。インスリンの標的器官として適切な組み合わせはどれか。
1.肝臓・骨格筋・脂肪組織
2.脳・心臓・腎臓
3.胃・小腸・大腸
正解は1の肝臓・骨格筋・脂肪組織です。
インスリンはこれらの臓器に働きかけて血液中の糖を取り込ませます。
第15問。強いストレスを受けた際に分泌が更新し、血糖値を上昇させるホルモンの組み合わせはどれか。
1.インスリンとグルカゴン
2.アドレナリンとコルチゾール
3.オキシトシンとプロラクチン
4.パラソルモンとカルシトニン
4:03:00
正解は2のアドレナリンとコルチゾールです。
これらはストレスホルモンとも呼ばれ、ストレス時に血糖値を上げてエネルギーを確保します。
第16問。水糖のD細胞から分泌され、インスリンやグルカゴンの分泌を抑制するホルモンはどれか。
1.インクレチン
2.セクレチン
3.ソマトスタチン
4.ガストリン
正解は3のソマトスタチンです。
ソマトスタチンは他のホルモンの分泌を抑えるブレーキのような働きをします。
第17問。血糖値が低下した際、アミノ酸などから新たにブドウ糖を作り出す糖心性が主に行われる臓器はどれか。
1.水臓
2.腎臓
3.脾臓
4.肝臓
正解は4の肝臓です。
肝臓は糖心性を行って血糖値を維持する重要な役割を担っています。
第18問。インスリンの作用によりブドウ糖とともに細胞内に取り込まれやすくなる電解質はどれか。
1.ナトリウム
2.カリウム
3.カルシウム
4.マグネシウム
正解は2のカリウムです。
インスリンを使うと血液中のカリウムが細胞の中に入るため血清カリウム値は下がります。
第19問。インスリンが極端に不足した際、脂肪分解が更新し血中に大量に蓄積して3塩基平行異常を引き起こす物質はどれか。
1.乳酸
2.尿酸
3.ケトンタイ
4.ピルビン酸
正解は3のケトンタイです。
ケトンタイが血中に増えすぎると血液が酸性になるケトアシドーシスという危険な状態になります。
第20問。健康な成人の空腹時血糖値の正常範囲はおよそどれか。
1.40から60
2.70から109
3.120から140
4.150から180
正解は2の70から109mgパーデシリットルです。
4:06:00
126以上になると糖尿病型と診断されます。
第21問。食事をとると消化管から分泌され、水蔵からのインスリン分泌を促進させるホルモン群の総称はどれか。
1.インクレチン
2.エリスロポエチン
3.プロスタグランジン
4.カテコールアミン
正解は1のインクレチンです。
インクレチンは食事に合わせてインスリンを出すよう水蔵に指令を送る消化管ホルモンです。
第22問。糖尿病の診断や治療効果の判定に用いられ、過去1から2ヶ月間の平均的な血糖状態を反映する血液検査項目はどれか。
1.グリコアルブミン
2.フルクトサミン
3.ヘモグロビンA1C
4.Cペプチド
正解は3のヘモグロビンA1Cです。
過去1から2ヶ月の血糖の平均がわかるため、糖尿病の管理において非常に重要な数値です。
第23問。
低血糖の発作時に、肛関神経の緊張によってみられる早期の自律神経症状はどれか。
1.皮膚の乾燥
2.発汗と手指浸泉
3.啓敏と意識障害
4.脈拍の減少
正解は2の冷や汗と手指浸泉です。
低血糖の初期には、冷や汗や手の震え、動機などの肛関神経症状が現れます。
第24問。グルカゴンがグリコーゲンの分解を促進する主要な標的臓器はどれか。
1.心臓
2.腎臓
3.骨格筋
4.肝臓
正解は4の肝臓です。
グルカゴンは肝臓に蓄えられたグリコーゲンを分解して血液中に糖を送り出します。
第25問。成長ホルモンの分泌が過剰になることで成人期に発症し、高血糖を伴いやすい疾患はどれか。
1.クッシング症候群
2.バセドービョー
3.先端巨大症
4.褐色細胞種
4:09:00
正解は3の先端巨大症、アクロメガリーです。成長ホルモンの過剰により、手足や顔が肥大し血糖値も上がりやすくなります。
お疲れ様でした。ホルモンと血糖の関係は酷使でも品質です。忘れた頃に何度も聞き流して確実に覚えましょうね。応援しています。
皆さんお疲れ様です。本日はカルシウム代謝を調節するホルモンに関する超品質問題25線をお届けします。聞き流しでしっかり覚えましょう。
それでは第1問。血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンはどれか。
1.カルシトニン
2.パラトルモン
3.アルドステロン
4.サイロキシン
正解は2のパラトルモンです。パラトルモン、別名副甲状腺ホルモンは骨からのカルシウム放出を促し血中カルシウム濃度を上昇させます。
第2問。カルシトニンを分泌する器官はどれか。
1.下垂体
2.副甲状腺
3.甲状腺
4.副腎
正解は3の甲状腺です。カルシトニンは甲状腺の某路方細胞から分泌され、血中カルシウム濃度を下げる働きがあります。
第3問。パラトルモンを分泌する器官の別名はどれか。
1.上皮小体
2.消化体
3.ランゲルハンス等
4.防神経節
正解は1の上皮小体です。パラトルモンを分泌する副甲状腺は上皮小体とも呼ばれます。
第4問。パラトルモンの働きで正しいのはどれか。
1.骨形成の促進
2.腸幹からのカルシウム吸収の抑制
3.腎臓でのリンの再吸収促進
4.骨吸収の促進
正解は4の骨吸収の促進です。
パラトルモンは骨を溶かす破骨細胞の働きを活発にし、血液中にカルシウムを放出させます。
第5問。血中カルシウム濃度が低下した際に分泌が促進されるホルモンはどれか。
1.パラトルモン
2.カルシトニン
4:12:00
3.グルカゴン
4.コルチゾール
正解は1のパラトルモンです。
血中のカルシウムが減るとそれを補うためにパラトルモンの分泌が増加します。
第6問。カルシトニンの働きで正しいのはどれか。
1.破骨細胞の活性化
2.血中カルシウム濃度の上昇
3.骨へのカルシウム沈着の促進
4.腎臓でのカルシウム再吸収の促進
正解は3の骨へのカルシウム沈着の促進です。
カルシトニンは血液中のカルシウムを骨に取り込ませることで血中濃度を下げます。
第7問。パラトルモンが腎臓で促進するのはどれか。
1.ナトリウムの再吸収
2.カルシウムの排泄
3.リンの排泄
4.水分の再吸収
正解は3のリンの排泄です。
パラトルモンは腎臓でカルシウムを再吸収する一方、リンは尿中へ排泄させます。
第8問。ビタミンDを活性化するホルモンはどれか。
1.カルシトニン
2.パラトルモン
3.サイロキシン
4.アルドステロン
正解は2のパラトルモンです。
パラトルモンは腎臓に働きかけてビタミンDを活性型に変換するのを促します。
第9問。活性型ビタミンDの主な働きはどれか。
1.腸幹からのカルシウム吸収促進
2.骨吸収の抑制
3.腎臓でのリン排泄の促進
4.血中カルシウム濃度の低下
正解は1の腸幹からのカルシウム吸収促進です。
活性型ビタミンDは食べ物からとったカルシウムを腸から吸収しやすくします。
第10問。ビタミンDが活性化される臓器の組み合わせで正しいのはどれか。
1.肝臓と水臓
2.肝臓と腎臓
3.腎臓と副腎
4.皮膚と肺
4:15:01
正解は2の肝臓と腎臓です。
ビタミンDは肝臓と腎臓の2つの臓器の働きによって活性型に変わります。
第11問。副甲状腺機能低下症で見られる症状はどれか。
1.骨粗小症
2.テタニー
3.尿路血石
4.抗カルシウム結晶
正解は2のテタニーです。
パラトルモンが不足して低カルシウム結晶になると神経や筋肉の興奮性が高まりテタニーが起こります。
第12問。テタニーの際に出現する症候はどれか。
1.バビンスキー症候
2.ブルジンスキー症候
3.トルソー症候
4.ケルニッヒ症候
正解は3のトルソー症候です。
血圧計で腕を圧迫すると手がすぼまるような形になるのが特徴です。
第13問。原発性副甲状腺機能更新症で見られる血液検査所見はどれか。
1.低カルシウム結晶・低リン結晶
2.抗カルシウム結晶・抗リン結晶
3.抗カルシウム結晶・低リン結晶
4.低カルシウム結晶・抗リン結晶
正解は3の抗カルシウム結晶・低リン結晶です。
パラトルモンが増えすぎることで血中カルシウムは上がり、リンは下がります。
第14問。慢性腎不全で二次性副甲状腺機能更新症が起こる主な原因はどれか。
1.高カルシウム結晶
2.活性型ビタミンDの酸性低下
3.パラトルモンの分泌低下
4.カルシトニンの過剰分泌
正解は2の活性型ビタミンDの酸性低下です。
腎臓が悪くなるとビタミンDが活性化されずカルシウム不足になるため副甲状腺が過剰に働いてしまいます。
