1. ゴルフ力UPレッスン
  2. ショットの精度をあげる2本の線
2025-09-19 09:35

ショットの精度をあげる2本の線

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

このエピソードでは、ゴルフのショットの精度を上げるために、打ち出す方向とボールを落とす最終的な線を意識することの重要性が説明されています。特に、2本の線の間からボールを出す練習が効果的であることが強調されています。

ショットの精度を上げるための2本の線
ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
9月も下旬に入ってきてですね、もういよいよゴルフシーズンが来つつあるなという風に感じていますけれども、どうでしょうか。
コースに行っていますでしょうか。
どんどんですね、これからも本当にいい季節なので、コースに行く予定を立っていただいて、コースに行っていただきたいなという風に思っております。
今日のテーマなんですけれども、ショットの精度を上げるために意識していただきたい2つの線というテーマでお話しいたします。
その2つの線は何かというとですね、打ち出したい方向と最終的にボールを落とす線です。
方向です。
なかなか音声でお伝えするのが難しいところではあるんですけれども、
例えばですね、フックボールが持ち邪魔だった人の場合には、
肩のラインをですね、目標方向に向けて最終的にボールを落としたいところ、
グリーンを狙う時であれば、ピンの方向に肩のラインを向けて、
それよりももうちょっと右にですね、ボールを打ち出したい方向、
ボールのところからボールを打ち出したい方向をイメージしていただくといいです。
じゃあわかりやすく言うとですね、ピンがですね、グリーンのセンターに立っていた場合には、
肩のラインをセンター、ピンの方向に向けて、
ボールの位置はグリーンの右端に向ける。
ボールのところのラインはグリーンの右端を向いているようなイメージを持つということですね。
で、そのボールを打ち出したい方向のライン、
ボールとグリーンの右端を結んだラインの方向に打ち出して、
左に曲げてグリーンを狙うような形になるんですけれども、
必ずですね、その2本の線の間にボールを飛ばすようにしていただくということです。
もうその2本の線の間からボールを外に出さないということですね。
打ち出しの方向はもうそれ以上右に出さない。
そして最大左に曲がったとしても肩のライン、
今の構え方だとピンの位置よりも左に飛ばさないという風にしておいていただくといいです。
当然ながらスライスは絶対打たないということですね。
でですね、この曲がりの幅は今ピンからグリーンの右端まででお話しましたけれども、
はじめ球がもっと曲がりが大きいようであれば、もっと大きく2本の線の幅を取っていただくといいです。
最終的にボールを落としたい方向に肩のラインを向けて、
曲がりが大きいようであればグリーンの右端よりもさらに右側にラインをイメージして、
そこの方向に打ち出すという風にしていただくといいです。
この2本の線をイメージしてですね、必ずですね、ボールを打ったら必ず、
その2本の線の間にボールが飛んで最終的に落ちるのも、
その2本の線の間をイメージしてですね、コースを回っていただくと当然いいですし、
練習場で練習するときからですね、必ず絶対その2本の線の間からボールを出さないように練習しておいていただくといいです。
曲がりが大きかったらそれを幅を広くして、
曲がりの少ない球筋が打てる方はその間の間隔を狭くしていただくといいです。
2本の線の間の間隔ですね。
そういう風にやっておいていただくとですね、すごくコースに行ったときに、
グリーンというかショットするときに狙いやすいです。
狙いやすいですし、すごくイメージが湧いてきます。
ですので、ぜひこの2本の線をイメージしていただければと思います。
アドレス診断ツールの改善
真っ直ぐ、例えばフックを打とうと思ってですね、真っ直ぐ飛んだら、
ボールのライン、ボールを打ち出したい方向のところに落ちますし、
少し曲がった、いいドローだったらその線と2本の線の間にボールが落ちます。
かなり曲がっちゃったなというときで肩のラインに来る。
肩のラインをピンに向けておくとすればですね、
かなり曲がっちゃったなという感じでピンに寄る感じです。
あまり曲がらなかったなと思ったらピンのちょっと右に行く感じです。
というような感じでイメージして狙っていただくといいです。
普段の練習からもやっていただければと思います。
スライスが持ちざまの方はですね、
逆にボールを打ち出したい方向、ボールのところにラインを打ち出すイメージを持っていただき、
それよりもさらに右にもう1本、何にもないところにはなりますけれども、
そこにラインをイメージして、その2本の線の間から絶対にボールを出さない。
打ち出し方向もとりあえず左に出さないし、
最終的にボールが落ちるところも、
その角の線よりも右に行かないような意識を持って練習していただくと
ショットの精度がめちゃくちゃ上がります。
ですので、ぜひこの2本の線を意識して練習、そしてプレイしていただきたいなというふうに思います。
どうでしょうか。音声でお話ししておりますけど伝わっていますでしょうか。
なかなかですね、動画じゃなくて音声でお伝えするのは難しい部分もあるんですけれども、
とにかくですね、2本の線、ボールを打ち出す方向と最終的にボールを落とす方向、
まず一番曲がってボールが止まる方向ですね。
この2本の線をイメージして、必ずその2本の線の間の中にボールを落とす練習をしておいていただくとですね、
ショットの精度が良くなっていきます。
すごくイメージが良くなりますし、狙ったところにボールを打ちやすくなりますので、
ぜひこの2本の線を意識してプレイしていただきたいなというふうに思っております。
ということでですね、今日の音声はこれで終わりなんですけれども、
今ですね、連日お伝えしているのですが、アドレス診断ツールをいろいろ調整しているんですけれども、
調整に調整を重ねてですね、調整したらですね、GitHubというところにですね、
アップロードというかデプロイというんですけど、そこにできたファイルを上げるんですけれども、
その修正した回数を数えたらですね、100回を超えました。
かなりいろいろやっているんですけど、なかなかうまく動きません。
でもですね、だいぶ良くなってきて、前はですね、パソコンではうまく動いていたんですけど、
スマホでなかなかうまく動かなかったんですけど、今だったらですね、スマホでもだいぶしっかり、
先ほどテストしたらですね、うまく動いていたので、ぜひ使ってみていただければと思います。
まだですね、ボールの位置をチェックする点がですね、若干大きかったりというところはあるんですけども、
かなり完成してきているので、ぜひですね、これを使ってアドレスチェックしていただきたいなというふうに思います。
まだお使いでない方はですね、無料で使えますので、私のLINEにご登録いただければですね、そのURLをお送りしますので、
LINEもですね、いくつか運用しておりますので、私のホームページ、野山吉原で検索していただいて、
ホームページからですね、LINEにご登録いただき、そこにですね、アドレス診断ツールのURLが欲しいというふうにコメントしていただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
09:35

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