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看護学生の皆さん、お疲れ様です。 一緒に今回は、うつ病と双極性障害の超・頻出問題25問をマスターしましょう。
通学中や寝る前の聞き流しに最適です。 それでは、第1問。
うつ病の典型的な症状として正しいのはどれか。 1. 日内変動
2. 観念本一 3. 古代妄想
4. 感情疾菌 正解は、1の日内変動です。
うつ病では、朝方に最も気分が落ち込み、 夕方にかけて少し改善する日内変動が特徴的です。
第2問。うつ病の三大妄想に含まれるのはどれか。
1. 血糖妄想 2. 追跡妄想 3. 財豪妄想 4. 嫉妬妄想
正解は、3の財豪妄想です。
うつ病の三大妄想は、財豪、貧困、心機妄想であり、 これらは微小妄想と呼ばれます。
第3問。 双極性障害の相乗体で見られる特徴的な症状はどれか。
1. 思考静止 2. 観念崩逸 3. 感情どんま 4. 思考途達
正解は、2の観念崩逸です。
気分が高揚し、次から次へとアイデアが浮かんで、 話が止まらなくなる状態を指します。
第4問。うつ病の睡眠障害で、最も特徴的なものはどれか。
1. 睡眠時有業障 2. 過眠 3. 早朝覚醒 4. 正解は、3の早朝覚醒です。
うつ病では、朝早くに目が覚めてしまい、 そのまま眠れなくなる早朝覚醒がよく見られます。
第5問。うつ病患者へのコミュニケーションで、適切なのはどれか。
1. 気分転換に外出を強く進める 2. 訴えを継承し、共感的に接する 3. 頑張れば必ず良くなると励ます 4. 病気の原因を追求する
正解は、2の訴えを継承し、共感的に接するです。
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励ましや行動の強要は逆効果になるため、 需要的、共感的な態度で接します。
第6問。うつ病患者において自殺の危険性が最も高まる時期はどれか。
1. 症状の極期 2. 入院直前 3. 回復期 4. 退院後1年
正解は、3の回復期です。
気分よりも先に、行動するためのエネルギーが回復してくるため、 自殺の危険が高まります。
第7問。自殺予防の対応原則であるテルクの原則のAが意味するものはどれか。
1. 助言を与える 2. 自殺について率直に尋ねる 3. 一緒に行動する 4. 注意深く観察する
正解は、2の自殺について率直に尋ねるです。
トークは、テル、アスク、リッスン、キープセーフの頭文字から成り立っています。
第8問。うつ病患者が、「もう生きていても仕方がない。」と発言した。最初の対応として適切なのはどれか。
1. 話題を変える 2. そんなことを言ってはいけないと悟す 3. 辛い気持ちを受け止め、詳しく話を聞く
4. 家族に連絡して退院させる 正解は、3の辛い気持ちを受け止め、詳しく話を聞くです。
死にたいという言葉を否定せず、辛さに共感することが大切です。
第9問。僧侶性障害の僧状態にある患者への対応で適切なのはどれか。
1. 刺激の少ない静かな環境を整える 2. 議論をして間違いを正す 3. 多くの他患者と交流させる4. 患者の要求にすべて応える
正解は、1の刺激の少ない静かな環境を整える、です。 僧状態の患者には過剰な刺激を避け、落ち着ける環境を提供します。
第10問。炭酸リチウムを内服中の患者、リチウム中毒の初期症状として注意すべきはのはどれか。
1. 発熱と筋絞合 2. 手の震えとお芯凹凸 3. 眼球上転 4. 便秘と口括
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正解は、2の手の震えとお芯凹凸です。
リチウムは治療域と中毒域が近いため、これらの症状が出たらすぐに医師に報告します。
第11問。うつ病の治療に用いられるSSRIの副作用として多いのはどれか。
1. 触科器症状 2. パーキンソニズム 3. 尿閉 4. 起立性低血圧
正解は、1の消化器症状です。
SSRIの飲み始めには、吐き気などの消化器症状がよく見られるため、注意が必要です。
第12問。三間系口鬱薬の副作用である口固倫作用に該当するのはどれか。
1. 流膳 2. 口括と便秘 3. ギリ 4. 除脈
正解は、2の口括と便秘です。
口固倫作用によって、口の渇きや便秘、尿閉などが引き起こされます。
第13問。高齢者の鬱病でよく見られる仮眠鬱病の特徴はどれか。
1. 認知機能が急激に低下する 2. 精神症状よりも身体症状が前面に出る 3. 幻覚や妄想が除眠になる 4. 相乗体と交互に繰り返す
正解は、2の精神症状よりも身体症状が前面に出る、です。
内科を受診しても異常がなく、実は鬱病であるケースを指します。
第14問。老年期鬱病の特徴として正しいのはどれか。
1. 焦燥感が強い 2. 身体症状の訴えが少ない 3. 認知症との判別は容易である
4. 自殺期とは稀である 正解は、1の焦燥感が強い、です。
高齢者の鬱病では不安やイライラなどの焦燥感、そして心機妄想がよく見られます。
