ありがとうございます。
ありがとうございます。
ラジオネーム、シャオポンさんからのご連絡でしたね。
はい。
シャオポンさん、男性ですね。
男性ということで、私が読ませていただきましたけれども、はい。
ね、まずは海外大学院への奥様のね、挑戦ということで。
ね、素晴らしい。おめでとうございます。
おめでとうございます。
で、第一子が生まれたばかりということでね。
なんか、聞き覚えのある。
本当ですね。
ステータスだなと、いうことなんですけど、はい。
うん。
あの子のね。
確かにな。
そうだよね。だから、年末にお子さんが生まれたってことは、
3月のこの時点で、だいたい3ヶ月、4ヶ月ぐらい。
うんうん。
で、数ヶ月。9月から始まるから、お子さんがいくってなると、
8ヶ月とか9ヶ月ぐらいでいくことになるのかな?
うん。
おお、そうですね。
そうだよね。なんか、まだまだ手探りの子育てプラス海外引っ越しって、
けっこうヘビーに感じちゃうのが、すごいわかりますね。
うん。そうっすね。
いやー、すごいな。
でもなんか、それに向かってね、奥さんの、妻さんの挑戦に、
シャオポンさんが心よく乗っていくっていうのは、やっぱり素晴らしいですよね。
素晴らしいと思います。私もその決断を応援したいですし。
うん。年齢とかは書いてないですけど、まあ第一子、生まれたばかりということで、
でね、奥さんも大学院、第一子、見ながら大学院ってことで、勝手ながら30代前半と想定して、
お話を進めていくのですけれども。
ね。
ノータブルラジオ。
まあ、お質問ですよ。いただいた質問がね、人生の大きな決断をされる際に、
足がすくんだり躊躇したりすることありますか?っていうことなんですけども、
さゆこさんどうですか?
え、あるある。ない人いるんですか?逆に。
うん。
ありますよね。
あるでしょう。普通の反応なんじゃないのかなと思いますよね。足がすくむ。
うん。普通の反応だと思うな。
私は、たぶんこの一番直近で言う、最も大きな躊躇というか、足がすくんでしまったっていうのは、
やっぱり出願前に妊娠がわかったときなんですよね。
このラジオで何回も話してると思うんですけど、
出願直前に、第一の妊娠がわかって、
もし受かっても、いけなくない?って思って、めちゃめちゃ躊躇したし、足がすくんだし、
それのおかげで、1ヶ月ぐらい勉強ままならないみたいな、たぶんホルモンの関係もあったんですけど、
1ヶ月ぐらい勉強ままならなくて、ほんとベッドの上で天井見ながら泣いてるみたいなときありましたよ。
いや、そうだよな。
それを、そのときどうやって乗り越えたんでしたっけ?
そのときはね、とことん落ち込んだんですよ。
シャオポンさんは、私の場合は妊娠当事者で、また違う立場ではあるかもしれないんですけど、
私の場合は、迅速落ち込んだんです。
妊娠はめちゃめちゃ嬉しい。超ハッピー。子供に会いたいっていう気持ちと、
それとはまた別に、自分の人生どうなっちゃうのかな?
自分がやりたいと思ってたことができなくなるのかな?
そこの不安とか悲しさとか苦しさみたいなものに、どっぷり1ヶ月間使ったんですよ。
でも落ち込むことを許したっていう感じだし、
嬉しい反面、こういう気持ちを抱いていることにも罪悪感を持ってしまう自分もいたから、
でもそれは全部しょうがないことだから、許して許して。
そうしていくうちに、コーチングとかもそうだと思うんですけど、
自分の感情をちゃんと受け止めてあげないと、道が開けないというか、浮かんでこれないってよく言われると思うんですけど、
本当にそれで、自分の感情を感じきって落ち込んで落ち込んで落ち込んで、
その先に夫と話してた時に、でも受かってから考えてもいいんじゃない?って言われて、
確かになってそこでなって、そこから結構エンジンかかったっていう感じでしたね。
だから1ヶ月は本当に棒に振ったって言ってもいいぐらい何もしてなかった。
その1ヶ月間って、今長く過ぎ去った過去、今のさゆ子さんから見て短くできた可能性あります?
短くできたのかな?できたのかもしれないけど、やり方わかんないかもしれないです。
必要な1ヶ月だった感じはあるな。
そこはすごく大事な観点かなと思ったんですよ。
その期間は短くできるのかっていう。
で、だからできるならHow?っていうのがここの質問だし、できないのであれば、
もしかしたらこの足をすくんだり、あるいは悲しみの淵にくれる悲しみというか戸惑いに打ちのめされて、
どん底まで落ちるっていうのも必要なのかもしれないって考えると、
受け入れるしかない時間なのかもしれないって思ったんですよね。
そうね。
多分人によっては本当にその時間を、私は1ヶ月かかったけど、
例えば2、3日で済む人とか1日で済む人、30分で済む人もいるかもしれないですけど、
私の場合は多分1ヶ月必要で、
でもそれを経たからまた同じようなショックな出来事とか戸惑いを、
それこそ私会社を辞めるっていう決断をする時とか、
シンガポールに来るっていう決断をその後の人生の中でしてきましたけど、
そういう決断の時はあんまり躊躇しなかったというか、
あの時と比べたら今の直面しているこれってそこまで大したことないなって思えたりとか、
あの時の自分も大丈夫だったから、今のこの自分も大丈夫だなって思えたりとかっていう、
自分の経験とか自信につながっている感じはあるので、
何かとことんそういう期間を設けて良かったなっていうのも思うか。
なるほどな。
いやー、何にしてもやっぱりでかい決断だったんだなっていうのはね、思いますね。
僕はだから話を聞きながら、お二人に質問ってことだったんでね。
僕も聞かれてるってことだったんで考えてたんですけど、
何かね、言うほどでかい決断をした記憶がないんですよね。
あ、そうなんだ。
仇罪に怠惰するとかそこまでじゃなかったですか?
