こんにちは、Notable Radioへようこそ。 MCは、ゼロ歳児を連れてアメリカへのワンオペ留学を経験し、頑張る女性のためのコミュニティー、Notableを運営する私、さやこと、
妻の海外駐在に帯同して、主婦を経験したアラフォー男性のリチャードです。
私たち二人で、女と男のキャリアの本音や人生について話していきます。 Notable Radio。
さやこさん、今週もお願いします。
よろしくお願いします。
やり抜く力が大事ですよね、っていうお話?
そうそう。やり抜く力、そうなんですけど、最近、4月でね、うちの息子が5歳になりまして。
おめでとうございます。
ありがとうございます。あっという間に5年だなって思いながら、ちょっと前も話したんですけど、
ほんとなんかね、最近、息子の彼の特性というか、特徴が見えてきて、すごく育児が楽しくなってきたなって感じる。
育児っていうか、結構人間対人間の関わりになってきたなって感じるんですよね。
その中でも、結構、うちの息子は、自分で頑張ろうとか、やりたいことをやる力が、前よりすごくついてきたなっていう感覚があって、
それがね、私は見てて嬉しいんですよ。
よく言う、子どものやり抜く力、よく言われるのが、グリッとお育てるっていうのがすごく大事ですよって言われてると思うんですけど、
グリッとって、この5歳になるまで、全くそこまで見えてこなかったけれど、
人間の年の中、性格が少しずつ見えてきた、今それが見えてきて面白いなと思うと同時に、
これをより育ててあげたいなって思ったり、逆に、今5歳の時点では、もしかしたら好奇心が強いから、
グリッとがあるように見えるだけかもしれないし、まだ全然わからない状態ではあるんですけど、
それをサポートしてあげられるような関わりをしたいなって、母親としても思うと同時に、
この分野ってコーチングの分野としても、結構共通してくる部分があるから、
リチャーさんと話してみたいなって思ってたんですよね。
いや、確かにそうですね。
かくゆ私自身は、自分に俺粘り強いなとか思ったことあんまりないんですよ。
そうなの?
俺が自分粘り強いじゃんかって、認知をした記憶がないですね。
でも、さっきもちょっとポロと話してましたけど、筋トレ、フィジークに出た時とかって、相当粘り強くグリッと効いてた日々だったんじゃないですか?
さすがに仕上がってたんですよね、体は確かに。運動も厳しいし、減量もやったし。
それ相当グリッとあるよね。
今僕体重78キロあるんですけど、大会の時は64キロ台だったんで。
すごい、14キロ。
当時、そういう減量をやって、運動もゴリゴリやってたけど、過去の出来事だし。
面白いな、確かに。どういう整理してるんだろう?粘り強さとかでやりきったものではないって認識してるな。
すごくストイックだったのは間違いないけど、じゃあ僕が粘り強さって定義してるのは何かって言ったら、もしかしたら個人個人によって基準が変わってしまうものなのかもしれないって今思いました。
なるほどね、確かにね。
でもここでいう、よく学術的に言われているというか、よく言われているグリッとは、ガッツ、根性、レジリエンス、回復する力、イニシアチブ、自発性、最後がテネシティ、執念なんですよね。
この4つのGRITの頭文字を取って、グリッとやり抜く力って定義されているらしいんですよ。
なるほどね。
今のリジアさんの話を聞いて思ったのは、多分フィジークの大会があるから、それは多分自発的に決めた目標だったじゃないですか。
確かに。
自発的に決めた目標を、根性と執念、ガッツと執念で継続をして、多分目標までの間に落ち込むこととかやりたくないことがあったけど、それも回復してレジリエンスを効かせてやり遂げたっていうのは、一つそれはグリッと発揮していた期間だと思うんですよね。
うん、なるほど。なんか見えてきた気がする。
確かに、さゆこさんの話を聞いてると、聞きながら思ったのは、グリットっていうのは分野ごとに発露するものかもしれないと。
分野ごと?
