えー、難しいですよね。心をフラットにしたいなと思って何かをするっていうことって。
どんな時だろうなって、ちょっとこれ読みながら考えてたんですけど。
私は最近、自分の心が乱れてるなとか、自分が誰かと比較したりとか、何かと比較したりとか、
おじけづいたりしてるなっていう時に、自分に言い聞かせている言葉は、
それをやってもプラスにはなるけどマイナスにはならないっていうことです。
もうちょっと教えて。
例えばね、大学院とかもそうなんですよ。転職とかもそうだと思うし、就職とかもどういう会社に入るかとかもそうだと思うんですけど、
この資本主義の社会の中で、たぶんその例えば学歴があることとか、その会社で働いた経歴があることってプラスにはなるけど、
それがないからといって、今の現状の自分の人生がマイナスになることはないよなって考えるんですよ。
私は、例えば大学院に行く前とか、何か重要な試験を受けるとか、そういう時に、
これ落ちたらどうしようとか、ダメだったらどうしようって思ったりするんですよね。
だけど、それって今のこの状態からプラスアルファで何かを得ようとしているだけで、
もしそれが自分の全力を出してダメだったとしても、今の自分は変わらない。
自分がそれを受からないととか、合格しないと、何かをパスしないとダメなんじゃないかって思うけど、
実はダメなんじゃなくて、プラスにはならなかっただけで、今の自分は今の自分で温存されるし、
かつそれを経験したっていうことで、実はたぶんプラス0.1とか0.2とか0.5ぐらいにはなってるはずなんですよね。
なるほど。
っていう考え方で、心が乱れてる時って、往々にして、今の自分よりもっと良くならなきゃって思ったりとか、
何かを変えなきゃって思ってる時が、私の場合は多いので、別に変えたほうがプラスになるかもしれないけど、
変えなくてもマイナスにならないから、このままでも大丈夫、でも頑張りたいんだったら頑張ろうぐらいのテンションで、
物事をやると、結構フラットに頑張れるなっていう感じはあるかな、伝わるかな。
難しい話だったと思いつつ、伝わってきましたよ。
要するに、未来に対して過剰に期待をしないみたいな話だったのかな。
そうかも。
あるいは、期待が過剰であると認識するみたいな。
これをやらないと自分の人生終わるとか、これをやらないと自分の人生ダメになるって考えがち。
だけど、やらなくても今の人生は続いていくっていう、当たり前のことをリマインドするっていう感じですね。
あとは、学歴とか職歴って資本主義社会の中での一つのステータスなだけなんですよ。
資本主義の中で、より機会を得やすいとか、高いお給料を得やすいとか、
そういうメリット、プラスのことを享受するためのステータスでしかなくて。
でも、実は私の価値ってそれだけじゃないから、
そのことだけにとらわれる必要はないんだっていうことを、毎回自分自身にリマインドすると、
そうだよなと、自分はこのままでも二重丸、超ハッピーだけど、
挑戦をしたい自分がいるんだっていうことに気づくというか、そんな感覚ですね。
伝わる?分かるかな?
すげえいいこと言ってるよねって思ったよ。
僕も噛み砕く必要があるなと思ったんだけれども、
実は自分の場合だったらなんだろうって思いながら聞いたんだよね。
たとえば、僕がこれまでの人生のどこかで出会った人に、
とてもとてもその人にとって意味のある前向きな言葉をかけられて、
その人がその言葉に基づいて何かを成し遂げて、
世の中がちょっとでも良くなったならば、そこに僕が生まれてきた意味ってあると思うんですよ。
たとえ僕が生まれてきた意味がそれだけだったとしても、
人生の、人生というか、この世界のどこかに自分の生まれてきた影響というか爪痕というか、
そういうものは残ってるんじゃないかみたいな考え方もあるなと思ったんですよね。
確かに、なんか星の王子様みたいですね。
みたいな、そうそうそう。
そういう感じだと思う。あるいは仏教の考え方にも通じると思うんだけれども、
もう生まれきたことで、僕は両親の人生を変えたはずだし、
僕が生まれてきたから、僕の息子たちも生まれてきてるわけで、
自分がこの世に与えている影響って、これから自分がやろうとしていること、
成し遂げようとしていることによってもたらされる変化よりも、
自分がそうとは知らずに、この世に発生させている様々な影響の方が大きい可能性ありますよね。
うん、そうね、確かに。もうすでにインパクトは作っているってことですね。
自覚的か、無自覚的かに関わらず、そう考えると、さゆこさんの話、めっちゃ入ってくるなと思った。
確かにね、あーそうだな、同じことを確かに違う角度で言ってるかもしれない。
そうそう、同じことだと思うんですよ。
そう考えると、今頑張っている試験に合格するしないが、
自分、あるいは世界に与える影響って、誤差になるっていう。
確かに。
