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みなさん、お疲れさまです。今回は、リンパ系の構造と免疫についての25問です。通学中や実習の休憩時間などに、ぜひ聞き流して活用してくださいね。
それでは、第1問。
リンパ系の役割として正しいのはどれか?
1.血圧の調節 2.赤血球の酸性 3.過剰な組織液の回収 4.酸素の運搬
正解は、3.過剰な組織液の回収です。
リンパ系は、脳細血管から漏れ出た過剰な組織液を回収し、腸脈に戻す役割を持っています。
また、免疫や脂肪の運搬にも関与します。
第2問。
リンパ管の構造について正しいのはどれか?
1.動脈と同じ構造である 2.内部に弁が存在する
3.心臓の拍動でリンパ液が流れる 4.閉活菌は存在しない
正解は、2.内部に弁が存在するです。
リンパ管には、腸脈と同じように逆流を防ぐための弁がたくさんあります。
第3問。
リンパ液が腸脈系に合流する部位はどれか?
1.大動脈球 2.腸脈核 3.大腸脈校 4.有心棒
正解は、2.腸脈核です。
全身のリンパ液は、最終的に左右の腸脈核で、腸脈に合流します。
第4問。
下半身と左上半身のリンパ液を集め、左腸脈核に注ぐリンパ管はどれか?
1.右リンパ本管 2.胸管 3.基幹子重核リンパ本管 4.軽リンパ本管
正解は、2.胸管です。
胸管は、下半身と左上半身のリンパを集め、左の腸脈核に注ぎます。
第5問。
右上半身のリンパ液を集め、右腸脈核に注ぐリンパ管はどれか?
1.右リンパ本管 2.胸管 3.腰リンパ本管 4.腸リンパ本管
正解は、1.右リンパ本管です。
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右上半身のリンパだけは、右リンパ本管を通って、右の腸脈核に注ぎます。
第6問。
小腸で吸収された脂肪を含み、乳白色をしたリンパ液が集まる腹部の膀大部はどれか?
1.胸腺 2.脾臓 3.乳尾層 4.腸脈核
正解は、3.乳尾層です。
小腸から吸収された脂肪を含むリンパ液は、乳尾層に集まり、その後、胸管を通ります。
第7問。
胸腺の機能として正しいのはどれか?
1.B細胞の分化・成熟 2.T細胞の分化・成熟 3.赤血球の破壊 4.胆汁の生成
正解は、2.T細胞の分化・成熟です。
胸腺は、T細胞が免疫機能を獲得するための教育機関のような役割を果たします。
第8問。
胸腺の過励変化について正しいのはどれか?
1.思春期以降に萎縮する 2.高齢期に最も肥大する 3.一生を通じて大きさは変わらない 4.過励に伴い機能が更新する
正解は、1.思春期以降に萎縮するです。
胸腺は思春期に最大となり、その後は過励とともに萎縮していきます。
第9問。脾臓が存在する部位はどれか?
1.右上腹部 2.右下腹部 3.左上腹部 4.左下腹部
正解は、3.左上腹部です。
脾臓は左上腹部にある人体最大のリンパ器官です。
第10問。脾臓の機能として正しいのはどれか?
1.古くなった赤血球の破壊 2.アルブミンの合成 3.アンモニアの下毒 4.消化酵素の分泌
正解は、1.古くなった赤血球の破壊です。
脾臓は古い赤血球を破壊するほか、免疫反応や血液の貯蔵も行っています。
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第11問。自然免疫において異物を鈍色する機能を持つのはどれか?
1.赤血球 2.B細胞 3.マクロファージ 4.血小板
正解は、3.マクロファージです。
マクロファージや甲虫球は異物を食べて処理する鈍色作用を持っています。
第12問。抗原定値を行う細胞はどれか?
1.抗塩基球 2.マクロファージ 3.キラーティ細胞 4.赤血球
正解は、2.マクロファージです。
マクロファージや受状細胞は異物を食べた後、その情報をヘルパーT細胞に伝える抗原定値を行います。
第13問。細胞性免疫の主体となる細胞はどれか?