第15問。カルシウムが体内で最も多く存在する組織はどれか。
1.血液
2.筋肉
3.骨
4.肝臓
4:18:00
正解は3の骨です。
体内のカルシウムのおよそ99%は骨や歯に存在しています。
第16問。血中カルシウムの約半分が結合している結晶タンパク質はどれか。
1.グロブリン
2.フィブリノゲン
3.アルブミン
4.プロトロンビン
正解は3のアルブミンです。
血液中のカルシウムの多くはアルブミンと結びついて存在しています。
そのためアルブミンが減るとカルシウム値も低く見えます。
第17問。甲状腺的湿術の術語合併症として注意すべき電解質異常はどれか。
1.低ナトリウム結晶
2.抗カリウム結晶
3.低カルシウム結晶
4.抗カルシウム結晶
正解は3の低カルシウム結晶です。
甲状腺の裏にある副甲状腺を一緒に傷つけてしまうとパラトルモンが減り低カルシウム結晶になるリスクがあります。
第18問。低カルシウム結晶の症状として正しいのはどれか。
1.筋力低下
2.多尿
3.悪心嘔吐
4.口周囲の痺れ
正解は4の口周囲の痺れです。
カルシウムが不足すると神経が過敏になり、手足や口の周りの痺れが現れます。
第19問。高カルシウム結晶の症状として起こりにくいのはどれか。
1.意識障害
2.悪心嘔吐
3.筋経煉つまりテタニー
4.多尿
正解は3の筋経煉テタニーです。
テタニーはカルシウムが低いときに起こる症状です。
高カルシウム結晶では吐き気や意識障害などに注意が必要です。
第20問。パラトルモンの標的器官でないものはどれか。
1.骨
2.腎臓
3.腸幹
4.筋肉
正解は4の筋肉です。
パラトルモンは骨や腎臓に働きかけ、間接的に腸幹にも影響を与えますが、筋肉には直接作用しません。
4:21:00
第21問。副甲状腺機能更新症で生じやすい合併症はどれか。
1.尿路血石
2.骨硬化症
3.気管死全息
4.免疫水中
正解は1の尿路血石です。
血液中や尿中のカルシウムが増えすぎるため、腎臓や尿管にイシができやすくなります。
第22問。破骨細胞の働きを説明したものはどれか。
1.骨にカルシウムを沈着させる
2.骨のカルシウムを血液中に溶かし出す
3.軟骨を形成する
4.血液中のリンを減少させる
正解は2の骨のカルシウムを血液中に溶かし出すです。
破骨細胞は骨を溶かし、血液中のカルシウム濃度を上げる働きを持っています。
第23問。副甲状腺は通常いくつ存在するか。
1.1つ
2.2つ
3.4つ
4.6つ
正解は3の4つです。
副甲状腺は甲状腺の裏側に上下左右合わせて4つあるのが一般的です。
第24問。悪性腫瘍に伴う高カルシウム結晶の原因として多い物質はどれか。
1.パラトルモン関連ペプチド
2.カルシトニン
3.サイロキシン
4.アルドステロン
正解は1のパラトルモン関連ペプチドです。
がん細胞がパラトルモンそっくりの物質を出すことでカルシウム値が異常に高くなってしまいます。
最後の問題です。
第25問。カルシトニン製剤が治療薬として用いられる疾患はどれか。
1.骨素症症
2.副甲状腺機能低下症
3.慢性腎不全
4.クル病
正解は1の骨素症症です。
カルシトニンは骨が溶けるのを防ぐため骨素症症の治療薬として使われます。
お疲れ様でした。
カルシウム代謝は酷使で品質のテーマです。
繰り返し聞いて確実に得点減にしてくださいね。
応援しています。
4:24:00
看護学生の皆さんお疲れ様です。
今回は女性ホルモンと月経周期に関する超品質の25問を出題します。
聞き流しでしっかり覚えましょう。
それでは第1問。
基礎体温を上昇させる作用があるホルモンはどれか。
1.エストロゲン
2.プロゲステロン
3.胞体形成ホルモン
4.乱暴刺激ホルモン
正解は2のプロゲステロンです。
プロゲステロンは胞体ホルモンとも呼ばれ
腫瘍下部の体温調節中枢に作用して
基礎体温を上昇させる働きがあります。
続いて第2問。
肺乱を誘発するホルモンはどれか。
1.乱暴刺激ホルモン
2.プロラクチン
3.胞体形成ホルモン
4.オキシトシン
正解は3の胞体形成ホルモンです。
胞体形成ホルモン、いわゆるLHの大量分泌によって
肺乱が引き起こされます。
第3問。
子宮内膜の増殖を促すホルモンはどれか。
1.エストロゲン
2.プロゲステロン
3.テストステロン
4.プロラクチン
正解は1のエストロゲンです。
エストロゲンは乱暴から分泌され
子宮内膜を厚くする役割を持っています。
第4問。
エストロゲンを主に分泌する器官はどれか。
1.化衰体善養
2.死小株
3.乱暴
4.乱痕
正解は3の乱暴です。
乱層の中で育っていく乱暴からエストロゲンが分泌されます。
第5問。
子宮内膜の分泌器変化を促すホルモンはどれか。
1.エストロゲン
2.プロゲステロン
3.胞体形成ホルモン
4.乱暴刺激ホルモン
正解は2のプロゲステロンです。
プロゲステロンは厚くなった子宮内膜を
ふかふかのベッドのような状態に整えます。
第6問。
肺乱後、乱暴が変化して形成される組織はどれか。
1.胞体
4:27:00
2.白体
3.赤体
4.絨毛
正解は1の胞体です。
肺乱を終えた乱暴は胞体に変わり、ここからプロゲステロンが分泌されます。
第7問。
月経周期において、胞体形成ホルモンの分泌がピークとなる時期はどれか。
1.月経期
2.肺乱前
3.胞体期
4.月経直前
正解は2の肺乱前です。
肺乱の直前に分泌のピークを迎える現象をLHサージと呼びます。
第8問。
正常な月経周期において、胞体期の期間はほぼ何日間か。
1.約7日間
2.約14日間
3.約21日間
4.約28日間
正解は2の約14日間です。
乱暴期の日数は個人差がありますが、胞体期は誰でも約14日間と決まっています。
第9問。
乱暴刺激ホルモンを分泌する期間はどれか。
1.支障下部
2.下垂体前腰
3.下垂体後腰
4.卵巣
正解は2の下垂体前腰です。
FSHとLHの2つは下垂体前腰から分泌されることを覚えておきましょう。
第10問。
生鮮刺激ホルモン・放出ホルモンを分泌する期間はどれか。
1.支障下部
2.下垂体前腰
3.下垂体後腰
4.卵巣
正解は1の支障下部です。
支障下部がトップの司令塔となり、ホルモン分泌の指示を出しています。
第11問。
正常な月経周期の日数として適切なのはどれか。
1.15から24日
2.25から38日
3.39から45日
4.46から50日
正解は2の25から38日です。
正常な月経の周期と持続日数は国史でよく問われるので、正確に覚えましょう。
4:30:01
第12問。
基礎体温が低温層を示す時期はどれか。
1.卵胞器
2.肺卵器
3.大体器
4.分泌器
正解は1の卵胞器です。
肺卵が起きて大体器に入るとプロゲステロンの影響で高温層に移行します。
第13問。
エストロゲンの作用による子宮経幹粘液の変化で正しいのはどれか。
1.分泌量が減少する
2.年長度が増加する
3.経緯性が増す
4.白濁する
正解は3の経緯性が増すです。
肺卵の時期には精子が入りやすくなるよう、粘液がサラサラになり、糸を引くようになります。
第14問。
日本人の平均平経年齢に最も近いのはどれか。
1.約40歳
2.約45歳
3.約50歳
4.約55歳
正解は3番の約50歳です。
この平経を挟んだ前後5年間、合わせて10年間を後年期と呼びます。
第15問。
平経後に分泌が著しく低下するホルモンはどれか。
1.プロラクチン
2.卵胞刺激ホルモン
3.胞体形成ホルモン
4.エストロゲン
正解は4のエストロゲンです。
卵巣の働きが寿命を迎えるため、女性ホルモンであるエストロゲンが分泌されなくなります。
第16問。
後年期の女性において分泌が上昇するホルモンはどれか。
1.エストロゲン
2.卵胞刺激ホルモン
3.プロゲステロン
4.オキシトシン
正解は2の卵胞刺激ホルモンです。
エストロゲンが減るため脳がもっと出せと指示を出し、卵胞刺激ホルモンの値が高くなります。
第17問。
変形後のエストロゲン低下により発症リスクが高まる疾患はどれか。
1.甲状腺機能更新症
2.骨訴訟症
3.鉄血防止貧血
4.子宮菌種
4:33:06
正解は2の骨訴訟症です。
エストロゲンは骨を守る働きがあるため、変形後の女性は骨折に注意が必要です。
第18問。
後年期障害における血管運動神経症状はどれか。
1.抑鬱
2.不眠
3.ホットフラッシュ
4.肩こり
正解は3のホットフラッシュです。
急に顔が熱くなったり汗をかいたりする後年期特有の症状です。
第19問。
妊娠が成立した場合、基礎体温はどうなるか。
