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2022-11-29 12:27

29: 【ついに】念願の「お便り回」

ものすごい数のおたより、感謝しながら読ませていただきました。シノブとナルミの毒舌アメリカンライフ、グローバル感のあるポッドキャスター、VTuberのようなもの、大学の食堂、無責任な会話、めぐるラジオ、ひゃっほい太郎、エゴサ、ラン界隈、高尾の有名人、バックヤードウルトラ、シャウさん聴いてますか、ニヤニヤが止まらなかった、草、ネット民の人、などなどについて話しました。
00:00
ついにお便りが来たんでしょ。 あ、やっちゃいます、お便り回、我々も。
お便りね、来てるんですよ。もう本当にものすごい数のね、お便りが来てて。 ものすごい数の?
何通ですか? 2通ですね。
ものすごい数だね。 読み切れないね、そんなに。 お便りが来てるんですけど。 2通も来ててね。
ちょっと待ってくださいね。 念願のお便り回じゃないですか。 お便り回しますかね、今回はね。
ラジオネーム、ゆーちゃんさん。 こんな感じで読むのかな? ゆーちゃんさん、ありがとうございます。
ゆーちゃんさん、ありがとうございます。 こんにちは。いつも独絶アメリカンライフを聞いているのですが、
その流れで、マレーンラジオが目につき、初めて拝聴しております。 お二人は写真通り外国人の方なのですか?
それとも、誰でもない写真を使われているのですか? 日本語があまりに流暢で聞いていても、アクセントに癖もないので、
一体何者なのかな?と思いまして、初めてメールを出しました。 お二人の声、話すスピード、掛け合い、
すべてが聞いていて心地よいです。 これからも楽しみにしています。 ゆーちゃんさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。 だから言ったじゃん、ていう。
ついにね、ゆーちゃんさん、いきなりね、独絶アメリカンライフをいつも聞いてますっていうね、 違うポッドキャストの名前が出てくるところもすごくいいですよね。
すごくいいですよね。独絶アメリカンライフをね、 ちょっとごめんなさい、どんじゃいけなくて。
でもなんかちょっと見たら、アメリカ在住の日本人お二人なのかな?
アメリカはこんな感じだっていうことを、恋愛とかカルチャーとかいろんな側面から、
語っている感じなので、なんだろうね、そのグローバル感のあるポッドキャスターっていう感じで、 おすすめかなんかに出てきたのかね。
そうだね、なんかやっぱり我々もね、ちょっとカバーアートだけはグローバル感あるもんね。
いやそう、だからゆーちゃんさんには是非、のれんラジオ、もしね、まだ聞いていただいているようであれば、
第20話、知的でイケてるポッドキャスター2人組の招待っていう回がありますので。
それを聞いていただくと、なぜ我々がこんなに日本語が流暢なのか。
そうだね、どうやって日本語を勉強したのかっていうね。
とかね、そうそうそう、様々なカルチャーをひも解きながら語っている回がありますのでね。
そうだね、でもいい、狙い通りの誤解が生じてますね。
03:01
そうですね、狙い通りの誤解、まあそうだね。
誰でもない人の写真っていうことは、ある意味ではその通りっていうことですかね。
そうだね、だからVTuberみたいなものでしょうね、ある種ね。
魂がしゃべってる。
魂の、そうそうそうそうそう、そういう感じかなと。
まあだからエピソード20をね、聞いていただけるとそこに答えがあるんですが、っていうことですね。
そうです。
ゆーちゃんさん、はい、お便りありがとうございました。
ありがとうございます。
続きまして、ショウさん、ラジオネームショウさん、ありがとうございます。
初めまして、先日聞き始めたばかりですが、大学の食堂で知らない人の会話を盗み聞きしている雰囲気が好きで、楽しく聞かせてもらってます。
会社ではなく、大学を例に挙げてしまったのは、適当だけどちょっと込み入った雑談をできる機会が、大学以降減ってしまったからなのでしょうか。
カッコポエム、一個立て数パーセント話は衝撃的でした。
まだ通勤中にしか聞いてませんが、今後は朝散歩の際にでも聞いてみたいと思います。
今後の放送も楽しみにしています。
それでは、ショウさん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
いや、これは本当にね、理想的なリスナーっていう感じですね。
大学のって言うから、なんか声が若々しくて大学生のようだっていうことではないんですね。
無責任な会話を、そうそうそう。
社会人らしからぬ、社会人であればこんな適当な雑談はしないっていうような。
いやいや、でもね、ショウさんは、僕ね、ツイッターで繋がっている人で、ショウさんもポッドキャストやってるんですよ。
あ、そうなんだ。
うん、あのね、めぐるラジオかな。めぐるラジオっていうのをやってて、海外の方ですよ、そういう意味じゃ。
お一人でやられてるのかな?
なんかね、お友達と二人でやってるね。
えー、ちょっと聞かせていただきます。
トレランとか自転車とか、そうそうそうそう。
あー、なるほどなるほど。
そうそう、そういう海外の。
マウンテンバイク、トレイルライン、ランニング、写真料理、あーこっちだ。
なんか同じ名前のポッドキャストがありますね。
あるんだ、そうかそうか。
ショウさん、ありがとうございましたと。
ありがとうございます。
いやー、もうすごいね、すごい数のお便りが止めどなく来て。
そうね、大変だったね、お便り会。
あのね、ひゃっほい太郎さんのね、ひゃっほい太郎さんっているんですよ、知ってる?
