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#112ボトムブラケット
2022-11-19 38:09

#112ボトムブラケット

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BB車じゃないよ

感想

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00:06
NULL ROOM第112回です。今回も自転車です。
最近サバギーやってないからさ。
自転車のお話です。前回とはちょっと違うお話なんですけど、
この間、昨日か今日がいつやねんって話なんだけど、
今日は11月19日、ゼロベース行って帰ってるところです。
今回はゲームせずに荷物下ろしてそのまま帰ってるだけなんですけど、
その帰りの時間にとっております。
自転車の話なんですけど、11月18日か17日に
トライスポーツっていう日本の自転車のパーツ輸入とか、
車体も輸入してるんだけど、そういう輸入とかしてる会社があって、
そこの商品の一部にエンデューロベアリングっていうベアリングメーカーがいるんですよ。
ここのトライスポーツさんって、結構とんがったメーカーとかが取りそろっていて、
すげーとんがり具合がヤバいの。
AXライトネスとか、この辺とかは、記憶が確かであれば、
レッドブルとかの企画で、最軽量バイク作ろうぜって言った時に、
ベースになったフレームとかパーツとかがこのAXライトネスってところで、
マジでハンドル10万とかみたいな値段で、めちゃめちゃ軽いカーボンパーツを作ってるメーカーさんとかね。
あと4Yとかは確かトライスポーツだっけ?
今もすごい取り合い使いメーカー数で、しかもほとんどニッチなメーカーっていう、
とんがり系のメーカーが多くて、非常に好きなトンやおろし屋さんですね。
ここは扱ってるエンデューローベアリングっていうのは何かっていうと、
自転車結構回転系なんで、ハンドルの根元、ステアリングコラムに使うヘッドチューブっていうところに使ってる、
ハンドルが滑らかに動くためのベアリングだったり、車輪のベアリングもそうだし、
ペダルのベアリングだったり、クランクの軸のボトムブラケットのベアリングとか、
いろんなサイズ、基本的には特殊ではなくて、汎用の規格品が使われてたりするので、
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割と汎用なベアリングを作っている会社ではあります。
本題に入ろうね。
17日か18日に見たトライスポーツのFacebookの投稿で、
エンデューローベアリングの新しいのが入ってきますよみたいな感じで出てて、
何かっていうと、ボトムブラケットそのものですね。
でございます。
そのボトムブラケットの説明なんですが、
くっつく場所はフレームでございます。
ペダルとかじゃないと、ペダルはさ、
くるくる回転する腕がついた棒に、先っちょにくっついているのがペダル、
と言われるんですけど、そこじゃないですね。
フレームの部分で。
ペダルがくっついている2本の腕、クランクと言いますね。
そのクランクもくるくる回るわけですよ。
ペダルをこぐった時に回ってますよね。
その軸ですね。
右左に貫通しているその棒、支えているところが、
ボトムブラケットと言われる部分です。
BBBBと言われますね。ボトムブラケットの略でございます。
下にくっついているブラケットってことですよね。
ほんとそのままです。
フレームの場合だとボトムブラケットシェルって言ったりしますよね。
BBですよね、ほんとに。
そのBBなんですけど、
おうおうおうおうおう、出てくんなバカ。
何やってんのこいつ。
いやいやハザードピカピカじゃねえでしょお前。バカか。
人のこと言えないんですけどね。
ではそのBBというパーツでございます。
基本的な構成でいくと、
そのクランクの軸を支える必要があるので、
まあ、難しいよね。
自分が自転車に乗った姿勢で足元を見て、
そのペダルの軸を貫通しているその右左がありますよね。
その右左を支えるようにベアリングが2列搭載されてるんですけど、
そのパーツなんですね。
このBBっていうところとか、
ベアリング、基本的にはベアリングをどうやって車体に収めるかっていうところのパーツになるところです。
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最初の自転車というか、
基本的なベーシックな自転車は、
自転車のフレーム側にネジが、でかいネジが切ってあって、
そこに、穴の開いた筒をネジ使ってセットするわけですよ。
