1. のらじお
  2. 主体性のなさがある
主体性のなさがある
2026-05-29 58:53

主体性のなさがある

spotify apple_podcasts

主体性を持たなければならない。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:03
スピーカー 1
こんにちは、のらじおのむろです。
スピーカー 2
こんにちは、かえです。
スピーカー 1
こないだ、おいたに帰らないといけなくなったんですよ。
スピーカー 2
あー、はいはい。
スピーカー 1
なんでかというと、
あの、印鑑をね、登録しなきゃいけなくて、市役所に。
実印登録。
もう、って感じですよね。
スピーカー 2
あ、じゃあ、戸籍があるとこじゃないと無理か。
スピーカー 1
住民票があるところ。
スピーカー 2
あ、住民票まだおいたにある。
スピーカー 1
住民票おいたにあるので。
で、
まあ、じゃあ、住民票移せっていう話なんですけど、
まあ、僕もいつまで東京にいられるかわからないわけで、
そんなに行ったり来たりしても、みたいなのもあるから、
まあ、しょうがなく。
だって、マイナンバーがあるのに、みたいな。
で、実印を登録するってさ。
なんなんって話ですよ。
今、3Dスキャナーでスキャンして、
3Dプリンタでプリントしたら、全く同じ陰影のものが作れるのに。
そう、何を保証してくれてるの、これはと思って。
思ったんですけど、まあ、オカミには逆らえないというか、
実印がないとできないことって色々あるらしいじゃないですか、世の中には。
僕もいい歳して。
まあね、実印なんかは普通みんなもっと早く作るわけですよね、
家買ってローン取ったりとかしなきゃいけないわけだから。
僕はブラブラしてるから、この年まで実印登録しなくて済んでただけであって、
そんなさっさとやっておけよっていう話でもあるんだろうけど、
もう、もうと思いながら大分帰りまして、
で、大分の空港に着いたら、
写真、写真、広告がありまして、
スピーカー 2
あ、ね、写真送ってくれましたね。
スピーカー 1
その広告がね、なんかちょっと面白かったんだけど、
大分には日本を豊かにする力があると思うっていう広告がバーンってあって、
スピーカー 2
力がカタカナなんですよね。
スピーカー 1
力がカタカナなんだよね。
なんで?って思ったんだけど。
何を根拠にそう思ったのか。
スピーカー 2
カタカナの力。
スピーカー 1
大分を豊かにする力があるって本当に思っとうって思ったんだけど、
なんかそれをかえちゃんに送ったら、
かえちゃんがいろいろ書き換えて送ってくれたじゃないですか。
スピーカー 2
はい、文字をね。
スピーカー 1
文号をね。
かえちゃんが思うに自信のなさが出てしまっている。
03:00
スピーカー 2
そう、この力があると思う気になるね、思うが。
スピーカー 1
思うがね。
思うってなんだよって感じで。
スピーカー 2
なんで思うぐらいのことを、こんなでかく書かないといけないのかって。
スピーカー 1
で、やっぱこう、僕はこの広告は本来であれば、
大分には日本を豊かにする力があるって書かなきゃいけないと思うんですよ。
私はそう信じるっていうのを断言しないといけないと思っていて、
あると思うってなんだよっていう。
スピーカー 2
でって感じだね。
スピーカー 1
それ言われてこっちはどうしたらいいのっていう。
あるっていうのは、確かにないかもしれんけど、
我々はこの大分から日本を変えていくんだって、
日本をもう一回豊かにするんだっていう意志があるじゃないですか。
と思うってなんだよっていう話で。
だからかえちゃんが、もっと大分が日本を豊かにしようよが正しいよねって送ってきて、
本当だねって、しようよだよねって。
相手に何をしてほしいかもちゃんとメッセージしないといけないよね。
思うだけだと思ったんだってなる。
スピーカー 2
広告にするならね。
スピーカー 1
大分が日本を豊かにしようがいいよねっていう話になって、
何が違うんだろうって思ったわけですよね。
大分には日本を豊かにする力があると思うっていうのと、
しかも力はカタカナなんだよね。
というのと、大分が日本を豊かにしようよっていうのの、
一体何が違うのか。
主体性なんじゃないかと思うんですよ。
スピーカー 2
発言者の主体性。
スピーカー 1
発言者の主体性。
発言者が、自分が何かをする主体であるっていう感覚があり、
それを成し遂げようとする意思があるときに、
やっぱ大分が日本を豊かにしようよになると思うんですよね。
責任を持って、僕がリードするからみんなしようよっていう話じゃないですか。
大分は日本を豊かにする力はあると思うっていうのは、
06:00
スピーカー 1
お前どの立場なんっていう話じゃないですか。
お前何するの?みたいな。
あなたは僕に何をしてほしいんですかっていうことが、何にもない。
なんかこう、雰囲気の言葉じゃないですか。
雰囲気の言葉。主体性がない。
どこにも主体が存在しない。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
ただ言葉がある。
スピーカー 2
なんかね、こういう感じの物言いの広告っていうかキャッチコピーね、
めちゃくちゃ今、いっぱいあると思うんですよ。
パッと出せないけど、あるあるって感じじゃないですか。
スピーカー 1
ある。わかんない。ちょっと出せないけど。
スピーカー 2
出せないけど、で、なんかこういう感じのキャッチコピーの広告のあるあるっていうか、
このやつ、パッて言葉見たときに、私に思い浮かんだのは、なんか晴れた草原とかで、
白いワンピース着た女の子とかが、これを言うみたいな絵がめっちゃ浮かんで。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
だから、企業が言ってる言葉じゃないっていうか、誰かに言わせてるなーっていう雰囲気がすごい出てた。
それが主体性がないってことだったら、それはそう。
そういう同じイメージだと思うんですけど。
スピーカー 1
で、僕、この主体性のなさみたいなのが、よくないんじゃないって最近思い始めたし、
そう思ったのは、僕に主体性がないから。なんだよね。
どこから何の話をしたらいいだろう?