第15問。鬱病患者に見られる思考静止の説明で正しいのはどれか。
1. 思考が次々と浮かんで止まらない 2. 突然考えが途切れてしまう 3. 考えが進まず決断に時間がかかる 4. 誰かに考えを吹き込まれると感じる
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正解は、3の考えが進まず決断に時間がかかる、です。
頭の回転が鈍くなったように感じ、簡単なことでも決断できなくなります。
第16問。僧侶性障害の患者が炭酸リチウムを服用している。生活上の指導で適切なのはどれか。
1. 水分を十分に取るようにする 2. 塩分を極端に控える 3. 発熱時は薬を倍量にする
4. 症状がなくなれば副薬を中止する 正解は、1の水分を十分に取るようにする、です。脱水になると血中のリチウム濃度が上がり中毒を起こしやすくなります。
第17問。自殺企図を図って救急搬送された患者が一般病棟へ入院した。最も優先される看護はどれか。
1. 早急に精神療法を開始する 2. 患者を一人にせず安全を確保する 3. 面会を一切禁止する 4.事件の理由を詳細に聞き出す。正解は、2の患者を一人にせず安全を確保する、です。
再び自殺を図る危険性が高いため、環境を整え厳重な見守りを行います。
第18問。うつ病患者の食事援助として適切なのはどれか。
1. 無理にでも全量接種させる 2. 少量で栄養価の高いものを提供する 3. 大人数での食事を進める4. 選択肢を多くして自分で決めさせる。正解は、2の少量で栄養価の高いものを提供する、です。
食欲が落ちているため、食べやすく栄養のある工夫が大切です。
第19問。相乗体の患者が他の患者に大量で干渉してトラブルになりそうである。対応で適切なのはどれか。
1. みんなの前で厳しく出席する 2. 患者の要求にすべて同意する 3. 場所を移動させ、短い言葉で対応する
4. 落ち着くまで長時間の説得を行う。正解は、3の場所を移動させ、短い言葉で対応する、です。環境を変えて刺激を減らし、簡潔に冷静な対応を取ることが有効です。
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第20問。抗鬱薬を服用中の患者。セロトニー症候群の症状はどれか。
1. 除脈と低体温 2. 発熱、心鮮、発汗 3. 塩管溶菌強豪と塩気障害 4. 眼球上天と射精
正解は、2の発熱、心鮮、発汗、です。
うつ欲の副作用であり、精神症状や自立神経症状、神経筋肉症状が急激に現れます。
第21問。相乗体の過活動により体重減少が激しい患者への援助で適切なのはどれか。
1. 活動を完全に拘束する 2. 食事を手軽につまめるおにぎりにする 3. 厳密なカロリー計算を患者に行わせる
4. 水分制限を行う 正解は、2の食事を手軽につまめるおにぎりにする、です。
落ち着いて食事ができないため、食べやすい形に工夫して栄養を補給します。
第22問。うつ病の患者が薬を飲んでもすぐに良くならないと訴えている。適切な説明はどれか。
1. 明日には効果が出ますよ。 2. 気分の問題ですから気にしないでください。 3. 効果が出るまでに1、2週間ほどかかります。 4. 薬があっていないので飲むのをやめましょう。
正解は、3の効果が出るまでに1、2週間ほどかかります、です。効果の発言には時間がかかることを説明し、副薬の中断を防ぎます。
第23問。退院を控えたうつ病患者への指導で、適切なのはどれか。
1. 症状が良くなれば通院はやめてよい。 2. 疲れていても以前と同じペースで働くべきだ。
3. 再発のサインを家族と一緒に確認しておく。 4. 薬の量はその日の気分で調整してよい。
正解は、3の再発のサインを家族と一緒に確認しておく、です。再発を防ぐため、睡眠や食欲の変化など初期のサインを知っておくことが大切です。
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第24問。自殺器とのサインとして最も注意すべき行動はどれか。
1. 病棟のレクリエーションに参加する。 2. 大切にしていたものを周囲の人に配る。
3. 家族との面会を楽しみにする。 4. 食事の量を少しずつ増やす。
正解は、2の大切にしていたものを周囲の人に配る、です。
身辺の整理を始める行動は、自殺の危険が迫っているサインとして要注意です。
第25問。うつ病患者において精神運動精子が現れている状態の観察として正しいのはどれか。
1. じっとしていられず歩き回る。 2. 質問に対して返答に時間がかかる。
3. 他人の行動の真似をする。 4. 大声で怒鳴り散らす。
正解は、2の質問に対して返答に時間がかかる、です。
思考や行動のテンポが遅くなるため返答に時間がかかったり口数が減ったりします。
これで25問すべて終了です。本当にお疲れ様でした。
告示本番までこの調子で繰り返し復習してくださいね。応援しています。