だから、僕という全人格を今自分は評価しようとして、粘り強いかどうかで図ろうとしたけど、フィジークの大会に対する取り組みは、明らかに今のグリットの要件を満たしていて、成果としての東京都6位みたいな、一応入賞しましたみたいなね、そういう結果に繋がったと。
なんだけど、その一方で犠牲にしたものとか、今現在それほどの努力をしてないとかっていうものもひっくるめて自分を捉えると、合格点不合格でグリット力不合格かな、みたいなことを考えてしまった。
そうやって自己評価をしてたってことね。
だから、その評価軸が曖昧になってしまうがゆえに、グリットの強さみたいなものを正確に見れない状態に自分があったなって思いました。
なるほどなるほど、確かにな。なんかでも波はありそうですよね。ずっとフィジークの大会の前みたいな生活って絶対できないじゃないですか。
それはそう。
でも、たぶんそのときに培われたグリット力、やり抜く力、精神力みたいなものは確実にリチャさんの中にあるし、たぶんそれが別のものとして発露してる部分もあると思うんですよ。
たとえば、ポッドキャストを継続し続ける。これもなんか、この前言ってた戦略的幸福論は、それこそなんか、母ちゃんだけしか聞いてくれてなくても続けるんだっていう気持ちで、毎週毎週続けてるでしょ。
これもたぶん一つのグリットやり抜く力だと思う。このノータブルラジオも続けてくださってるのはたぶんそれぞれだと思うし。
だからなんか、思ってないだけで、実はリチャさんグリット力あるんじゃないかなって思って。
いや、そうかもしれないですね。確かに先日の配信は、確か月曜日の夜中に、さやこさんごめんなさい、編集間に合いませんでしたってメッセージをしたけど、僕帰った後に1時半くらいに編集やって、配信をしたので、穴開けなかったんですよね。
いやすごい、超グリット力ですよ。
グリットだな、これ。確かに。
だからたぶん、フィジークの文脈でいくと、今はフィジークの大会に出るっていう目標、イニシアチブを持って目標設定をしていないから、それが発露していないだけで、でも実は普段の生活の中ですごいあるんじゃないか。
ノータブルラジオ。
そうかもしれない。実際ね、例えば私来月の5月の14日に上半身裸で写真を撮る機会があるならば、このツアーが終わったらすぐ筋トレ始めるもん。
でしょ。
そんな予定ないけど。
作るだけだもんね、それはね。
でもそういう予定がなければ、今日やろうって思ってた運動は、やらないことによって損なわれることが消失するんですよね。
だから何かを継続するっていう話と目標っていうのは、当たり前に聞こえるけど、結構無自覚になかったことに遠ざけてたなっていうふうに思いましたね。
本当に、だから子供の成長を見て、子供のグリッドを育ててあげたい、育んであげたいなって思った時に、本当に自分のことに身につまされるというか、結局子供のグリッドを育むためには、大人の自分の親のやり抜く力、グリッド力も試されていて、
それがね、すごい、何だろう、自制するというか、頑張んなきゃなって思った部分でもあったんですよね。
なるほどな。確かにな、この子供がグリッドを育めるのはどういう時なんでしょうね。何が必要なんですかね、子供がグリッドやり抜く力を持つために必要な状況。
なんかよく言われてるのは、やっぱりその、何ですかね、挑戦をする、一番始めは自分の興味があることとか、自分がやりたいって思ったことを、ちゃんと自分で目標設定をしてやらせるっていうのが、やらせるというか、やるサポートを大人がしてあげるっていうのがすごく大事で、これは多分イニシアチブですよね、自発性の部分。
自分で決める。
うん、なって、で、あとはその次に大事なのが、根性だから、今までやったことないけど、これぐらいだったら頑張れるかもとか、ちょっと落ち着いたらもう一回トライできるかもみたいな、その根性、ガッツの部分を育ててあげる声掛けだったりとか、プロセスを評価してあげる姿勢だったりとか。
なるほどね。
うん、なんでしょうね。
なるほどな。
で、すごい思ったのが、子育てって大人の一番傷つきやすい、ボーナビリティの高い部分が出ません?