その筒の中にベアリングが入っていて、
そこにクランクの軸が通るわけですね。
なので、ベアリングを収めるための筒をどう車体に入れるかみたいなことをやってるわけですね。
フォトムブラケットっていうパーツ自体は。
なので、当初の設計的にはネジがあって、
そのネジにはまるような金属パーツがあって、
その金属パーツの中にさらにベアリングが打ち込まれてますみたいな、そんな構造でございます。
で、このタイプのフォトムブラケットは問題があったんですよ。
ネジがあるので、ネジ使ってるんです。ネジ山の部分というかね。
そこにベアリングを搭載すると、軸の太さが細くなるんですよ。
すごく細くなる。
で、やめたんですね。
ちょっとこれはネジ曲がっちゃうねみたいな、というのが一つありました。
で、ベアリングは車体側のネジの外に、外に飛び出したところにベアリングがセットされるんですよね。
それは良かったんだけど、結局車体自体、フレーム側の幅がその分狭くする必要がありますよね。
で、なると、この剛性に問題があるわけじゃないのが、
剛性を高くしたいといった時に、フレーム的には横幅を広げればねじれに強くなるんですよね。
なんだけど、ベアリングが外に飛び出てるので、それを広げると今度足が外に開いちゃうぜみたいになるんですよ。
それできないなって。
ってなって考え出されたのが、ベアリング車体の中に入れようぜってなったんですよ。
ベアリング車体の中に入れようぜ発想ですね。
で、今はこれが、その発想が基本的な自転車、ロードバイクの基本設計になってます。
ただ車体の中に、フレームって言われる部分の枠の中に入れちゃおうね。今まで飛び出てたんだけどね。
っていう発想になりました。
もちろん、さっき言ったように、今までの同じような感じで中にベアリングを配置すると軸細なるやんけ問題があったんで、もちろんぶっといつつにしました。
でっかいです。
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で、そこにベアリング入れようぜってなって、じゃあそのベアリングはどうやって入れようかって話になるんですよ。
割とそこでいろいろ時代的にね、キャノンデールとかいう頭のネジが外れたメーカーがいて、そいつらが独自企画作りまくったせいで、
この時期に自転車業界っていうのは独自企画いっぱい出すぎ問題じゃないけど、なんでそうしたん?みたいなことがいっぱい起きました。
そう。
今まではフレーム側はもうカッチリ決まってたの。
68mmと73mmの幅ですみたいな2種類ダーって決めて、そこにネジはめ込んでみたいな感じで作ってたから、みんな同じだったんだけど、
ベアリングを中に入れた方が良いのでは?ってなって、それをやったメーカーが独自で作った、もちろんそうなるよね。
みんながんばって開発してるから、最初の1個目は独自になるんですけど、
他のメーカーも別にそれに追従したわけではなくて、いろんな方向に模索した結果、ボトムブラケットは企画が沼ってるんですよね。
運の悪いことに、マウンテンバイクとロードバイクは幅はもともと違っていたので、
68mmと73mmっていう感じで、フレーム自体の幅自体も違っていたので、良くないことがいっぱい起きたわけです。
そんな感じで、ベアリングをフレームの中に通したくて、車体側の大きさを直径を大きくして、幅も外に広げれるようになったんですよね。
ベアリングが中に入ることによって、都合、フレーム自体は外に伸びれるんですよね。
そうすると、ねじれも緩和されるというか、ねじれに対して強くなるので、非常に良いじゃんという感じで、一気にそれが普及しました。
話が戻ってきましたね。
今回、エンデューロベアリングが発売したやつってどんなやつかっていうと、
え、なんて言ったらいいのかな。
そうだね、まだ話戻れないです。今フレームの話しましたね。
ベアリングを収めるためにいろいろ考えたと。
最初の自転車っていうのは、ネジがあって、ネジに別の金属パーツをくっつけて、その金属パーツのところにベアリングが入ってますみたいな状態ね。
だからベアリングが外に飛び出していて、っていう感じになったんだけど、
それだとちょっとな、もっといろいろやりたいぜってなった結果、ベアリングフレームの中に入れたらええやんってなったっていう話です。
ちなみに今もその流れはまんま続いてて、今はPressFit30とかPFっていう企画になっております。
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PFはなんかね、ベアリングがくっついたプラスチックの側を車体にギュッと入れるみたいな感じですね。圧入方式ですね。
これまたいろんな問題が起きたんだけど、それは置いておきます。
