00:05
みなさんこんにちは、のりです。 このラジオでは、3人の子供を育てながら、会社員を退職し、
フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、
気づきなどを発信していくチャンネルになります。
今回は、将来が不安なのは、能力が足りないからではなかった、というテーマでお話しします。
先に結論から言いますね。
まあ、タイトルの通りなんですけど、将来が不安なのは、能力が足りないからではありませんということです。
むしろ、できることが増えたからこそ、自分の専門性が見えにくくなっているということですね。
これは、自分自身への反省、自戒を込めて話しています。
最後まで聞いてもらえたら嬉しいです。
先日、同じコミュニティで仲良くさせてもらっている、さっちゃんさんという公認心理師さんのママがいるんですけど、
その方に、子中睡眠の鑑定書を作ってもらいました。
性格だけじゃなくて、仕事、子育て、心身の整え方、これからの人生の流れまで、かなり細かく書かれている鑑定書でした。
もちろん、書かれていることを全部、そのまま信じるというか、
もう、なんだろう、めちゃくちゃ当たってるんで、はい、もう鵜呑みにしちゃいたいぐらいですね。
なんで、はい、その鑑定を見て、自分を見つめ直す材料として、改めて読みました。
その中で、これは分かるなと思った部分がいくつもあって、
その中で特に印象に残ったのが、将来への不安と働き方について書かれていた部分ですね。
僕の本質を表す星というのは、甲と書いて、甲羅の甲ですね、と書いて、木の栄と読むそうです。
これを自然界に例えると、天に向かって、まっすぐに伸びる大樹ですね。
嘘や曲がったことが苦手、真面目で実直、一度決めたことは簡単に投げ出さない、
家族や周囲への責任感も強いと、そんな特徴があると書かれていました。
これはかなり思い当たるところがありますね。
仕事を頼まれると、頼まれた範囲だけで、終わらせるのは苦手なんですよね。
進めている途中で、ここも気になるなとか、ここもやった方がいいなと、感じると放っておけません。
相手が困っていることに気づくと、断るよりも先に、どうすれば対応できるかなと考えます。
これは家庭でも似てますね。何かあると、自分で何とかしようと考えます。
この、自分で言うのも恥ずかしいんですけど、この真面目さって言うんですかね。そこは、
まあ、その信頼につながっているのかなと思ってますね。
でも強みは、行き過ぎると負担にもなります。
ちゃんとやらなきゃいけない、もっと応えないといけない、まだ足りない、
そんな気持ちは、なかなか消えません。
鑑定書には、心の中で水と火が、
03:01
綱引きしていると書かれていました。冷静で知的な自分と、
情熱的で直感的な自分、この2つが同時に存在しているそうです。
僕は、新しいことを始めるとき、何も考えずに飛び込めるタイプではありません。
本当にこれでいいのかなとか、もっといいやり方があるんじゃないかなと、
考えてしまいます。
情報を集めたい、整理してから動きたい、失敗はできるだけ下げたい、
そんな慎重になっている自分がいます。
でも、考えているだけだと落ち着きません。
現状を変えたい気持ちも同じくらい強いからです。
気になることがあると試したくなる、
新しい方法を知ると自分でもやってみたくなる、動きたい、でも失敗したくない、
考えてから動く、動いた後にもまた考える、この繰り返しです。
要は、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態ですね。それは疲れますよね。
あと、僕には将来への不安がずっとありますね。
特に収入については考え続けてしまっています。
家族がいるので、やっぱり簡単には割り切れないですよね。
これは会社員だろうが、会社を辞めて今みたいにフリーランスだろうが、
そこはずっと付きまとう問題なのかなとは思うんですけど、
不安になると、もっと頑張らないとって考えています。
仕事を増やす、新しいことを学ぶ、できることを増やす。
動いていると少しだけ安心できるからですね。
でも、仕事量が増えても将来への不安は消えませんでした。
忙しさで一時的に考えなくなっているだけのこともあります。
ここで一つ気づいたことがあって、必要なのは努力量を増やすことじゃないんですよね。
働き方を整理することです。
鑑定書の中では、僕は幅広く対応できるオールマイティ型というふうに解説されていました。