スピーカー 2
何が問題ですか?
スピーカー 1
主体性がないと、何が起きるかっていうと、世界を現象だと思うようになるんだよね。
だから、物事が起きた責任の所在っていうのを問えなくなるんだよね。
しょうがないなーってなるってことですか?何が起きても。
何が起きてもしょうがないなーってなるんだけど、これが第三者だったら別にいいじゃないですか。
第三者だったら、我々が第三者で、だったらその現象が起きて、責任の所在がわからないみたいなのは別に普通というか、あるよね、そういうことっていう話だけど、
09:04
スピーカー 1
多分、すげえ悪いのは、加害者が自分の責任を透明化するときにこれを使うなって思ったってこと。
スピーカー 2
自分の身に起きて、自分原因で起きたことに対しても現象として扱うってこと?
スピーカー 1
現象として扱う。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんか泣いたみたいな。お前が殴ったんやろうが、みたいな。
なるほど。
なんか泣いてますね、なんか怒ってますね、みたいな。お前が怒らしたやろうが、みたいなやつ。
で、それは自分の行為に多分主体性がないんだよね。
自分のどういう欲望に紐づいて、自分が何をやったのかっていうことを認知していないので、
自分がやったことが、何か世界のメカニズムの一部のように感じられているっていう話だなと思っていて。
自分もそうだから、自分の話をしたほうがいいんだけど、
これを収録したいなって思ったときに、これで失敗したな、みたいなことあるんだけど、
ちょっと今パッと思い出せないくて、人のことになって申し訳ないんだけど、
この間僕が左翼っぽいことを言って、ちょっとリツイートがいっぱいあったときがあるんだよね。
で、そのときに言い寄りツイートしてきたおじさんのコメントってこんな感じなんだよ。
あれ、何の話だったっけな。
ペンライトデモを、角ひろこっていう自民党の議員が、
アベマTVかなんかで、ペンライトデモはごっこ遊びだって言ったっていう話があって、
これは政治的に相当問題だと僕は思ってるんだけど、その話はちょっと置いといて、
政治家がそういうこと言うの問題だよね、みたいなことを僕が言ったら、
その言い寄りツイート、デモの主催者発表は3万人かなんかだったんだよね。
でも報道機関の発表は1万人ぐらいで、それが正確に何人集まったかよくわかんないんだけど、僕には。
どっちだっていいと思うんだけど、別に5000人だって別にいいと思うんだけど、1000人だって100人だって別に僕はいいと思うんだけど、
大事なのは数じゃないから。僕がそのツイートの中で、万を超す民衆が集まってプロテストしているのに、
12:05
スピーカー 1
それを一個だにしないというのは政治家として用ないって書いたんだよね。
そしたらそれを言い寄りツイートで、万ぐらい集まっても…みたいな書いたおじさんいて、これとか主体性ないんだよね。
万とか集まってもなんなんだよっていう話だから、お前は何を言いたいんだよっていう。
なんとなく僕とかその左翼を鎖したくて言ってるんだけど、それ自分が何の責任を持ってどういう世界が良くて、
どういうふうになりたいから自分はこうしてるっていうのが何にもないんだよね。
で、言ってんだよね。で、自分は中立な観察者として冷静に分析してますみたいなニュアンス出したくて、万ぐらいいてもみたいなことを言うっていうのは、
マジで卑怯だなと思っていて、なんていうのかな。その卑怯な振る舞いをなんで卑怯と思わないかっていうのは、その人に主体性がないからだと僕は思ってるんだよ。
スピーカー 2
万ぐらい集められなくても、てんてんてんの次に続くのってねえだと思うんですよ。誰かその賛同者を振り返ってるっていうか、
スピーカー 1
みんなそう思うよねみたいなことだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。私だけじゃなくて、みんなあなたのことそう思ってるよっていう表現だと思うんですよね。
こんなこと、この先言わなくてもわかる人当然たくさんいるんですけど、あなたおかしいですよねっていう、私が思ってるんじゃないよ、みんなそう思ってるっていう現れがそのてんてんてんの後だと思うんですけど、
まあ主体性ないですよね。私の意見じゃないです。大勢の意見ですよっていう表現だから。
スピーカー 1
知らねえよって感じなんだけど、知らねえよっていうのは僕は喧嘩早いから思うわけなんだけど、大事なのは、なんていうかな、そういう主体性のなさみたいなのは、実はそのミクロではめちゃくちゃ問題を引き起こしているんだと思うんだ。
で、この主体性のなさをなくて、なんで世の中が回るかっていうと、その主体性のなさを先回りしてケアする人がいるからなんだと思うんだよね。てんてんてんを埋めてあげて回ってる人たちがいるからなんだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、これは権力構造の中では多分女性がさせられてるとか、その目下の人がやらされてると思うんだけれども、なんていうのかな、それは要ないっていう話を僕はしたかったし、
埋めてるんだったら、埋めたらいかんぞと思う。お前の主体性を出せっていう。人の意見を埋めるんじゃないと。人の、なんていうの、それなんか結局アイヒマンと一緒というか、気を回してユダヤ人3000万人殺しときましたみたいな話になるわけだから。
15:01
スピーカー 1
で、裁判の時に、いや別に僕はしたくなかったんですけどねみたいな。お前、別に僕はしたくなかったことであなた死刑になりますけどっていう話じゃないですか。1000年の歴史にあなたは告白人として名前残りますけど、別にしたくなかったのにっていう話じゃないですか。
