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NULL ROOM 第163回です。おはようございます。
今日は日曜日ですね。今、ゼロベースに向かっているところでございます。
今日はね、支配人が午前中いないんで、午前中の運営をやりにゼロベースに行っているわけなんですが、
今日は何人ぐらいいるんだろうね、20人ぐらいかな、のプレイヤーさんが来てくれるようです。
さて今回は、そうだね、新店舗の話をしようかなと思います。
ミルスペックコンセプトという名前で、新しいお店が3月中にオープンする予定なんですが、
今ね、中身を作っているところです。
僕は基本的に最近はゼロベースにいなくて、大体その新店舗の方でお店のカウンターとかを作っています。
カウンターは結構デカくて、幅が2.4メートルぐらいあるデカいカウンターを2つ作る予定になっています。
1個は大体完成して、今2個目の骨組みが仕上がったところなんですけど、
まあ色々ありましたよ。
今日はその話をしていこうかなと思います。
大体の内装系は、匠屋さんというところでお願いしていたんですね。
見積もりとかを最初取っていたんですけど、
テーブルとか高すぎて無理ってなって、自分たちで頑張ろうって話になって、
シューティングレンジだったりとか、カウンターとかはカウンターとかと、
商品を置く重機ですよね、この辺も全部自分たちでやろうって話になって、
今作っているところですね。
僕、実はですね、昔いたお店ですね、自転車店の頃なんですが、
1回移転しているんですよ。
その時も僕はカウンターを作ったんですよね。
あの時はね、1890のカウンターを4つ作りました。
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実際に作業したのは、僕ともう一人いた人なんですけどね、
スタッフではなくてお客さんだったんだけど。
で、あとはフロアを全部塗装した合板で敷き詰めました。
床がやっぱテンション上がんねえなって話になって、
で、色塗った合板全部ぶち込めばいいじゃんってことで、
合板を床に敷き詰めたんですよね。
そんなことをやったりしてたんですけど、
今回はコーヒーカウンターとかも兼ねるんで、
どんな感じにしようかなということで、
いつも3Dプリンターで使っているモデリングソフトを使って、
設計をして作り出しましたね。
で、前自転車店でやったときってクランプとかいっぱいあったから、
全然作れたというかサクッと作れたんですが、
今回はそういうクランプも持ってないんで、
割とノコギリのガイドで層ガイドってやつとぐらいしか工具なくて、
あとインパクトとかあるけどね、さすがに。
結構大変だったですね。
1個目、やっぱり3Dのモデリングで作ったやつだと、
やっぱり実際作ってみるとどうすると絶対スーパーとかぐちゃぐちゃなんですよ。
おっと、目の前の車がめっちゃよそ見しながら運転してるな。
どうしようかな、抜けないよねここじゃ。
勘弁して、ちゃんと前見て運転して。
実際作ると木が歪んでたりするんで、どうしても3Dモデルとは全然違うことになるんですね。
またよそ見してんなお前、やめろって、前見て。
あと切りミスとかもあって、いろいろ大変でした。
1個目はね、一番大きなミスは一番下のベース。
ベースって一番下の骨組みというかなんですけど、
Eの字してるんすよ。
ABCDのE。
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あーもう、マジで、上りで30キロはおかしいって。
何しようマジで。
何がそんなに君、そのさ、ずっと運転席が左下をずっと眺めてるけどさ、君、そのさ。
まあいいんだけど。
Eの字していて、そのEの字を作るために長い棒に短い棒を3本生やすんだけど、
その両サイドは固定の都合上、柱を生やす都合上。
何してるの?