いや、わかるよ。
わかる?だってさ、子供って一番大事じゃない?どの親にとっても。
そりゃそう。
自分の命よりも大事だって思える存在じゃない?結構子供って。
だから、その子供が困難にぶつかっていたりとか、あと、子供同士のちょっとしたいざこざないし、ちょっとしたからかい合いみたいなのを見たときに、子供が自分の子が傷ついてるなとか、苦しそうだなって思ったときに、手を差し伸べたくなっちゃう自分が顔を出すんですよ。
でも、そこで手を出さないっていう、自分の子供に対する教育感でいうゴールに向かって、ここは一回我慢しようとか、ここは一回やらせてみよう、やらせてあげられるようにしてあげようみたいな、この気持ちに持ってこれるかっていうのも、すごい大人のグリッドだなって思ったりするんですよ。
身につまされますよね。
いや、もうほんとに日々。日々そう。
なんか、放っておくとも違うはずで、でも過観照と面倒見が良いっていうのは、神一人にも聞こえましたね。
そう、ほんとにそうなんですよ。
だから、最近ね、うちの息子はスクールから帰ってきたら、2時間くらい外で遊ぶんですよ。
ほいね。
そこで、私も基本的にまだちっちゃいから、横にいてあげることが多いんですけど、だからもうほんとにずっと外にいるんですけど、息子が帰ってきてから。
そういうこと。
そう、でもそうすると、他の同じ敷地に住んでいる子供たちが、わらわらわらって集まってきて、保護者は私がいて、子供たちで自由に遊ぶ姿があるんですけど、うちの息子が今5歳で、よく一緒に遊ぶのが、6歳の女の子と8歳の女の子。
この3人が結構セットなんですね。これは日本人じゃない子たちなんですけど。
そうすると、うちの息子は日本語のほうがまだすごく上手で、英語がそこまで、出るけど、普通に一疎通できるけど、日本語ほどではないから、その女の子たちと話すときに、まず年齢が低いでしょ。
プラス、英語が第一言語じゃないっていうところと、男の子と女の子の遊びの違いで、たまに女の子にはぶられるんですよ。
はぶられるというか、これは女の子だけの話だから、みたいな感じとか、女の子がしたい遊びを無理矢理していて、息子が、もっちがんのやろうよって言われて、無視されるみたいな。
そのぐらいのことがあって、見てると、仲間に入れてあげてって言いたくなっちゃう、自分の弱い部分というか、息子に手をかけてあげたい部分が出るんだけど、そこはグッと黙って、じゃあ、これどうするのかなっていうのを見てるんですね、ちょっと距離離れたところから。
そういう、あるんですよ。私の中でも日々、葛藤というか。
俺はさ、先に聞いて思い浮かぶのは、息子が自分で目玉焼き作りたいと。朝飯に。
で、今からやるの?みたいな感じで、思うけど、自分でやるならいいかと思って。時間ないけど、自分でやるならいいかと思って。
で、やってみたら、あー、卵落としたーっつってさ。
なるよね。
床に卵落としちゃってさ。で、そういう時に、卵は落ちますよ。別に落としたくて落としたわけでもないし、わざとやっちゃうわけじゃないと。卵をふけば片付く、ふくのはすごくめんどくさいけど。
でも、卵が落ちてもいいように、一応ビニールひいてあるじゃない、キッチン窓。
あー、素晴らしい。
大丈夫と、という気持ちになれたらよかったのになって、今思ってました。
今、反省してる。
多分、心の中だけじゃなくて、めっちゃ下打ちをしてた気がするので。
やだー、下打ちはもう、下打ちはしないで、ほんとに。
だって朝だもん、朝一でさ。寝不足でさ。
でも、そうなんです。こっちの問題がすごく大きくて、それが子供に対して、せっかく自分で朝飯を料理しようって思って、やってみて。
洗い物もしてないけどさ。
それでも、自分の飯は自分で用意するみたいなことをトライした彼に、失敗しちゃったけど、できたなというふうにさ、挑戦を認めてあげる、プロセスを認めるっていうところを、やれたらよかったのになって思ったので。
これは、僕の成長余地ですね。
ありますよね、日々。
そうだし、そういうことをやってあげられるために、例えばキッチンをいつもきれいにしておくとか、下の子が自分で靴下見つけられるようにちゃんと靴下を、洗濯物かごから出してまとめて引き出し入れておいてあげるとか、