あなたを、別にその行為が何一つあなたを幸福にしてないのにっていう話で、あなたはあなたが幸福になるための主体的な行動だけしたらいいんだよっていう話じゃないですか。あなたが主体的にそれをやりたかったら、主体的にそれに参加したかったら、虐殺に参加したかったらやったらいいじゃないですか。
よくないと思うけど虐殺に参加するのは、でもそのどうしてもやりたいんだったらしゃあないじゃないですか。で、その結果1000年のおめえがその残るんだったら、しゃあないじゃないですか。あなたやりたいんだからっていう話じゃないですか。人のせいにそんなよって思ったっていう感じなんですよね。
スピーカー 2
思うもそうですよね。
スピーカー 1
思うもそう。
スピーカー 2
あると思う。
スピーカー 1
なんかそうなったらいいな。
スピーカー 2
その力がカタカナになってるとこに、なんか別に力って言ってもみたいなのを感じるんですよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
例えば、具体的に大分にすごい財政の力があるとか、お金をいっぱい持っているとか、納税者が多いとかいう、わかりやすい力とかじゃなくて、いやいや、なんか、力ってまあいろいろあるじゃないですか、みたいなのを感じるんですよね。カタカナの力、逃げっていうか、わざわざカタカナにしてるとこに。
それも大政の中なさっていうか、決定的にしない逃げみたいなのを感じますね。
スピーカー 1
ねえ、それをさ、大分の玄関口にさ、何百万もかけてさ、掲げとくて。
スピーカー 2
でっかい字でね。
誰か言えちゃ恥ずかしいですよ、社長って。
そうですね。
やめちゃったらええ。
スピーカー 1
ねえ、やめちゃったらええって。誰か言わないかんすよ、それを。
スピーカー 2
だってね、本当に社長の顔で、吹き出しで書いてあったら、え、この会社と仕事したくねって。
スピーカー 1
なるよね。
スピーカー 2
思うとかで、やられたら困るんですけどって、なるんじゃないって思いますけどね。
スピーカー 1
私と我が社が日本を豊かにするって書いてあったら、たとえ無理でも。
スピーカー 2
したいでもいい。
スピーカー 1
したいでもいいよね。したいならいいよね。したいんだってなるもんね。よっしゃ乗ったってなるもんね。
スピーカー 2
じゃあ私も頑張りますんだけど、思うって言われたら、いや思ってるか知らんけどっていう。
18:00
これ実際に豊かにできんかった場合、誰が責任取るっていう話じゃないですか。
スピーカー 1
いや私は思っただけですけど、みたいな話になるじゃないですか。
知るかっていう話、お前が言い出したんじゃねえかみたいな。
スピーカー 2
結局力とか、抵抗することを力だったら言ってないんですけどみたいな。
ここにカタカナで書いてある通りに。
スピーカー 1
なんとなく僕たちの心が豊かになったじゃないですかとか言われたら、腹立つ。
は?ってなるじゃないですか。
ちょっと書いとけみたいな。
てんてんてんで、てんてんてんで、力とは心を豊かにする力ですとか書いとけ。なるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
これは欲望を抑圧されてるからじゃないかなって僕思ってるんです。
欲望が悪いことだってみんな思っちゃってるから、こうなってるかなって思ってて。
もっとみんな欲望を持てって思ってるんですよね。
何がやりたいかわかってみたいな。
あなたがそれをやりたいから、あなたがそれをしたよねってなれって思った。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だからその、右翼とオタクとミソジニエが似たような層で起きるのは、これが原因じゃないかなって僕思ってるんですよ。
スピーカー 2
主体性がないってことですか。
スピーカー 1
主体性がない。
なんか国みたいなもので、民族みたいなもので話すんだけど、じゃあ民族とは何かとか、誰が民族なのかとか、国とは何かとか、国を動かしてるメカニズムは何かみたいなことはよくわからないわけだよね。
なんとなく国みたいなものを持ってて、国がこうなると思うみたいな話をずっと知ってるし。
オタクもずっと運命を待ってるじゃないですか。
夢の王子様なり、少女なりが、自分の運命を、自分をここから連れ出してくれる運命みたいなものが訪れるのを待ってるわけじゃないですか。
で、そうすると、自分に運命を持ってこない人を憎み出すわけですよね。
それがミソジニに発展するわけじゃないですか。
女は私に運命を持ってくるはずだったのに、僕のところにだけ運命を持ってこない。
21:02
スピーカー 1
これは弱者男性の差別だってなるわけじゃないですか。
運命が本当に欲しいならお前がつかみに行くんだよっていう話じゃないですか。
だってお前の問題なんだからっていう。
あなたの欲望なんだからっていう。
だって、世の中全ての女性は別にあなたの欲望関係ねえんだからっていう話じゃないですか。
あなたが女性に欲望を持ってきてもらいたいんだったら、そうなるようにあなたが頼むしかないっていう話じゃないですか。
交渉するしかない、あなたの主体性の中でやるしかないっていう話になるなって思っていて。
だから、この人たちは主体性をすごく憎んでると思うんですよね。
意見を憎んでいるし、欲望を憎んでいるから、ようないなって思ってる。
スピーカー 2
何年か前に、正確には2028年なんですけど、
平成28年に、平成28年ってあったでしょ?