で、次ベアリングの話しないといけないんですよね。シールドベアリング?カートリッジのベアリングについて話しするんですけど、
ベアリング、ベアリングって言うと多分あんまり機械やったことないというか、自転車とかあんまり知らんしとか、
普段私機械系じゃねえっすみたいな人だと全くイメージつかないと思うんですけど、
多分ボールイメージしますよね。ベアリングって言ったらボールのことでしょみたいな。ボールがいっぱい入っててぐるぐる自由に回るやつって思うんですけど、
それカップ&コーンみたいな感じですよね。
カップ&コーンが何かかはもう説明しませんが、ボールが外にコロコロ出て行っちゃったりするめんどくせえやつですね。
で、今から言うベアリングってのは何かって言うと、ボールコロコロしないやつなんですね。
ボールは入ってるけど全部一つの成型に固まっちゃってて、カートリッジになってるんですよ。
上水器のカートリッジと一緒にカチカチってはめ替えが簡単にできますよみたいな、そんな形状にまでなってますってことですね。
機械的にもそっちの方が楽なんですよ。ぶっ壊れたらベアリングカートリッジだけ抜いて同じカートリッジ入れたら直るみたいな、最高じゃないですか。
今までのカップ&コーンみたいなタイプってボールコロコロしてるんで、
蓋外してボールがサッと出てきて、また綺麗なボール入れて蓋したいんだけど、調整とかしないといけない。
蓋の締め具合とかやらないといけない。大変だよね。
なのでカートリッジタイプになったんですけど、このカートリッジタイプの構造は何かって言うと、
まず内側からいきますね。
ドーナツみたいな形状してて、内側に内輪っていうのがあって、金属のちくわみたいなものが入ってるんですよ。
小さいちくわ。
ボールがあって、一番外側がもう一個外側を覆うようなでっかいちくわが、金属の薄い筒が入ってます。
内輪・外輪だって。
ベアリングボールがその間に挟み込まれた状態で、グリスとか全部入れて、リテーナーとか細かいパーツ入れて完成形になってます。
それがベアリングです。
つまり内輪・ボール・外輪っていう構造になってます。
自転車とかで使うときは、要は外輪にぴったりな穴が自転車側に開いてあったりとか、
さっき言ったボトムブラケットの金属パーツに穴が開いていて、そこに圧入って押し込んで固定されてるわけですよ。
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これのタイプのいいところは、さっきも言ったとおり入れ替えが簡単なんですよ。
あんまり自転車でそこの入れ替えまでしますよっていう人あまりいないというか、買い替えちゃうからいないんだけど、
高性能なベアリングだけ買ってきて入れ替えるみたいな人はよくいます。
特に自転車の車輪でよくいますね。
そんなカートリッジベアリングなんですけど、今回のやっと本題だぜ。15分経った。
これもう自転車興味ない人1ミリも聞いてないだろうねここまで。
今回のエンジンのベアリングは何かっていうと、その外輪がないです。
カートリッジベアリングの外輪がなくなって、代わりにもうその外輪からネジが生えてるみたいな状態。
最初のボトムブラケットっていうのはネジがあって、そのネジがあるパーツの中にカートリッジのベアリングが入るような穴が開いてるだけだったんですよ。
そこに普通のカートリッジ、内輪、ボール、外輪っていう構造のものを押し込んで固定してたんだけど、
それをやめて、全部1個のセットになっちゃったの。
外輪をそのネジが切ってあるパーツと一緒にしちゃったわけですね。
で、これってちゃんとメーカーのやつ見てない。
多分構造的にそうなんであれなんですけど、ベアリングの打ち替えができないんですよ。
さっきもね、できるとはいえ、やる人は少ないって言いましたよね。
だから効果ができなくなっても基本的に問題はないんですよ。
ただ、永遠に使えないんですよ。
カートリッジのベアリングを入れ替えて、入れ替えて、入れ替えてって無限に使うみたいなことはできないってことですね。
ダメになったら本体ごと交換ね、みたいな。
ただ大体みんな本体ごと交換してるんで問題にはならないってところなんですけどね。
これ聞いてる人って多分みんな同じこと思うんですよね。
それって何か意味あんのかっていうか。
そう、それすることによって何かメリットあんのかなみたいな。
今のところデメリットしかなくないかみたいな。
打ち替えれるっていうメリットがなくなっただけじゃんってなるんですけど、これが違うんですよ。
しかもこのエンディングベアリングの新しいボトムブラケットって、要は旧型キー。
違うな、ネジを使う新しい規格に適合してたんかな、確かね。
もうわけわからん話やろ。
