【聞き流し】第116回看護師国試対策!浣腸(グリセリン浣腸の体位、温度、挿入の深さ)の超・頻出<#0031>
2026-04-12 14:43

【聞き流し】第116回看護師国試対策!浣腸(グリセリン浣腸の体位、温度、挿入の深さ)の超・頻出<#0031>

🎧 通学中・実習の休憩中の「聞き流し」専用ラジオです!今回は絶対に落とせない「浣腸(グリセリン浣腸の体位、温度、挿入の深さ)・超頻出25選」を出題します。


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看護学生の皆さん、お疲れ様です。 今回は、グリセリン浣腸に関する超頻出の25問です。 直前の確認や聞き流しに活用してくださいね。
それでは、第1問。 成人にグリセリン浣腸を行う際の適切な体位はどれか。
1. 行外 2. 右足外 3. 左足外 4. 腹外 正解は、3の左足外です。
S状結腸や下甲結腸へ、 肝臓液がスムーズに流れ込むようにするため、左足外をとります。
第2問。成人にグリセリン浣腸を行う際の、 肝臓液の適切な温度はどれか。
1. 36から37度 2. 38から39度 3. 40から41度 4. 43から44度 正解は、3の40から41度です。
直腸温より少し高めの温度にすることで、 腸の前導運動を効果的に促します。
第3問。成人に肝臓を行う際、 カテーテルを挿入する適切な深さはどれか。
1. 1から2センチ 2. 5から6センチ 3. 10から12センチ 4. 15から18センチ 正解は、2の5から6センチです。
浅すぎると液が漏れ、深すぎると直腸を損傷する危険があるため、 5から6センチが適切です。
第4問。グリセリン浣腸を行う際、 腸幹線交の危険性が最も高い体位はどれか。
1. 仰外 2. 立位 3. 左足外 4. 右足外 正解は、2の立位です。
立位で浣腸を行うと、カテーテルが直腸壁に直角に当たりやすく、 線交の危険性が高いため禁忌です。
第5問。グリセリン浣腸で用いられる 一般的なグリセリン液の濃度はどれか。
1. 10% 2. 30% 3. 50% 4. 100% 正解は、3の50%です。
50%のグリセリン液を使用し、浸透圧を利用して、 腸幹内に水分を引き込みます。
第6問。肝臓液を注入した後、肺便を促すために、 我慢してもらう適切な時間はどれか。
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1. 30秒から1分 2. 3から5分 3. 10から15分 4. 30分以上 正解は、2の3から5分です。
肝臓液が瓶に浸透し、前導運動が促されるまで、 3から5分程度保留してもらいます。
第7問。肝臓液の温度が低すぎる場合に、 生じやすい症状はどれか。
1.腸粘膜の熱症 2.血圧の低下 3.血圧の上昇 4.腸幹線交 正解は、3の血圧の上昇です。
温度が低すぎると、腸幹の抹消血管が収縮し、 血圧の上昇や腹痛、おかんを招く危険があります。
第8問。肝臓液の温度が高すぎる場合に、 最も注意すべき合併症はどれか。
1.瞑想神経反射 2.腸粘膜の熱症 3.体温の低下 4.血圧の上昇 正解は、2の腸粘膜の熱症です。
43度以上の肝臓液を使用すると、 腸粘膜に熱症を引き起こす恐れがあります。
第9問。グリセリン肝臓の際、 カテーテルを深く挿入しすぎた場合に生じる、最も重篤な合併症はどれか。
1.腹水 2.便秘の悪化 3.直腸線交 4.自覚の形成 正解は、3の直腸線交です。
カテーテルを規定以上に深く挿入すると、 S腸結腸への移行部などを損傷し、腺梗を起こす危険があります。
第10問。成人のグリセリン肝臓における、 適切な注入速度の目安はどれか。
1.50mLを5秒で注入 2.50mLを15秒以上かけて注入 3.100mLを5秒で注入 4.150mLを一気に注入 正解は、2の50mLを15秒以上かけて注入です。
急速に注入すると、急激な腸幹内圧の上昇により、 腹痛や瞑想神経反射を引き起こします。
第11問。肝腸時に左足害をとる理由として、 正しいのはどれか。
1.心臓への負担を減らすため 2.二義結腸曲に液を到達させるため 3.S腸結腸から下甲結腸へ液を流れやすくするため 4.腹筋の緊張を高めるため
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正解は、3のS腸結腸から下甲結腸へ液を流れやすくするためです。
腸の解剖学的な走行に合わせることで、 薬液が自然に奥へと流れ込みます。
第12問。カテーテルを肛門に挿入する際、 患者に促す呼吸法として適切なのはどれか。
1.浅い恐縮呼吸 2.口呼吸 3.息を止める 4.深いため息
正解は、2の口呼吸です。
口呼吸や深呼吸を促すことで、腹壁や肛門活躍筋の緊張が緩み、挿入しやすくなります。