1.低温層が続く
2.一層性になる
3.高温層が続く
4.不規則に変動する
正解は3の高温層が続くです。
プロゲステロンの分泌が続くため、体温が高い状態がキープされます。
第20問。
無肺乱性月経における基礎体温の特徴はどれか。
1.高温層が短い
2.二層性を示す
3.寒楽味がある
4.一層性を示す
正解は4の一層性を示すです。
肺乱がないと体温を上げるホルモンが出ないため、ずっと低温層のままになります。
第21問。月経困難症の原因として子宮を強く収縮させる物質はどれか。
1.エストロゲン
2.プロスタグランジン
3.プロラクチン
4.オキシトシン
正解は2のプロスタグランジンです。
痛みの原因物質であるため、鎮痛薬にはこの物質の剛性を抑える薬が使われます。
第22問。プロゲステロンの作用による乳腺の変化で正しいのはどれか。
1.乳管の発育
2.乳中の産生
3.腺胞の発育
4.遮乳の促進
正解は3の腺胞の発育です。
エストロゲンは乳管、プロゲステロンは腺胞を育てると区別して覚えましょう。
第23問。思春期の女性において処刑が発来する平均的な年齢はどれか。
4:36:06
1.10歳前後
2.12歳前後
3.14歳前後
4.16歳前後
正解は2の12歳前後です。
処刑が来る年齢の目安としてしっかり頭に入れておいてください。
第24問。妊娠の成立と維持に不可欠な
人柔毛性ゴナドトロピンを分泌する組織はどれか。
1.腰膜
2.柔毛
3.卵巣
4.細胎
正解は2の柔毛です。
このホルモンは妊娠検査薬の判定にも使われる非常に重要なホルモンです。
それでは最後の問題です。
第25問。平型後のエストロゲン低下により生じやすい症状・変化で謝っているのはどれか。
1.窒粘膜の萎縮
2.尿疾菌
3.血清コレステロール値の低下
4.動脈効果のリスク上昇
正解は3の血清コレステロール値の低下です。
エストロゲンが減ると逆にコレステロール値は上がりやすくなります。
皆さん、全25問本当にお疲れ様でした。何度も繰り返し聞いて酷使本番に備えてくださいね。応援しています。
看護学生の皆さんお疲れ様です。今回は免疫機能の超品質問題25線です。
通学中や実習の休憩中に聞き流して確実に覚えましょう。
それでは第一問。自然免疫を主に担う細胞はどれか。
1.T細胞
2.B細胞
3.甲中球
4.軽質細胞
正解は3の甲中球です。
甲中球やマクロファージ、N型細胞は自然免疫の主役です。
T細胞やB細胞は獲得免疫を担います。
第二問。獲得免疫、特異的免疫に関与する細胞はどれか。
1.マクロファージ
2.N型細胞
3.リンパ球
4:39:00
4.肥満細胞
正解は3のリンパ球です。
獲得免疫はT細胞やB細胞などのリンパ球が中心となって働きます。
マクロファージやN型細胞は自然免疫です。
第三問。T細胞が成熟する期間はどれか。
1.骨髄
2.脾臓
3.胸腺
4.リンパ節
正解は3の胸腺です。
T細胞は骨髄で産生された後、胸腺に移動して成熟します。
胸腺の英語サイマスのTと覚えましょう。
第四問。B細胞が分化成熟する期間はどれか。
1.骨髄
2.脾臓
3.胸腺
4.ヘントー
正解は1の骨髄です。
B細胞は骨髄で産生され、そのまま骨髄で成熟します。
骨髄の英語ボーンマローのBと覚えましょう。
第五問。抗体を産生する細胞はどれか。
1.ヘルパーT細胞
2.キラーT細胞
3.マクロファージ
4.ケイシツ細胞
正解は4のケイシツ細胞です。
B細胞が抗原の刺激を受けるとケイシツ細胞に分化し、抗体を産生します。
第六問。液性免疫の主役となる細胞はどれか。
1.B細胞
2.キラーT細胞
3.甲中球
4.マクロファージ
正解は1のB細胞です。
液性免疫はB細胞が分化したケイシツ細胞が産生する抗体によって行われる免疫反応です。
第七問。細胞性免疫の主役となる細胞はどれか。
1.T細胞
2.B細胞
3.甲酸球
4.抗塩基球
正解は1のT細胞です。
細胞性免疫はキラーT細胞などが直接ウイルス感染細胞などを攻撃する免疫反応です。
4:42:03
第八問。抗原定値を行う細胞はどれか。
1.赤血球
2.血小板
3.マクロファージ
4.キラーT細胞
正解は3のマクロファージです。
マクロファージや受状細胞は、
鈍色した異物の情報をヘルパーT細胞に伝える抗原定値を行います。
第九問。免疫応答の司令塔として働く細胞はどれか。
1.ヘルパーT細胞
2.キラーT細胞
3.経質細胞
4.肥満細胞
正解は1のヘルパーT細胞です。
ヘルパーT細胞は、抗原定値を受けるとサイトカインを放出し、
B細胞やキラーT細胞を活性化させます。
第十問。ウイルスに感染した細胞やガン細胞を直接破壊する細胞はどれか。
1.ヘルパーT細胞
2.キラーT細胞
3.B細胞
4.抗酸球
正解は2のキラーT細胞です。
キラーT細胞または細胞障害性T細胞は標的となる細胞を認識し直接攻撃して破壊します。
第十一問。自然免疫において特定の抗原定値を受けずにウイルス感染細胞などを攻撃する細胞はどれか。
1.ヘルパーT細胞
2.NK細胞
3.樹状細胞
4.K質細胞
正解は2のNK細胞です。
NK細胞は自然免疫に属し抗原特異的な認識なしに異常細胞を攻撃します。
第十二問。血液中に最も多く存在する免疫グロブリンはどれか。
1.IgA
2.IgE
3.IgG
4.IgM
正解は3のIgGです。
IgGは血中免疫グロブリンの約70から80%を占め、液性免疫の主力として働きます。
4:45:00
第十三問。体版を通過できる唯一の免疫グロブリンはどれか。
1.IgA
2.IgE
3.IgG
4.IgM
正解は3のIgGです。
IgGは分子量が小さく体版を通過して胎児に移行し、新生児の感染防御に役立ちます。
第十四問。初乳に多く含まれ、消化管や気道の局所免疫を担う免疫グロブリンはどれか。
1.IgA
2.IgD
3.IgE
4.IgM
正解は1のIgAです。
IgAは分泌型として存在し、初乳や唾液、涙、聴感分泌液などに含まれ、粘膜の防御に働きます。
第十五問。一型アレルギーに関与する免疫グロブリンはどれか。
1.IgA
2.IgG
3.IgE
4.IgM
正解は3のIgEです。
IgEは肥満細胞に結合し、抗原が結合するとヒスタミンなどを放出させ、一型アレルギーを引き起こします。
第十六問。感染の初期に最も早く産生される免疫グロブリンはどれか。
1.IgA
2.IgD
3.IgG
4.IgM
正解は4のIgMです。
IgMは5両体を形成する大きな抗体で、初回の抗原侵入時に最も早く産生されます。
第十七問。ワクチンの接種によって得られる免疫はどれか。
1.自然濃度免疫
2.人工濃度免疫
3.自然受動免疫
4.人工受動免疫
正解は2の人工濃度免疫です。
ワクチンを接種し、自ら抗体を作り出すため、人工濃度免疫と呼ばれます。
第十八問。母乳を介して乳児に移行する免疫はどれか。
1.自然濃度免疫
2.人工濃度免疫
4:48:02
3.自然受動免疫
4.人工受動免疫
正解は3の自然受動免疫です。
母親が作った抗体を自然に受け取るため、自然受動免疫と呼ばれます。
第十九問。一度感染した病原体を記憶し、
二回目の侵入時に素早く強力な免疫反応を起こす細胞はどれか。
1.マクロファージ
2.甲中球
3.NK細胞
4.メモリー細胞
正解は4のメモリー細胞です。
メモリーB細胞やメモリーT細胞は抗原を記憶し、
二次応答として迅速かつ大量の抗体産生などを行います。
第二十問。アナフィラキシーショックは何型アレルギーか。
1.1型
2.2型
3.3型
4.4型
正解は1の1型です。
アナフィラキシーショック、基幹紫前足、花粉症などは
IgEが関与する1型アレルギーです。
第二十一問。細胞性免疫が主体となる反応はどれか。
1.アナフィラキシー
2.血液型不適合輸血
3.ツベルクリン反応
4.自己免疫性溶結性貧血
正解は3のツベルクリン反応です。
ツベルクリン反応や接触性皮膚炎、臓器移植の拒絶反応は
T細胞が関与する4型アレルギーで、細胞性免疫が主体です。
第二十二問。
人免疫不全ウイルスが主に感染し、破壊する細胞はどれか。
1.キラーT細胞
2.ヘルパーT細胞
3.B細胞
4.マクロファージ
正解は2のヘルパーT細胞です。
HIVはCD4分子を持つヘルパーT細胞に感染して破壊するため、
免疫の指令等が失われ、重篤な免疫不全に陥ります。
第二十三問。
抗原抗体複合体が組織に沈着して起こるアレルギーはどれか。
1.1型
4:51:00
2.2型
3.3型
4.4型
正解は3の3型です。
3型アレルギーは免疫複合体が組織に沈着し、