そういう基本的な家事をやっておくが、結構、私の家、リチャード家においては、子供たちが自主性を育むための、結構、基礎だったりするんだよなっていうのは、イギリスで家事をやっているときに。
そう、環境整え。それによって、僕の余計な仕事が減るんですよね。
まだそこ片付いてないから、友達呼ばないでとか、なんかそういう、いろんな家事の遅れが、子供たちの機会を奪うことになっちゃうかもしれないって考えると、
そう考えると、やっぱね、働きながら家事をやってる皆さん大変ですよね、と。
僕も働いてるわけですけど、みんな大変だよなと。
みんな大変。
そう、みんな大変なんだよ。
ノータブルラジオ。
その中で、どう関わるかとか、どういう声がけをするかで、自分の中での反省と、思考錯誤が生まれていく感じが、すごい面白いなと思って。
このね、グリッド、やり抜く力を育てるために、どんなことができるかっていうのがあって、
このグリッドっていう言葉を生み出したのが、ダックワースさんっていう人なんですよね。
どこの人だっけ?ペンシルバニアかな?ペンシルバニア大学の人かな?らしいんですけど、
ダックワース家が実践したルールとして、1つ。
家族全員、これは親も含む、全員が1つはハードなことに挑戦をする。
ちょっと頑張らなきゃできないな、でも頑張りたいなってことに挑戦をするっていうのと、2つ目。
このハードなことっていうのは、自分で選ぶ。
言われてやるとか、これやりなさいって言われたことではなくて、自分で選ぶイニシアチブですよね。
3つ目が、ハードなことっていうのは、変えてもいいんですよ。
なるほど。
そのハードなことを継続することそのものが目的なのではなくて、
自分で決めた、そして自分がやりたいと思っているハードなことをやって、
でもやっぱりどうしたって、これは自分の努力の余地じゃないなって判断をして変えるってことも、
許すっていうのがもう1つ。
最後が、高校生になったら、そのハードなことを2年間は続けるっていう、このルールを実践したらしいんですね。
そうすることで、グリッドが育まれるというか、
家族全員、親も子どもも含めて、みんなでそれを育む環境を作っていったっていう話があって、
これなんかすごい面白いなって思った。
子育てしてると、子どもの成長にばっかり目が行くけど、
結局その子どもの成長って、親が背中を見せたりとか、親がやっていることをフォローするなっていうのを改めて感じたんですよ。
ほんまですな。聞きながら思ったけど、リクルート時代の同僚で、元リク同士で結婚した夫婦がいて、
そこの家は家族ぐるみでバーベキューしたいっていう友達なんだが、家族会議やってるって言ってた。毎月。
目標紙書いて、お互いに報告してフィードバックするって。
わ、すごい。
パパこれやってなくない?みたいな感じとか、お互いに目標の設定の背景にフィードバックしたり、
結果に対しての感想とかシェアして、こういう目標がいいんじゃないかみたいな会話をしてるんだって。
まさにそれですね、じゃあ。
そうそう。それは自分家でやってるイメージはわからないというか、
あんまりお互いの夫婦でお互いの仕事の話とかをしてこなかったりするんだけれども、
それが子どもたちのグリッドにつながるのであれば、何か近しいことをやってみたいなって思いましたね。
確かに。仕事じゃなくてもいいかもですよね。
まさにサッカー、長男やってるんですけど、サッカー上手くなりたいとか。
そういう目標に対して何をやるのがいいかって自分で考えて決めるとかはすごく大事でしょうし。
大人もさ、たとえばさ、わかんないけど、どんな目標だろう。
それこそね、フィジークの大会に出るっていうのは一つね、すごくわかりやすい目標でしょ、仕事以外も。
あとは、なんかわかんないけど、外食が多いけど、ちょっと今月中の何回はお家でみんなでご飯を食べるっていう目標を決めてやってもいいかもしれないし、
仕事以外のことで、どんなことでも目標を作ってシェアしてやるって面白いですよね。
うん、とても面白い。なんかすごく、なんかね、そういうの、長男とかはね、乗ってきそうだなと思うからね。
うんうん。
うん。ちょっと誘ってみようと思いました。
そう、私もちょっと今話してて、夫が、夫今日本にいるんですけど、今度シンガポール帰ってきたらやろうかな。
ね。
みんなで。