1.B細胞 2.T細胞 3.K質細胞 4.抗酸球
正解は、2.T細胞です。
T細胞が直接的に異物を攻撃する仕組みを細胞性免疫と呼びます。
第14問。液性免疫の主体となり抗体を産生する細胞はどれか?
1.K質細胞 2.キラーティ細胞 3.マクロファージ 4.甲虫球
正解は、1.K質細胞です。
B細胞から分化したK質細胞が抗体を作り出すことで働く免疫を液性免疫と言います。
第15問。血液中に最も多く含まれ、体版を通過できる免疫グロブリンはどれか?
1.IgA 2.IgE 3.IgG 4.IgM
正解は、3.IgGです。
IgGは血液中に最も多く、唯一体版を通過して赤ちゃんを守る抗体です。
第16問。母乳や唾液などの分泌液中に多く含まれる免疫グロブリンはどれか?
1.IgA 2.IgE 3.IgG 4.IgM
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正解は、1.IgAです。
IgAは、初乳や唾液などの分泌液に多く含まれ、粘膜での防御に働きます。
第17問。アナフィラキシーショックなどの一型アレルギーに関与する免疫グロブリンはどれか?
1.IgA 2.IgE 3.IgG 4.IgM
正解は、2.IgEです。
IgEは、肥満細胞からヒスタミンを放出させ、花粉症やアナフィラキシーなどの原因になります。
第18問。感染の初期に最も早く産生される免疫グロブリンはどれか?
1.IgA 2.IgE 3.IgG 4.IgM
正解は、4.IgMです。
IgMは、分子量が最も大きく、感染の初期に一番早く作られる抗体です。
第19問。ウイルス感染細胞や腫瘍細胞を非特異的に直接破壊する細胞はどれか?
1.B細胞 2.K質細胞 3.NK細胞 4.抗中級
正解は、3.NK細胞です。
NK細胞はナチュラルキラー細胞と呼ばれ、抗原定時を受けなくても、ガン細胞などを直接攻撃します。
第20問。ヘルパーT細胞の働きとして正しいのはどれか?
1.抗体を産生する 2.異物を鈍色する 3.キラーT細胞やB細胞に指令を出す 4.赤血球を破壊する
正解は、3.キラーT細胞やB細胞に指令を出すです。
ヘルパーT細胞はサイトカインを放出して他の免疫細胞に攻撃の指示を出す指令党の役割です。
第21問。リンパ節の機能として正しいのはどれか?
1.血液の貯蔵 2.リンパ液のろ過 3.胆汁の生成 4.赤血球の産生
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正解は、2.リンパ液のろ過です。
リンパ節は全身を流れるリンパ液から異物を取り除くフィルターのような役割をしています。
第22問。ワクチンの接種によって抗体を獲得する免疫はどれか?
1.自然濃度免疫 2.自然受動免疫 3.人工濃度免疫 4.人工受動免疫
正解は、3.人工濃度免疫です。
ワクチン接種のように人工的に抗原を入れて自分で抗体を作る仕組みを人工濃度免疫と言います。
第23問。胎盤や母乳を通じて母親から抗体をもらう免疫はどれか?
1.自然濃度免疫 2.自然受動免疫 3.人工濃度免疫 4.人工受動免疫
正解は、2.自然受動免疫です。
お母さんからIgGやIgAをもらうことは自然の過程で抗体を受け取るため、自然受動免疫と言います。
第24問。過励に伴う免疫機能の変化について正しいのはどれか?
1.T細胞の機能が更新する 2.自己抗体の酸性が増加する 3.共鮮が肥大する 4.感染症が重症化しにくくなる
正解は、2.自己抗体の酸性が増加するです。
過励により免疫機能全体は低下しますが、免疫のコントロールが乱れて自己抗体が作られやすくなります。
第25問。HIV、人免疫不全ウイルスが主に感染し破壊する細胞はどれか?
1.B細胞 2.ヘルパーT細胞 3.甲中球 4.血小板 正解は、2.ヘルパーT細胞です。
HIVは免疫の司令塔であるヘルパーT細胞を破壊するため、免疫力が極端に低下してしまいます。
以上で25問終了です。お疲れ様でした。
免疫やリンパ系は覚えることが多いですが、国死に品質の超重要テーマです。
何度も聞き流して確実にマスターしてくださいね。応援しています。