ネジ式っていうのはフレームの進化によって一瞬淘汰されたんですよ。
18:02
でもネジ式が淘汰されたんだけど問題があって、ただ押し込む式の圧入方式のやつって
めちゃめちゃ音がパキパキ鳴ったりとかっていう異音の問題が発生したりとかして
結構みんな変換パーツ使ってネジ式というか圧入じゃない方式に変換してたんですよね。
僕がよく知ってるメーカーだとスペシャライズというのになるけど、
スペシャライズのなんかはもう接着剤で止めようぜみたいなぐらいまで行っちゃったんですよ。
それぐらい問題が起きて、一部業界の中からネジ式復活したいぜっていう話が出てたんですよ。
ただネジ式のやめた理由の一つに、径が細くてフレームの剛性面のフリーさとかが目立っちゃうんですよね。
今の時代になっちゃうと。今は大型化されてフレーム自体もデカいんで、
剛性も保つし、中にベアリング入れ込めるぜみたいなのがいい点だったけど、
ネジ式にするとさ、結局また細なるやんっていう話になっちゃう。
だったんだけどそれをクリアしたのがT-47っていう新しい新企画なんですよね。
これは結構ニュースになったけど、そんなに普及してるわけじゃねえっていうね。
確かエンディングベアリングはT-47企画じゃなかったのかなあれ。
もうマジで話飛びすぎたあれだよね。
まあそうなんです。
結局この中のネジ式やめた理由の一つが、
結局その後に出てきた新しい企画に比べると、
ベアリングサイズが小さくなるよねっていうところがあったんですよね。
というよりかはそれに追いつかれちゃったのかなどっちかっていうと。
今はもう結構デカい直径のベアリング使ってるんで、
シマノが24mm系のシャフトだったんだが、
クランク軸使ってたんでそれ相応のベアリングだったんだけど、
今どっちかっていうと海外系のブランドのパーツメーカーだと、
30mm軸使ってるんですよね。6mmでかい軸を使うんですよ。
ベアリングもその分大型化してるんで、
支えれる重量とかが全然違うんですよね。
だから耐久性もあるし、みたいなところがいいところではあるんですよね。
そういうベアリングの問題もあったと。
21:00
エンジンのベアリングが外輪をなくして、
BBの側とベアリングが一体で作ってますみたいなのを出した時の
1個の利点が、外輪がない分、ベアリングをでかくできるんですよ。
ほんのちっちゃなところであるんですけど、
それがすごく大きいんですよ。
でかくするって、重量のデメリットは出てくるけど、
とはいえ、重量が増えた分のデメリット以上に、
耐荷重とか耐久性って爆上がりするんですよ、でかい分。
だからそれのメリットで、
ベアリング交換をできなくなったっていうところのデメリットを打ち消そうとしてるんですよ。
一応メーカーは40%以上長く持つみたいなことは言ってなかったっけ?
耐久性上がったぜ、みたいな。
もしかしたら耐荷重の方かもしれない。
ただどっちにせよ、耐荷重が上がるとかってなると、
そもそもの人間が発生させる負荷なんてそんな変わらないんで、
そこからするとだいぶ許容量が、
懐が広くなるんで、
損傷がしにくいわけですよね。
だから寿命も長くなるよねっていう考え方もできると。
その伸びた寿命が40%プラスなのか、そもそも耐荷重が40%プラスなんかは、
もうちょっとよくわからんけどね。
それがエンデューロベアリングで、
エンデューロベアリングね、時々こういうね、
とんがってんだよね。
もう20分以上かけてボトムブラケットだけ喋ってますけどね。
自転車ってエグいところはそこですね。
単体単体のパーツで専門メーカーが嫌がるんで、
ベアリングなんて専業メーカーじゃないと作れないからあれなんだけど、
まあすごいよね。
ボトムブラケットは奥が深いですね。
えっとね、Tokenっていうメーカーがあって、
これ面白いメーカーなんですけど、面白いボトムブラケット作ってて、
異物が入ったらそれ砕くっていう。
もうね、どういうことっていう発想をした、
ベアリングを使ったボトムブラケットがあって、
名前なんだったっけな。
Tokenって結構型番っぽい名前だから、
名前は覚えてないんだけど。
あれなんだったっけな、めちゃめちゃ硬いコーティングしたのか、
材料をそれこそスラミックボールとかにして、
硬いベアリングを使ってそれ作ってたのかな。
24:00
とにかく小っちゃい砂利とか入っても、
それを砕き切ってしまおうっていう発想にぶっ飛んでいった。
あーうぜーここ。
スキヤ渋滞しやがるんだよね、ここ。
もうやめてほしいな。
これケンタッキーが、ケンタッキー渋滞&スキヤ渋滞だもん。
もうね、野辺岡で食べるもんどこにも売ってないから、
多分こういうとこに行ってんすよみんな。
まあコロナで潰れまくったっていうのもあるんだろうけど。
