ライブ参加の決意
こんにちは、のらじおのmuroです。
こんにちは、かえです。
実は、こないだ、ライブに行ってきたんですよ。
ライブ、めちゃくちゃ久しぶり。
たぶん、2017年にロスバンバンのライブに行ったぶり?8年ぶり?
うんうん。
ロスバンバンって、え?
知らない。
ロスバンバン、2017年ロスバンバンじゃないかも。
ロスバンバンって、ファン・ホロメルってすごい有名な、キューバーの歌手が弾いてたバンドなんですけど、ファン・ホロメル死んだんですよ。
だから、ロスバンバンじゃないかもしれない。
でも、キューバーのときは、よくコンサート行ってたから。
キューバーで?
うん。キューバーでは行ってて、それぶりなんですよ。
うんうん。
日本では、あんまりライブ行ってなくて、っていうのは、ライブハウスって、狭くて暗くて臭いじゃないですか。
うん。
で、汗をかいた男の人がいっぱいいて、あんまりいいことがないんですよね。
僕にとって。
そういうのが好きな人もいっぱいいると思うんですけど、
ただ、音楽を聴くのに、狭くて暗くて臭いところに、いっぱい汗をかいた男の人と一緒に閉じ込められてまで、音楽聴きたいと思うことがあんまなくて。
うん。なんか全然そんなこと思ったことなかったから、へぇーと思ってる、今。
うん。深い指数が高い。
体とか当たるしさ、柄悪いしさ、わざと体ぶつけてくる人とかいるじゃん。
うんうんうん。
嫌だなーって思ってて。
そんなの東京の地下鉄とライブハウスでしか見たことない。
うん。
っていうことがあったんだけれども、
久々に、そろそろ東京ネイティブの水上さんが誘ってくれて、
はい。
ライブに行くことにしたんですよ。
ライブの魅力
はい。
水上さんが誘ってくれるなら、行かざるを得ないと思って。
うん。
これがめちゃくちゃ良かったんです。
何のやつか言ってください、早く。
はい、すいません。
めちゃくちゃ良かったんですけど、
チャランポランタンのランタンサーカス2025に行きました。
もうマジで、超うらやましい、もうほんとに。
ごめんね。
チャランポランタンって、もうたぶん、結成当初ぐらいからかえちゃん好きだったでしょ?
そう。大好き。てか、もうほんとに救われた。
ずっとかえちゃんが好きって言ってたなと思って。
で、そういえばかえちゃんが好きって言ってたなと思って、行こうと思ったんですよね。
めちゃくちゃ良かったです。
どう良かったですか?
あのね、まずね、わかんないよ。
僕、チャランポランタンのこれまでの活動とか、どういう人たちか、あんまりよく知らないで言うんだけど、
一応ね、チャランポランタンのランタンサーカス行く前に、
スポッティファイで聞けるだけ、チャランポランタンの楽曲を聞いて行ったんだけど、
あんまり周辺情報を調べないで行ったのね。
だから、あれって姉妹ユニットじゃないですか。
そう、ボーカルのももさんと、アコーディオンの小春さんは、本当の実の姉妹。
それも、サーカスを見ながら、あ、そうなんだって思ったんですよ。
で、全然情報を調べなかったので、またはずれなことを言ってる可能性全然あると思うんですけど、
僕が思ったのは、まずその太っ腹やな、みたいなのをすごい思って、
なんか大道芸をしていらっしゃるんですよね、チャランポランタンの。
もともと、アコーディオンの小春さんは、一番最初は大道芸から始めてるんですよ。
アコーディオンを弾きとして、ソロで、一人で。
で、もうかなり若いとき、高校生ぐらいか、もっともしかしたら若いときから、一人でアコーディオン弾きとして、大道芸から始めてて、
で、ボーカルをベインで入れたほうがいいってなったときに、妹のももさんと一緒に組んだ。
で、たぶん大道芸の人たちみたいな、サーカスの曲芸やったりとか、パントマイムやったりとかする人たちもいっぱい出てて、
そのパントマイムパートと歌パートが分かれてないんですよ。
うんうんうんうん。
歌、歌っているときに、同人に大道芸やってるから、舞台でいろいろなことが起きるなっていう感じ。
で、ぷとっぱらだなって思った。