第13問。グリセリン甘調液が肺便を促す主なメカニズムはどれか。
1.腸内細菌を死滅させる 2.腸幹壁の麻痺を起こす 3.浸透圧により腸幹内に水分を引き込む 4.瓶の水分を吸収して固める
正解は、3の浸透圧により腸幹内に水分を引き込むです。
グリセリンの高い浸透圧により水分が腸内に移動し、便を難化させ前導を促します。
第14問。甘調液の注入中。患者が激しい腹痛と霊感を訴えた。最初に行うべき対応はどれか。
1.注入速度を早める 2.直ちに注入を中止する 3.深呼吸を促し注入を続ける 4.体位を行外に変えて注入する 正解は、2の直ちに注入を中止するです。
瞑想神経反射や腸幹線交の疑いがあるため、直ちに中止し、バイタルサインを確認して医師に報告します。
第15問。グリセリン甘調の実施が近期となる状態はどれか。
1.慢性便秘 2.消化管の述然処置 3.急性中水炎の疑い 4.長期画症 正解は、3の急性中水炎の疑いです。
急性腹症や中水炎の疑いがある場合、腸幹内圧の上昇によって線交を招く恐れがあるため近期です。
第16問。乳児に対して甘調を行う際、カテーテルの挿入の深さの目安はどれか。
1.1から2センチ 2.2から3センチ 3.4から5センチ 4.6から7センチ 正解は、2の2から3センチです。
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乳児の直腸は短いため、2から3センチ程度の挿入にとどめ、損傷を防ぎます。
第17問。カテーテル挿入前に潤滑剤を塗布する主な目的はどれか。
1.甘調液の浸透を高めるため 2.直腸粘膜の損傷を予防するため 3.瓶の匂いを抑えるため 4.腸内細菌の繁殖を防ぐため
正解は、2の直腸粘膜の損傷を予防するためです。
摩擦を減らし、スムーズに挿入することで、粘膜の損傷や痛みを防ぎます。
第18問。左足外で寒調を行う際、患者の膝を曲げてもらう理由はどれか。
1.足先の冷えを防ぐため 2.腹壁の緊張を緩めるため 3.血圧の低下を防ぐため 4.呼吸を浅くするため
正解は、2の腹壁の緊張を緩めるためです。
膝を曲げることで、腹筋が主幹し、カテーテルの挿入や薬液の注入がスムーズになります。
第19問。大量のぬるま湯などを用いる高圧寒調の際、イリゲーターの高さは肛門からどの程度にするか。
1.10cm 2.30cm 3.50cm 4.100cm
正解は、3の50cmです。
高圧寒調では、液圧が強くなりすぎないよう、イリゲーターの高さは肛門から約50cmに保ちます。
第20問。成人のグリセリン感腸における1回当たりの標準的な注入量はどれか。
1.10-20mL 2.60-120mL 3.300-500mL 4.1000mL
正解は、2の60-120mLです。
成人では、一般的に60mLまたは120mLのグリセリン感腸液が使用されます。
第21問。カテーテルを肛門に挿入する際、最初はどの方向に向けて挿入するのが適切か。
1.尾骨の方向 2.右腸骨の方向 3.左腸骨の方向 4.へその方向
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正解は、4のへその方向です。
最初はへその方向に向けて約2から3cm挿入し、その後は直腸の走行に合わせて仙骨に沿わせるように進めます。
第22問。成人の直腸の長さはおよそどれくらいか。
1.5cm 2.15cm 3.25cm 4.40cm
正解は、2の15cmです。
直腸の長さは約15cmから20cmであり、これより深くカテーテルを入れると、S状血腸を損傷する危険があります。
第23問。弁解が固く自力で肺弁できない患者に行う適弁の際、適切な対意はどれか。
1.腹外 2.仰外 3.左足外 4.立位
正解は、3の左足外です。
肝腸と同様に直腸の走行に合わせ、かつ実施者が処置しやすい左足外で行います。
第24問。下部消化管の述語など、腸管内圧を上げてはいけない患者に対して肝腸を行うことはどう扱うべきか。
1.推奨される 2.少なめの量で行う 3.近畿である 4.温度を下げて行う
正解は、3の近畿であるです。
消化管の述語や腸管線香の疑いがある場合、腸管内圧の上昇が、方合不全や、病態悪化を招くため近畿です。
第25問。肝腸実施後の観察項目として、最も注意すべき重篤な合併症のサインはどれか。
1.一時的な冷感 2.経度の不明 3.血圧の急激な低下と激しい腹痛 4.通常の肺ガス
正解は、3の血圧の急激な低下と激しい腹痛です。
これらは、瞑想神経反射や腸管線香、ショックのサインであり、直ちに医師へ報告が必要です。
お疲れ様でした。肝腸の基本は、酷使で超品質です。
忘れないうちに、ノートのテキストでもう一度復習しておきましょう。応援しています。
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