【聞き流し】第116回看護師国試対策!標準予防策の超・頻出25選<#0017>
2026-03-31 15:25

【聞き流し】第116回看護師国試対策!標準予防策の超・頻出25選<#0017>

🎧 通学中・実習の休憩中の「聞き流し」専用ラジオです!今回は絶対に落とせない「標準予防策(スタンダード・プリコーション)の対象と原則・超頻出25選」を出題します。


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今日は、みんなが確実に得点したい標準予防策から、国試に超・頻出の25問を厳選しました。問題数が多いですが、聞き流しで何度も復習して、一気に暗記しちゃいましょう。
それでは、第1問。スタンダード・プリコーションにおいて、感染源として取り扱わないのはどれか。
1.血液 2.汗 3.唾液 4.尿
正解は、2番の汗です。スタンダード・プリコーションでは、汗を除くすべての体液や排泄物を、感染の危険があるものとして取り扱います。
汗は例外だと、最初に必ず抑えておきましょう。
第2問。スタンダード・プリコーションの対象となる患者はどれか。
1.感染症の確定診断を受けた患者のみ。
2.血液媒介感染症の疑いがある患者のみ。
3.発熱などの感染症状がある患者のみ。
4.すべての患者。正解は、4番のすべての患者です。
スタンダード・プリコーションは、病名や感染症状の有無にかかわらず、すべての患者に適用される大原則です。
第3問。感染対策の基本として、最も重要で頻繁に行うべきものはどれか。
1.ガウンの着用。
2.マスクの着用。
3.手指衛生。
4.手袋の着用。
正解は、3番の手指衛生です。
感染対策の基本中の基本は、手指衛生です。
ケアの前後はもちろん、手袋を外した後も必ず行います。
第4問。手袋の着用について適切なのはどれか。
1.手指衛生の代わりになる。
2.汚染部位から清潔部位への移動時は交換しない。
3.患者ごとに交換する。
4.破れなければ、1日中同じものを使用する。
正解は、3番の患者ごとに交換するです。
手袋は、患者ごとに必ず交換します。
また、手袋をしていても、手指衛生の代わりにはならないので、注意しましょう。
第5問。目に見える血液や体液の汚れが手にある場合の手指衛生で、適切なのはどれか。
1.殺色アルコール消毒薬のみを使用する。
2.流水と石鹸で手洗いをする。
3.手袋をしてそのまま作業を続ける。
4.次亜塩素酸ナトリウムで消毒する。
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正解は、2番の流水と石鹸で手洗いをするです。
目に見える汚れがある場合は、アルコール消毒ではなく、流水と石鹸で物理的に洗い流す必要があります。
第6問。個人防護具、いわゆるPPEを脱ぐ際、最初に行うのはどれか。
1.マスクを外す。
2.ゴーグルを外す。
3.手袋を外す。
4.ガウンを外す。
正解は、3番の手袋を外すです。
個人防護具を脱ぐときは、最も汚染されている手袋から外すのが基本ルールです。
第7問。使用済みの注射針の排気方法として正しいのはどれか。
1.キャップをかぶせてから捨てる。
2.一般排気物のゴミ箱に捨てる。
3.リキャップせず、専用の貼り捨て容器に捨てる。
4.柔らかいビニール袋に入れて捨てる。
正解は、3番です。
針差し事故を防ぐため、キャップをかぶせ直すリキャップは原則禁止されています。
使った針はそのまま固い専用の容器に捨てましょう。
第8問。採血時の個人防護具として必須なのはどれか。
1.手袋。
2.ガウン。
3.ゴーグル。
4.N95マスク。
正解は、1番の手袋です。
採血時は血液に触れるリスクが高いため、必ず手袋を着用して処置を行います。
第9問。咳エチケットにおいて、咳症状のある患者への対応で適切なのはどれか。
1.N95マスクを着用させる。
2.サージカルマスクを着用させる。
3.個室に隔離し、マスクはさせない。
4.手袋を着用させる。
正解は、2番のサージカルマスクを着用させる、です。
咳が出る患者さんには飛沫の拡散を防ぐため、サージカルマスクを着けてもらいましょう。
第10問。床にこぼれた少量の血液を処理する際、使用する消毒薬で適切なのはどれか。
1.消毒用エタノール。
2.クロルヘキシジン。
3.ポビドンヨード。
4.次亜塩素酸ナトリウム。
正解は、4番の次亜塩素酸ナトリウムです。
血液の消毒には、アルコールではなく、次亜塩素酸ナトリウムを使います。
確実に出るので、覚えておきましょう。
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第11問。スタンダードプリコーションにおいて、対象に含まれないのはどれか。
1.無傷の皮膚。
2.損傷した皮膚。
3.粘膜。
4.分泌物。
正解は、1番の無傷の皮膚です。
傷のない健康な皮膚は対象外ですが、傷のある皮膚や粘膜は、感染の入り口になるため対象となります。
第12問。気管吸引を行う際、しぶきを浴びる可能性がある場合の個人防護具として、適切な組み合わせはどれか。
1.手袋のみ。
2.手袋とサージカルマスク。
3.手袋、サージカルマスク。
5.ゴーグル、エプロン。
4.N95マスクと手袋。
正解は、3番です。
気管吸引のように、体液の飛沫を浴びるリスクが高い処置では、目や顔、服を守るために、ゴーグルやエプロンもフル装備します。
第13問。張り差し事故が発生した直後、最初に行うべき対応はどれか。
1.直ちに上司に報告する。
2.長実と石鹸で、傷口を洗い流す。
