【聞き流し】第116回看護師国試対策!入浴・清拭の目的と禁忌の超・頻出25選<#0037>
2026-04-17 17:10

【聞き流し】第116回看護師国試対策!入浴・清拭の目的と禁忌の超・頻出25選<#0037>

🎧 通学中・実習の休憩中の「聞き流し」専用ラジオです!今回は絶対に落とせない「入浴・清拭の目的と禁忌・超頻出25選」を出題します。


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看護学生のみなさん、お疲れさまです。 今回は、入浴・清拭の目的と禁忌について、絶対に落とせない超・頻出問題25問を出題します。 1.2倍速での聞き流しもおすすめですよ。
それでは、第1問。 入浴の目的として最も適切なのはどれか。
1.血圧の意図的な上昇。 2.消化管運動の抑制。 3.皮膚の清潔保持と新陳代謝の促進。 4.筋筋腸の増強。
正解は3です。 入浴には、皮膚の汚れを落として清潔を保つことや、温熱作用による血行と新陳代謝の促進、リラクゼーションなどの目的があります。
第2問。全身清潔の目的に含まれないのはどれか。 1.感染の予防。 2.全身状態の観察。 3.爽快感の付与。 4.基礎代謝の低下。
正解は4です。 全身清潔は、皮膚を清潔にして感染を予防し、マッサージ効果による血行促進や爽快感の付与、全身の観察を目的とします。 基礎代謝を低下させるものではありません。
第3問。入浴が近期となる状態はどれか。 1.急性心筋梗塞の急性期。 2.慢性便秘症。 3.軽度の肩こり。 4.安定した高血圧症。
正解は1です。急性心筋梗塞の急性期や重症心不全、極度の高血圧や低血圧、高熱時などは、入浴による循環動態への負担が大きいため近期となります。
第4問。全身静止を行う際の適切な室温はどれか。 1.16から18度。 2.22から24度。 3.28から30度。 4.32から34度。
正解は2です。正式や着脱維持の寒冷刺激を防ぐため、室温は22から24度、冬季は24から26度程度に調整するのが適切です。
第5問。全身静止で使用するタオルを準備する際、適切な湯の温度はどれか。 1.30から35度。 2.40から45度。 3.50から60度。 4.70から80度。
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正解は3です。タオルを絞って皮膚に当てるまでに温度が下がるため、準備する湯の温度は50から60度とし、皮膚に触れる際に40度前後になるようにします。
第6問。全身静止で四肢を拭く際の方向で適切なのはどれか。 1.中枢から末章へ向かって拭く。 2.末章から中枢へ向かって拭く。 3.左右交互に横方向へ拭く。 4.円を描くようにのみ拭く。
正解は2です。四肢の正式では縄脈血やリンパ液の管流を促すため、末章から中枢、つまり心臓へ向かって拭くのが原則です。
第7問。入浴時の清水圧作用による身体への影響はどれか。 1.末章血管の収縮。 2.心臓への蒸脈管流量の増加。 3.胸口内圧の低下。 4.一回換気量の増加。
正解は2です。清水圧によって体表面が圧迫されるため、下肢に溜まっていた血液が押し上げられ、心臓への蒸脈管流量が増加します。
第8問。入浴の温熱作用による変化はどれか。 1.血管の拡張。 2.呼吸数の減少。 3.超前導の抑制。4.筋筋腸の増強。
正解は1です。温水による温熱作用により末章血管が拡張して血行が促進され、心筋代謝が高まります。また、筋肉の緊張も緩和されます。
第9問。浴槽から立ち上がる際に起こりやすいのはどれか。 1.血圧の急激な上昇。 2.脳の血流量の増加。 3.起立性低血圧。 4.脈拍の著しい減少。
正解は3です。浴槽から急に立ち上がると清水圧が消失して血液が下死に下がるため、脳血流が減少し起立性低血圧を起こしやすくなります。
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第10問。入浴前に注意すべき状態はどれか。 1.微熱。 2.食後2時間の経過。 3.収縮期血圧110ミリ水銀柱。 4.発熱や著しい疲労感。
正解は4です。入浴はエネルギーを消費するため、発熱時や著しい疲労感がある場合、バイタルサインの異常がある場合は避けるべきです。
第11問。食直後の入浴を避ける理由として最も適切なのはどれか。 1.血糖値が急激に低下するため。2.消化管への血流が減少し消化不良を招くため。 3.呼吸困難が起こりやすくなるため。
4.人血流量が増加しすぎるため。 正解は2です。入浴すると皮膚の血管が拡張して血流が表面に集まるため、消化管の血流が減少し消化不良や胃腸の働きを妨げる原因になります。
第12問。高齢者の入浴で推奨される油脳温度はどれか。 1.34から36度。 2.38から40度。3.42から44度。 4.45から47度。 正解は2です。
高齢者の入浴では心臓への負担を少なくし、急激な血圧変動を防ぐため、38から40度程度のぬるめの湯が推奨されます。
第13問。ヒートショックを予防するための対策として適切なのはどれか。 1.脱衣所と浴室の温度差を小さくする。 2.43度以上の熱い湯に入る。 3.入浴時間を30分以上にする。 4.かけ湯をせずに浴槽に入る。 正解は1です。