スピーカー 1
平成28年っていつ?
スピーカー 2
平成28年って何年かな?
スピーカー 1
わかんない。西暦じゃないとわかんない。
平成って31年まであった?
2016年らしいよ。平成28年ってもう10年前なの?
スピーカー 2
あってる。平成28年に思ったんですけど、そのときに、なんかいろいろめちゃくちゃで、なんかハッと、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あ、わかった。誰も私のことを幸せにしてくれないんだって思ったんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、同時に、私って誰かに幸せにしてもらおうと思ってたんだってびっくりしたんですよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、しばらくそのことに絶望してたんですけど、どれぐらいかな?2週間ぐらい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
待ってってなって、でも私だけは、永遠に私のことを幸せにできるって思ったんですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、すげえってなって、私が幸せにしようとし続ける限り、自分のことを。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私幸せになる可能性があるって思ったんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、あ、なれるぞってなって、そのときに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
幸せになれるってなって。
スピーカー 1
確かに。
24:04
スピーカー 2
それからそのようにしてきたっていう感じです。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、すごい楽になったから、その転換で。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私としては、え、なんだ、めっちゃ簡単なことじゃんってなったんですよね、その考え方で。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、みんなそうなれればいいんじゃないかなって。
スピーカー 1
思い出した。なんでこの話をしようと思ったのか。
スピーカー 2
あ、思い出しましたか。
スピーカー 1
うん。
友達と高橋留美子の話をしていて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ラムちゃんのこともしかして好きですかって言われて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
好きですって言ったら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
運命が降ってくるのを待ってますかって言われて。
スピーカー 2
鋭いですね。
スピーカー 1
はい。
はいって言った。
嘘つく運命は降ってこないですよって言われて。
スピーカー 2
そう、だから誰かに幸せにしてもらおうと思ってる状態ですよね。
うん。そう、ラムちゃんにね、幸せにしてもらおうとしてるよね。
スピーカー 2
でも、ラムちゃんに幸せにしてもらおうと思ったら、待つ必要があるけど、
本当にもし、いずれ来るのだとしたら、
でも、自分だったらもういますよ、みたいな感じだから。
スピーカー 1
そうね。
うん。
そうなんだよね。
スピーカー 2
待たなくてもいますよ。
スピーカー 1
世界がそのようでないことを起こる必要ないからね。
スピーカー 2
うん、そうそう。
スピーカー 1
うん。世界をそのようにすればいいからね。
スピーカー 2
ラムちゃんにしてほしいことを自分でやればいいから。
スピーカー 1
うん。
確かに、ラムちゃんにしてほしいことを自分でやればいい。
スピーカー 2
そう、そうです。
スピーカー 1
あ、そう?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうか、確かに、ラムちゃんにしてほしいことを自分でやればいい。
27:14
スピーカー 1
はい、そうよね。
だから、こんな感じで自分の欲望を知るって難しいと思うんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ラムちゃんに何をしてもらったら満足なのか、
今、とっさに分からんもん。
スピーカー 2
まずはそこからですね。
うん。
スピーカー 2
まずはそこから。
解体していかないとね、その自分の願いが。
スピーカー 1
ラムちゃんが空から降ってくるっていうのは、
本当のところ、僕は何を求めているのかみたいなことが、
分からないから主体性を発揮できないんだよね、たぶんね。
だから、それは分からないといけないわけだよね。
スピーカー 2
私は、大分には日本を豊かにする力があると思うというのは、
誰かに、大分には日本を豊かにする力がありますよねって言ってほしいんだと思うんですよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
でも、誰も言ってくれないから、言ってほしいけど言ってくれないから、
スピーカー 1
思ってるわけ。
スピーカー 2
思ってる。
なんでそんなことを言ってほしいかっていうと、
大分には日本を豊かにする力があって、欲しいから欲しくて、
そのことを認めてほしいからじゃないですか。
だから、じゃあ本当は、まず始めなくちゃいけないのは、
大分には日本を豊かにする力をゲットすることですよね。
だから、まずは、大分に日本を豊かにする力があって欲しいと願うことだし、
そのために、大分が日本を豊かにしようよというところから始めないと、
他の人に、大分には日本を豊かにする力がありますよねと思ってもらえないじゃないですか。
だから、それぐらい、解体しないといけないですね。
自分の。
スピーカー 1
自分のね。
うん。
欲望をね。
うん。
スピーカー 2
そのようなふうに、なぜラムちゃんに現れてほしいのかを解体したら。
スピーカー 1
確かに。
30:00
スピーカー 2
そしたら、そのために、まず何をすればいいかが決まってくるから。
スピーカー 1
そう?