なんかフレーム用意しといてね。
うん、そうそうそうそう。
いいじゃないですか。
面白い。
それやろう、なんか家族の思い出になるし、ちゃんとしたノートでも買ってきてね。
確かに、なんかノートでもいいし、あとなんか貼れるようなちょっとポスターみたいなのにして、毎月こうファイリングしていくとかでも楽しいかも。
いいですね、いいかもしれない。
ね、目に見えるような。
家族の一体感とかね。
うんうんうん。
反抗期になってからやろうと思っても遅いですからね。
話してくれないよね、たぶんね。
ね、その来客には見えない場所に飾るとかね、なんかそういういろんな工夫と配慮がね、たぶんそういうのは必要なんですけれども。
いいんじゃないですか、丸見えでも。
うん、わかんない。
説明するかも、説明。
お兄ちゃん恥ずかしいから。
お兄ちゃん思春期に入っちゃうから、気をつけないとなと思うんですけど。
いやーでもなんかいろいろやれることあんな。
でも今日の話でやっぱりこうグリッと、子供のグリッとを育みたかったら大人がグリッと試されてるんだよっていう話がすごく響きましたし、その通りだなって思ったのと、その前段でこの自分のやり抜く力っていうものを自分で見極めるときに100-0で考えない。
0-100って考えないで、その分野で区切って、その目標っていうのをちゃんと置いて、それに対して向かったかっていう、グリッとのフレームワークで確かめるっていうのが必要なんだなっていうのは。
確かに、気づいてなかったですもんね。
気づいてなかった、自分のグリッと。
それはね、なんかやりたいことあったらそれやるけどって思ったんですけど、それがグリッとだよとは認識してなかったので、なるほどじゃあ自分は何かこの分野で頑張ろう、このことについて頑張ろうみたいなことを発揮するために、このグリッとのフレームワークで環境を整えるとうまくいきやすいんだなっていうのが。
ね。
今日からできる。
成長し続けられそうですよね、大人も子供も。
なんかこう、ばっくりと考えないほうがいいってことですね、きっと成長というものを考えるときに。
そうなのかもしれない。
なんかばっくりと自分は果たして成長してるだろうかとか置くと、きっとできてないことのほうが目につくようにできてるんですよね、たぶん。
そうだね、そうですよね。やっぱり、数字というか、見る基準がないとわかんないですよね。
ね。
だって私もたぶん、「さやこさん、グリッとありますか?」って聞かれても、「いや、ないですないです。」ってたぶん言うと思うもん。
でもなんか、あのときのあの私、すごいグリッとあったなとか、この自分、グリッとあるなみたいな、自分のいろんな面で考えたら出てきそう。
うん、そりゃそうでしょ。
そう思いますよ。
じゃあ、みなさんもグリッとを発揮したいことをぜひお手紙でお便りで。
いいね、イニシアチブでね。
そう、イニシアチブ。
この自発性大事ね。
そう、今回のグリッとの話を聞いて、自分はこの分野で自発性を持ってグリッとを発揮したいというふうに思ったこと、ぜひ送ってください。
ぜひ、仕事じゃなくても普段の生活でも何でもいいです。
ということで、ここで締めていきますね。
この番組はSpotify、Apple Podcast、Amazon Musicで毎週火曜日朝5時に配信しております。
番組をフォローしていただいて、最新話をお聞き逃しなくお願いします。
そして番組へのお便りもお待ちしています。
概要欄にお便りが送れるリンクがありますので、そこからよろしくお願いします。
あなたのお便りお待ちしています。
それでは、さえこさん、よろしくお願いします。
ノータブルラジオ。ノートにすする一言があなたの未来を輝かせる。
次回もまた新たな発見をお届けします。お楽しみに。
こんにちは。ノータブルラジオへようこそ。
MCは、ゼロ歳児を連れてアメリカへのワンオペ留学を経験し、
頑張る女性のためのコミュニティ、ノータブルを運営する私、さえこと、
妻の海外駐在に帯同して、主婦を経験したアラフォー男性のリチャードです。
私たち2人で、女と男のキャリアの本音や人生について話していきます。
ノータブルラジオ。
はい、さえこさん、今週もお願いします。
よろしくお願いします。
やり抜く力が大事ですよねっていうお話?