それよりも、そこに向けて頑張っている自分の日々の鍛錬とか、思いとかの方が、
この世に変化を与えるのかもしれないなと思って。
うん、聞いてました。
確かにな、そうだよね。
なんか、そうなんですよ、きっと多くの人にとって、なんだろうな、
心が揺さぶられることって、社会における自分の活躍とか、それはキャリアもそうですし、
あとは、なんだろうな、お金を稼ぐこととか、そういうことに付随していることが多いと思うんですよ。
あとはね、それこそ学歴とかね、大学院もそうですけど、
なんか、そういうものって大事ですよね。
この現代の社会において、すごく重要視されている指標だったりとか、
あとはそのお金があるからこそ選択肢があるとか、そういうことはもちろんそうなんだけど、
でもなんか、それだけじゃないことも私たちは知っているじゃないですか。
悩みとか、心がざわついているときって、
前者の重要とされていそうな指標に脳みそがほぼハックされている状態で、
それ以外の、自分がこれまで、さっきリジェさんがおっしゃってたみたいな、
生まれてきて、ここまで生活をしてきた、この人間としての豊かさとか、
人間としての価値みたいなものを、切り離して考えちゃうと、
結構、心が揺さぶられることが多いなっていう気がするんですよ。
それをまた思い出すっていう、
前、ラジオで話した、トゥーハブ的な、
資本主義的社会の中での価値である、
トゥーハブ的な考え方によっていると、心が揺さぶられるから、
毎回、私はトゥービー的な、
もう、今すでに幸せで価値がある自分を思い出すと、
結構、心がフラットになるし、
トゥーハブも頑張りたいなって思えるようになるって感じ。
なおね。
エリヒフロムンですな。
まあ、幸せ。
生きるということ?
生きるということか。
ノータブルラジオ。
あと、思ったのが、心をフラットにしようっていうのは、
自分の心がフラットではないことに対して自覚的であり、
すでにもう半分解決してる気はするんですよね。
確かにね。
もう、その、もやもやしてるところから、
ちょっと自分を俯瞰できてる状態ですよね。
そう、フラットにしなきゃ。
だから、戻る場所があって、
そこに戻さなきゃ、今そうではないからっていう、
自覚を伴っている感覚や心をフラットにしなきゃなので、
問題はそう思えてないときですよね。
今、フラットではないっていうことに気づけない状態のときが問題なので、
こういう質問になるんだろうなっていうふうに思ったんですよ。
僕、要するに普段からそういうのを意識できている、
結構、メタ認知能力の高い人なんだろうなっていうふうに思ったんですよね。
うんうん。
オマメちゃん。
オマメちゃんですね、オマメちゃん。
ちなみに、僕はどうしてるかっていうと、
結構、ポッドキャストの収録が、僕にとってはこういう役割を果たしてます。
へー、そうなんだ。
結構、自分の話するじゃないですか。
確かに、確かに、するね。
それをね、一流のコーチでもある、さやこさんに聞いてもらえるんで。
いやいやいや、雑談もしますしね、この収録と収録の間に。
雑談もしますね、曖昧ね。
いろいろ結構、僕のパーソナルな話も聞いてもらえる機会があるから、
そこで話すことによって、自分って今こう感じてるんだっていうのを客観視できる時間はあるので、
僕はこのノータブルラジオ、月2回ぐらい収録の機会と、別のポッドキャストもあるし、
なので、ポッドキャストの収録の時にね、自分の心の状態を話す、あるいは捉える機会があるので、
自分にとってはそこで自分をフラットにできることはあるし、
あとは、コーチングセッションでお客さんと話すときも、
俺ってこんなに客観的にものが見れるんだって、自分で認識する機会になるので、
ブーメランとして跳ね返ってくるケースも、黄金にしてあるんだけれども、
でも、自分のことをそうやってメタ認知できればいいんだな、みたいな風に、
どっちかというとポジティブに起結するケースが多いので、
自分にとってはやっぱり人に話をするっていうのは、心をフラットにする良い方法だし、
それに準ずる、あるいは同等以上の効果をもたらすのがジャーナリングですかね。
そうね、やっぱりノートは書くよね。
紙に書き殴ると、どう考えても大したことじゃない悩みがそこに書いてあるんですよ。
自分で十分。
面白いですよね。
何に悩んでいるのかを一生懸命文章にすると、取るに足らないことなんですよね。
そう、可愛い自分に出会えるからノートは。
確かにノートに書くっていうのは習慣としてあるな、私も。
そういう会を主催してもね、いらっしゃるし。
ノートはそうだし、あとは結構人間関係というか、
人に何か物事を伝えたいとか、けどどうやって整理したらいいか分からないみたいな時は、
私は割と文章にしてるかもしれないですね。
ノートにまず書いて、人に口頭で伝えるよりもテキストで送る感じにしてるかも。