おーい、鈴木のなんて車か知らんけどさ、
鈴木のあの、宮崎782のあの3583、マジでその運転やめてくれ。
怖いから。
Eの字してるんだけど、その端っこの短い棒はさ、
長い棒に切り欠きで、テトリスでいうと、
まあ刃回り、角で何ちょっとね、
なんかちょっとこう入る感じになってるんですよ。
基本的には2x4のやつで、
で切り欠きは2倍分で切り欠いて、2倍分だけ短い棒がね刺さるみたいな。
ここの人か。
ろくでもねえな。
何をしてんの君。マジで。
はい、えー、道路が快適になりました。ありがとうございます。
えー、でまあその切り欠きなんですけど、
えっとね、なぜか知らないけど僕ね、ずっと長い方を切り欠いてたんですけど、
実際には切り欠くのは短い方で、
で切り欠いて組み合わせると、もちろん長い棒を切り欠いちゃってるんで、長さが違うんですよ。
長い棒に短い棒の端っこが外側に出るというか、形になるんで寸法が増えるというかね、になるんですけど、
長い棒を切り欠いちゃったもんで寸法が長くならないので、
それでね、あれおかしいなーってなって、
で今新店舗のその重機作り手伝ってもらってる、ゼロビに来てるお客さんの人がいるんですけど、
その人に材料を切ってもらってて、でも寸法を見ても合ってるんでおかしいなーって言って、
でモデル開いてみたら、あ、切り欠き逆ってなって、
もうリカバリするのも大変だったんで、
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8フィート、8フィートのツーバイ材をもう一本買ってきて、やり直しました。大変でした。
そんなことがありつつね、作っていきました。
基本的な材料はツーバイフォーとツーバイツーで作ってあります。
基本はもうツーバイフォーですね。
でツーバイフォーを重ねて、
えー、フォーバイフォーみたいな。
本当はね、フォーバイフォーがあったらよかったんだけど、ホームセンターにないんだよね。
あんまり流通はしてないんでしょうね。
まあそれで、まあ連結して使ったりとかしながら作ってますね。
1個目のテーブルは塗装とかもどうするかとかも検討しないといけなくて、
最終的にはオイルステインのワトコオイルのエボニーで色を付けたって感じですね。
天板に関してもエボニーでやって、若干クリアを塗るかなっていうところまで来てますね。
クリア塗った方がよかったんで結局、見た目もね。
そんな感じでございます。
まあそれもね大変だったよ。木材材料が1万何菓子かかって、
でも1万何菓子でできるんだったらまだ安いか。
釘だ何だとかいっぱい買って結局結構出してる気がするけど、
まあそんな感じですね。
昨日がいよいよ2個目のテーブル作るぞって話になって、
作ってたんですよ。
そこで衝撃の事実が判明したのが、
僕年始めに丸ノコ買ったんですよ。
っていうのがホームセンターが年始めの正月でセールやってて、
もう廃盤になるのかなわかんないけど、
それの丸ノコが安くなってたんで、
1万切ってるぐらいだったかな。
だったんで買ったんですよ。
パクさんとかにも言ったら、
ベースはアルミのベースの方がいいんじゃねえのって話があったけど、
別にそんなきっちりセンシーええやろって言って買ったんですけど、
どうなったかっていうと、
1日をそれで潰しましたほとんど。
最悪です。
材料も無駄になりました。
ずっと僕は技量の問題だと思ってたんですよ。
まっすぐ切れないというか変な感じになってたんですけど、
変な感じになるのも、
言っても素人がやってるからこんなもんだろうなと思ってやってて、
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2個目の机作るときは若干賢くなってたんで、
同じ寸法のはクランプで止めちゃって、
クランプも買ってきたから途中でも。
クランプで止めて一気に切っちゃえばいいじゃんって言って、
厚みを増やしたらその問題がより顕著に現れるようになって、
結果的に丸のこ捨てようってなりました。
マジでしょうもないことになったわ。
ずっと技量の問題だと思ってたんだけど、
丸のこの刃が切る方向に対して内向きになっててわずかに。
30センチばかり切ると刃1枚分ぐらい内側に入っちゃうんですよ。
もちろん我々賢いので人間は、
ちゃんとどっかのDIY動画で見た走街道を作ったんですよ。
板2枚重ねて、