歩帯が活性化されることで組織障害を起こします。
第二十四問。
抗体や歩帯が細菌に結合し、マクロファージなどの鈍触作用を高める働きを何というか。
1.オプソニン作用
2.アポトーシス
3.エクソサイトーシス
4.触作用
正解は1のオプソニン作用です。
抗体や歩帯が異物に結合して目印となり、
食細胞が鈍触しやすくなることをオプソニン作用と呼びます。
最後の問題です。
第二十五問。
非特異的な生態防御機構、すなわち自然免疫に含まれるのはどれか。
1.予防接種
2.胃酸による殺菌
3.ツベルクリン反応
4.抗体の酸性
正解は2の胃酸による殺菌です。
皮膚や粘膜のバリア、胃酸やリゾチームなどは
生まれつき備わっている非特異的な自然免疫の一部です。
お疲れ様でした。
免疫機能は少し複雑ですが、国士の品質ポイントです。
何度も繰り返し聞いてしっかり定着させましょう。
国家試験まで一緒に頑張りましょうね。
皆さんお疲れ様です。
今回は国士に超品質の骨の構造と機能、骨の形成と吸収から
絶対に落とせない25問を出題します。
聞き流しでしっかりマスターしましょう。
それでは第1問。
骨の機能に含まれないのはどれか。
1.増血
2.体温調節
3.臓器保護
4.カルシウム貯蔵
正解は2の体温調節です。
骨の主な機能は身体の支持、臓器の保護、運動の支点、増血、
そしてカルシウムなどの電解質の貯蔵です。
第2問。
骨の長軸方向の成長を担うのはどれか。
1.骨膜
2.骨短軟骨
3.海綿質
4.骨髄
4:54:02
正解は2の骨短軟骨です。
骨の長さの成長は骨の末端にある骨短軟骨が担っています。
成長期が終わると骨化して骨短腺となります。
第3問。
骨の横形方向の成長を担うのはどれか。
1.骨膜
2.骨短軟骨
3.ハバース缶
4.黄色骨髄
正解は1の骨膜です。
骨が太く成長するのは骨の表面を覆う骨膜の働きによるものです。
第4問。
骨吸収を行う細胞はどれか。
1.骨細胞
2.骨が細胞
3.破骨細胞
4.軟骨細胞
正解は3の破骨細胞です。
破骨細胞は古い骨を溶かして血液中にカルシウムを放出する骨吸収の役割を持っています。
第5問。
骨形成を行う細胞はどれか。
1.骨細胞
2.骨が細胞
3.破骨細胞
4.マクロファージ
正解は2の骨が細胞です。
骨が細胞は新しい骨を作る骨形成の働きを担っています。
第6問。
赤色骨髄の主な役割はどれか。
1.脂肪貯蔵
2.臓血
3.骨形成
4.カルシウム貯蔵
正解は2の臓血です。
骨の内部にある赤色骨髄では血液成分が作られています。
第7問。
骨の血蜜質において長軸方向に走る血管の通路はどれか。
1.フォルクマン管
2.ハバース管
3.随空
4.シャーピー繊維
正解は2のハバース管です。
骨の血蜜質を縦に走る血管の通り道をハバース管と呼びます。
第8問。
血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンはどれか。
1.カルシトニン
2.パラソルモン
3.インスリン
4.アルドステロン
4:57:06
正解は2のパラソルモンです。
副甲状腺ホルモンであるパラソルモンは骨を溶かして血液中のカルシウム濃度を上げます。
第9問。
パラソルモンの働きで正しいのはどれか。
1.骨吸収の抑制
2.骨形成の促進
3.骨吸収の促進
4.腸管からのカルシウム排泄
正解は3の骨吸収の促進です。
パラソルモンは破骨細胞を活性化し骨吸収を促進させます。
第10問。
血中カルシウム濃度を低下させるホルモンはどれか。
1.パラソルモン
2.カルシトニン
3.アドレナリン
4.サイロキシン
正解は2のカルシトニンです。
甲状腺から分泌されるカルシトニンはパラソルモンとは逆に血中のカルシウム濃度を下げます。
第11問。
腸管からのカルシウム吸収を促進するのはどれか。
1.ビタミンA
2.ビタミンC
3.ビタミンD
4.ビタミンK
正解は3のビタミンDです。
ビタミンDは腸管からのカルシウム吸収を助け骨を丈夫にします。
第12問。
コラーゲンにリン酸カルシウムが沈着して形成されるのはどれか。
1.筋組織
2.骨組織
3.神経組織
4.上皮組織
正解は2の骨組織です。
骨はコラーゲンの網の目にリン酸カルシウムが沈着して出来ています。
第13問。
過励と共に増血機能を失い、死亡組織に置き換わった骨髄を何と呼ぶか。
1.赤色骨髄
2.黄色骨髄
3.白色骨髄
4.海綿骨髄
正解は2の黄色骨髄です。
年をとると増血を行っていた赤色骨髄が死亡に変わり、黄色骨髄になります。
第14問。
平型後の女性で骨組織症のリスクが高まる主な理由はどれか。
1.エストロゲンの低下
2.プロゲステロンの低下
5:00:02
3.テストステロンの低下
4.プロラクチンの低下
正解は1のエストロゲンの低下です。
平型によって女性ホルモンのエストロゲンが減ると骨が脆くなりやすくなります。
第15問。
エストロゲンが骨代謝に与える影響で正しいのはどれか。
1.骨吸収の促進
2.骨吸収の抑制
3.ビタミンDの破壊
4.パラソルモンの分泌抑制
正解は2の骨吸収の抑制です。
エストロゲンは骨を溶かす破骨細胞の働きにブレーキをかける役割があります。
第16問。
骨の緻密質においてハバース管同士を横につなぐ管はどれか。
1.フォルクマン管
2.エウスタキオ管
3.ファローピウス管
4.ジ管
正解は1のフォルクマン管です。
骨の中を横に走り、ハバース管同士をつなぐ通路がフォルクマン管です。
第17問。
骨訴訟症の病態で正しいのはどれか。
1.骨形成が骨吸収を上回る
2.骨吸収が骨形成を上回る
3.骨の有機成分のみが減少する
4.骨の無機成分のみが減少する
正解は2の骨吸収が骨形成を上回るです。
骨を作るスピードよりも溶かすスピードが速くなると骨訴訟症になります。
第18問。
骨膜の機能として正しいのはどれか。
1.増血を行う
2.長軸方向の成長を担う
3.視覚神経が豊富に分布する
4.ハバース管を形成する
正解は3の視覚神経が豊富に分布するです。
骨膜には神経が通っているため骨折すると強い痛みを感じます。
第19問。
骨の有機成分の主体はどれか。
1.エラスチン
2.ケラチン
3.コラーゲン
4.ミオシン
正解は3のコラーゲンです。
5:03:02
骨の有機成分の大部分はコラーゲンで骨にしなやかさを与えています。
第20問。
リモデリングについて正しいのはどれか。
1.成長期のみ行われる
2.破骨細胞と骨が細胞の連携で行われる
3.一生外変化しない
4.骨短軟骨のみ起こる
正解は2の破骨細胞と骨が細胞の連携で行われるです。
骨は一生を通じて吸収と形成を繰り返し新しく生まれ変わっています。
第21問。
骨に貯蔵される主なミネラルはどれか。
1.鉄
2.カリウム
3.カルシウム
4.ナトリウム
正解は3のカルシウムです。
体の中にあるカルシウムの大部分は骨や歯に蓄えられています。
第22問。
日光浴によって皮膚で合成され骨形成に関与するビタミンはどれか。
1.ビタミンA
2.ビタミンB1
3.ビタミンC
4.ビタミンD
正解は4のビタミンDです。
日光を浴びることで皮膚でビタミンDが作られ骨の健康に役立ちます。
第23問。
体の骨のうち9関節に分類されるのはどれか。
1.肩関節
2.膝関節
3.肘関節
4.四節間関節
正解は1の肩関節です。
肩関節や股関節は9関節と呼ばれ、ぐるぐると多方向に動かすことができます。
第24問。
成人の骨において赤色骨髄が多く存在するのはどれか。
1.大腿骨の骨幹部
2.頸骨の骨幹部
3.頂骨
4.尺骨
正解は3の頂骨です。
大人の場合、増血を行う赤色骨髄は頂骨や胸骨などに多く残っています。
第25問。
骨折の修復過程において最初に行われるのはどれか。
5:06:02
1.下骨形成
2.血種形成
3.骨化
4.リモデリング
正解は2の血種形成です。
骨折するとまずは出血して血の塊である血種ができます。
これで全25問が終了です。
皆さん本当にお疲れ様でした。
解剖整理は国師の基礎となる重要な分野です。
間違えた問題は何度も聞き直して確実にマスターしてくださいね。
国師本番まで一緒に頑張りましょう。応援しています。
看護学生の皆さんお疲れ様です。
本日は骨格筋の収縮メカニズムの超品質問題25線です。
数学や休憩中などの聞き流し学習に活用してくださいね。
それでは第1問。
筋元繊維を構成する主な太いフィラメントはどれか。
1.アクチン
2.ミオシン
3.トロポニン
4.トロポミオシン
正解は2.ミオシンです。