それにしてもドライブする、そんなにするかっていうくらい並んでるな。
あれ警備員がいるレベルですね。
苦情出ねえのかな。毎回15線ここに詰まるんだよね。
統計、そう話戻そう。
統計のボトンブラケットは、そうやって入ってきた異物を砕き切って、
問題なしみたいな、そういうやべえ発想のベアリングを使っている
ボトンブラケットを作ってたりしますね。
あとは何だろうな。
あとはやっぱり話題に出てくるボトンブラケットといえば、クリスキングですね。
いやーマジでクリスキングは思考のしらなんですよね。
値段もそこそこ高いんですけど、
クリスキングはやっぱりね、なんていうのかな、レーサー思考ではないんですよね、必ずしも。
結局ね、いろんなメーカーいるんですけど、やっぱりそこのフラグシップってなると、
やっぱり軽いですとか、回転抵抗を極限まで落としましたみたいな、
どっちかというと耐久性を犠牲にしつつ高性能化していくんですよね。
レースで使うものだからそれはそうだろうって話なんだけどね。
クリスキングはね、そうじゃないんですよ。
まあ最高峰とかそういうランク分けはそもそもあんまりないんですよね。
まあざっくり言うとセラミックベアリング使うか、スチールベアリング使うかっていう、ただそれだけかな。
で、スチールのボールについては確かNTNから仕入れてるんじゃないかな、なんかね、昔そんなこと言ってた。
もしかしたら、いいボールが国内で手に入れば、多分クリスキング的には国内で作りたいと思ってるはずだから、
まあそういう作り方はすると思うんですけど。
今のところ確かに、僕が聞いた時点ではボール自体はNTNのボールを使ってるって言った気がする。
クリスキングはね、どっちかっていうと無限に使える製品を作りたいって言ってるんですよ。
27:00
ポートランドのメーカーなんですけど、アメリカのね。
ちょい上の方、カリフォルニアの上っちょ?
何州?ポートランド州?違うな。
何州か忘れたけど、ちょっと上の方なんですよ。
ここが結構オーガニック的な方向のノリの街で、環境とか大事にしなきゃ意識が高いんですよ。
このクリスキングも同じで、できるだけ地元の会社を通じて材料を手に入れたいし。
だからさっき言ったように、国内でいいボールが手に入れば多分国内製にするって言ったらそういうことね。
日本から仕入れてるのは本当にそれと見合うような性能が今のところ日本しかないからっていう、本当にそういう理由なんですけど。
クリスキングはね、製品としては間違ってるんですよ。壊れない製品って持続できないビジネスが。
買ったら終わりじゃんだって。無限に使えるパーツなんて。
どんなもんも壊れないとメーカー儲からないんで、無限に使える製品は今の状態だとありえないんですよね。
昔はソニータイマーとか言われてましたけどね、設計寿命を考えるときに無限に使えたらどうよって話されるとちょっとまずいよね、ビジネス的には。
値段死ぬほど上げるかしないと再産取れなくなっちゃうよねって。
クリスキング的には無限に使いたいんですよ。だからそのための手段をこのボトムブラケットにも用意してあって。
カートリッジベアリングってもともと作ったときにグリスとかは封入してるんですよ。
その後、自転車だとラバーシール。両面ラバーシールですね。
両方接触式。ベアリング忘れちゃったな。蓋がどうなってるか。きっちり蓋閉めてるんですよね。
基本的にこの蓋外すのは変形しちゃうんであんま良くないって言われてるんですよ。
結構やってるところも多いけど、僕は思想的にはシールドベアリングのシール外してグリスをやり直してくれっていうのは、その後も頻繁にメンテしろよお前っていうところね。
変形を抑えることはできないし、シールだけ新品仕入れるなんていうのも僕が知る限りできないから、自転車業界では。
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でなるとシールを外すっていうことは、シール自体にダメージが入っちゃうんで、あんま良くないとは個人的には思います。
ただ自転車業界的には全然やってることなので、それはいいんですけどね。
クリスキングはそのカートリッジベアリングごと自分で作ってるんですよ。
ボールは他から仕入れるけど、自分たちで使う製品は自分で作りたいっていうので、クリスキング自体はベアリングの会社ごと買収してるんですよ。
すげーよなって。ないなら買えばいいっていうすごい発想ですよね。
そこは自分で作ってます。
だから独自のシール機構になってて、ラバーシールなんですけど、固定をシーリングで固定するんですよ。
作ってますみたいな感じで。
クリスの洗ったり新しく封入したりっていうのは自分でできるように作ってます。