うん。そうそうそう。やり抜く力、そうなんですけど、最近、
4月でね、うちの息子が5歳になりまして、
おめでとうございます。
ありがとうございます。あっという間に5年だなって思いながら、
なんかね、ちょっと前も話したんですけど、
ほんとなんかね、最近、息子の彼の特性というか、特徴が見えてきて、
すごく育児が楽しくなってきたなって感じる。
育児っていうか、結構人間対人間の関わりになってきたなって感じるんですよね。
ほうほうほう。
で、その中でも、結構なんかうちの息子は、なんだろう、自分で頑張ろうとか、
やりたいことをやる力が、なんか前よりすごくついてきたなっていう感覚があって、
で、それがね、私は見ててうれしいんですよ。
で、なんかよく言う、子どものやり抜く力、よく言われるのが、
グリッとお育てるっていうのがすごく大事ですよって言われてると思うんですけど、
なんかそのグリッとって、この5歳になるまで、全くそこまで見えてこなかったけれど、
なんかこの人間としての性格が少しずつ見えてきた、今それが見えてきて、
面白いなと思うと同時に、これをより育ててあげたいなって思ったり、
逆に、今5歳の時点では、もしかしたら好奇心が強いから、
グリッとがあるように見えるだけかもしれないし、まだ全然わからない状態ではあるんですけど、
なんかそれをサポートしてあげられるような関わりをしたいなって、
母親としても思うと同時に、やっぱり結構この分野って、
コーチングの分野としても結構共通してくる部分があるから、
なんかちょっとリチャさんと話してみたいなって思ってたんですよね。
本当に、子どもの成長を見て、子どものグリッドを育ててあげたい、育んであげたいなって思ったときに、
本当に自分のことに身につまされるというか、
結局、子どものグリッドを育むためには、
大人の、自分の親のやり抜く力、グリッド力も試されていて、
それがね、すごい、自制するというか、頑張んなきゃなって思った部分でもあったんですよね。
なるほどな。確かにな、この子どもがグリッドを育めるのはどういうときなんでしょうね。
何が必要なんですかね。子どもがグリッド、やり抜く力を持つために必要な条件。
なんかよく言われてるのは、やっぱりその、何ですかね、挑戦をする、
一番始めは、自分の興味があることとか、自分がやりたいって思ったことを、ちゃんと自分で目標設定をして、
やらせるっていうのが、やるサポートを大人がしてあげるっていうのが、すごく大事で、
これはたぶん、イニシアチブですよね。自発性の部分に。
自分で決める。
なって、あとはその次に大事なのが、根性だから、今までやったことないけど、
これぐらいだったら頑張れるかもとか、ちょっと落ち着いたらもう一回トライできるかも、みたいな根性、ガッツの部分を育ててあげる声掛けだったりとか、
プロセスを評価してあげる姿勢だったりとか。
なるほどね。
なんでしょうね。
なるほどな。
すごい思ったのが、子育てって大人の一番傷つきやすい、ボーナビリティの高い部分が出ません?