3.消毒用エタノールをすり込む。
4.血液検査を行う。
正解は、2番の長実と石鹸で、傷口を洗い流すです。
張り差し事故が起きたら、焦らず、まずは長実と石鹸で、傷口の血液をしっかり洗い流すことが最優先です。
第14問。殺色アルコール消毒薬が無効であり、長実と石鹸での手洗いが必要な病原体はどれか。
1.インフルエンザウイルス。
2.B型肝炎ウイルス。
3.MRSA。
4.ノロウイルス。
正解は、4番のノロウイルスです。
ノロウイルスなどのアルコールが効きにくい病原体には、長実と石鹸での物理的な手洗いが最も有効です。
第15問。汚染されたリネンの取扱いで適切なのはどれか。
1.その場でバサバサと振って汚れを落とす。
2.患者のベッドサイドの床に一旦置く。
3.汚染物を病室から持ち出してから袋に入れる。
4.使用した場所で直接ランドリーバッグに入れる。
正解は、4番です。
リネンについた病原体を空中に飛ばさないように、バサバサ振らず、その場ですぐに袋に入れるのが鉄則です。
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第16問。同一患者のケアにおいて手袋を交換すべきタイミングはどれか。
1.清潔部位から汚染部位へケアを移るとき。
2.汚染部位から清潔部位へケアを移るとき。
3.患者の体位変換を行うとき。
4.血圧測定を行うとき。
正解は、2番の汚染部位から清潔部位へ移るときです。
同じ患者さんでも汚れた場所からきれいな場所へ触れるときは、必ず手袋を交換して菌を広げないようにします。
第17問。スタンダードプリコーションに加えて、感染経路別予防策が必要となるのはどれか。
1.高血圧症の患者。
2.糖尿病の患者。
3.血核の患者。
4.骨折の患者。
正解は、3番の血核の患者です。
血核は、空気感染するため、基本の予防策に加えて、N95マスクや陰圧室などの空気感染対策が追加で必要になります。
第18問。聴診器の取り扱いで適切なのはどれか。
1.1日1回アルコールで正式する。
2.患者ごとにアルコールなどで正式する。
3.汚れていなければ1週間連続で使用する。
4.水洗いを基本とする。
正解は、2番の患者ごとにアルコールなどで正式する、です。
聴診器や血圧計などは、患者さんごとの交差感染を防ぐため、こまめに正式しましょう。
第19問。手指衛生のタイミングとして、WHOの5つのタイミングに含まれないのはどれか。
1.患者に触れる前。
2.清潔・無菌捜査の前。
3.患者の周囲の環境に触れた後。
4.休憩室に入る前。
正解は、4番の休憩室に入る前、です。
WHOの手指衛生のタイミングには、患者に触れる前後や清潔捜査の前などが定められています。
第20問。使用済みのメスやハサミなどの鋭利な機材を洗浄に出す際の対応で、適切なのはどれか。
1.素手で仕分けを行う。
2.薄手の手袋を着用して扱う。
3.厚手の手袋を着用して扱う。
4.廃棄物用のゴミ箱に直接捨てる。
正解は、3番です。
使った後のメスやハサミを洗う時は、怪我を防ぐために、丈夫で厚手の手袋を必ず着用して作業します。
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第21問。N95マスクの着用が推奨されるのはどれか。
1.ノロウイルス患者の渡物処理。
2.インフルエンザ患者のケア。
3.血格患者のケア。
4.MRSA患者のケア。
正解は、3番の血格患者のケアです。
N95マスクは、血格や麻疹などの空気感染を防ぐための特別なマスクです。
インフルエンザはサージカルマスクで対応します。
第22問。個人防護具を着用する際、最初につけるのはどれか。
1.マスク。
2.ゴーグル。
3.手袋。
4.ガウン。
正解は、4番のガウンです。
防護具を着るときは、体全体を覆うガウンから着用し、最後に手袋をつけるのが一般的です。
脱ぐときは、手袋が先なので区別しましょう。
第23問。スタンダードプリコーションの概念を提唱したのはどこか。
1.WHO。
2.CDC。
3.厚生労働省。
4.日本看護協会。
正解は、2番のCDCです。
スタンダードプリコーションは、アメリカのCDC、疾病予防管理センターが提唱した世界的な基準です。
第24問。咳エチケットにおいて、咳をしている人と他の人との間に保つことが推奨される距離はどれか。
1.30センチ以上。
2.50センチ以上。
3.1メートル以上。
4.3M以上。
正解は、3番の1メートル以上です。
飛沫が届く範囲を避けるため、咳をしている人からは最低でも1メートル以上の距離を取るのが咳エチケットの基本です。
第25問。尿器の洗浄、消毒において、スタンダードプリコーションの観点から適切なのはどれか。
1.消毒薬に一晩付け置きする。
2.洗浄前にアルコールを噴霧する。
3.個人防護具を着用して適切に洗浄、消毒する。
4.乾燥させれば消毒は不要である。
正解は、3番の個人防護具を着用して適切に洗浄、消毒するです。
尿も感染源となるため、素手で扱わず、手袋やエプロンをつけて処理するのがスタンダードプリコーションの原則です。
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以上、標準予防策の25問でした。
長丁場、本当にお疲れ様でした。
全問正解できましたか?間違えた問題は何度も聞き流して完璧にしましょう。
ノートには復習テキストもあるので、ぜひ活用してください。
あなたの合格を応援しています。
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