ボトムブラケットに関しては付け外しはめんどくせーんですよ。
てかそもそも圧入して入れるもんだから、あんまり外したくないんですよねメーカー的にも。
外すっていう行為もなかなかの、そのベアリングに関しては想定されてない方向からの力になるので、あんまりよくないんですよね。支えれない方向で叩くことになるんでね。あんまりよくないんですよ。
だし、ボトムブラケットってでかいネジなんで、付け外しあんましたくないんですよ。
そもそも付け外し専門工具いるしみたいな。
どうせ専門工具なんだったらグリスを入れ替える専門工具作ろうって言って、クリスキングのボトムブラケットはワンタッチでグリスを押し出せるように作ってあるんですよ。
そのツールを使うと、ちょうどベアリングの奥側から外側に向かって新しいグリスをギューっと押し込んでいくんで、外側に向かって、自分たちがアクセスできる方向に向かって古いグリスが全部流れててくるように作ってあるんですよね。
だからもう、メンテナンスめっちゃ楽だよね。
もちろん完全に洗いたいよって言ったら、じゃあボトムブラケットごと外すか、ベアリング外すか。
ベアリング外すの負荷がかかるから、どっちかというとボトムブラケットごと外すことになるんですけど。
外してパーツクリーナーとかトイレ洗うみたいなことになるんですけど。
33:06
なんですけど、普段ちょっと気になってきたなーっていうくらいだったら、そのツールだけ持っていれば自分でできるわけですよね。
非常にいいよね、そういうの。
すげー楽なんですよ。
クリスキングっていうメーカーは、本当に耐久性が大事だよねっていうメーカーで、
高性能、レース的に見て高性能だけど寿命が短くてどんどん使い捨てしないといけないみたいなのは、
いやダメって言って、ちゃんとみんな自分でメンテして自分で様子見てね、
ちゃんとメンテしてねっていう思想で作ってあるんで、めちゃめちゃいいですよね。
クリスキング最高です。
僕が好きなメーカーは、クリスキング好きだし、刀剣も好きだね。
さっき言った異物はベアリングボールで砕いちまえっていうやべーの作ってるメーカーが刀剣ですけど、
そこもやばいですね。
ただ刀剣の普通のラインナップのボトムブラケットは普通に優等生ですよ。
安いし性能高いし、悪いところあんまりないんじゃないかな、色もめっちゃ選べるしね。
安くて高性能だったら刀剣買えばいいんじゃねえと思います。
逆に言えばシマロは、高くないけど性能も高くないみたいな感じかな、そういうレース的な意味で。
耐久性は波以上って感じかな。逆に耐久性のおかげで性能が下がってるんだけど。
クリスキングはいいよ。耐久性は高いし、使っていれば性能が良くなる。
もともとの性能も悪くないんだけどね。
エンデューロベアリングは正直性能はよくわからん。
性能はよくわからんですね。
悪くないって感じかな。いいの作ってるね。
エンデューロベアリングは何のジャンルだろう。
エンデューロベアリングはロードとかBMXかな。BMXでベアリング買いますって言った時に結構エンデューロベアリングって出てきてた気がするな。
ロードでエンデューロベアリングはあんまり聞いたことねえ。そんな感じ。
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使うけどね。エンデューロベアリングで揃えること全然あるんだけど。
アンテンバイクとかサスペンションのリンクで使うベアリングは自転車系で買わずにNTNで発注してたしね。
広島にいた頃は市内に小売りしてくれる機械屋さんがいたんでそこに全部オーダーしてましたね。
NTNとかベアリング系に注文できるんで。サイズ言ったらちゃんと探してくれて。
特殊なやつで言っても時間いただければ入れますよみたいな。超小口ですよ。2,3個しか使わないんだから。
そういうとこからサスペンションのリンクのベアリングとかは入れてたね。割とよく入れてたね。
全部エンディロベアリングにしたいって言ったらめっちゃ金かかるしね。
ガソリン入れて帰るの忘れた。明日も車使うからいいか。
そんな感じでボトムブラケット。
今日はネジタイプのボトムブラケットについて喋ったというか、エンディロベアリングが作ったやべえやつで。
すげえ発想だなっていうね。
耐久性のためにそこまでするかみたいなのはありました。
そんな感じかな。もう40分になるんでそろそろやめる。
あと家にもうすぐ着くんでね。あと20分くらいか。
今日はこんなところで終わりたいなと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
はい。
38:09

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