筋元繊維は太いミオシンフィラメントと細いアクチンフィラメントから構成されています。
第2問。
神経筋接合部において放出される神経伝達物質はどれか。
1.ノルアドレナリン
2.ドパミン
3.アセチルコリン
4.セロトニン
正解は3.アセチルコリンです。
運動神経の末端からアセチルコリンが放出され、
筋細胞膜の受容体に結合することで興奮が伝わります。
第3問。
骨格筋細胞内でカルシウムイオンを貯蔵している小器官はどれか。
1.ゴルジタイ
2.ミトコンドリア
3.リソソーム
4.筋小胞体
正解は4.筋小胞体です。
筋小胞体はカルシウムイオンを貯蔵しており、活動電位が伝わると細胞室内に放出します。
第4問。
筋収縮の際、放出されたカルシウムイオンが結合するタンパク質はどれか。
1.アクチン
2.ミオシン
3.トロポニン
4.コラーゲン
5:09:03
正解は3.トロポニンです。
カルシウムイオンが細いフィラメント状のトロポニンに結合することで、ミオシンとアクチンが結合できるようになります。
第5問。
骨格筋の収縮に直接使用されるエネルギー源はどれか。
1.グルコース
2.グリコーゲン
3.クレアチンリン酸
4.ATP
正解は4.ATPです。
筋収縮に必要な直接のエネルギーは、ATPの分解によって得られます。
第6問。
筋収縮のメカニズムとして正しいのはどれか。
1.アクチンがミオシンの間に滑り込む
2.ミオシンがアクチンの間に滑り込む
3.ミオシン自体が短縮する
4.アクチン自体が短縮する
正解は1.アクチンがミオシンの間に滑り込むです。
筋収縮は細いアクチンフィラメントが太いミオシンフィラメントの間に滑り込むことで起こります。
これを滑走節と言います。
第7問。
死後硬直の原因となるのはどれか。
1.カルシウムイオンの枯渇
2.ATPの枯渇
3.乳酸の蓄積
4.クレアチンリン酸の増加
正解は2.ATPの枯渇です。
死亡によりATPが供給されなくなるとアクチンとミオシンの結合が解除できなくなり筋肉が硬直します。
第8問。
関節を動かさず筋肉の長さが変わらない状態で張力だけが発生する収縮はどれか。
1.頭頂性収縮
2.頭尺性収縮
3.単収縮
4.胸縮
正解は2.頭尺性収縮です。
筋肉の長さが一定のまま力を発揮する収縮を頭尺性収縮と言います。
壁を全力で押す動作などが該当します。
第9問。
関節運動を伴い筋肉の長さが短縮しながら張力を発揮する収縮はどれか。
1.頭頂性収縮
2.頭尺性収縮
5:12:01
3.単収縮
4.不完全胸縮
正解は1.頭頂性収縮です。
筋肉の長さが変化し張力が一定のまま関節が動く収縮を頭頂性収縮と言います。
物を持ち上げる動作などが該当します。
第10問。
筋細胞膜の興奮を細胞心部に素早く伝える構造はどれか。
1.素面小胞体
2.横甲小肝
3.リボソーム
4.ミトコンドリア
正解は2.横甲小肝です。
横甲小肝、別名T肝は細胞膜が加入した構造で活動電位を筋小胞体へ速やかに伝達する役割があります。
第11問。
筋の特徴として正しいのはどれか。
1.疲労しやすい
2.瞬発的な運動に向く
3.ミオグロビン含有量が多い
4.無酸素的代謝が中心である
正解は3.ミオグロビン含有量が多いです。
チキンはミオグロビンを多く含み、有酸素的代謝に優れているため、長時間の持久的運動に向いています。
第12問。
側筋の特徴として正しいのはどれか。
1.持久力に優れる
2.ミトコンドリアが豊富である
3.脳細血管膜が発達している
4.回答系によるATP酸性が主である
正解は4.回答系によるATP酸性が主であるです。
側筋は回答系による無酸素的なエネルギー酸性能力が高く、素早く強い力を出せますが、疲労しやすい特徴があります。
第13問。
骨格筋に対して高頻度の刺激を連続して与えたとき、単収縮が融合して持続的に強い収縮が起こる現象はどれか。
1.単収縮
2.不応気
3.強縮
4.筋疲労
正解は3.強縮です。
刺激の間隔が短くなると、前の収縮が終わる前に次の収縮が重なり、滑らかで持続的な強い収縮である強縮となります。
5:15:05
第14問。
1回の活動電位によって引き起こされる一過性の筋収縮を何というか。
1.強縮
2.単収縮
3.不完全強縮
4.投射性収縮
正解は2.単収縮です。
1回の電気刺激、つまり活動電位で生じるピクッとした短い収縮を単収縮と言います。
第15問。
1個の運動神経細胞とそれに支配される複数の筋繊維のまとまりを何というか。
1.シナプス
2.モーターユニット
3.筋膨水
4.ゴルジケン器官
正解は2.モーターユニットです。
1つの運動神経とそれが支配する筋繊維群をモーターユニットと呼び、筋力調節の基本単位となります。
第16問。
筋収縮後筋肉が歯間する際にカルシウムイオンはどうなるか。
1.筋細胞外へ排出される
2.ゴルジ体に取り込まれる
3.ミトコンドリアで分解される
4.ATPを使って筋小胞体へ回収される
正解は4.ATPを使って筋小胞体へ回収されるです。
筋肉が歯間する際、カルシウムポンプがエネルギーを使ってカルシウムイオンを筋小胞体へ回収します。
第17問。
骨格筋の特徴について正しいのはどれか。
1.不随筋である
2.随筋である
3.自立神経支配を受ける
4.閉括筋である
正解は2.随筋であるです。
骨格筋は、体制神経である運動神経の支配を受け、自分の意志で動かすことができる随筋です。
第18問。
激しい運動時、枯渇したATPを極めて短時間で再合成するために使われる物質はどれか。
1.クレアチン磷酸
2.グリセロール
3.アミノ酸
4.尿素
5:18:02
正解は1.クレアチン磷酸です。
筋肉内に蓄えられたクレアチン磷酸は、分解される際にATPを速やかに再合成する役割を持ちます。
第19問。
顕微強化で、黄紋が見られる筋肉の組み合わせはどれか。
1.骨格筋と心筋
2.骨格筋と閉括筋
3.心筋と閉括筋
4.骨格筋と内臓筋
正解は1.骨格筋と心筋です。
骨格筋と心筋は、アクチンとミオシンの規則的な配列による縞模様が見られるため、黄紋筋と呼ばれます。
第20問。
筋収縮時に長さが短くなるのはどれか。
1.A帯
2.M線
3.I帯
4.Z線
正解は3.I帯です。
筋収縮によってアクチンがミオシンの間に滑り込むと、I帯は短縮しますが、A帯の長さは変わりません。
第21問。
無酸素的な激しい運動を続けた際、筋肉内に蓄積し筋疲労の一因となる物質はどれか。
1.ピルビン酸
2.乳酸
3.グリコーゲン
4.尿酸
正解は2.乳酸です。
酸素が不足する激しい運動では、解凍系によってブドウ糖が分解され、最終的に乳酸が蓄積し、筋疲労の一因となります。
第22問。
骨格筋細胞の核の特徴で正しいのはどれか。
1.無核である
2.単核である
3.多核である
4.分裂を繰り返す
正解は3.多核であるです。
骨格筋細胞は多数の細胞が融合してできた巨大な細胞であり、一つの細胞内に多数の核を持つ多核細胞です。
第23問。
アクチンフィラメントを構成するタンパク質はアクチン・トロポニンともう一つはどれか。
1.ミオシン
2.トロポミオシン
3.コラーゲン
5:21:01
4.エラスチン
正解は2.トロポミオシンです。
細いフィラメントはアクチン・トロポニン及びミオシンとの結合部位を覆い隠すトロポミオシンから構成されています。
第24問。神経筋接合部で放出されたアセチルコリンを分解し、交粉の伝達を終了させる酵素はどれか。
1.モノアミン酸化酵素
2.カテコールOメチルトランスフェラーゼ
3.アセチルコリンエステラーゼ
4.リパーゼ
正解は3.アセチルコリンエステラーゼです。
アセチルコリンエステラーゼによってアセチルコリンが速やかに分解されることで、持続的な筋収縮が防がれます。
第25問。骨格筋の運動終盤にあるアセチルコリン需要体のタイプはどれか。
1.ニコチン需要体
2.ムスカリン需要体
3.アルファ需要体
4.ベータ需要体
正解は1.ニコチン需要体です。
骨格筋の神経筋接合部にあるアセチルコリン需要体はニコチン需要体であり、結合すると活動電位が生じます。
本日の学習は以上です。
最後まで本当にお疲れ様でした。何度も復習して国家試験合格に向けて頑張ってくださいね。応援しています。
看護学生の皆さんお疲れ様です。今回は視覚器・聴覚器の構造と機能に関する超品質問題25線です。
移動中や寝る前に聞き流して一気に覚えちゃいましょう。
それでは第一問。光の量を調節する役割を持つ目の構造はどれか。
1.角膜
2.光彩
3.水晶体
4.網膜