分かるよ。
分かる?だってさ、子供って一番大事じゃない?どの親にとっても。
そりゃそう。
自分の命よりも大事だって思える存在じゃない?結構、子供って。
だから、その子供が困難にぶつかっていたりとか、あと子供同士のちょっとしたいざこざないし、ちょっとしたからかい合いみたいなのを見たときに、
子供が自分の子が傷ついてるなとか、苦しそうだなって思ったときに、手を差し伸べたくなっちゃう自分が顔を出すんですよ。
でも、そこで手を出さないっていう、自分の子供に対する教育感でいうゴールに向かって、
ここは一回我慢しようとか、ここは一回やらせてみよう、やらせてあげられるようにしてあげようみたいな、この気持ちに持ってこれるかっていうのも、すごい大人のグリッドだなって思ったりするんですよ。
身につまされますよね。
本当に日々そう。
放っておくとも違うはずで、でも過干渉と面倒見がよいっていうのは、神一人にも聞こえましたね。
本当にそうなんですよ。
最近ね、うちの息子はスクールから帰ってきたら、2時間くらい外で遊ぶんですよ。
ほいね。
そこで、私も基本的にまだちっちゃいから、横にいてあげることが多いんですけど、だから本当にずっと外にいるんですけど、息子が帰ってきてから。
でもそうすると、他の同じ敷地に住んでいる子供たちが、わらわらって集まってきて、保護者は私がいて、子供たちで自由に遊ぶ姿があるんですけど、
うちの息子が今5歳で、よく一緒に遊ぶのが、6歳の女の子と8歳の女の子、この3人が結構セットなんですね。
これは日本人じゃない子たちなんですけど。
そうすると、うちの息子は日本語のほうがまだすごく上手で、英語がそこまで出るけど、普通になんか一疎通できるけど、日本語ほどではないから、その女の子たちと話すときに、まず年齢が低いでしょ。
プラス、英語が第一言語じゃないっていうところと、男の子と女の子の遊びの違いで、たまに女の子にはぶられるんですよ。
はぶられるというか、これは女の子だけの話だから、みたいな感じとか、女の子がしたい遊びを無理矢理していて、息子が、もっちがんのやろうよって言われても無視されるみたいな、そのぐらいのことがあって、
見てると、仲間に入れてあげてって言いたくなっちゃう、自分の弱い部分というか、息子に手をかけてあげたい部分が出るんだけど、そこはグッと黙って、じゃあこれどうするのかなっていうのを見てるんですよ、ちょっと距離離れたところから。
そういう、なんていうんですかね、あるんですよ、私の中でも日々、葛藤というか。
俺はさ、あっさりに今聞いて思い浮かぶのは、息子が自分で目玉焼き作りたいと、朝飯に。
で、今からやるの?みたいな感じで、思うけど、自分でやるならいいかと思って。時間ないけど、自分でやるならいいかと思って。
で、やってみたらこう、ああ、卵落とした!つってさ。
なるよね。
床に卵落としちゃうってさ。
で、そういう時に、卵は落ちますよ。
で、別に落としたくて落としたわけでもないし、わざとやっちゃうわけじゃない。
卵をふけば片付く、ふくのはすごくめんどくさいけど。
でも卵が落ちてもいいように、一応ビニール敷いてあるじゃない、キッチンはと。
素晴らしい。
大丈夫と、という気持ちになれたらよかったのになって、今思ってました。
今、反省してる。
たぶん心の中だけじゃなくて、めっちゃ下打ちをしてた気がするので。
やだ、下打ちはもう、下打ちはしないで、ほんとに。
だって朝だもん、朝一でさ、お値上げ不足でさ。
でもそうなんです、こっちの問題がすごく大きくて、それが子供に対して、せっかく自分で朝飯を料理しようって思ってやってみて。
洗い物もしてないけどさ、それでも自分の飯は自分で用意するみたいなことをトライした彼に、失敗しちゃったけど、できたなというふうにさ、挑戦を認めてあげる、プロセスを認めるっていうところをやれたらよかったのになって思ったので、これは僕の成長余地ですね。
ありますよね、日々。