そうすると、対面のコミュニケーションって、その場のエネルギーというか、難しいじゃないですか。
とっさに出ちゃう言葉とか、いらない言葉とか出ちゃうから、そうじゃなくて、
テキストにしてそれを送るとか、手紙にしてもいいと思うんですけど、
自分が本当に伝えたいことを自分の中で咀嚼して、それだけを抜粋した文章を送るみたいなことは結構意識してるかもな。
なるほどね。
もやもやした時とかは。
すごいスムーズになる。
手紙を書くって、その、便箋にボールペンで書いたりするじゃないですか。
うんうん。
すごい頭使う、いい活動ですよねって思って。
確かにね。五感を全部使う感じはある。
五感使うでしょ。書き出した時に、丸まで考えないといけないっていう文章を。
僕はなんか、夫婦の記念日とかに手紙を添えることが多いんですけれど、
それでも年に1、2回の機会なので、たまにしか手紙を書かないんですが、書き出しでこれ着地するかなみたいなことを考えながら、
むやみに二重線引いたり、修正機とか使えないじゃないですか。
確かにね。それはあれかも、タイピングとは違うところですね。
絶対違う、絶対違う。
今はなんか、音声入力じゃないですか。
AIが勝手に文章を修正したものをバンって出してくれて、これでいいやみたいな感じでいってしまうのが、
手でテキストを打つ時の感覚だけれども、やっぱり手紙ってそれと一線を隠すなと。
だって当たり障りのない、よろしくお願いしますとか書かないじゃないですか。
そんなことを書かないで、いつもありがとうみたいなものよりももう少し複雑で、もう少し誠実で、
素直な思いをぶつけたい、できるだけオシャレにみたいなことを思ったら、すごい頭使って文章を書く。
できるだけオシャレにが入ると、なおさら頭使う。
せっかく手紙書くんだからさ。
これはいいなと思って、心をフラットに保つことができるだろうし、
それにいくと、ノートに何かを書く時も、自分への手紙を書くつもりで書いてみるとかもいい方法なのかもしれないし。
ノータブルでは、毎月月末に自分で自分に手紙を書くっていうのをやってるんですけど、
すごいいいですよね。
残っていくしね、自分に対する思いというか、自分に対する気持ちが。
最近、私ヨガのティーチャートレーニングに通ってるんですけど、シンガポールで。
ヨガめっちゃいいんだなって思った。
1日4時間ぐらい、先月は毎日やってたんですけど、ティーチャートレーニングに通って。
やっぱり、もやもやしてる時に体を動かすこと。
ヨガじゃなくてもいいんですけど、もやもやしてる時に、呼吸を意識しながら体を動かすって、
脳を使うんじゃなくて、体を使って、強制的に自律神経を整えるから、
よく言われることだけど、やっぱりいいんだなって実感したな。
さっきリシアさんがおっしゃってたみたいに、もやもやしてるかわからない時ってあるじゃないですか。
なんか気分乗らないけど、でも自分がもやもやしてるって、目立ちしきれてない時に、
強制的に呼吸を意識した運動を取り入れる。
何でもいい、走るでもいいし、ヨガでもいいし、ピラティスでもいいし、何でもいいと、筋トレでもいいと思うんですけど。
それはもう強制スイッチみたいな感じで、いいかもって思った。
いいと思いますね、絶対いいと思うな。
モードの切り替えを体験するっていうのは、多分メタ認知を助けるんでしょうね。
今集中してたみたいな話とか、今あのこと忘れてたみたいな体験って、
忘れてればこんなにスッキリするんだみたいな話とか、そんな感じの変化につながると思うし、
多分このまめちゃんさんが気にしている、心をどうやってフラットに保つのか。
フラットじゃなきゃいけないのか、みたいな問いをぶつけてもいいですよね。
無理だって。
心は果たしてフラットに保たなければいけないのか、みたいな。
フラットに保たなければいけないっていう思いが邪魔しちゃいないかみたいな。
そうね、でも心がフラットだと、確かに心が穏やかではあるかもしれないけど、なんかつまんなそうでもありますよね。
うん、なんか喜びをかみしめられるようにフラットにしておくみたいなところはあるんじゃないですか。
確かにね。
些細なことに喜びを感じられるように平穏な心を保っておくと、何か差分が増えるとか、豊かに感じられるものの数が増えるとかね。
だからもしかしたらハッピーになるかもしれないし、どうすればフラットになれるか。
確かに引き差しがたくさんあることはいいんでしょうけれども、このフラットになきゃいけないみたいな思い込みも自分は持っちゃいないかというのは。
見直してもいいのかなって思いましたけど。
確かに、かもね。あとたぶんこういう質問してくださるから、もしかしたらりちゃさんと私は感情が割と一体というか、フラットに見えているのかもしれない?このポッドキャストを通じて。
見えてるかもしれないですけど、全然そんなことない、私に関しては。
そうですね、基本動きますよ。基本ウジウジしてますもん。