正解は2.光彩です。光彩はカメラの絞りの役割を果たし、動光の大きさを変えることで眼内に入る光の量を調節します。
第二問。遠近のピント調節を行う目の構造はどれか。
1.角膜
2.血膜
3.水晶体
4.少子体
正解は3.水晶体です。水晶体は網葉帯筋の働きにより厚みを変え、カメラのレンズのようにピントを合わせる役割を持ちます。
5:24:09
第三問。眼膜水を産生する部位はどれか。
1.網葉帯
2.光彩
3.脈絡膜
4.胸膜
正解は1.網葉帯です。眼膜水は網葉帯で産生され、口眼膜から前眼膜を経てシュレム管から排出されます。
第四問。網膜において、名所で働き、色覚に関与する死細胞はどれか。
1.艦体細胞
2.衰退細胞
3.僧侶細胞
4.アマクリン細胞
正解は2.衰退細胞です。衰退細胞は明るいところで働き、色や形を正確に識別します。
一方、艦体細胞は暗所で働き、明暗を感じます。
第五問。死細胞が存在せず、光を感じない部位はどれか。
1.黄斑
2.中心化
3.視神経入頭
4.盲腰帯鱗
正解は3.視神経入頭です。
視神経入頭は視神経の出口であり、死細胞がないため光を感じません。ここをマリオットの盲点と言います。
第六問。視覚情報を大脳皮質に伝える視覚矢が存在する部位はどれか。
1.前頭腰
2.頭頂腰
3.側頭腰
4.後頭腰
正解は4.後頭腰です。
盲膜から視神経を経た視覚情報は大脳の後頭腰にある視覚矢に送られて認識されます。
第七問。自小骨が存在する部位はどれか。
1.外耳
2.中耳
3.内耳
4.側頭腰
正解は2.中耳です。
中耳の固室にはつち骨、きぬた骨、あぶみ骨の3つの自小骨があり、鼓膜の振動を増幅して内耳に伝えます。
第八問。中耳の気圧を調節し鼓膜の内外の圧を等しくする働きがあるのはどれか。
5:27:07
1.時間
2.外耳道
3.半気管
4.下牛
正解は1.時間です。
時間は中耳の固室と陰頭をつなぐ管で、えんげやあくびの際に開き、固室内の気圧を外気圧と同じに保ちます。
第九問。音を電気信号に変換する聴覚の受容器が存在する部位はどれか。
1.鼓膜
2.前底
3.下牛
4.半気管
正解は3.下牛です。
内耳の下牛の中にはコルチキがあり、これが音の振動を電気信号に変える聴覚の受容器です。
第十問。頭部の回転加速度を感知する器官はどれか。
1.下牛
2.前底
3.半気管
4.自傷骨
正解は3.半気管です。
内耳にある半気管は回転加速度を感知する平行角の受容器です。
第十一問。頭部の直線加速度や重力を感知する磁石器が存在する器官はどれか。
1.前底
2.下牛
3.半気管
4.時間
正解は1.前底です。
前底にある卵系脳と球系脳には磁石器があり、直線加速度や頭の傾きを感知します。
第十二問。聴覚情報を大脳に伝える聴覚矢が存在する部位はどれか。
1.前頭腰
2.頭頂腰
3.側頭腰
4.後頭腰
正解は3.側頭腰です。
下牛で変換された聴覚の信号は、下牛神経を経て側頭腰にある聴覚矢に送られます。
第十三問。類液を産生する類線が存在する位置はどれか。
1.眼球の鼻側上部
2.眼球の耳側上部
3.眼球の鼻側下部
5:30:00
4.眼球の耳側下部
正解は2.眼球の耳側上部です。
類線は眼下の外上側にあり、分泌された類液は眼球表面を潤し、鼻側の類点から排出されます。
第十四問。動向を縮小させる働きを持つ自律神経はどれか。
1.肛関神経
2.副肛関神経
3.体制神経
4.運動神経
正解は2.副肛関神経です。
動向活躍菌は副肛関神経の支配を受け、収縮することで動向を縮小させます。
第十五問。過励などが原因で水晶体が白く混濁し、視力低下やみらしをきたず疾患はどれか。
1.緑内障
2.白内障
3.盲膜剥離
4.過励応反変性
正解は2.白内障です。
白内障は水晶体が混濁する疾患で、過励による老人性白内障が最も多くみられます。
第十六問。眼圧の上昇などにより視神経が障害され視野欠損をきたす疾患はどれか。
1.緑内障
2.白内障
3.血膜炎
4.マニューシュ
正解は1.緑内障です。
緑内障は防水の排出障害などにより眼圧が上昇し、視神経が圧迫されて視野欠損を生じます。
第十七問。外児童や中児の障害によって音がうまく伝わらないことで起こる難聴はどれか。
1.肝音性難聴
2.伝音性難聴
3.突発性難聴
4.老人性難聴
正解は2.伝音性難聴です。
外児や中児の障害による難聴を伝音性難聴と言います。
第十八問。内耳から聴覚中枢までの障害によって起こる難聴はどれか。
1.肝音性難聴
2.伝音性難聴
3.職業性難聴
4.時効促線
5:33:02
正解は1.肝音性難聴です。
内耳の下牛や腸神経、脳の障害による難聴を肝音性難聴と言います。
老人性難聴もこれに含まれます。
第十九問。内リンパ水種が原因とされ、難聴や耳鳴りを伴う反復性の回転性めまいを生じる疾患はどれか。
1.メニエール病
2.突発性難聴
3.両性発作性等異めまい症
4.前提神経炎
正解は1.メニエール病です。
メニエール病は内耳の内リンパ液が過剰になることで、激しいめまいや難聴、耳鳴りを繰り返す疾患です。
第20問。過励に伴う老人性難聴の特徴として正しいのはどれか。
1.伝音性難聴である
2.低音域から聞こえにくくなる
3.高音域から聞こえにくくなる
4.男性より女性に多い
正解は3.高音域から聞こえにくくなるです。
老人性難聴は肝音性難聴であり、一般的に高音域から聞こえにくくなるのが特徴です。
第21問。眼球運動に関与しない脳神経はどれか。
1.視神経
2.動眼神経
3.滑車神経
4.外転神経
正解は1の視神経です。視神経は視覚を伝える感覚神経です。
眼球を動かす筋肉は動眼神経、滑車神経、外転神経に支配されています。
第22問。隔膜に物が触れると瞬きをする隔膜反射の急進路はどれか。
1.視神経
2.三叉神経
3.顔面神経
4.動眼神経
正解は2の三叉神経です。
隔膜反射は隔膜の感覚を三叉神経が伝え、顔面神経が眼鱗筋を収縮させて瞬きを起こします。
第23問。暗い部屋に入った際、徐々に目が見えるようになる現象を何というか。
1.明順脳
2.安順脳
3.遠近調節
5:36:02
4.動光反射
正解は2の安順脳です。
明るい場所から暗い場所に移動した際、徐々に視力が回復することを安順脳と言います。
第24問。明暗を感じる艦体細胞の働きに不可欠で、不足すると野望症の原因となるビタミンはどれか。
1.ビタミンA
2.ビタミンB1
3.ビタミンC
4.ビタミンD
正解は1のビタミンAです。
ビタミンAは盲膜で光を感じる物質の主成分であり、不足すると暗いところで目が見えにくくなる野望症を起こします。
最後の問題です。
第25問。鼓膜の振動を内耳の前提通耳に直接伝える自傷骨はどれか。
1.つち骨
2.きぬた骨
3.あぶみ骨
4.ちょうけい骨
正解は3のあぶみ骨です。
耳小骨は鼓膜側からつち骨、きぬた骨、あぶみ骨の順に並んでおり、最後のあぶみ骨が内耳の前提窓に接続して振動を伝えます。
25問本当にお疲れ様でした。
解けなかった問題は何度も復習して確実に自分のものにしてくださいね。
国家試験合格に向けてこれからも一緒に頑張りましょう。
皆さんこんにちは。今回は体液の区分と電解質の超品質問題25問を一気に解いていきましょう。
通学や休憩中、寝る前の聞き流し学習に最適です。
それでは早速第1問。
成人の体重に占める体液の割合として最も適切なのはどれか。
1.40%
2.50%
3.60%
4.70%
正解は3の60%です。
成人の体液は体重の約60%を占めます。
内分けは細胞内液が約40%、細胞外液が約20%です。
第2問。成人の体重に占める細胞内液の割合として最も適切なのはどれか。
1.15%
2.20%
3.40%
4.60%
5:39:05
正解は3の40%です。
細胞内液は体重の約40%を占め、体液全体の3分の2に当たります。
第3問。細胞外液に分類されるのはどれか。
1.細胞内液と間室液
2.血小と間室液
3.血小と細胞内液
4.リンパ液と細胞内液
正解は2の血小と間室液です。
細胞外液は血管内を流れる血小と細胞の周囲を満たす間室液に分けられます。
第4問。細胞外液に比べて細胞内液で濃度が高い要イオンはどれか。
1.ナトリウムイオン
2.カリウムイオン
3.カルシウムイオン
4.マグネシウムイオン
正解は2のカリウムイオンです。
細胞内液で最も濃度が高い要イオンはカリウムイオンです。
第5問。細胞内液に比べて細胞外液で濃度が高い要イオンはどれか。
1.ナトリウムイオン
2.カリウムイオン
3.カルシウムイオン
4.マグネシウムイオン
正解は1のナトリウムイオンです。