スピーカー 2
結果、自分がラムちゃんになることができるから。
スピーカー 1
自分がラムちゃんになることができるから。
そうね。
自由的にね。
スピーカー 2
ラムちゃんがいなくても、ラムちゃんに叶えてほしいことが叶えばいいわけだ。
スピーカー 1
そうだよね。ラムちゃんは必要ないって話になるわけだよね。
したがっても、ラムちゃんを待つ必要もなく、
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ラムちゃんがいないことで、起こる必要もない。
スピーカー 2
そうそう。
どこを見てるかわからない目になってますよ。
スピーカー 1
途方に暮れている。
スピーカー 2
途方に暮れています。
スピーカー 1
でも、高橋留美子の話をしてたから、
ラムちゃん降ってきたらほしいですかって言われて、うんって言っちゃったけど、
こう考えてみると、ラムちゃんが降ってこられても、確かに困るかもしれない。
だから、僕の欲望はもっと別のところにあるんだよね、たぶんね。
ということを考えたい。
スピーカー 2
自分の欲望を誰かに差し示してほしいと思ってるじゃないですか。
スピーカー 1
ラムちゃんにね。
スピーカー 2
あなたの欲しいものはこれだよって。
スピーカー 1
そうかもね。
スピーカー 2
ある意味、あなたの欲しいものは私ですよという。
スピーカー 1
確かにね。あ、そっか。鋭いね。ラムちゃんがやってるのはそういうことなのか。
スピーカー 2
ちょっとうるせえ奴の話、知らないから。わからないですけど。
スピーカー 1
あ、そっか。なるほどね。
あ、でもそうだろうな。そうだろうな。そうだよね。
あなたの欲望、あなたの真なる欲望は私なのであるというものを差し示してもらいたいってことか。
33:05
スピーカー 1
それがラムちゃんが降ってきてほしいっていうことか。
で、その欲望の対象である私はめちゃくちゃ素敵なものでなければならないみたいなことなんだよね。
それがすごいきついことだとダメなんだよね。ソーシャルベンチャーのCEOとかではないってことだよね。
スピーカー 2
あなたは私を欲望していればいいと示してほしい。
スピーカー 1
すごい、とんだ全体主義者じゃん。
それ僕はファシストになりたいってこと?僕の欲望は僕はファシストになりたいってことかな、もしかして。
スピーカー 2
なんていうか、あ、だって降ってきてほしいってそうじゃないですか。
スピーカー 1
まあそうだね。そっか、僕はファシストになりたかったのか。
スピーカー 2
探したいとか見つけたいとかじゃなくて、降ってきてほしいっていうのがなんかポイントな気がするんですね。
降ってきてほしいね。運命に打たれたいもんね。
スピーカー 2
うん。
うん、運命に打たれたいのか。運命に打たれたいっていうのは、
スピーカー 1
ファシストになりたいってことか。
スピーカー 2
何を推しているか分からんけど、何がラムチャンなのかはちょっと分からないですけど、私にはロコヒさんにとっての。
スピーカー 1
安心とかかもね。
スピーカー 2
迷わない、迷いはないとかじゃない?迷わないって。
スピーカー 1
迷ってもいいんじゃないかな、ラムチャンの場合。
ラムチャンの場合は、アタル君がめちゃくちゃ浮気者なの。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、浮気をしても、アタル君を罰するんだけれども、アタル君を真に見捨てたりしないわけ。
スピーカー 2
私よく知らないけど、なんか突然寄ってきてるんでしょう、ラムチャンって。
スピーカー 1
ラムチャンは、
スピーカー 2
呼んだわけでもないんでしょう。
36:01
スピーカー 1
ラムチャンの星が地球を侵略しに来たんだよね。
で、侵略しに来た時に、そのラムチャンの星の作法で鬼ごっこをして、勝った方、勝ったら侵略していいという話になり、
で、ラムチャンと、で、アタル君がそのラムチャンの星がランダムに選んだ対戦相手として選出されちゃうわけ。
スピーカー 2
代表なんだ。
スピーカー 1
で、アタル君がラムチャンと鬼ごっこをするんだけど、その鬼ごっこをした時にラムチャンの角に触っちゃうんだよね。
で、角に触るっていうのは、ラムチャンの星の習慣で、婚約をすると求愛なんだと。
だから、そのラムチャンは、じゃあ婚約者ということで、地球に来ますねという話になり、
スピーカー 2
そういう話なんだ。
スピーカー 1
で、そのラムチャンの星の王女様みたいな役割なんだけど、その王女様みたいな役割であるラムチャンがその嫁に行くということは、地球も、
スピーカー 2
侵略結婚的になる。
スピーカー 1
そう、もう大きい意味では仲間なのでみたいな話になり、その猶予期間みたいな感じで二人の生活があるっていう感じ。
スピーカー 2
だから浮気とかになるんだ。婚約者だから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
一方的でも。
スピーカー 1
でもアタル君からすると、突然こう選出され、偶然触ってしまったので、その意図的に起きたわけじゃなくて、
で、アタル君はその時に付き合ってるっぽい感じの女の子がいて、で、始めはその三角関係みたいな感じで進んでいくわけ。
で、だんだんこうアタル君とラムちゃんの関係が進んでいきみたいな。
で、その彼女恋人っぽかった女の子もまた別の人といい感じになりみたいな。
で、ラムちゃんの幼馴染で元々の婚約者っていうのもいるんだけど、その人はその人でまた別の人といい感じになりみたいなこう、
いわゆるラブコメ的な一夫一妻イデオロギーみたいなのがちゃんと我なみにトジブタ的な話になっていくんだけど、っていう話。
アタル君美人に弱いから、ラムちゃんの異性人仲間みたいなのがみんな美人で、異性人仲間が出てくるたんびにデレデレしてしちゃうわけ。
で、そのたんびにラムちゃんに怒られるみたいなのが基本の物語構造みたいな。
カタナ。
すごいね、昭和って感じだね。
39:11
スピーカー 2
確かにアタル君の主体性とか無視されてますね。
スピーカー 1
アタル君には主体性はないね。
スピーカー 2
で、ラムちゃんからも無視されてますよね。
スピーカー 1
アタル君の主体性?