上の板がガイドになるように。
上に切ればそこのラインで切れるからみたいなのがあるんだけど走街道。
作ったんですよ。
明らかになんかおかしいよなみたいな。
それ使ってるのにまっすぐなかなか切れないんですよ。
おかしいなって言ってて。
でもそれはずっと技量の問題だと思ってたから、
何かが足りないんだろうなスキルがって思いながらやってて。
昨日どうなったかというと、
4枚重ねたら、
4枚重ねてその刃が若干内側に入ってる丸のこで切ると、
厚みがある分刃を押す力が強くて、
走街道から動かなくなるっていう。
最悪よ。ほんと最悪よそれ。
あれ?って言ってしばらく考えて、
なんかね、刃を単品で測るとまっすぐっぽいんだけど、
多分それでも僅かに曲がってんだろうね。
その曲がり分で30センチくらい切ると、
刃が1枚分内側に入るくらい内側に切れこもうとするんですよね。
そのおかげでまっすぐ切れないっていうね。
最悪です。
僕はそれで、
なんでまっすぐ切れないんだ?なんで?ってやってたところで、
横で手伝いに来てくれてる人が木材の長さを全部切ってくれてるんですけど、
事故ると嫌だから、
そういう工具使う系のやつは僕がやることになるわけですけど、
あれには参ったよ。
その方が材料の2×4とかの長さを切り終わる同じくらいの時間をかけて、
僕はたったの26ミリくらいの厚みになった木材たちを一回切るので、
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消費してますから。最悪ですね。
最終結論は技量の問題じゃなくて工具が腐ってるっていう。
新品やぞ。
長期在庫品やけど、長期在庫の理由がわかるわ。誰も買わんて。
それでその方と喋ってる話なんだけど、
僕自転車に行くのって高い工具しか買ってないんですよ。
基本的には。
安い工具使ったことないんじゃないかレベルで高い工具使ってるんですよ。
それはもうどんなしょぼい工具もそうですね。
ええやつ買ってましたね。
スパナとかは、スパナはメーカーどこにしてたっけな。
薄くてなし地のメーカー。なし地だから多分ドイツ系のメーカーなんだけど、
言うたらスナッポンみたいなメーカーよ。そこそこ高いメーカー。
スタビレだったかな。多分スタビレだと思うんだけど。
スタビレのスパナとか使ってましたけどね。
ほんと勘弁してほしいぜ。
自転車屋の時代は基本的に僕のスキルに、工具のせいで事故るのが絶対嫌だったんで。
高いしね自転車。だから高い工具しか使わねえっていう。
高い工具使ってミスったんだったら自分のせい100%なんで、
もう何も申し開きできませんみたいな状態なんですけど。
自転車業から離れて、途中でアサヒさんとか入りましたけど、
アサヒさんはもう会社で工具持ってて、
ここ数年か知らないけど、僕が入った何年か前ぐらいに持ち込みの工具なしになったんですよね。
個人所有で持ってくる人やっぱいるんだけど、工具好きでとか、やっぱ仕事の制度の問題で。
だったんだけどもうそれ全部なしってなって、
アサヒは自分で会社で買った工具使って、みたいになってるんですよね。
あまり良い工具は使ってなかったんですよ最近ね。
そう、工具は高いの買っとけっていうのを忘れてたんだ。
良くない。もう最悪。
やっぱ素人ほど良い工具使った方がいいんだよ絶対。
で、プロはより良い仕事をするために良い工具使った方がいいんだよ。
安い工具も必要性ないんだよね。
サバゲン始めてみんな大好きトラッドの青い短い六角レンチ使ってますけど、
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やっぱ思うもんね、なんか安い工具だなって回しながら思うんですけど、
もうちょっとその辺も改めていきたいぐらいの気持ちですよ。
ほんと。
僕が好きなベラっていうドイツ系のブランドはそんなに高くないんで。
六角レンチとかはね。
六角レンチは有名なところで言うとPBスイスツール、ワンセット1万円選手があるんで、
そこが三千と輝くナイスメーカーなんですけど、
PBスイスツールもいいんだけど、ちょっと錆びて太ったネジ穴、
今回六角穴の話をしてますけど、キャップスクリューとかあの辺の話をしてますけど、
ちょっと錆びて入ってくるとPBスイスツール系のツールというか、
ほとんどのツールって入らないんですよ、ヘッドが。
ドイツのベラは作りが違うので入るんですよ。