そうだし、そういうことをやってあげられるために、例えばキッチンをいつもきれいにしておくとか、下の子が自分で靴下見つけられるようにちゃんと靴下を洗濯物箱から出してまとめて引き出し入れておいてあげるとか、そういう基本的な家事をやっておくが、結構私の家、リチャード家においては、子供たちが自主性を育むための、結構基礎だったりするんだよなっていうのは、
なるほどね、環境整えるみたいな。
そう、環境整える。それによって、僕の余計な仕事が減るんですよね。まだそこ片付いてないから、友達呼ばないでとか、いろんな家事の遅れが、子供たちの機会を奪うことになっちゃうかもしれないと考えると、そう考えると、やっぱね、働きながら家事をやってる皆さん大変ですよね、と。
僕も働いてるわけですけど、みんな大変だよなと。
みんな大変。みんな大変なんだよ。
ノータブルラジオ。
その中で、どう関わるかとか、どういう声がけをするかで、自分の中での反省と試行錯誤が生まれていく感じが、すごい面白いなと思って。
で、グリッド、やり抜く力を育てるために、どんなことができるかっていうのがあって、このグリッドっていう言葉を生み出したのが、ダックワースさんっていう人なんですよね。
どこの人だっけ?ペンシルバニアかな?ペンシルバニア大学の人かな?らしいんですけど、
ダックワース家が実践したルールとして、1つ、家族全員、これは親も含む、全員が、1つはハードなことに挑戦をする。
ちょっと頑張らなきゃできないな、でも頑張りたいなってことに、挑戦をするっていうのと、2つ目、このハードなことっていうのは、自分で選ぶ。
言われてやるとか、これやりなさいって言われたことではなくて、自分で選ぶ、イニシアチブですよね。
3つ目が、ハードなことっていうのは、変えてもいいんですよ。
なるほど。
そのハードなことを継続することそのものが目的なのではなくて、自分で決めた、そして自分がやりたいと思っているハードなことをやって、
でもやっぱり、どうしたって、これは自分の努力の余地じゃないなって判断をして変えるってことも、許すっていうのがもう1つ。
最後が、高校生になったら、そのハードなことを2年間は続けるっていう、このルールを実践したらしいんですね。
そうすることで、そのグリッドが育まれるというか、家族全員、親も子どもも含めて、みんなでそれを育む環境を作っていったっていう話があって、
これなんかすごい面白いなって思った。
子育てしてると、子どもの成長にばっかり目が行くけど、結局その子どもの成長って、親が背中を見せたりとか、親がやっていることをフォローするなっていうのを改めて感じたんですよ。
ほんまですな。聞きながら思ったけど、リクルート時代の同僚で、元リク同士で結婚した夫婦がいて、
そこの家は家族ぐるみでバーベキューしたいっていう友達なんだが、家族会議やってるって言ってた。毎月。
目標紙書いて、お互いに報告してフィードバックするって。
わ、すごい。
パパこれやってなくない?みたいな感じとか、お互いに目標の設定の背景にフィードバックしたり、
結果に対しての感想とかシェアして、こういう目標がいいんじゃないかみたいな会話をしてるんだって。
まさにそれですね。
そうそう。それは自分たちでやってるイメージはわからないというか、
あんまりお互いの夫婦でお互いの仕事の話とかをしてこなかったりとかするんだけれども、
それが子供たちのグリッドにつながるのであれば、何か近しいことをやってみたいなって思いましたね。
確かに。仕事じゃなくてもいいかもですよね。
まさに長男やってるんですけど、サッカー上手くなりたいとか。
そういう目標に対して何をやるのがいいかって自分で考えて決めるとかはすごく大事でしょうし。
大人もさ、たとえばさ、わかんないけど、どんな目標だろう。
それこそフィジフィックの大会に出るっていうのが一つね。すごくわかりやすい目標でしょ、仕事以外も。
あとは、なんかわかんないけど、外食が多いけど、ちょっと今月中の何回はお家でみんなでご飯を食べるっていう目標を決めてやってもいいかもしれないし。
確かにね。
だから仕事以外のことで、どんなことでも目標を作ってシェアしてやるって面白いですよね。