だって仕事辞めるだけじゃないですか。
でもさ、でもさ、そこが大きいことじゃない?
2年間合法的に働かなくていいっていうさ。
別に働かないことは違法じゃないけどさ。
働かないことは合法だけどね。
同じこと言って飛んでる。
そうなんだけど、なんていうの。
だから、あ、このラットレースから降りれるんだって思ったんですよ。
正直に。多分。
これ分かんない。当時どう思ってたんだろう、俺。
っていう感じなんですよ。
だから、紗友子さんの話を聞きながら自分に照らして思っていたのは、
あの頃の葛藤とかを忘れない方がいいなって思ったんですよね。
忘れちゃったら自分の糧になってないってことだと思うんですよ。
まあ、そうなのかな。
でも。
なんだろう。
適切な保存方法によって、自分の糧としてずっと生かし続けられると思うんですよ。
確かにね、うまく覚えておくと。
だから、紗友子さんは自分にとっての、
あそこまで落ちて大丈夫だったんだから大丈夫だろうっていう自信になってるって言ったじゃないですか。
でも、それってちゃんと覚えておかないと、
そういうふうに引き出しとして、取り出して見返せなかったりするじゃないですか。
そうですね。その後の人生の中でね。
例えば、思い出したくもない悲しい出来事として記憶してしまうと、
都度振り返ったりしないじゃないですか。
でも、自分にとっては、ああいう状態を乗り越えた経験ってなると、
そのああいう状態を他人が分かる形で言葉にしておく必要はないと思うものの、
多分自分が客観的に思い出せるようなアンカリングというかね。
確かにね。
そういうのは必要なんだろうなと思って。
そういう意味では、僕は自分の当時の気持ちとか考えたこととかは、
ノートにセキュララに書いておいたので、
見返せないと思い出せないくらいには遠い話になってきていて、
自分にとってはそんなにデカい決断じゃなかったなとかね、言ってしまうので。
ふとね、今はそう感じてるってことですよね。
ノータブルラジオ。
質問者さんの1個目の質問、足がすくんだり躊躇したりすることはありますか?
っていう質問に対しては、2人ともそんなのない人いるの?っていうのが答えてやる。
みんなあるよね。
特にこのシャオポンさん、お仕事を香港で探すのかな?
どうなんでしょうね。
帯同していくっていうことは。
ね、プロコーチでやってらっしゃるってことなんで。
オンラインとかでクライアント探したりとかってことも含めていろいろあるのかな。
いろいろできる仕事なんでしょうね。
あとはお子さんのお世話も大事な仕事として。
そうですよね。だってまだ1歳になってない子供を連れていくってことですもんね。
うん、海外ね。
これはチャレンジングですよ。
いやーチャレンジングですよね。
だからその怖い自分というか、このシャオポンさん書かれているサボタージュに襲われています。
しょうがない。サボタージュに襲われるよね。
この大きな変化ってやっぱ怖いし、嫌だなって思っちゃうのってしょうがないから、
サボタージュに襲われている自分もしょうがないって思って1回励ましてあげてほしい。
励ましてあげたい、私が。
そうっすね、届いてほしいな。
届いてほしい。
摩擦だと思うんですよね。
自分で言ってるわけなんで、コンフォートゾーンから抜け出す反応?というふうに言っていて。
で、なんだろうな、摩擦を感じない生活って張りがないんじゃないの?
