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ティーチングプロの野山佳治です。それでは、今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えします。
昨日は、千葉国際カントリークラブさんにラウンドレッスンに行ってきましたので、今日はその様子をお話ししようと思います。
ご参加してくださった方の一人にですね、この音声をいつも聞いてくださっている方がいらっしゃったんですけども、
前にもですね、ラウンドレッスンをご参加いただいて、
その時よりもですね、ドライバーが非常に良くなっていてですね、スライスが減って非常に上達されていました。
で、100ギリするまであともうちょっとというところなんですけども、アプローチがですね、少しトップしてしまって、
スコアを稼いでしまったので、アプローチ磨いてもらったらですね、近いうちに100ギリしていただけるのではないかなというふうに思っております。
で、他の3名の方たちなんですけども、重心の位置に気をつけていただいてプレイしていただきました。
千葉国際カントリークラブさんはですね、アップダウンが結構あるので、傾斜からショットすることが多いんですけども、
その時にですね、アドレスでの重心の位置を意識してプレイしていただきました。
やっぱりアドレスで重心をどこにかけておくかというのは非常に重要でですね、
特に傾斜なんかに来ると、傾斜地からのショットの時にはとても重要です。
基本的には重心は低い方にかけておいていただくと良いです。
傾斜なりにアドレスするので、左足下がりであれば左重心にしていただいて、
左足上がりでしたら右足に重心をかけて、つま先上がりでしたらかかとに重心をかけて、
つま先下がりであればつま先に重心をかけていただくと良いです。
あと基本的にはですね、ドライバー以外のクラブでしたら左右均等に重心をかけていただき、
ドライバーは64で右重心に構えていただくと良いです。
前後についてはですね、若干つま先上に重心をかけておいていただくと良いです。
そういう風にですね、アドレスの時に重心をかけていただくのが基本なんですけれども、
あとその傾斜力のショットの場合には、なるべく大きく振りすぎないということと、
重心移動をあまりしないで、その場で回転して打つようなイメージで振っていただくとうまく当たります。
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あとボールの位置もダウンスイングで左に行かない分ですね、傾斜力は少しだけ右に置いて打っていただくと良いです。
というのが基本なんですけれども、あとそれの他にですね、
昨日ご参加いただいた方にはですね、スイングの特徴に合わせてですね、重心の位置を変えていただきました。
どういうことかというとですね、例えばですね、ダウンスイングで起き上がってしまうというか、
右に重心がある状態でインパクトしてしまう方にはですね、アドレスで最初から少し左に重心をかけておいて、
6-4くらいで左足重心にしておいていただいて、それでボールを打っていただきました。
そうすることによって、ダウンスイングからインパクトで右足重心でインパクトしてしまうミスというのがなくなるので、
ダフリーはトップせずに綺麗にボールをヒットすることができますし、
ロフトが立ってインパクトするので、距離もそれほどロストしません。
ただ、やっぱりバックスイングで少し右に重心が乗りづらくなるので、重心移動ということをあまり使えないので、
その分距離は若干落ちてしまうという部分はあります。
ただですね、やはりしっかりとボールをミートするということがとても大事ですので、
右足重心でインパクトしている方には、アドベースで少し左に重心をかけてスイングしていただきました。
あとですね、左に突っ込みすぎてしまってドライバーでテンプラしたりとか、トップしている方がいらっしゃったので、
そういった方には特にダウンスイングで左に重心を乗せすぎないように意識してプレイしていただきました。
少し頭を右に残してボールを打つようなイメージで打っていただきました。
ダウンスイングした時に左に重心が乗るんですけども、左足の内側に重心がかかるように意識していただきました。
どうしても左に突っ込みが強いケースというのは、左足の外側に重心がかかっていることが多いですので、
左足の内側でしっかりと重心を感じて少し踏ん張っていただいて、ボールを打っていただきました。
こういった感じでスイング中の重心位置というのはめちゃくちゃ重要です。
スイング中もそうですし、アドレスでできれば少し変えていただくということですね。
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これは基本の部分から外れる部分もあるんですけれども、
例えばアイアンデッシュの基本は左右均等ですから、アドレスで左足に重心をかけるというのは基本とはちょっと違うわけですけれども、
やっぱりそういうことをコースですることによってうまく当たるようになってきます。
コースに行ったらなかなかスイングを変えるというのは難しいので、
流れくだったらアドレスの状態を変えて内ショットが出るようにできるのであれば、それが一番いいです。
アドレスで意識したらすぐ変えられるので、アドレスの重心位置を意識してプレイしていただくというのは非常に速攻性があっていい方法です。
ただですね、これデメリットはないのかというと、デメリットもあってですね、
それを感じて逆効果になってしまうケースというのもあります。
例えばさっきのですね、アドレスで少し左重心に構えていたりするとですね、
スイング中に無意識に、特にダウンスイングに入るときに右に重心が移動しすぎてしまったりとか、
軸が右に傾いたりとか、バックスイングで右に大きく動きすぎてしまったりとか、
逆にアドレスでの重心を変えたことによって、狙いと逆の動きになってしまうケースというのもありますので、
その辺はですね、よく状況を見ながら判断していただくといいです。
左足重心にしたけれども、それでもうまくいかなかったら別の方法を試していただくといいですし、
左足重心にしたことによってうまく当たるのであれば、それを続けていただくといいです。
ぜひですね、アドレスでの重心の位置というのを意識して、次回のラウンドはプレイしていただければなというふうに思っております。
ということでですね、今日の音声はこれで終わりなんですけども、
今ですね、絶好のゴルフ日和ですので、ぜひコースにどんどん行っていただければと思います。
ただ昨日ですね、結構、私が行ったゴルフ場はですね、それほど暑くなかったんですけども、
気温が上がって暑くなった地域もあったみたいなんですけども、
とはいえですね、まだ5月で快適にラウンドできますので、どんどんですね、コースに行ってゴルフを楽しんでいただければなというふうに思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。