#283 Discordで発言しにくい空気はどこから生まれるか
2026-05-02 07:38

#283 Discordで発言しにくい空気はどこから生まれるか

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「Discordで発言しにくい空気はどこから生まれるか」
というテーマでお話しています🗣️

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00:05
みなさんこんにちは、のりです。 このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めた僕が、
これまでに経験したことや学び、気づきなどを発信していくチャンネルになります。 今回は、Discordで発言しにくい空気はどこから生まれるか、というテーマでお話しします。
コミュニティを運営している方、あるいはコミュニティに入ったけど馴染めないと感じている方にぜひ聞いてほしい内容です。
僕がコミュニティマネジャーを務めるサブスク型のコミュニティの中で、大会希望された方にアンケートをお渡ししてそれに回答してもらっているんですけど、
大会理由として多いのは、何をすればいいかわからなかったというのが結構イテスいらっしゃるんですよね。
サービスの中身が嫌で辞めたというよりかは、コミュニティの中での過ごし方とか何をすればいいのか、ここがわからなくなって辞めたい、大会したいという理由はイテスいらっしゃいました。
僕の中でここが運営の課題の一つかなと思っていまして、今日はそこを掘り下げて、発言しにくい空気ってどこから生まれるのか、運営側の視点で3つに整理してお話ししたいなと思います。
まず一つ目、自由に使ってねっていうのが発言を止めているということ。
入会直後のメンバーさんに自由に使ってくださいねっていうコミュニティって多いかなと思うんですよね。
僕自身も使っていることもありました。
でもこれ実は結構ハードルが高い言葉なのかなと振り返ると思っています。
何を書いていいのかわからない。
どのチャンネルにどういうことを書くのが正解なのかわからない。
空気感もまだつかめていない。
その状態で自由にどうぞって言われると結果的に何も書けなくなります。
大会者のアンケートで何をすればいいのかわからなかったって書いてくれた人。
思い返すと結構な割合で最初の1週間とか2週間、それぐらいの間隔で動きが止まっていたんですよね。
入ってから数日間は質問もしてくれたのにパタッと止まると。
あれって自由を渡されたまま置き去りになったサインだったんだなと今ならわかります。
自由という言葉は一番不親切だったのかなと。
これに気づいてからは僕の中での運営の前提がだいぶ変わりましたね。
2つ目は常連さん、コミュニティの職メンバーとかの会話が無意識の壁になっていること。
もう1つ、これも見落とされがちなんですけど
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コミュニティが育ってくると常連さん同士の会話が増えてくるんですよね。
これ自体はすごく健全なことだとは思います。
でも新しく入った人から見るともう出来上がっているグループに見えちゃうんですよね。
あれです、転校生が教室に入った時の感覚ですね。
誰に話しかけたらいいかわからないとか、話題に入るタイミングがつかめないとか、
常連さんが楽しそうにしているほど新しい方は入りにくくなると。
この矛盾に気づいていない運営っているのかなと思っています。
僕も運営側の視点だと常連さんが盛り上がっているのを見るといい感じだなと嬉しくなる部分もあります。
でも新規の人の目線で見た時にはその盛り上がりが壁に感じることもあるんじゃないかと。
ここは運営として意識をし続けないといけない、忘れちゃいけないポイントだなと思っています。
3つ目。発言しやすい空気は設計で作れるということ。
じゃあどうするかというところですね。
僕が見てきた限り、発言しやすいコミュニティって3つのことをやっています。
1つは最初の数日間やることを明確にしていること。
自己紹介を書いてくださいねとか、次にこのチャンネルを見てくださいねとか、そういう手順を作ってある。
その後自由に過ごすのはやることを明確にした後、数日後の話ですね。
2つ。新しい人の最初の発言を運営側が必ず拾うこと。
スタンプとかリアクションでもいいですし、返信でもOKです。
見てるよっていうサインを最初に示すことですね。
3つ目は、雑談チャンネルのハードルを意図的に下げる。
お題を出したり、今日の一言みたいな型を用意している。
完全な自由ではなくて、少しだけ縛りというか枠というか、そういうのがある方が人は書き込みがしやすいです。
僕自身がミルセン、論戦だった頃を思い返しても、ここはこう書いていいよみたいな型があるチャンネルの方が最初の一歩が踏みやすかったですね。
自分が立ち上げたコミュニティ円紡ぎだったり、あとはコミュニティマネージャーとして関わらせてもらっているコミュニティで活動している今。
新しく入ってくれた人の最初の発言というのは絶対に拾おうと。
ここは自分の中でのルールにしています。
ここで今日一番言いたいことなんですけど、発言しにくい空気って悪意から生まれるわけではありません。
自由すぎる入り口と常連さんの無意識の壁、この2つから生まれるのかなと。
そしてどっちも設計で変えられるということですね。
大会者向けのアンケートを読んだから言えるんですけど、やめる方の多くって不満があるわけじゃなくて迷子になっているだけということですね。
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これ運営側からするとすごい救いがある事実で、サービス自体そこには問題はなくて、
入り口の設計とか中での過ごし方、迷子を防ぐ方法、ここを変えることでそういう大会者というのは減らせるんじゃないかなと。
ここに気づけたのは、アンケートを作って回答をいただいて、それでそういう事実というのを知れたからでした。
ではまとめに入ります。
今回はDiscordで発言しにくい空気はどこから生まれるのかというテーマでお話ししました。
整理するとこんな感じです。
大会理由の多くはサービスが嫌ではなくて過ごし方がわからなかった。
自由に使ってねっていうのが実は一番発言を止めている言葉。
常連さんの楽しい会話は新規の方にとって壁に見えることがある。
発言しやすい空気は最初の数日間の手順、最初の発言を拾う。
雑談に肩を置く。
こういうことを今回お話ししました。
辞める人は不満で辞めるんじゃなくて迷子になっているだけ。
そう捉え直せると運営としてやれることが結構見えてくるなと思っています。
もし今日の話が何か参考になったら嬉しいです。
コメントなどもお待ちしております。
では今回の配信は以上になります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
それでは失礼します。
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