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お疲れ様です。今回は、国師に超・頻出の糖尿病、1型と2型、三大合併症から、絶対に落とせない25問を厳選しました。
通学中や寝る前の聞き流しで確実にマスターしましょう。 それでは第1問。
1型糖尿病の原因として最も適切なのはどれか。 1. インスリン抵抗性
2. 水β細胞の自己免疫性破壊 3. 肥満
4. 過励 正解は2. 水β細胞の自己免疫性破壊
です。1型糖尿病は水蔵のβ細胞が自己免疫によって破壊され、 インスリンが絶対的に不足する疾患です。
若年者に多く見られます。第2問。 2型糖尿病の主な原因はどれか。2つ選べ。
1. インスリン抵抗性 2. 水β細胞の破壊
3. インスリン分泌低下 4. ウイルス感染
正解は1. インスリン抵抗性と 3. インスリン分泌低下です。
2型糖尿病はインスリン分泌低下とインスリン抵抗性 インスリンの効きにくさが組み合わさって発症します。
生活習慣が深く関与します。第3問。 日本の糖尿病患者において圧倒的に多いのはどれか。
1. 1型糖尿病 2. 2型糖尿病
3. 妊娠糖尿病 4. その他の特定の基礎による糖尿病
正解は2. 2型糖尿病です。 日本の糖尿病患者の約95%以上が2型糖尿病です。
中高年に多く生活習慣の乱れが主な誘因となります。 第4問。1型糖尿病の治療において生存に不可欠なものはどれか。
1. 食事療法 2. 運動療法
3. 蛍光血糖効果薬 4. インスリン療法
正解は4. インスリン療法です。 1型糖尿病はインスリンが枯渇しているため、外部からのインスリン補充
インスリン療法な生命維持に絶対不可欠です。 第5問。
2型糖尿病の治療の基本となるのはどれか。 2つ選べ。
1. インスリン療法 2. 食事療法
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3. 運動療法 4. 外科的治療
正解は2. 食事療法と3. 運動療法です。 2型糖尿病の治療の基本は食事療法と運動療法です。
これらでコントロール不十分な場合に、 薬物療法、蛍光血糖効果薬やインスリンが追加されます。
第6問。 糖尿病の3大合併症に含まれないものはどれか。
1. 糖尿病性網膜症 2. 糖尿病性腎症
3. 糖尿病性神経障害 4. 糖尿病性足病変
正解は4. 糖尿病性足病変です。 糖尿病の3大合併症はシメジと覚えましょう。
シ 神経障害
メ 網膜症
メ ジ 腎症です。
足病変はこれらに起因する重大な合併症ですが、 3大合併症には含まれません。
第7問。 糖尿病の3大合併症のうち最も早期に出現しやすいのはどれか。
1. 糖尿病性網膜症 2. 糖尿病性腎症
3. 糖尿病性神経障害 4. 大血管障害
正解は3. 糖尿病性神経障害です。
3大合併症の中で最も早期に出現するのは神経障害です。 手足の痺れや痛み、自立神経症状、立ちくらみなどが現れます。
第8問。 糖尿病性神経障害の症状として適切でないのはどれか。
1. 量足対称性の手足の痺れ 2. 起立性低血圧
3. 無自覚性低血糖 4. 関節性破孔
正解は4. 関節性破孔です。 神経障害では量側対称性の感覚異常や自立神経障害、
起立性低血圧、無自覚性低血糖、便痛異常などが起きます。 関節性破孔は末小動脈疾患、大血管障害の症状です。
第9問。 糖尿病性網膜症の進行を評価するために重要な検査はどれか。
1. 眼底検査 2. 視野検査
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3. 視力検査 4. 眼圧検査
正解は1. 眼底検査です。 糖尿病性網膜症は網膜の細小血管が障害される病気です。
眼底検査で血管流や出血、新生血管の有無を確認し、進行度を評価します。
自覚症状がない段階からの定期受診が不可欠です。 第10問。