そう。で、なのでこれネタバレになっちゃって、うるせえ奴らをこれから読む人は、やめたらいいかもしれない。
だけど、一番最後のエピソードっていうのは、ラムちゃんが本当に私と結婚したくないんだったら、それでいいと。
でも、私と結婚するという約束で侵略しないということになっているんだから、最後にもう一回鬼ごっこをしましょうっていう話になって。
で、鬼ごっこをするっていう。
だからアタル君としては、もう捕まえなければこの関係から解消されるんだけど、
それを捕まえるべきか捕まえざるべきかみたいなので、アタル君が葛藤するっていうのが最終。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
で、ラムちゃんが、ラムちゃんの主体性によってアタル君に決断を迫るっていうのが最終エピソードなわけ。
スピーカー 2
で、どうするんですか?
スピーカー 1
で、昭和の男は言わないわけですよね。
でも、彼がカタクナに言わないことで、ラムちゃんがアタル君のシーンを指して、鬼ごっこが終了するんですよ。
ラムちゃんがアタル君のところに飛び込むという形で。
で、これからも日常が続いていきますよね。今までとちょっと違うニュアンスで、みたいな感じの終わり方。
そんなに驚く?すっごい顔で驚いてるよ。そんなに驚きますか?
スピーカー 2
意味がわからない。
スピーカー 1
え?どこの意味がわからなかったですか?
スピーカー 2
そんなことを、少年漫画ですよね。そんなことを少年に読ませて、どうする?
スピーカー 1
1987年に連載が終わってますからね。
スピーカー 2
単純と違うんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でも、それが受けたってことですよね。受けるってことですよね、それが。
スピーカー 1
受けるんじゃない?言わないということはね。
スピーカー 2
なんで?なんで言わないの?
42:02
スピーカー 1
だって、昭和の映画で。
スピーカー 2
昭和でもなんでもいいんですけど、どういう心理状況ですか?
スピーカー 1
そら、男が惚れたの、腫れたの、言えないですよ。
スピーカー 2
わかった、わかった。
スピーカー 1
ちょっと待って、恥ずかしくなってきた。
スピーカー 2
わかった、その期待性がなくて、女の人がケアするってことがどういうことか、すごくわかります。
スピーカー 1
すごいよくわかりましたか?すごいよくわかります。
スピーカー 2
もう、そういうことですよね。アムちゃんがすべてケアしたってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう、アムちゃんが解決した。
スピーカー 2
アムちゃんが、
スピーカー 1
察して解決した。
スピーカー 2
察して解決して、ケアした。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、その、なんていうか、そのアタルティックポジションから見れば、
自分のことを察し、ケアしてくれる女性をゲットしたということですね。
スピーカー 1
うん、まあ、はじめからそうなんだけどね。
スピーカー 2
まあ、ここで、明確にというか、
スピーカー 1
明確に。
スピーカー 2
主体性を持ち、自分をケアしてくれる、徹律な女の子をゲットしたということですね。
スピーカー 1
これ、ごめん、言ってたらどうしよう。
スピーカー 2
ああ、なんかね。
まあまあまあ、どっちでもいいですよ。一緒ですよ、ギュッても。
タンジロウだったら、もっと早くに言ってやるから。
スピーカー 1
タンジロウだったら、すべての問題は起きてないでしょうね。
正々堂々を鬼ごっこで勝つでしょうね、彼は。
そう、そうです。
スピーカー 2
よくわかりました。
それで、アムちゃんを待ってますね、と言われたんですね。
スピーカー 1
はい、言われましたね。
45:04
スピーカー 2
そうか、そのような人が、しかも天からいきなり、
なぜか選ばれた自分のところに降ってくるということが、結構大事そうですね。
スピーカー 1
具合悪なる。
そうね、そうだと思いますよ。
日本のミソジニは、
俺のラムちゃんはどこに行ったのだ、ということにみんな怒ってるんだと。
スピーカー 2
なるほどね、いたはずだと。
スピーカー 1
そう。それが、ちゃんと分配されてないって。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから、なんか、左翼は平等な分配の話をしているのに、
俺にラムちゃんが分配されてないって怒ってるんだっていうのは、僕の理解なんですよ。
スピーカー 2
左翼の平等な分配に女は含まれてないけどなっていう話なんですけど。
そうですからね。
スピーカー 1
僕、怒ってるのはそうなんじゃないかなって思ってる。
だから主体性を持てっていう話。好きなら好きって言ったらどうですかっていう。