脱衣所や浴室の寒冷刺激から急に暖かい湯に入ると血圧が急変動し、ヒートショックを起こす危険があるため、温度差をなくすことが重要です。
第14問。入浴前後に水分摂取を促す主な目的はどれか。 1.満腹感を得るため。 2.脱水を予防するため。 3.胃酸の分泌を抑えるため。
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4.血圧を上げるため。 正解は2です。 入浴中は発汗により体内の水分が失われやすいため、血液の濃縮を防ぎ、脱水や血栓形成を予防する目的で水分補給を行います。
第15問。足浴の効果として期待されるのはどれか。 1.全身の筋肉の増強。 2.消化器の全動運動の停止。 3.睡眠の促進とリラクゼーション。 4.視力の回復。 正解は3です。
足浴は足先の汚れを落とすだけでなく、抹消の血行を促進して全身を温めるため、睡眠の導入やリラクゼーション効果が期待できます。
第16問。陰部洗浄の目的として最も適切なのはどれか。 1.尿炉感染症の予防。 2.骨盤低筋群の強化。3.膀胱容量の増加。 4.腸内細菌の減少。 正解は1です。
陰部は排泄物で汚染されやすいため、清潔に保つことで、尿炉感染症や皮膚のただれを防ぐことが主な目的です。
第17問。女性の陰部洗浄における拭き方の原則で正しいのはどれか。 1.肛門から尿道口へ向かって拭く。2.尿道口から肛門へ向かって拭く。 3.左右の円を描くように拭く。 4.ゴシゴシと力を入れて拭く。
正解は2です。大腸菌などの腸内細菌が尿道や窒に侵入して感染を起こすのを防ぐため、必ず清潔な尿道口側から不潔な肛門側へ向かって拭き取ります。
第18問。洗髪の目的として適切なのはどれか。 1.脱毛の促進。 2.頭皮の清潔保持と爽快感の付与。3.腸力の向上。 4.頭蓋内圧の低下。
正解は2です。洗髪は頭皮や毛髪の汚れや不潔を取り除いて清潔を保ち、血行を良くして爽快感を与えるために行います。
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第19問。足浴の湯の温度として最も適切なのはどれか。 1.30から32度。 2.38から40度。3.46から48度。 4.50から52度。
正解は2です。足浴は局所を温めるため、全身入浴と同程度か少し高めの38から40度程度が適切であり、火傷に注意して行います。
第20問。浮力作用がもたらす効果として適切なのはどれか。 1.肺活量の増加。 2.関節や筋肉への負担軽減。 3.消化酵素の分泌促進。 4.血管の収縮。
正解は2です。 湯の中では浮力が働くため、体重が軽く感じられ、関節や筋肉への負担が軽減されるため、リハビリテーションにも応用されます。
第21問。正式時の露出範囲についての原則で適切なのはどれか。 1.全身を一度に露出する。 2.上半身のみ露出する。 3.腹部位のみ露出し、保温に努める。 4.下半身は常に露出しておく。
正解は3です。患者の周知心への配慮と寒冷刺激、体温低下を防ぐため、正式では腹部位のみを露出し、他の部位はバスタオルなどで覆って保温します。
第22問。陰部洗浄の湯の温度として最も適切なのはどれか。 1.28から30度。 2.38から39度。3.45から46度。 4.50から55度。
正解は2です。陰部の粘膜は熱刺激に弱いため、熱傷を防ぐ目的で体温より少し高い38から39度のビヨン糖を使用します。
第23問。全身正式時のタオルの当て方で適切なのはどれか。 1.タオルの端を垂らしたまま拭く。 2.タオルを手に巻き込んで端が出ないように拭く。 3.乾いたタオルで強く摩擦する。 4.冷たいタオルでパッティングする。
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正解は2です。タオルの端が垂れていると患者に不快感を与え冷たくなりやすいため、タオルは手に巻き込んで端が出ないようにミトン状にして拭きます。
第24問。ベッド上での洗髪における注意点で適切なのはどれか。 1.頭部を肩より高く居上して行う。2.爪を立てて頭皮を強く擦る。 3.洗髪後は自然乾燥させる。 4.十分に水分を拭き取りドライヤーで乾燥させる。
正解は4です。洗髪後に濡れたままだと気化熱により体温が奪われるため、バスタオルで水分を拭き取りドライヤーを用いて速やかに乾燥させます。
最後の問題です。第25問。入浴による循環動態への影響について正しいのはどれか。 1.清水圧により胸口内圧は低下する。 2.温度が42度以上だと腹交換神経が有意になる。 3.清水圧により一回換気量は減少する。 4.浮力により心拍質量が増加する。
正解は3です。入浴時の清水圧によって腹部や胸郭が圧迫されるため、大角膜が巨上し、胸口内圧が上昇して一回換気量は減少します。
全25問本当にお疲れ様でした。入浴や正式は実習でも酷使でも超重要ポイントです。何度も聞き流して確実にマスターしてくださいね。応援しています。
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