細胞外液で最も濃度が高い要イオンはナトリウムイオンです。
第6問。細胞外液で最も濃度が高い因イオンはどれか。
1.重炭酸イオン
2.磷酸イオン
3.硫酸イオン
4.クロールイオン
正解は4のクロールイオンです。
細胞外液の主な因イオンはクロールイオンで、ついで重炭酸イオンが多くなります。
第7問。成人の体重に占める血小の割合はどれか。
1.5%
2.15%
3.20%
4.40%
正解は1の5%です。
血小は細胞外液の一部であり、体重の約5%を占めます。
第8問。成人の体重に占める幹室液の割合はどれか。
5:42:02
1.5%
2.15%
3.20%
4.40%
正解は2の15%です。
幹室液は細胞外液の大部分を占め、体重の約15%に当たります。
第9問。高齢者の体液に関する記述で正しいのはどれか。
1.成人に比べて体液の割合が高い
2.細胞内液が減少している
3.細胞外液が増加している
4.血小量が減少している
正解は2の細胞内液が減少しているです。
高齢者は筋肉量の減少などに伴い細胞内液が減少するため、体液全体の割合が約50%に低下します。
第10問。新生児の体液の特徴で正しいのはどれか。
1.体液の割合は約60%である
2.成人に比べて細胞内液の割合が高い
3.成人に比べて細胞外液の割合が高い
4.成人と体液の分布割合は同じである
正解は3の成人に比べて細胞外液の割合が高いです。
新生児の体液は体重の約80%を占め、特に細胞外液の割合が高いのが特徴です。
第11問。細胞膜に存在するナトリウムポンプの働きで正しいのはどれか。
1.ナトリウムを細胞内へ、カリウムを細胞外へ輸送する
2.ナトリウムを細胞外へ、カリウムを細胞内へ輸送する
3.ナトリウムとカルシウムを交換する
4.カリウムとクロールを細胞内へ輸送する
正解は2です。ナトリウムポンプはATPを消費してナトリウムを細胞外へ、カリウムを細胞内へ汲み入れることで濃度勾配を維持しています。
第12問。水分欠乏性脱水の特徴はどれか。
1.血小浸透圧が低下する
2.血清ナトリウム濃度が低下する
3.口活感が強い
4.細胞内液が増加する
5:45:06
正解は3の口活感が強いです。
水分欠乏性脱水では、水分が主に失われるため、血清ナトリウム濃度と血小浸透圧が上昇し、強い口活が生じます。
第13問。ナトリウム欠乏性脱水の特徴はどれか。
1.主に発汗の更新で起こる
2.口活感が強い
3.細胞内液が細胞外へ移動する
4.血圧低下などの循環不全が起きやすい
正解は4の血圧低下などの循環不全が起きやすいです。
ナトリウム欠乏性脱水は、ナトリウムが主に失われ、細胞外液が減少するため、血圧低下などの循環不全が起きやすいです。
第14問。健康な成人の血液のpHの正常範囲はどれか。
1.7.25から7.35
2.7.35から7.45
3.7.45から7.55
4.7.55から7.65
正解は2の7.35から7.45です。
血液のpHは、7.35から7.45の弱アルカリ性に厳密に保たれています。
第15問。血小の高筆浸透圧の維持に最も関与しているタンパク質はどれか。
1.アルブミン
2.グロブリン
3.フィブリノゲン
4.プロトロンビン
正解は1のアルブミンです。
血小タンパク質の約60%を占めるアルブミンが血管内に水分を留める高筆浸透圧を維持しています。
第16問。不足が生じる原因として正しいのはどれか。
1.毛細血管内圧の低下
2.血小高筆浸透圧の低下
3.組織圧の上昇
4.リンパ管の拡張
正解は2の血小高筆浸透圧の低下です。
低アルブミン血小などで血小高筆浸透圧が低下すると血管内に水分を保持できず、幹質に漏れ出し不足が生じます。
5:48:01
第17問。アルドステロンの作用はどれか。
1.腎臓でのナトリウム再吸収とカリウム排泄を促進する。
2.腎臓でのカルシウム再吸収を促進する。
3.集合管での水の再吸収を促進する。
4.血管を拡張させて血圧を低下させる。
正解は1です。
アルドステロンは腹腎皮質から分泌され、腎臓の塩胃尿細管などでナトリウムの再吸収とカリウムの排泄を促進します。
第18問。バソプレシンの作用部位はどこか。
1.子宮体。
2.菌胃尿細管。
3.ヘンレのループ。
4.集合管。
正解は4の集合管です。
バソプレシンは下水帯紅葉から分泌され、腎臓の集合管に作用して水の再吸収を促進します。
第19問。低カリウム結晶を引き起こす原因はどれか。
1.腎不全。
2.頻快な嘔吐。
3.細胞の崩壊。
4.アルドステロンの分泌低下。
正解は2の頻快な嘔吐です。
頻快な嘔吐や下痢、利尿薬の過剰使用などはカリウムの喪失を招き、低カリウム結晶の原因となります。
第20問。高カリウム結晶の時に最も注意すべき合併症はどれか。
1.脳腑臭。
2.排水臭。
3.致死性不生脈。
4.消化管出血。
正解は3の致死性不生脈です。
高カリウム結晶は心筋の興奮性に異常をきたし、心停止などの致死性不生脈を引き起こす危険があります。
第21問。細胞内液に多く含まれるインイオンはどれか。
1.クロールイオン。
2.重炭酸イオン。
3.磷酸イオン。
4.硫酸イオン。
正解は3の磷酸イオンです。
細胞内液の主なインイオンは磷酸イオンとタンパク質です。
第22問。体液が血管内や細胞内から胸空や腹空などの間質スペースへ移行して貯留した状態を何というか。
5:51:04
1.ファーストスペース。
2.セカンドスペース。
3.サードスペース。
4.フォーススペース。
正解は3のサードスペースです。
手術進修などにより血管内から体液が組織間隙に移行し、機能しない水分として貯留する場所をサードスペースと呼びます。
第23問。成人の1日あたりの不感情節の量として最も適切なのはどれか。
1.約300mL。
2.約500mL。
3.約900mL。
4.約1500mL。
正解は3の約900mLです。
呼吸や皮膚から無自覚に失われる水分を不感情節と言い、成人では1日に約900mLです。
第24問。水分欠乏性脱水の初期にみられる大小反応はどれか。
1.アルドステロンの分泌低下。
2.バソプレシンの分泌更新。
3.シンボウ性ナトリウムリニオーペプチドの分泌更新。
4.レニンの分泌低下。
正解は2のバソプレシンの分泌更新です。
水分不足で血小心糖圧が上昇するとバソプレシンの分泌が更新し、腎臓での水の再吸収を増やして容量を減らします。
第25問。足動質を代償するための生態反応はどれか。
1.呼吸数の減少。
2.呼吸数の増加。
3.腎臓からの重炭酸イオンの排泄増加。
4.腎臓からの水素イオンの排泄減少。
正解は2の呼吸数の増加です。
足動質を補正するため、呼吸数を増やして二酸化炭素を体外へ排出しようとします。
解説は以上です。
全25問、本当にお疲れ様でした。
体液や電解質は、酷使で品質の重要テーマです。
間違えた問題は何度も聞き流して確実に覚えましょう。
これからも酷使勉強、一緒に頑張りましょうね。
応援しています。
看護学生の皆さん、お疲れ様です。
今回は、苦手な人が多い三塩基平衡の超品質問題25選です。
5:54:01
通学中や実習の休憩に聞き流して、完璧にマスターしましょう。
それでは第一問。
動脈血のPHの正常値はどれか。
1.7.15から7.25。
2.7.25から7.35。
3.7.35から7.45。
4.7.45から7.55。
正解は3.7.35から7.45です。
動脈血のPHは、7.35から7.45の弱アルカリ性に保たれています。
これを下回るとアシドオシス、上回るとアルカロオシスと呼ばれます。
第二問。
動脈血二酸化炭素分圧、PACO2の基準値はどれか。
1.25から35トール。
2.35から45トール。
3.45から55トール。
4.55から65トール。
正解は2.35から45トールです。
PACO2の正常値は35から45トールです。
肺からの二酸化炭素の排出状況、つまり換気状態を反映する指標となります。
PH7.35から7.45が正常値というのも、一緒に覚えておくと記憶に残りやすいですね。
第三問。
重炭酸イオン、HCO3マイナスの基準値はどれか。
1.12から16メックパーリットル。
2.18から22。
3.22から26。
4.28から32。
正解は3.22から26メックパーリットルです。
重炭酸イオンの正常値は22から26メックパーリットルであり、
腎臓での酸塩基平行の調節機能を反映しています。
第四問。
呼吸性足動質の原因となるのはどれか。
1.換気低下。
2.換気更新。
3.胃液の喪失。
4.腸液の喪失。
