フリーランスの体調管理の重要性
みなさんこんにちは、のりです。
このラジオでは、3人の子供を育てながら、会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、気づきなどを発信していくチャンネルになります。
約1週間ぶりの配信になります。
その間にですね、子供がインフルエンザになってしまったり、自分も喉の痛みから声が枯れてしまって、なかなか思い通りの声が出なくなってしまったり、
発熱はしなかったんですけど、風からくる咳が今も続いていたり、両耳が中腎になってしまったりしていますね。
中腎なんて子供の時以来になりました。
そこで今日は、フリーランスの体調管理、知っておくべき3つの危機管理というテーマでお話ししていきます。
フリーランスになって改めて、体調不良は死活問題だなと実感しました。
会社員時代は体調を崩しても有給があったり代わりの人がいましたが、フリーランスは自分が倒れたら収入が止まってしまいます。
今回の体験を通じて、フリーランスにとって大切な危機管理について考えたので、そのリアルな体験をシェアしていきます。
結論から先に言うと、フリーランスの危機管理で大切なのは、健康への投資を最優先する、相談できる仲間を作る、情報収集をすくみ化する、この3つですね。
では具体的に今回の体調不良から得た教訓を3つお話ししていきますね。
まず1つ目は、健康管理は最優先投資。
会社員時代は体調を崩しても有給があったり代わりの人がいる安心感がありました。
でもフリーランスは自分が倒れたら収入が止まってしまいます。
今回、体調を崩しながら作業する状況が続いて、改めて健康管理の大切さを実感しました。
体調管理、栄養管理、運動習慣、これらはコストじゃなくて投資なんですよね。
特に運動はついつい後回しにしてしまいがちですが、体調を崩して仕事ができなくなる損失を考えたら絶対に時間を作るべきだなと思いましたね。
次2つ目は相談できる仲間を作ること。
体調不良のことをコミュニティやSNSで投稿したところ、いろんな方からアドバイスをいただきました。
病院のお薬以外にも乳核酸ダイレクトとか、イソジン、蜂蜜、生姜、のど飴、MGO値高めのマヌカハニーとか、
そして十分な睡眠が大事だというアドバイスもいただきましたね。
一人で抱え込んでいたら、きっと病院の薬だけで済ませたかなと思いますね。
でもいろんな方のアドバイスのおかげで、効果的な対処法も知ることができました。
体調のことはもちろんですが、仕事の悩みとか将来の不安とか、そういうのも同じですね。
同じような立場の人たち、コミュニティのメンバーとのつながりが心の支えになります。
フリーランスって孤独って言われがちですが、こういう仲間がいるとすごい心強いです。
最後3つ目ですね。情報収集の仕組み化です。
今回もそうですが、知っているかどうかで結果が大きく変わります。
普段からあまり体調を崩さないので、マヌカハニーとかMGO値っていう単語、そういうのもあまり聞き慣れていないので知りませんでした。
でも教えてもらって実際に試してみて、確かに効果を感じたんですよね。
健康の話だけじゃなくて、お仕事のこと、今だとトレンドであるAIの活用法とか、そういったフリーランスにも限らないですが、
働く上で必要な情報が得られるっていうのはすごい多いし大きいんですよね。
なので大切なのは日頃から情報を得られる環境を作っておくこと。
僕の場合は複数のコミュニティに参加していることで、いろんな分野の情報に触れられます。
直接的な仕事の情報だけじゃなくて、生活の知恵とか健康管理の方法とか、そういう情報も含めて得られる環境づくりが大切だと感じました。
SNSやコミュニティで普段からいろんな人とゆるくつながっておく。
そうすることで困ったときに相談したり、情報をもらえたりできるんですよね。
ではまとめに入ります。
今回はフリーランスの体調管理、知っておくべき3つの危機管理というテーマでお話ししました。
健康管理は最優先の投資と考える。
相談できる仲間との関係性を大切にする。
情報収集の仕組みを日頃から作っておく。
これは働く皆さんですね、フリーランスに限らず。
皆さん体調にはぐれぐれもお気をつけください。
そして体調管理とか働き方とかそういったところで工夫していることがあればぜひコメントで教えてください。
みんなで知恵を共有してより良い働き方を見つけていきましょう。
では今回の配信は以上になります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは失礼します。