もしかしたら未知なる結婚しているとか、
年が10も20も離れているとか、知らんけど。
それは未知ならの恋かもしれんけど。
そういう人に告白するというか、そういう人に恋を伝えるということは、
道義上許されないと思いますけど、本当に欲望したらやったらいいじゃないですかって。
やって、それで非難されるっていう結果を受け入れるしかないじゃないですか。
それか諦めるかどっちかじゃないですか。
それはあなたの決断じゃないですかっていう話だなって思ってるってことですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だなって思った。
人に言うみたいに言って悪いけど、この場合あなたには僕も含まれているんですけど。
スピーカー 2
そのほうが早いと思いました。
スピーカー 1
思い出した。思い出した。
なんでこのお話を思い出した。
スピーカー 2
まだある。まだあった。
スピーカー 1
なんで高橋留美子の話になったか、その向こう側にある話を思い出した。
スピーカー 2
まだあった。
スピーカー 1
まだあった。あのね、高橋留美子の話をする前に、押井守の話をしてたんですよ。
うるせえやつらは、そのビューティフルドリーマーっていうのが、
押井守が監督した映画があるんです。
うるせえやつら、ビューティフルドリーマーっていう映画があるんですけど。
スピーカー 2
実写にしたやつ?
スピーカー 1
いや、アニメなんですけど。
スピーカー 2
アニメ?
スピーカー 1
アニメなんだけど、それは押井守が監督してるんですよ。
それは押井守のキャリアの中では結構早い方の話なんですよ。
スピーカー 2
見てないけど、あったのは知ってる。
48:05
スピーカー 1
見ても、かえちゃんはあんま思わないと思うんだよな。
で、その後にパトレイバーとか、攻殻機動隊とか多分作ってるんだよね。
スピーカー 2
そんな前なんだ。
スピーカー 1
攻殻機動隊の2がイノセンスってやつなんだけど、攻殻機動隊とイノセンス見た?
スピーカー 2
見てない。
スピーカー 1
えっとね、攻殻機動隊は、原作の漫画はSF掲示物で、すげえ全部がドライに描かれてるんだけど、
そのめっちゃドライな原作をこう、お前は長い花風かみたいな感じでもっちゃいもっちゃいこう、
日本的な情感でこう、もちゃーってしたのがアニメ版の攻殻機動隊だと僕は理解してるんだよね。
スピーカー 2
感情が出るってことですか?
スピーカー 1
感情が出る。
漫画版と映画版で、本筋は同じなんだよね。
脳の一部以外は全部細胞化している主人公の女性と、AIプログラム、スパイ用に作られたAIプログラムっていうのがあって、
このスパイ用に作られたAIプログラムの出来が良すぎて、自我を持って逃走しちゃうっていう話なんですよ。
で、漫画版の本では色々ある事件のうちの一つがそれなんですよね。
でも映画版ではそれを主軸に書いていて、で、その、漫画版では主人公の女性が、
私本当はアンドロイドでもわかんないよねみたいなことを冗談として言って、で、そのサイボーグ仲間でハハハハみたいな感じになるわけですよ。
脳の一部しか自分がなくて、自分の脳っていうのは自分では見れないし、
その、テクノロジーが進んでいるから、その映像とかもフェイクの可能性があるわけですよね。
だから自分、本当に自分に身体があるかどうかっていうことを、彼女は厳密にはわからない。
それがなくて、全部AIチップでも自分の人格がエミュレートされているだけかもしれないっていう区別がつかないんですよ。
で、ただその押井守版の方では、それを相当深刻に受け止めてるんですね、主人公が。
自分が人間なのか人間じゃないのかっていうことをすごく真剣に考えているんです。
で、彼の右腕的なバトーっていう人物がいるんですけど、バトーはその主人公ほどじゃないけれどもサイボーグ化をかなりしている人物なんですよね。
だからその主人公の苦悩がなんとなくわかるんだけど、上司部下の関係なので、ちょっと距離があるんですよね。
で、そうこうしているうちに、逃げ出してきたAIプログラムが、自分は生命体だって主張して、
51:02
スピーカー 1
で、その主人公に自分と融合しようって言うわけですよ。
で、自分と融合することによって人類っていうのは新しい種に生まれ変わりますっていうプロポーズをするっていう話で、
で、主人公はそのプロポーズを受けてAIプログラムと融合しちゃうんですよね。
で、そのAIプログラムと融合した主人公の脳をバトーは持って帰って、別の擬態っていうんですけど、そのボディに入れて起動するっていうのはバトーの役割なんですよ。
で、漫画版の方ではその主人公は、主人公とバトーの関係って普通の上司部下とかいう友人関係なので、
普通にサクッと別れて、えーみたいな、ありがとうみたいな感じでサクッと別れるんですけど、
押し守る版ではバトーは主人公のことがどうやら好きらしいという描写になっているので、
その、なんていうかな、こう別の人と結婚していなくなっていく最愛の人を見送るみたいな感じになっちゃうわけですよ。