糖尿病性臨床の早期発見に最も有用な検査はどれか。 1. 血清クリア値認知
2. 尿中微量アルブミン検査 3. 尿糖検査
4. BUN 血液尿素窒素 正解は2. 尿中微量アルブミン検査です。
糖尿病性臨床の初期、第2期、早期臨床期には、尿タンパク質検査では陰性ですが、微量のアルブミンが尿中に漏れ出します。
この微量アルブミン尿を検出することが早期発見の鍵です。 第11問。
糖尿病性臨床が進行した場合、制限が必要となる栄養素はどれか。 1. 糖質
2. 脂質 3. タンパク質
4. ビタミン 正解は3. タンパク質です。
糖尿病性臨床が進行、第3期以降すると、腎臓の負担を減らすためにタンパク質の制限が必要になります。
また、塩分やカリウムの制限も必要になる場合があります。 第12問。
1型糖尿病に特徴的な急性合併症はどれか。 1. 糖尿病ケトアシドーシス
2. 抗心糖圧抗血糖症候群 3. 乳酸アシドーシス
4. 低血糖混水 正解は1. 糖尿病ケトアシドーシスです。
1型糖尿病など、インスリンが著しく不足した状態では、脂肪の分解が進み、
ケトン体が大量に生成され、血液が酸性に傾く、糖尿病ケトアシドーシスを起こしやすくなります。
第13問。 糖尿病ケトアシドーシスの特徴的な呼吸はどれか。
1. チェインストークス呼吸 2. 美容呼吸
3. クスマウル呼吸 4. キー呼吸
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正解は3. クスマウル呼吸です。 アシドーシスを代償するため、体内の酸を二酸化炭素として排出するため、
深く奇俗的で大きな呼吸になります。 これをクスマウル呼吸と呼びます。
第14問。 高齢の2型糖尿病患者に起こりやすい急性合併症はどれか。
1. 糖尿病ケトアシドーシス 2. 抗心糖圧抗血糖症候群
3. 乳酸アシドーシス 4. 無自覚性低血糖
正解は2. 抗心糖圧抗血糖症候群です。 高齢の2型糖尿病患者では、感染症や脱水などを契機に、
著しい抗血糖と高度の脱水を伴う 抗心糖圧抗血糖症候群を起こしやすくなります。
ケトン体の増加は軽度です。 第15問。
インスリン療法中の患者が冷や汗、手指の震え、動機を訴えた。 まず疑うべき状態はどれか。
1. 抗血糖 2. 低血糖
3. 脱水 4. 感染症
正解は2. 低血糖です。 インスリンや一部の傾向血糖効果薬の副作用として低血糖があります。
初期症状、交換神経症状として、 発汗、動機、手指の新鮮などが現れます。
第16問。 低血糖症状が現れた際、意識がある場合の適切な初期対応はどれか。
1. 水分を多めに取らせる 2. インスリンを追加注射する
3. 葡萄糖または砂糖を含む飲料を取らせる 4. しばらく横になって休ませる
正解は3. 葡萄糖または砂糖を含む飲料を取らせるです。
意識がある場合は速やかに吸収される 葡萄糖10gや砂糖20gまたは糖分を含むジュースなどを接種させます。
アルファグルコシダーゼ素外薬を内服している場合は必ず 葡萄糖を接種させます。
第17問。 糖尿病患者の足病変の予防、フットケアとして適切でないのはどれか。
1. 毎日足の観察を行う 2. 靴下は通気性の良いものを履く
3. 爪は深爪にならないように丸く切る 4. サイズの合った靴を選ぶ
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正解は3. 爪は深爪にならないように丸く切るです。 爪を切る際は深爪や巻き爪、
間入爪を防ぐため、まっすぐスクエアカットに切ります。 丸く切るのは不適切です。
第18問。 疾苦デイの対応として正しいのはどれか。
1. 食欲がなくても普段と同じ量のインスリンを注射する 2. 自己判断でインスリン注射を中止する
3. 水分をしっかり補給する 4. 血糖自己測定は中止する
正解は3. 水分をしっかり補給するです。 発熱や下痢などで食事が取れない状態、疾苦デイでも
