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【聞き流し】国民医療費(年齢別割合、財源の内訳)の超・頻出25選<第116回看護師国試対策#0016>
2026-03-30 14:29

【聞き流し】国民医療費(年齢別割合、財源の内訳)の超・頻出25選<第116回看護師国試対策#0016>

🎧 通学中・実習の休憩中の「聞き流し」専用ラジオです!今回は絶対に落とせない「国民医療費(年齢別割合、財源の内訳)・超頻出25選」を出題します。

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今日は、国民医療費から、国試に超頻出の25問を厳選しました。聞き流しで何度も復習して暗記しちゃいましょう。それでは、第1問。近年の日本の国民医療費の総額として、最も近いのはどれか。
近年の国民医療費は、約45兆円前後で推移しています。高齢化や医療の高度化に伴って、年々増加しているのが特徴です。
第2問。近年の一人当たりの国民医療費として、最も近いのはどれか。
1.約15万円。2.約35万円。3.約55万円。4.約75万円。正解は、2番の約35万円です。
一人当たりの国民医療費は、約35万円前後となっています。総額と一緒にセットで覚えておきましょう。
第3問。国民医療費の財源のうち、最も割合が大きいのはどれか。
1.保険料。2.公費。3.患者負担。4.事業主負担。正解は、1番の保険料です。
国民医療費の財源の約半分は、保険料で賄われています。ついで、税金などの公費が多く、全体の約4割を占めます。
第4問。国民医療費の財源における公費の割合はどれか。
1.約10%。2.約25%。3.約40%。4.約60%。正解は、3番の約40%です。
財源の第2位である公費は、全体の約40%を占めています。保険料が半分、公費が4割と覚えましょう。
第5問。国民医療費の財源における患者負担の割合はどれか。
1.約12%。2.約22%。3.約32%。4.約42%。正解は、1番の約12%です。
患者さんが窓口で支払う負担分は、全体から見ると約12%程度です。
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第6問。国民医療費の年齢階級別割合で、65歳以上が占める割合はどれか。
1.約30%。2.約45%。3.約60%。4.約80%。正解は、3番の約60%です。
国民医療費の約6割を、65歳以上の高齢者が占めています。高齢化の影響が色濃く出ていますね。
第7問。国民医療費の年齢階級別割合で、75歳以上が占める割合はどれか。
1.約15%。2.約25%。3.約40%。4.約65%。正解は、3番の約40%です。
高期高齢者である、75歳以上の医療費だけで、全体の約4割にも上ります。
第8問。小病分類別に見た国民医療費で、最も割合が高い疾患はどれか。
1.悪性新生物。2.循環器系の疾患。3.呼吸器系の疾患。4.消化器系の疾患。正解は、2番の循環器系の疾患です。
小病分類別では、高血圧や脳血管疾患などの、循環器系の疾患が第1位となっています。
第9問。小病分類別に見た国民医療費で、第2位の疾患はどれか。
1.精神及び行動の障害。2.筋骨格系及び血合組織の疾患。3.新生物。4.内分泌、栄養及び代謝疾患。正解は、3番の新生物です。
医療費がかかる病気の第1位は循環器系で、第2位が癌などの新生物となります。
第10問。次のうち、国民医療費に含まれるものはどれか。
1.正常な妊娠や分娩。2.人間ドッグの費用。3.予防接種の費用。4.保健診療による治療費。正解は、4番の保健診療による治療費です。
国民医療費は、病気や怪我の治療にかかった費用です。正常な分娩や人間ドッグは、病気ではないため含まれません。
第11問。国民医療費に含まれないものはどれか。
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1.歯科診療費。2.入院時の食事療養費。3.薬局調剤医療費。4.市販薬の購入費。正解は、4番の市販薬の購入費です。
ドラッグストアで買った風邪薬などの市販薬は、国民医療費には含まれません。
第12問。次のうち、国民医療費の対象外となるのはどれか。
1.指定難病の治療費。2.砂漠ベッド代。3.訪問看護療養費。4.精神科の通院治療費。正解は、2番の砂漠ベッド代です。
個室を希望した際にかかる砂漠ベッド代は、全額が自己負担となり、国民医療費の集計からは除外されます。