時々なんかひゃっほい太郎さんって言ってるね。
ひゃっほい太郎のラジオがあって、すごい好きなんだけど、
あのひゃっほいさんもお便り会やるんだけど、
お便り会という名で、実際来たやつだけじゃなくて、
06:01
ハッシュタグつけてくれたやつとかを読むのよ、お便り会として。
ツイッターでね。
そう、そのメソッドいいなと思って、ひゃっほいメソッド。
そうだね、それもまあそんなに来てないけども。
そんなこと言うな、今のとこ削っとけ。
というわけで、お便り会の延長線で、
ハッシュタグとかね、書き込んでもらったものをエゴサ的なことをして、
それを読むことしたいなと。
数少ないハッシュタグツイートをね、目を皿のように探してね。
ポープペンさんが、
ハッシュタグの連ラジオ、面白かったです。
びっくりマークと。
これはね、答えはいつも朝散歩会に対してそういうコメントをされていると。
ポープペンさんありがとうございます。
それだけ面白かったですだけですか?
もうシンプルですよ、シンプルで。
力強い感想をね。
それはもしかして面白かったなって思ってくれたってことなんですかね。
そうですね。
ポープペンさんありがとうございます。
ありがとうございました。
続きまして、シャウエッセンなのか、セブンプレミアムなのかさん。
それどういう意味ですかね。
これね、でもね、タカオの有名人なんですよ、シャウさんって。
シャウさん、シャウさんっていうことで。
それもランカイワリの方ですか?
そうですね、タカオ行くといるっていうね。
シャウさんがまさにバックヤードウルトラの話だ、ハッシュタグの連打状ということで、
エピソード14回に感想を寄せていただいているということですね。
なるほど、深いコメントありがとうございます。
バックヤードウルトラだから、今日やってるよちょうど、今日やってたよ。
永遠と走り続ける、ぐるぐる走り続けるやつね。
1.5キロを。
いやいや、6.7キロくらいだね。
あ、6.7キロを1時間でっていうのを無限にやり続けるってやつね。
そうそうそうそう。
なんかね、そのイハラさんっていう日本の代表者というか、方がいるんだけど、その人は優勝してましたね。
あ、もう終わったの?
えーと、終わったと思います。
ちょっと、今さっき今朝方は終わったみたいな感じだったよ。
シャウさんも出場されてたんですかね。
シャウさんはどうなんだろう、出てないと思うけどね。
シャウさん聞いてますかっていう。
やっぱラン界隈の方が結構聞いてくれてるんですね。
そうだね、はい。
続きまして、パンザベスタさん。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます、お便りありがとうございますと。
小泉慎二郎イコール現代アート。
現代アートにハマっていたことがある身としては、
慎二郎氏がよくある現代アートの文脈にことごとく当てはまっており、ニヤニヤが止まらなかった。
09:04
ハッシュタグの連打状と。
これエピソード15。
15ですね。
に対しての感想ということで、お便りいただいております。
ありがとうございます。ニヤニヤが止まらなかったんですね。
すごいですよね。ニヤニヤが止まらないって、なかなか。
最近ありましたか?ニヤニヤが止まらなかったこと。
ニヤニヤが止まらなかったことね。
何でしょうね。
何でしょうね。
思い出せないですね、そんなこと言われても。
僕もです。
続きまして、これNEMOさんとお呼びするんですかね。
NEMOさん。
NEMOさんによくノレンラジオの言及していただいてるんですけれども、
サマータイム連打ってもしかしてノレンラジオで言ってたやつっていう。
なるほど、だからノレンラジオを先に知っていただいたってことですね、サマータイム連打。
サマータイム連打よりね。
すごい、非常にいいですよね。
サマータイム連打関係者の方にはちょっと貢献できたかもしれないですね。
そうだね。
もしかしたらね。
ぜひ面白い漫画なのでね。
そうだね、読んでいただいて。
まだ読んでないけど、読んでみてはいかがでしょうかと。
NEMOさん、もう一つコメントいただいてまして。
最近のジョギングのお供はノレンラジオ。
最新話まで全然追いついていないけれども、
エピソード12のおっさんの武勇伝はメディアアート論でめちゃくちゃつぼっている…草。
いやーすごい草を使っていただきありがとうございます。
草っていうかWだけどね。
あ、Wか。草とは書いてないんだね。
草とは書いてないですね。
ネット民の人ではない。
ネット民ですね。
ニヤニヤが止まらなかったりね、草とかっていうのはちょっとありがたいですね。
ヘビーリスナーがいいですね、すごく。
他にもね、ものすごい数のコメントがあるんですけど、
今日はこんなところにしておきましょうかね。
あ、でも僕も1個見つけましたよ今。話しながら見てて。
あじゅ…あじゅこさん。
あ、はいはいはい、あじゅこさんね。
とりあえずエピソード20を聞いてみました。
まずはこの回を聞いて正解だった。
じゃないときっとえらい勘違いしたまま聞くとこだった。
WのW。
いやいいですね。
まあそういうことですね。
よかったよかった。
でもね、こうやって楽しんで聞いていただけるのが一番励みになりますのでってやつですよね。
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高評価。
通知のオンもよろしくね、みたいなやつですよね。
そんなのないからね。
ないからね、ポッドキャストは。
いや、なんかね、反響がね、少しずついただいて育っていくんですよね。
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