【聞き流し】第116回看護師国試対策!針刺し事故の予防と事後対応の超・頻出25選<#0021>
2026-04-03 16:01

【聞き流し】第116回看護師国試対策!針刺し事故の予防と事後対応の超・頻出25選<#0021>

🎧 通学中・実習の休憩中の「聞き流し」専用ラジオです!今回は絶対に落とせない「針刺し事故の予防と事後対応・超頻出25選」を出題します。


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今日は、針刺し事故の予防と事後対応から、国試に超頻出の25問を厳選しました。 聞き流しで何度も復習して、暗記しちゃいましょう。
それでは、第1問。看護師の針刺し事故の原因で、最も多いのはどれか。 1. アンプルのカット時 2.リキャップ時 3. 針の廃棄時 4. 採血の実施時
正解は、2番のリキャップ時です。 針刺し事故は、使用済みの針に再びキャップをかぶせるリキャップの際に最も多く発生するため、原則禁止されています。
第2問。使用済みの注射針の取扱いで、正しいのはどれか。 1. リキャップをして廃棄する 2. 針とシリンジを分別して廃棄する 3. リキャップをせずにそのまま廃棄する
4. 針先を折り曲げてから廃棄する 正解は、3番のリキャップをせずにそのまま廃棄するです。
針刺し事故を防ぐため、リキャップは原則禁止されており、針とシリンジは分離せずに、そのまま専用の廃棄容器に捨てます。
第3問。感染性廃棄物の専用容器、つまり、針捨てボックスの適切な設置場所はどれか。 1. ナースステーションの流し台
2. 患者のベッドサイドの床 3. 処置室のお仏室 4. 処置を行う看護師の手が届く範囲
正解は、4番の処置を行う看護師の手が届く範囲です。 針捨てボックスは、使用後すぐに廃棄できるよう、処置を行う看護師のすぐ近く、手が届く範囲に置くのが鉄則です。
第4問。針捨てボックスの交換時期の目安で、適切なのはどれか。 1. 半分程度溜まったら
2. 7から8割程度溜まったら 3. 満杯になったら 4. 押し込んで入らなくなったら
正解は、2番の7から8割程度溜まったらです。 満杯になると針が飛び出して危険なため、
針捨てボックスは7から8割程度溜まった時点で、新しいものと交換します。 第5問。
針差し事故が発生した直後、最初に行うべき対応はどれか。 1. 直続の上司に報告する
2. 血液検査を実施する 3. 絞り出すように強く圧迫する 4. 流水と石鹸で十分に洗浄する
正解は、4番の流水と石鹸で十分に洗浄するです。 針差し事故が起きたら、まずは直ちに流水と石鹸で傷口を十分に洗い流すことが初期対応として最も重要です。
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第6問。 針差し事故直後の局所の対応で推奨されないのはどれか。 1. 流水で洗い流す 2. 石鹸を使用して洗う 3. 傷口を強く絞り出す
4. 消毒薬を使用する 正解は、3番の傷口を強く絞り出すです。 強く絞り出すことは、組織を損傷し、感染のリスクを高める可能性があるため、現在のガイドラインでは推奨されていません。
第7問。 針差し事故の洗浄後、次に行うべき対応はどれか。 1. 帰宅して安静にする 2. 自分で抗生物質を飲む
3. 直属の上司や感染管理担当者に報告する 4. 患者に謝罪する 正解は、3番の直属の上司や感染管理担当者に報告するです。
局所の洗浄後は、直ちに報告を行い、組織としての事後対応の指示を仰ぐことが重要です。
第8問。 HBS抗原陽性患者の血液で、針差し事故を起こした。 受傷した看護師は、HBS抗体陰性であった。 対応として適切なのはどれか。 1. 経過観察のみとする 2. 抗菌薬を内服する 3. 抗HCV薬を内服する 4. 抗HBS紙と免疫グロブリンを投与する
正解は、4番の抗HBS紙免疫グロブリンを投与するです。 B型肝炎ウイルスの曝露後、抗体がない場合は、速やかにHBiGの投与とHBワクチンの接種を行います。
第9問。 C型肝炎ウイルス、陽性患者の針差し事故後の対応で、正しいのはどれか。 1. 直ちにHCVワクチンを接種する 2. 直ちに抗HCV薬を予防内服する 3. ガンマグロブリンを投与する 4. 定期的にHCV抗体やHCVRNAの検査を行う
正解は、4番の定期的にHCV抗体やHCVRNAの検査を行う、です。
C型肝炎には、ワクチンや予防内服薬がないため、定期的な血液検査で追跡することが重要です。
第10問。 HIV陽性患者の血液による針差し事故が起きた、抗HIV薬の予防内服を開始する目標時間で正しいのはどれか。
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1. 2 時間以内 2. 12 時間以内 3. 24 時間以内 4. 48 時間以内
正解は、1番の2時間以内です。 HIV曝露後の予防内服は、可能な限り早く、理想的には受症後2時間以内に開始することが推奨されています。
第11問。 HIVの曝露後、予防内服を行う期間として正しいのはどれか。
1. 1 週間 2. 2 週間 3. 4 週間 4. 12 週間 正解は、3番の4週間です。
HIVの曝露後予防内服は、通常、複数の抗HIV薬を4週間継続して服用します。
第12問。すべての患者の血液、体液、分泌物、排泄物、創傷皮膚などを感染性があるものとして取り扱う予防策はどれか。
1. 接触予防策 2. 飛沫予防策 3. 空気予防策 4. 標準予防策 正解は、4番の標準予防策です。
スタンダードプリコーションは、感染症の有無にかかわらず、すべての患者に適応される基本的な感染対策です。
第13問。ワクチン接種によって、医療従事者の職業感染を予防できるのはどれか。