第13問。診療種類別に見た国民医療費で、最も割合が大きいのはどれか。
1.歯科診療医療費。2.薬局調剤医療費。3.入院医療費。4.入院外医療費。正解は、3番の入院医療費です。
診療の種類別で見ると、外来などの入院外医療費よりも、入院医療費の方が高くなっています。
第14問。診療種類別に見た国民医療費で、薬局調剤医療費が占める割合に、最も近いのはどれか。
1.約5%。2.約20%。3.約35%。4.約50%。正解は、2番の約20%です。
処方箋をもらって薬局で薬をもらう、薬局調剤医療費は、全体の約2割を占めています。
第15問。診療種類別に見た国民医療費で、歯科診療医療費が占める割合に、最も近いのはどれか。
1.約7%。2.約17%。3.約27%。4.約37%。正解は、1番の約7%です。
歯医者さんでの治療に係る歯科診療医療費は、全体の約7%程度です。
第16問。65歳以上の一人当たり国民医療費は、65歳未満の何倍に相当するか。
1.約2倍。2.約4倍。3.約6倍。4.約8倍。正解は、2番の約4倍です。
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65歳以上の高齢者に係る医療費は、若い世代と比べると、一人当たり約4倍もの費用がかかっています。
第17問。医療保険における義務教育修学前の窓口負担割合はどれか。
1.1割。2.2割。3.3割。4.4割。正解は、2番の2割です。
小学校に上がる前の小さな子供の医療費は、制度としては2割負担と定められています。
第18問。医療保険における小学生から69歳までの原則的な窓口負担割合はどれか。
1.1割。2.2割。3.3割。4.4割。正解は、3番の3割です。
小学生から69歳までの人は、病院の窓口で3割を負担するのが原則です。
第19問。医療保険における70歳から74歳の窓口負担割合はどれか。
1.1割。2.2割。3.3割。4.4割。正解は、2番の2割です。
70歳から74歳までの負担割合は原則として2割に下がります。ただし収入が多い人は3割のままです。
第20問。医療保険における75歳以上の原則的な窓口負担割合はどれか。
1.1割。2.2割。3.3割。4.4割。正解は、1番の1割です。
75歳以上の後期高齢者は原則として1割負担になります。年齢が上がるにつれて負担割合が下がる仕組みです。
第21問。高額療養費制度の目的として正しいのはどれか。
1.予防接種の費用を助成する。2.入院時の食事代を免除する。3.月々の医療費の自己負担限度額を超えた分を払い戻す。
4.砂漠ベッド代を支給する。正解は、3番の月々の医療費の自己負担限度額を超えた分を払い戻すです。
医療費が高額になった時、限度額を超えた分が戻ってくるありがたい制度です。
第22問。国民医療費の財源として保険料の内訳を見た時、より負担割合が大きいのはどちらか。
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1.非保険者の負担。2.事業主の負担。3.どちらも同じ割合。4.家族の負担。正解は、2番の事業主の負担です。
健康保険の保険料は会社と半分ずつ負担しますが、全体で見ると事業主の方がやや多く負担しています。
第23問。国民所得に対する国民医療費の割合として最も近いのはどれか。
1.約5%。2.約11%。3.約21%。4.約31%。正解は、2番の約11%です。
国全体の収入である国民所得のうち、約1割強に当たる11%が医療費に消えている計算になります。
第24問。介護保険による施設サービス費用は国民医療費に含まれるか。
1.全額含まれる。2.医療にかかる費用のみ含まれない。3.含まれない。4.自費負担分のみ含まれる。正解は、3番の含まれないです。
介護保険を使って施設を利用した費用は国民医療費のデータには入りません。
引っ掛け問題に注意しましょう。
第25問。経済的な理由による人口妊娠中絶の費用は国民医療費に含まれるか。
1.全額含まれる。2.半額含まれる。3.含まれない。4.高額な場合のみ含まれる。正解は、3番の含まれないです。
病気の治療ではないため、正常な妊娠や分娩と同じく国民医療費にはカウントされません。
以上、国民医療費の25問でした。
全問正解できましたか?間違えた問題は何度も聞き流して完璧にしましょう。
ノートには復習テキストもあるので、ぜひ活用してください。
あなたの合格を応援しています。
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