遊び心、自立心、人脈、知性、行動力、こうした性質を持っているそうですね。
一方で、何でもある程度できるからこそ、自分にはこれといった強みがないのではないかと
感じやすいとも書かれていました。
本当にその通りで、僕自身、器用貧乏だと思っているので、めちゃくちゃ当たっているなと思いましたね。
その鑑定書の中にあった、器用貧乏の錯覚という言葉があったんですけど、これもすごい刺さりましたね。
僕はこれまでいろんな仕事に携わってきました。
コミュニティ運営、ライティング、情報整理、進行管理、人との調整、発信のサポートとか。
依頼されたことはできるだけ応えようとしてきました。
その結果、できることは増えました。
でも、僕は何をする人なのかという、尖った部分が何なのかというところですね。
ここを聞かれると、なかなか答えるのが難しいなと思っています。
何でもできます。ある程度は対応できます。これは一見すると強みに見えますが、看板にはなりにくいってことですね。
06:02
頼られることと、何でも屋になるっていうのは違うんですよね。
誰かを支える仕事は好きです。
裏方の仕事を辞めたいわけでもありません。
問題は、自分の価値を言葉にしないまま、対応範囲を広げてしまうことですね。
困ったことがあれば、何でも対応しますという働き方には限界があります。
できることが増えるほど、仕事の範囲も広がります。
忙しくなる、頼られる、でも自分の価値は説明しにくくなる。
作業量を増やすだけでは、安心も収入も安定しにくいです。
これは、僕自身が感じてきたことです。
裏方にも専門性はあるかなと思ってて、
鑑定書には、情報整理やサポートの価値を独自のサービスとして形にすることが大切だと書かれていました。
裏方の仕事にも専門性はある。誰かの頭の中を整理する。
情報を分かりやすくまとめる。人と人の間に入る。物事が済みやすい環境を作る。
表に出る人が力を発揮できる状態を整える。
これは単なる作業ではありません。でも言葉にしないと伝わりません。
何でも屋を辞めることは、裏方を辞めることではありません。
便利な人として働き続けるのではなく、自分なりの専門性として形にする。
これが僕のこれからのテーマというか、課題ですよね。
あと鑑定書で、これからの数年は準備期間というふうに書かれていました。
2026年、今年は見つめ直しの年。
2027年は学びと整理の年。
2028年は形にまとめる年。
そして2029年からは、専門性が安定した収入につながりやすい時期に入るそうです。
もちろん、待っていればいつか運気が良くなるという話ではありません。
僕が受け取ったのは、今の時間を専門性を育てるために使おうというメッセージですね。
不安になると、答えを急ぎたくなります。
早く形にしたい、早く結果を出したい、早く安心したい。
でも今は、何を増やすかというより、何を残すかというのを考える時期なのかなと思いました。
新しい仕事、新しい知識、新しい経験、選択肢を増やすことも大切です。
ただ、増やしてきたものの中から、自分の軸になるものを選ぶ時間も必要だなと、
鑑定書をいただいて、読んで感じました。
では、まとめに入ります。
今回は、将来が不安なのは能力が足りないからではなかった、というテーマでお話ししました。
整理すると、こんな感じです。
将来への不安は、能力が足りないからではない。
できることが増えたからこそ、専門性が見えにくくなっていた。
支柱水明の鑑定書で、真面目さや器用貧乏の錯覚に思い当たった。
不安になると、できることを増やしたくなる。
でも、仕事量を増やしても、不安は消えない。
09:01
頼られることと、何でも嫌になることは違う。裏方にも専門性がありますよと。
今は、何を増やすかより、何を残すかを考える時期。
こんなお話をさせてもらいました。
不安になると、もっと頑張らないと、もっと増やさないと、と考えがち。
でも、必要なのは、増やし続けることではなくて、これまでの経験を整理して、
誰にどんな価値を届けられるのか、というのを言葉にすることでした。
胎児は、いきなり大きくなりません。
見えないところで、少しずつ根を張っています。
僕も、焦らず、自分の根を深くしていきたいなと思いました。
皆さんは、頼まれたことに答えていたら、何でも嫌になっていた、と感じたことってありませんか?
もし、感想などあれば、ぜひSNSとか、コメントで教えてもらえると嬉しいです。
では、今回の配信は以上になります。最後までお聞きくださり、ありがとうございました。
ではでは、失礼します。