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みなさんお疲れ様です。今回は、酷使で問われやすい脊髄神経の分節とデルマトームについて、超頻出の25問を出題します。
【聞き流し】でしっかり暗記していきましょう。
それでは、第1問。
脊髄神経は全部で何つ位あるか?
1.12体 2.24体 3.31体 4.33体
正解は、3の31つ位です。
脊髄神経は、経神経8つ位、胸神経12つ位、腰神経5つ位、仙骨神経5つ位、微神経1つ位の合計31つ位あります。
第2問。経神経は何つ位あるか?
1.5体 2.7体 3.8体 4.12体 正解は、3の8体です。
脊髄の骨の数は7個ですが、経神経は8体あるのがひっかけポイントです。
第3問。胸神経は何つ位あるか?
1.5体 2.8体 3.10体 4.12体 正解は、4の12つ位です。
胸神経は胸椎の数と同じく12つ位存在します。
第4問。デルマトーム・皮膚分節の説明として正しいのはどれか?
1.1つの脊髄神経の運動支配領域 2.1つの脊髄神経が支配する皮膚の知覚領域 3.自立神経の支配領域4.脳神経の感覚支配領域
正解は、2の1つの脊髄神経が支配する皮膚の知覚領域です。
皮膚の感覚障害から、どの脊髄が障害されているかを推測できます。
第5問。後頭部の皮膚間隔を支配するデルマトームはどれか?
1.C2 2.C4 3.C6 4.C8 正解は、1のC2です。
後頭部はC2が支配しており、顔面の知覚は脳神経である三叉神経が担当しています。
第6問。頸部の皮膚間隔を支配するデルマトームはどれか?
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1.C1 2.C3 3.C5 4.C7 正解は、2のC3です。
頸部周辺の感覚はC3が主に支配しています。
第7問。肩の頂点、肩甲のデルマトームはどれか?
1.C2 2.C3 3.C4 4.C5 正解は、3のC4です。肩の先端付近はC4の支配領域となります。
第8問。母指、親指の皮膚間隔を支配するデルマトームはどれか?
1.C5 2.C6 3.C7 4.C8 正解は、2のC6です。親指の間隔はC6。これは、酷使でも非常によく問われます。
第9問。中指の皮膚間隔を支配するデルマトームはどれか?
1.C6 2.C7 3.C8 4.T1 正解は、2のC7です。手の中指はC7の支配領域になります。
第10問。小指の皮膚間隔を支配するデルマトームはどれか?
1.C5 2.C6 3.C7 4.C8 正解は、4のC8です。手の小指側はC8が支配しています。
第11問。乳頭の高さの皮膚間隔を支配するデルマトームはどれか?
1.T2 2.T4 3.T7 4.T10 正解は、2のT4です。乳頭ラインはT4と覚えておきましょう。
第12問。肩上突起の高さの皮膚間隔を支配するデルマトームはどれか?
1.T4 2.T5 3.T7 4.T10 正解は、3のT7です。みぞ落ちのあたり、肩上突起レベルはT7が支配します。
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第13問。へそ。へその高さの皮膚間隔を支配するデルマトームはどれか?
1.T7 2.T10 3.T12 4.L1 正解は、2のT10です。へその高さはT10。品質なので必ず暗記しましょう。
第14問。そけい部の皮膚間隔を支配するデルマトームはどれか?
1.T10 2.T12 3.L1 4.L3 正解は、3のL1です。そけい部、足の付け根のラインはL1が支配しています。
第15問。ひざ頭、室外骨の皮膚間隔を支配するデルマトームはどれか?
1.L2 2.L3 3.L4 4.L5 正解は、3のL4です。ひざの周辺やふくらはぎの内側はL4が支配しています。
第16問。固い外側から足肺、足の甲にかけての間隔を支配するデルマトームはどれか?
1.L3 2.L4 3.L5 4.S1 正解は、3のL5です。すねの外側から足の甲にかけてはL5の領域です。
腰椎追患バンヘルニアでよく障害されます。
第17問。足の外側縁及び測定の間隔を支配するデルマトームはどれか?
1.L4 2.L5 3.S1 4.S3 正解は、3のS1です。
足の裏や小指側はS1の支配領域となります。
第18問。エイン部・肛門周囲の皮膚間隔を支配するデルマトームはどれか?
1.L5 2.S1 3.S2 4.S4 S5 正解は、4のS4 S5です。
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肛門周囲の間隔は仙骨神経のS4からS5が支配しています。
第19問。腕神経相を構成する脊髄神経の分節はどれか?
1.C1-C4 2.C5-T1 3.T2-T12 4.L1-L4 正解は、2のC5-T1です。
腕神経相は第5経神経から第1経神経で構成され、腕を支配します。
第20問。経神経相を構成する脊髄神経の分節はどれか?
1.C1-C4 2.C5-C8 3.C5-T1 4.T1-T4 正解は、1のC1-C4です。
経神経相には呼吸に重要な横隔神経が含まれています。
第21問。腰神経相を構成する主な脊髄神経の分節はどれか?
1.T10-T12 2.T12-L4 3.L4-S3 4.S1-S5 正解は、2のT12-L4です。
代替神経や閉鎖神経などがここから出ます。
第22問。仙骨神経相を構成する主な脊髄神経の分節はどれか?
1.L1-L3 2.L2-L4 3.L4-S4 4.S4-S5 正解は、3のL4-S4です。
人体で最大の神経である座骨神経は、この仙骨神経相から出ます。
第23問。聖人の脊髄の下端、脊髄塩水が一致する高さはどれか?
1.T10-T11 2.L1-L2 3.L4-L5 4.S1-S2 正解は、2のL1-L2です。
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脊髄そのものは、第1・第2腰椎の高さで終わっています。
第24問。腰椎寸歯を安全に行うため、線縛りを始入する適切な部位はどこか?
1.T12-L1 2.L1-L2 3.L3-L4 またはL4-L5 4.S1-S2 正解は、3のL3-L4から、またはL4-L5です。
脊髄を傷つけないよう、脊髄が終わっている高さより下で静止します。
最後の問題です。第25問。脊髄下端より下方に伸びる神経根の束を何と呼ぶか?
1.腕神経槽 2.腰神経槽 3.バビ 4.肛関神経幹 正解は、3番のバビです。馬のしっぽと書いて、バビと読みます。
25問お疲れ様でした。デルマトームは丸暗記が必要ですが、酷使で出たら確実に点になるラッキー問題です。
何度も聞き流して完璧にマスターしてくださいね。応援しています。
ご視聴ありがとうございました。