1. A型肝炎 2. B型肝炎 3. C型肝炎 4. 梅毒 正解は、2番のB型肝炎です。
医療従事者は、張り差し事故によるB型肝炎感染を防ぐため、事前にHBワクチンの接種が強く推奨されます。
第14問。血液媒介感染症の原因となる病原体はどれか。
1. ノロウイルス 2. 血核菌 3. 梅毒トレポネーマ 4. インフルエンザウイルス 正解は、3番の梅毒トレポネーマです。
梅毒トレポネーマは、B型肝炎やHIVなどと並んで血液を介して感染する可能性がある病原体です。
第15問。採血時に看護師が使い捨て手袋を着用する主な目的はどれか。
1. 採血部位の消毒を容易にするため 2. 患者の痛みを軽減するため 3. 看護師への血液暴露を予防するため 4. 採血にかかる時間を短縮するため
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正解は、3番の看護師への血液暴露を予防するためです。標準予防策に基づき、血液に触れる可能性のある主義では、看護師自身を守るために手袋を着用します。
第16問。採血後、着用していた手袋を外した直後の対応で正しいのはどれか。
1. 次の患者の採血に向かう 2. 手袋の表面をアルコールで消毒する 3. 手指衛生を実施する 4.手袋を裏返して再利用する 正解は、3番の手指衛生を実施する、です。
手袋には目に見えない小さな穴がある可能性があるため、手袋を外した後は必ず手洗いや手指消毒を行います。
第17問。安全装置付き注射針、つまりセーフティニードルを使用する主な目的はどれか。
1. 薬液のご注入を防ぐため 2. 針差し事故を予防するため 3. 患者の痛みをなくすため 4. 採血量を正確にするため 正解は、2番の針差し事故を予防するため、です。
安全装置付き注射針は、使用後すぐに針先をカバーできるため、針差し事故の予防に非常に有効です。
第18問。採血手技において、針差し事故を防ぐための工夫で適切なのはどれか。
1. 針を抜く前にキャップを準備する 2. 患者に急に動かないよう説明しておく 3. 採血後は急いで針を捨てる 4. 針を抜く時は目をそらす
正解は、2番の患者に急に動かないよう説明しておく、です。
患者が急に動くと、針先がぶれて事故につながるため、事前にしっかり説明し、協力を得ることが重要です。
第19問。やむを得ずリキャップを行わなければならない場合の安全な方法はどれか。
1. 両手を使って素早くキャップをかぶせる 2. 誰かにキャップを持ってもらう
3. スクープ法を用いる 4. 指先で慎重にキャップをつまむ
正解は、3番のスクープ法を用いる、です。
どうしてもリキャップが必要な場合は、キャップを机に置き、片手で針先をすくい上げるように入れるスクープ法を用います。
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第20問。使用済みのガラス製アンプルはどのように廃棄すべきか。
1. 一般廃棄物として捨てる 2. 可燃物として捨てる
3. 感染性廃棄物ではないのでビニール袋に入れる 4. 鋭利物として専用の耐貫通性容器に捨てる
正解は、4番の鋭利物として専用の耐貫通性容器に捨てる、です。
カットしたアンプルは手指を傷つける危険があるため、注射芯と同様に安全な専用容器に廃棄します。
第21問。血液が床にこぼれた際の消毒薬として適切なのはどれか。
1. 消毒用エタノール 2. クロルヘキシジングルコン酸塩
3. ポビドンヨード 4. 次亜塩素酸ナトリウム
正解は、4番の次亜塩素酸ナトリウムです。
血液による環境汚染には、肝炎ウイルス等にも有効な次亜塩素酸ナトリウムを用いて正式します。
第22問。 張り差し事故の報告書を作成する主な目的はどれか。
1. 事故を起こした個人を罰するため 2. 病院の責任を回避するため
3. 事故の原因を分析し、組織的な再発防止策を立てるため 4. 保健所に提出するため
正解は、3番の事故の原因を分析し、組織的な再発防止策を立てるためです。
王国の真の目的は、個人の責任追求ではなく、システムを見直し、安全な環境を作るための再発防止にあります。
第23問。 張り差し事故を起こしやすいタイミングとして正しいのはどれか。
1. 物品の準備中 2. 針を抜拠した直後の片付け中 3. 患者への説明中 4. 記録の入力中
正解は、2番の針を抜拠した直後の片付け中です。
張り差し事故は、手技が終わって気が緩みやすい、針の抜拠直後から廃棄までの間に多発します。
第24問。感染性廃棄物の専用容器の色で、注射針などの鋭利物を入れる容器のマークの色はどれか。
1. 赤色 2. 橙色 3. 黄色 4. 黒色
正解は、3番の黄色です。バイオハザードマークの色分けで、注射針などの鋭利なものは、黄色のマークが付いた容器に廃棄します。
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第25問。貼り捨てボックスを持ち運ぶ際の注意点で、正しいのはどれか。
1. 蓋を開けたまま持ち運ぶ 2. 容器の底を手で支えて持ち運ぶ
3. ハンドル、つまり取っ手を持って運ぶ 4. 胸の高さに抱えて持ち運ぶ
正解は、3番の取っ手を持って運ぶです。
容器を抱えたり、底を支えたりすると、万が一針が貫通した場合に受傷する危険があるため、必ず専用の取っ手を持って運びます。
以上、貼り刺し事故の予防と事故対応の25問でした。全問正解できましたか?
間違えた問題は何度も聞き流して、完璧にしましょう。
ノートには復習テキストもあるので、ぜひ活用してください。
あなたの合格を応援しています。
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