そうね。
子供を理由に夢を諦める親になりたくないし、自分に嘘をついていけるのも嫌という気持ちもすごくわかるし、
お便りを読み上げながら、僕が最近思っていることを思い出してたんですけど、
こういう決断とか人生の分岐点みたいなものって、通りすぎると日常にすぐなるじゃないですか。
うんうんうん。
決断するときはすごいビッグディールで、清水の舞台から飛び降りたみたいな気持ちになるんだけれども、
数週間ぐらいすると慣れちゃうんですよね。
で、日常になって特別な決断をした自分っていうのは、もう過去の自分になって、
その先の新しい人生で日常を過ごしている自分にすぐなっていくと。
この日常になったときに、自分がした決断の大きさと、今自分が直面している日常の普通さのギャップに苦しんだりするんですよ。
なるほどね。
これはこの決断を大きく捉えすぎているがゆえに起こるギャップだと思っていて、
半年後ぐらいに日常を送っている自分を想像してみると、意外とそんなでかいことじゃないかもしれないと思ったりするんですよ、たぶん。
なるほどな。確かにね、日常が訪れますからね。どの生活においても。
変化の、飛び込むタイミングだけ摩擦が強くて、すごく抵抗を感じたりとか、難しさを感じたりとかするけど、
確かに入ってしまえば、それが日常になって当たり前になって、ご飯を食べて、何か動いて寝るっていう生活になってくるわけですよね。
そう、別に毎日体調も良くないし。
今日は朝から寝起きが悪いなとかね。赤子育てるんでしょ?そしたら思う存分寝れないだろうし。
そうよね。
食事だって、今食べてるものと違うものを食べるようになるわけなんで、本当に自分に合うかわからんし、仕事も探り探りでしょうから。
そうなってくると、最初は挑戦と思って、新しい環境で非日常って思ってたものが日常に切り替わったときに、
あれ?なんで俺はこんなのんべんだらりと過ごしてるんだろう?みたいに思う瞬間が来たりするんですよね。
それは、今の自分から見れば全然違う環境だけれども、その先、半年後に飛んだ自分からすると、ただの日常になるっていう。
そういうことを考えると、足をすすめてビビってる場合ではないみたいなことがあるかもしれない。
なるほどね。近いね。
なんでこれを持ったかっていうと、
例えばなんですけど、
ポッドキャスト、もう一個僕やっていて、これもやっていて、
戦略的幸福論っていう番組があるんですけど、先週フォロワーが1000名超えたんですね。
すごいおめでとうございます。
ありがとうございます。
そうなってくると、スポッティファイにあるポッドキャスト番組の中で、上位10%ぐらいにはなるらしいんですよ。日本国内で考えると。
すごい。
手軽に始められちゃうけど、みんな辞めちゃうからなんですよね、これって。
3話以内で辞めちゃうらしいですよ、みんなポッドキャストって。
そうなんだ。
9割ぐらいの人が辞めちゃう、3話以内で。
誰も聞かないからっていうことで。
で、僕は趣味としてコツコツやってたものが、だんだん広がっていって、1000名までフォロワーが到達したってなったときに、
そうすると、周りのすごい番組と比べ始めちゃうんですよね、自分を。
なるほどね、今度は。
今度はそう、誰も聞いてなかったっていう自覚で、それでも何再生かされるから聞いてくれてる人はいるというふうに捉えて、
その人に向けて、数十人ぐらいに向けて毎週毎週やってたもの。
それでいい別に、趣味だからっていったものが、ちょっとでかくなったときに、他の人たちどうしてるんだろうみたいな感じでさ、
制作会社とかが作っている、あるいは芸能人がやってるポッドキャストと自分のものを比較してしまう。
比較したら終わりなんですよ。比較したら全然違うレベルのものをやっていることが明確になるから。
でも趣味だからそれでいいって言ってた、自分の、これが実は自分の心の安全装置みたいなものだったんだなと。
なるほどね。
それを自分で勝手に土俵を上げたり下げたりしてるだけで、主に上げるときにそういう摩擦が起きるっていう感じで。
新しいゾーンに入るってことですね。
そうなんですよ。で、そうなったときに何が大事なんだろうって考えると、まず何も変わってない。変わってるのは自分の見方だけだっていう話。
だって毎週聞いてくれてた人にとってはフォロワーが5名だろうが1000名だろうがあんま関係ないはずなんですよね。
別にフォロワーが1000人いるから聞いてくれてるわけではない。逆に少ないから聞いてくれてるってわけでもない。
変わったのは自分がなんか桁が変わったからちょっとこれからはもう少しこういうとこやんなきゃいけないんじゃないのかとか、
この先どうしていこうみたいなことをちょっと悩み始めるっていう自分の見方が変わっただけ。
で、シャオポンさんのそういうこと起こってませんかと。
もしかしたら周りから見たらいつでもあなたは挑戦するシャオポンさんだったかもしれない。
別に今回の海外に奥さんが大学院合格していくっていうのについていくっていう決断をする以前からシャオポンさんはきっとそういうチャレンジをしているシャオポンさんと周りから思われていて、
今回具体的にお子さん連れて家族で移住するっていうチャレンジが立ち上がってきたけれども、それはそんなに特別なことではないのかもしれないと。
なるほどね。いい視点ですね、確かに。
そんなことを思いながら聞いてました。
そうだよな。なんか特段、確かになんか引っ越しとか国をまたぐ移動ってすごく大きなものに捉えられがちだけど、
きっとこれまでもシャオポンさんは挑戦をして、何か新しいものを身につけたりとか、新しい知見を得たりとかってことをしてきたから、
だからきっと奥様もそうやって海外の大学院に挑戦するっていうようなパートナーだったりとかするのかなって、確かにね。
リチャさんの話を聞いて思って、挑戦するシャオポンさんだけど、これは少し引っ越しとか物理的な移動、そして子供が生まれたっていうこともあって、
なんかちょっとひるんでいるだけなのかもしれないですね。確かにな。