今日も筋トレできなかったとか言って。
ウジウジしてますから。
だからなんですかね、やっぱみんなそれを人に見せてるかどうかの違いはあれど、心の中で波があるなってことを感じている人のほうが多分多いし、それがなくなったら下脱というか、人間じゃないレベルに行くことになるから。
波がありすぎて、他人に影響が出たりとか、波がありすぎて、自分がやりたいこととか、ほんとは成し遂げたいことができないってなると、たぶんちょっと支障があるかと思うんですけど、
波があること自体、それを自分で理解できて、マネジメントできているんだったら、それが二重丸というか花丸というか、そこがたぶん私たち生きている人間の到達するべきゴールの一つな気がするので、そんなに気にしなくてもいいのかもなって思ったりしました。
だから、この問いを持っている時点で、もうだいぶ近づいているんでしょうし、あんまりこうやらねばみたいな思いにしばらくしたらないと思いますよということで。
ないと思う。ないと思う。
われわれからの失礼ですってことでね。
えらいよ。いや、ほんとに。もうだって、子供育てながら博士論文書いてるのって、ほんとにえらすぎる。
いやー、大変ですよね。だから、がんばってると思うので、またね、いつでもお便りくださいということで、閉めていきましょうかね。
ノータブルラジオ、うれしいです。あ、そうそう、のめちゃんもありがとうございます。あと、あれですよね、もう一方メッセージいただいてるんですよね。
そうですね、お便りいただいてるので。
これだけ紹介したいですね。
ぜひぜひ、さゆこさんから読んでもらっていいですかね。
ラジオネーム、けいおさんからですね。
いつも楽しく拝聴しています。現在10歳の娘がいるワーキングマザーです。
子供が生まれてから2度転職し、キャリアアップを目指して走り続けてきましたが、昨年秋に適応障害と診断され、12月から給食しています。
過去回も拝聴しており、第44回、すごいことだけが挑戦じゃないを聞いて、これまでの自分の価値観を見直すきっかけになりました。
また、51回の大きな決断を家族単位で考えるということは、まだ次の決断にはいたっていませんが、
少しずつ自分のやりたいことに時間を使えるようになり、こうしたメッセージを送れるくらい元気になってきました。
これからも楽しみにしています。
うれしい。
オフ会があれば参加してみたいです、だって。
神戸在住ですが、関東まで行きたい。うれしいです。
ありがとうございます。
ありがたいですね。
でも、僕らもこういう発信が誰かの役に立ったんだっていうことが実感できて、とってもうれしいですし、
あれですもんね、すごいことだけが挑戦じゃないの会とか、いずれもわれわれがパーソナルな部分を開示してる会だと思うので、
そういうね、あけっぴろげにいろいろ話してよかったなという気持ちになってます。
本当にね、なんか、きっと12月から休職されてるということで、ちょっとね、大変な時期もあったのかもしれないですけど、
少しずつ元気になって、うれしいな、なんか聞いてくださって、メッセージまで送ってくださって、
なんかこうして、これをこう私たちに送ってくれることで、私たちの人生が彩られるというか。
いや、そうっすね、なんか、そう思いますよ。
あの、ますます頑張ろうって気持ちになりますし。
ますます頑張ろうって思う、本当に。
あとなんか、なんて言うんですか、ね、あとは、さっき話してたところじゃないですけど、
慶応さんがいて、このメッセージを送ってくれるだけで、私たちにとって大きなインパクトになってるっていう、
なんかさっきの冒頭の話に戻りますけど、
存在だけでやっぱり喜びを、なんて言うんですか、感じる、他人がいるってことも、なんかぜひ覚えて、感じてほしいなーなんて思いましたね。
いや、そうっすね、いやそうなんですよ。
これを地で言ってる話なんで、聞いてる方、どんな内表のお便りでもうれしいので。
ぜひ送ってくださいっていう。
なんか、地で言ってる話になっちゃった。
本当だよね。
全く地で言ってる話なんで、よろしくお願いしますねということで、お便りいただいた慶応さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、では今週も締めていきます。
はーい。
この番組はSpotify、Apple Podcast、Amazon Musicで、毎週火曜日朝5時に配信しております。
番組をフォローしていただいて、最新話をお聞き逃しなくお願いします。
そして番組へのお便りもお待ちしています。
概要欄にお便りが送れるリンクがありますので、そこからよろしくお願いします。
あなたのお便り、お待ちしています。
それでは斉子さん、よろしくお願いします。
ノータブルラジオ、ノートに包む一言があなたの未来を輝かせる。
次回もまた新たな発見をお届けします。
お楽しみに。