で、その、イノセンスの方では主人公がバトーになっていて、で、その攻殻機動隊の主人公の、まあ少佐って呼ばれてるんですけど、少佐がいなくなってしまったことで鬱っぽくなってて、
その、で、こう、電脳って脳が半分コンピューターに置き換わっているので、その電脳をハッキングする攻撃みたいなのをたくさん受け続けて、
何が現実で、何がその、電脳の攻撃なのかシミュレーションなのかわからなくなっていくっていう感じで、主人公が。
で、その中で、あの、少佐が助けに来て、あの、元気になりましたっていう話なんですよ、イノセンスは。
で、僕、まあ10代の僕はその映画がすごく大好きだったわけですけど、その時にその友達に、あの、その友達が、いやバトーはそんなにグズグズ言うんだったらついていけばいいと思ったんですよねって言われて、
は?って思って、え?って、いいの?って思ったんですよ。
僕15歳ぐらいの時に見てる。
そうそう、主体性出せってことなんですよ、たぶん。
僕の、いやもうなんか、あれですよ、エグレーかみたいな感じですよ。
びっくりしたんですか?
そんなことあるんだっていう、コロンブスの卵みたいな。え?って、ついて行っていいの?みたいな。
まあついて行っていいかどうかはまた別の話なんだけど、ついて行きたいですって、あの、連れて行ってくれって。
確かに、言えばいいんだって思って。
54:03
スピーカー 1
でも確かにバトーは、あの、ついてきてっていうのを待ってただろうなって思って。
その少佐に、一緒にその次の段階についてこいって言われるのを。
だって自分、第3次世界大戦をずっと戦い抜いて生き残った部隊っていう設定だから、ずっと一緒に戦ってきたわけで、
突然置いて行かれるんだったら、なんかついてこいって言われるもんだと思うじゃんって感じじゃん。
置いていかれるの?みたいな。置いていかれて、ぐずぐず言うみたいな。
まあぐずぐず言ってんなとは僕も思ったけど、そっか、ついて行っていいのか。
なんかそれは僕は運命が引き裂いたみたいな思ってたわけですよ。
自分じゃなくて。
スピーカー 2
あの人と結婚したからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、AI生命体と、え?みたいな。
何年も何年も一緒に戦ったのにこっちは?みたいな。
トッドでのAI生命体と結婚しちゃったの?みたいな話じゃないですか。
まあヨシンバ結婚したとしてもよ、もう一体になってるわけだからさ、別にえ?って感じじゃん。
だなと思って。で、確かに、
その、これがやっぱ押し守りよくねえなって思ったのは、そのイノセンスの方の主題歌がフォローミーなんですよ。
私についてきて、なんですよ。
やめて、そんな顔。聞いてる人はわからないからその顔。
そう、やっぱ男が作るとこうなりますよね。
はい、と思いました。それで主体性のことを持ったんだ。
そっか、ついて、え?連れて行ってって言えばよかったんだって。
スピーカー 2
そうですね。自分で幸せになりに行ってますよね。
自分で。
自分の欲望を叶えようとしに行ってますね。
スピーカー 1
少佐の方はそうなんだよね。
スピーカー 2
断られたらしょうがないからね。
スピーカー 1
断られたらしょうがないもんね。それはどっちみちダメってことだからね。
少佐の方は、自分で出口を見つけてAI生命体と融合するって決断して、
で、本当に新しい世界を切り抜けて、新しい世界に飛び出ていったわけだから、主体性がありますよね。
バトー君にはないんですよ、主体性は。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、バトー君には主体性がないってことに、僕は20年気づかなかったわけですね。
という、主体性を発見したって話ですね。
57:11
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
思い出した。なんで主体性の話をしたかったか思い出した。
変な話し方だね。
スピーカー 2
だんだん遡っていく。
スピーカー 1
だんだん遡っていく。
スピーカー 2
でも、面白い。面白い。
スピーカー 1
主体性を持たないといけない。主体性を、欲望を持たないといけないですね。
スピーカー 2
欲望に向き合わないといけない。認めないといけない、自分の欲望に、まずは。
スピーカー 1
自分の欲望にね、その感じですかね。
大丈夫ですか?
スピーカー 2
ラムちゃんいらずで、いけるように。
スピーカー 1
頑張る。実際、僕は何をどうしたいのか。
僕は、おいたと一緒に日本を豊かにしようとあんま思ってない。
それが僕の欲望でないことは確かだ。
スピーカー 2
要するに別にしなくてもいい。いいですけど。
スピーカー 1
いいからね。誰かやってくれるからね。
棒を見つけていきたいですね。
それではまたお会いしましょう。ごきげんよう。
スピーカー 2
ごきげんよう。
58:53

コメント

スクロール