すごくない?すごくないっていうか、そもそも設計がさ、
太っても入るよねっていう設計してるんですけど、
ただガタガタに作ってるんじゃなくて、やっぱり入れたらピタッといくし、
回せばギュッと回るし、非常にいいツールでこれがベラの工具です。
今回もう20分近いんですけど、ここからベラの話していきます。
多分何回かしてるね、ベラのツールね。
ベラの六角レンチは買っとけ。あとドライバーもいいぞ。
もともとベラは握り物のドライバー系の工具を作ってるんで、
グリップとかが有名なんだよね、ベラのグリップ。
めっちゃパッと見でベラってわかるから、あれは。
ベラの六角レンチは基本的には丸棒を削り出して作ってるんですよ。
六角棒をL字に曲げてぶった切りました、短面処理したっていう感じじゃなくて、
丸棒をまず、丸棒を六角に削りますみたいなところから始まるんですよ。
なので、ヘッド以外は丸です。
もちろんこれによって残念なポイントがあるんですよ。
穴に入らんかったりする。
持つ側というか、ヘッド以外のところはちょっと太いんで、
汎用のケースに入らないですね。
ベラで付いてくるやつ無くすなって話だからいいんだけど、ちょっと太いんですよね。
ただ太さのおかげで、あんまりしならないようになってるんで、
すごくパワーで回せる感じなんですよ。
非常にいいですよ、ベラね。
ちょっと錆びて太った六角穴にもアプローチできるって言ったのは、
ベラの工具って小さいサイズとかすげーわかりやすいんですけど、
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トルクスに見えるくらい面がえぐれてるんですよ。
角がビッてあって、面の部分が内側にウェーブかかってるように見えるんですよ。
実際ウェーブかかってるんですけどね。
これは本当に六角穴に対してどう接触させるかっていうメーカーの考え方の差なんですよね。
PBスイッチツールとかは角が取ってあるみたいな感じなんですよ。
ベラは逆を言ってるんですよね。
どっちもいいところあるんですよ。
PBスイッチツールも角がないからガチャガチャって言うと、
しっかりビタッと入るし、しっとりとした回し心地なんですよ。
PBスイッチツールは本当に六角棒自体もしなやかな感じがして、
オーバートルクにはなりにくい。
なる前に気づけるように作ってるって言った方がいいくらいです。
なのでパワー系でネジ山潰しちゃったりする人とかは、
六角でやっちゃう人はPBスイッチツールも一つの選択肢としていいかもしれないですね。
高いけどね。ベラより高い。
ベラはえぐって作ってあるもんだから多少サビが回ってても、
ズバーって入ってバキーンって回してくれるんですよ。
めちゃめちゃいいね。
特に自転車屋さんだった頃は、グリップをズバーって刺すだけじゃなくて、
ネジで止めるスタイルのやつがあるんですよ。
ただそれって3ミリとか2.5ミリの細い六角を使うんですよね。
それでグリップだからめっちゃサビるんですよ、泥とか。
泥がそもそも詰まってるとかで。
もちろんピックツールとかで穴とか掃除するんだけど、
サビてるとどうしようもないんですよね。
そういったサビサビの細い六角穴を一撃にズバーって入ってバキーンって回せるんで、
めちゃめちゃベラは好きでした。
基本的にそのおかげでずっとベラが好き。
ソケット系のツールも4分の3インチのやつ。
4分の3だよな。
2分の1インチの違う次のやつね。
あれもちょっとだけ長いんですよね。
一般的なやつ、ロングのやつじゃなくて、
普通のやつ買ってもちょっと長くて若干トルクもかけれる感じの作りしてて、
あと表面の処理がなし地。
なし地って分かります?
ツルツルじゃない、砂っぽいの逆ってことね。
それもそれで非常に良いです。
そんな感じでございますわ。
そんな感じでいろいろ喋ったけど、ツールはいいのも使え。
これはもう金限として皆さんは受け取っておいてください。
これも全てにおいて基本です。
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高いツール買えば全て解決します。
高いツール買わずに3時間4時間無駄にするくらいだったら高いツール買ってください。
ということでゼロベースついたんでおしまいです。
それではここまで聞いてくださってありがとうございました。
じゃあねー。