正解は1.換気低下です。
呼吸が浅くなったり少なくなったりする換気低下により、
二酸化炭素という酸が体内に蓄積し、呼吸性足動質となります。
第五問。
呼吸性足動質をきたす疾患はどれか。
5:57:00
1.下換気症候群。
2.慢性閉塞性肺疾患COPD。
3.糖尿病。
4.原発性アルドステロン症。
正解は2.慢性閉塞性肺疾患COPDです。
COPDなどによる閉塞性換気障害では、
二酸化炭素をうまく吐き出せず体内に蓄積するため、
呼吸性足動質になります。
第六問。呼吸性アルカロシスの原因となるのはどれか。
1.肺包低換気。
2.肺包下換気。
3.ケトン体の蓄積。
4.乳酸の蓄積。
正解は2.肺包下換気です。
下呼吸などで肺包下換気になると、
酸である二酸化炭素が体から過剰に排出されるため、
呼吸性アルカロシスとなります。
第七問。呼吸性アルカロシスをきたす状態はどれか。
1.睡眠時無呼吸症候群。
2.麻薬中毒による呼吸抑制。
3.下換気症候群。
4.器官自然促の充積発作。
正解は3.下換気症候群です。
精神的な不安などから下呼吸になる下換気症候群では、
二酸化炭素を過剰に排出してしまい、
呼吸性アルカロシスを引き起こします。
第八問。代謝性足動質の原因となるのはどれか。
1.貧快の応答。
2.大量の胃液吸引。
3.利尿薬の使用。
4.貧快の下痢。
正解は4.貧快の下痢です。
腸液はアルカリ性のため、
貧快の下痢によって重炭酸イオンというアルカリが体から失われ、
血液は酸性に傾き、代謝性足動質になります。
第九問。糖尿病性ケト足動質で見られる三原器並行の異常はどれか。
1.呼吸性足動質。
2.呼吸性アルカロシス。
3.代謝性足動質。
4.代謝性アルカロシス。
正解は3.代謝性足動質です。
糖尿病の悪化などで、
インスリンが不足すると脂肪が分解されて、
酸性物質であるケトン体が血中に蓄積し、
6:00:02
代謝性足動質となります。
第十問。慢性腎不全で見られる三原器並行の異常はどれか。
1.呼吸性足動質。
2.呼吸性アルカロシス。
3.代謝性足動質。
4.代謝性アルカロシス。
正解は3.代謝性足動質です。
慢性腎不全では、
腎臓から水素イオンなどの酸性物質を尿中に排泄できなくなるため、
代謝性足動質を引き起こします。
第十一問。代謝性アルカロシスの原因となるのはどれか。
1.飢餓。
2.貧快の嘔吐。
3.排血症。
4.下痢。
正解は2.貧快の嘔吐です。
胃液は強い酸性のため、貧快の嘔吐によって大量の胃酸が失われると、
体はアルカリ性に傾き、代謝性アルカロシスになります。
第十二問。代謝性アルカロシスをきたす疾患はどれか。
1.尿毒症。
2.原発性アルドステロン症。
3.慢性閉塞性肺疾患。
4.糖尿病。
正解は2.原発性アルドステロン症です。
アルドステロンの過剰分泌により、
腎臓で水素イオンの尿柱への排泄が促されるため、代謝性アルカロシスになります。
第十三問。代謝性アシドーシスの代償機構としてみられる呼吸はどれか。
1.チェーンストークス呼吸。
2.鼻腰呼吸。
3.クスマウル呼吸。
4.肝没呼吸。
正解は3.クスマウル呼吸です。
血液が酸性に傾いた代謝性アシドーシスを補うため、
二酸化炭素をたくさん吐き出そうと深く大きなクスマウル呼吸が出現します。
第十四問。三元器並行の調節に関与する臓器は肺とどれか。
1.肝臓。
2.脾臓。
3.腎臓。
4.膵臓。
正解は3.腎臓です。
体液のpHは肺による二酸化炭素の呼吸性調節と、
腎臓による重炭酸イオンなどの代謝性調節の二つの仕組みで一定に保たれています。
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第十五問。呼吸性アシドーシスに対する代償作用として正しいのはどれか。
1.腎臓での重炭酸イオン再吸収の増加。
2.腎臓での重炭酸イオン排泄の増加。
3.換気の更新。
4.換気の低下。
正解は1.腎臓での重炭酸イオン再吸収の増加です。
呼吸不全などで酸が蓄積した場合、
腎臓はアルカリである重炭酸イオンの再吸収を増やしてpHを正常に近づけようとします。
第十六問。気が状態で生じる三塩基並行異常はどれか。
1.呼吸性アシドーシス。
2.呼吸性アルカローシス。
3.代謝性アシドーシス。
4.代謝性アルカローシス。
正解は3.代謝性アシドーシスです。
気が状態では糖質の代わりに脂肪が分解され、
その結果酸性物質であるキャトン体が蓄積するため代謝性アシドーシスとなります。
第十七問。
可換気症候群で見られる症状はどれか。
1.テタニー。
2.腑臭。
3.脱水。
4.発熱。
正解は1.テタニーです。
可換気症候群によるアルカローシスでは血液中のカルシウムイオンが減少するため、
手足の痺れやテタニーと呼ばれる痙攣が起こります。
第十八問。
三塩基並行の代謝機能において反応が早いのはどれか。
1.腎臓による調節。
2.肝臓による調節。
3.肺による調節。
4.腸幹による調節。
正解は3.肺による調節です。
肺による呼吸の調節は数分から数時間と素早く反応しますが、
腎臓による重炭酸イオンなどの調節は数日間の時間がかかります。
第十九問。
動脈血ガス分析でPH7.50、PACO2が30トル、
重炭酸イオンが24メックパーリットルの病態はどれか。
1.呼吸性アシドーシス。
2.呼吸性アルカローシス。
3.代謝性アシドーシス。
4.代謝性アルカローシス。
正解は2.呼吸性アルカローシスです。
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PHが7.45以上でアルカローシスです。
さらにPACO2が低下していることから、
呼吸が原因の呼吸性アルカローシスだとわかります。
第二十問。
動脈血ガス分析でPH7.25、PACO2が40トル、
重炭酸イオンが16メックパーリットルの病態はどれか。
1.呼吸性アシドーシス。
2.呼吸性アルカローシス。
3.代謝性アシドーシス。
4.代謝性アルカローシス。
正解は3.代謝性アシドーシスです。
PHが7.35以下でアシドーシスです。
PACO2は正常ですが、重炭酸イオンが低下しているため、
代謝性アシドーシスとなります。
第二十一問。
動脈血ガス分析でPH7.28、PACO2が60トル、
重炭酸イオンが25メックパーリットルの病態はどれか。
1.呼吸性アシドーシス。
2.呼吸性アルカローシス。
3.代謝性アシドーシス。
4.代謝性アルカローシス。
正解は1.呼吸性アシドーシスです。
PHが低下し、PACO2が正常値よりも上昇しているため、
二酸化炭素の蓄積による呼吸性アシドーシスと判断できます。
第二十二問。
動脈血ガス分析でPH7.52、PACO2が42トル、
重炭酸イオンが32メックパーリットルの病態はどれか。
1.呼吸性アシドーシス。
2.呼吸性アルカローシス。
3.代謝性アシドーシス。
4.代謝性アルカローシス。
正解は4.代謝性アルカローシスです。
PHが上昇してアルカリ性になり、
かつ重炭酸イオンが増加していることから、
代謝性アルカローシスだと分かります。
第二十三問。
クスマウル呼吸が見られるのはどれか。
1.脳腫瘍。
2.糖尿病性ケトアシドーシス。
3.心不全。
4.睡眠時無呼吸症候群。
正解は2.糖尿病性ケトアシドーシスです。
ケトアシドーシスで血液が酸性に傾くと、
代謝作用として深く大きなクスマウル呼吸を行い、
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二酸化炭素を排出しようとします。
第二十四問。
乳酸アシドーシスをきたしやすい状態はどれか。
1.ショック。
2.オート。
3.過乾期。
4.原発性アルドステロン症。
正解は1.ショックです。
ショック状態などで組織に酸素が十分に行き渡らなくなると、
体内で乳酸が大量に作られて蓄積し、乳酸アシドーシスを引き起こします。
第二十五問。
過乾期症候群の患者に対する適切な対応はどれか。
1.高濃度酸素の投与。
2.ペーパーバッグ法の実施。
3.リラックスを促しゆっくり呼吸させる。
4.気管疎開。
正解は3.リラックスを促しゆっくり呼吸させる。です。
不安を取り除きゆっくり呼吸するように声をかけます。
以前行われていたペーパーバッグ法は窒息の危険があるため現在は推奨されていません。
二十五問。本当にお疲れ様でした。
三因器並行は酷使の品質ポイントです。
間違えた問題は何度も聞き直して確実に覚えましょう。
あなたの合格を心から応援しています。