インスリン注射は自己判断で中止せず、医師の指示を仰ぎます。 脱水を防ぐため水分の摂取は非常に重要です。
第19問。 1型糖尿病と2型糖尿病の間別に有用な検査はどれか。
1. ヘモグロビンA1C 2. 空腹時血糖値
3. 蛍光ブドウ糖孵化試験 OGTT
4. 血中Cペプチド CPR 正解は4. 血中Cペプチド CPRです。
Cペプチド CPRはインスリンが分泌される際に同じ量だけ血中に放出されます。 そのため、難因性インスリン分泌の自分の水蔵からどれくらいインスリンが出ているか
の指標となり、インスリンが枯渇している1型か、 分泌が保たれている2型かの間別に役立ちます。
第20問。 HBA1C、ヘモグロビンA1Cが反映するのは
過去どのくらいの期間の平均血糖値か 1. 過去数日間
2. 過去1,2週間 3. 過去1,2ヶ月間
4. 過去半年間 正解は3. 過去1,2ヶ月間です。
HBA1Cは赤血球中のヘモグロビンにブドウ糖が結合したものです。 赤血球の寿命が約120日であるため
HBA1C値は採血時から過去1,2ヶ月の平均的な血糖コントロール状態を反映します。
第21問。 糖尿病の診断基準において糖尿病型と判定されるのはどれか。
1. 空腹時血糖値110mgパーデシリットル
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2. 髄時血糖値180mgパーデシリットル
3. 75g OGTT 2時間値180mgパーデシリットル
4. ヘモグロビンA1C 6.5%以上 正解は4. HBA1C 6.5%以上です。
糖尿病型と判定されるのは 1. 空腹時血糖値126mgパーデシリットル以上
2. 75g OGTT 2時間値200mgパーデシリットル以上
3. 髄時血糖値200mgパーデシリットル以上 4. HBA1C 6.5%以上のいずれかを満たす場合です。
第22問。 糖尿病の大血管障害、動脈効果による合併症に含まれるのはどれか。
1. 糖尿病性腎症 2. 虚血性心疾患
3. 糖尿病性網膜症 4. 糖尿病性神経障害
正解は2. 虚血性心疾患です。 糖尿病は細い血管だけでなく、太い血管、大血管の動脈効果も促進します。
大血管障害には虚血性心疾患、狂心症、心筋梗塞、脳血管障害、脳梗塞、
末小動脈疾患、PADがあります。 第23問。
糖尿病患者の運動療法として適切なタイミングはどれか。 1. 空腹時 2. 食直後 3. 食後1から2時間
4. 就寝前 正解は3. 食後1、2時間です。
食後1、2時間の血糖値が最も高くなる時間帯に運動を行うことで、食後の高血糖を抑える効果があります。
空腹時の運動は低血糖のリスクが高いため、避けます。 第24問。
糖尿病患者の食事療法において、支持エネルギー医療の算出に用いるのはどれか。
1. 減体重 2. 標準体重 3. BMI 4. 基礎代謝量
正解は2. 標準体重です。 食事療法の1日の支持エネルギー医療は標準体重
身長括弧メートルかける身長括弧メートルかける22かける身体活動量で算出します。 現在の体重ではありません。
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第25問。 インスリン注射の部位として最も吸収が早いのはどれか。
1. 上腕外側 2. 代替前外側
3. 腹部 4. 伝部
25問お疲れ様でした。糖尿病は酷使品質テーマです。 繰り返し聞いて確実に知識を定着させましょう。応援しています。
正解は3. 腹部です。 インスリンの吸収速度は腹部代なり上腕外側代なり伝部代なり代替前外側の順に早いです。
吸収を一定にするため毎回同じ部位、例えば腹部の範囲内で注射箇所を少しずつずらして注射します。
25問お疲れ様でした。糖尿病は酷使品質テーマです。 繰り返し聞いて確実に知識を定着させましょう。応援しています。