なんか、こはるさんがアコーディオン始めたきっかけっていうのが、
子供のときにサーカスを見に行って、家族で、ここでアコーディオンを初めて見て、
私はこれをやるって、そこから習い始めて、始めてるから、たぶんもうコンセプトがサーカスなんですよね。
たぶん。
はい。
だから、自分、ずっと、曲のテーマでもずっとサーカスがあるし、
で、大道芸で来られてるから、たぶん、お客さんの反応とかを直に感じながらやることを、たぶん大事にされてるんじゃないかと思う。
お客さん喜ばせるのに、そういう形をきっと。
私ね、ライブ見に行ったことないんですよ。
すみません。会場がクラブEXってとこだったんですけど、会場もちょっとシックな、ヨーロッパの劇場みたいな感じの赤を基調とした会場になってて、
音楽との思い出
ほんとサーカス感出てて、で、なんていうのかな、そう、太っ腹だし、あのね、で、これはもしかしたら今年だけなのか、よくわからないんだけど、メキシコモチーフだったんだよね。
それはたぶん、今年かどうかわかんないけど、変わってると思う。ロシアだったこともある。
メキシコに去年旅行されたっておっしゃってたので、で、その、なんか大変なことがあって、半死半生のメニューやって帰ってきたらしいんですけど、
なんかそのメキシコモチーフになっていて、で、それがなんかちょっとヨーロッパ風の音楽とか飾り付けとか、もう相まって、なんていうのかな、この世じゃないみたいで。
そうですよね。
これ気づいたら、別の世界でした。全然ありえそうな感じ。
で、マチネに行ったんで、3時ぐらいに出たんですよね、会場、クラブEXっていう会場。
それ、品川のプリンスホテルと同じ建物なのかな、その同じ敷地にあるのか、ちょっとよくわかんないですけど、品川にあるんですよ。
で、ドアを一歩出たら、品川の喧騒なんですよね。
嘘やん、と思って。こんなまだ明るくて、品川に水族館に来た家族連れとかがこんなに歩いてる、嘘やんって感じ。
別世界だったのに、みたいな感じ。
あと、うまく言えないんだけど、かえちゃん好きなの分かったっていうか、すごい好きそうって思った。
うん、ほんとに。で、まだ全然メジャーデビューする前、一番最初に私がチャランプランタン見つけたのは、
NHKのシャキーンっていう朝の子ども向け番組みたいなやつを、たぶんね、2012年とかだと思うんですよね。
その中で、子どもが、番組に出てる男の子が歌う曲。番組の中でみんなの歌みたいにして流れる曲があって、
歌ってるのは男の子だけど、それを聞いたときに、おや?と思って。
なんか、この曲、なんかちょっとすごいぞと思って、聞いてたのが、チャランプランタンの曲だったんですよ。
それは、住人トイロっていう、住人トイロの住人は住むっていう曲なんですけど、
で、途中からチャランプランタンの二人も登場して、ももさんは猫、で、はこはらさんは犬の格好をして、アコーディを持って、途中から二人も歌うとこがあるんですけど、
その映像自体もすごく可愛らしくて、綺麗だったし、何よりほんとに曲が良くて、それで、たぶんこの二人の曲だぞって分かるような作りになってたから、
歌ってるのは男の子だけど、たぶんこの二人の曲だなっていう、そこは一応調べて、
で、そのときはまだタブースクとかあんまり、まだそれほどメジャーじゃないかったから、買えるだけCDを集めて、聴き始めたんですけど、
その時期、私は人生の中で最もつらい時期だったんですよね。
体力的にもつらかった、子供、年後で、ゼロ歳、一歳のぐらいの時期。
で、姫路にもまだなれないし、誰も知り合いないし、なんか家もちょっとゴタゴタしてたし、
で、そのときに、それこそ異世界、彼女たちが作った異世界に、ずっと現実逃避してたんですよね。
だから、現実を忘れさせてくれる夢みたいな世界に、すごいずっと救われてたんですよ、しばらくずっと。
だからもう曲、むずこしさんは最初にライブに行かれたと思うから、
そのライブのペットとか、衣装とか、照明とか、その大土芸の人がいたりとか、
だから雰囲気全体で、この異世界感、彼女たちの作り上げるこの世ではないか、みたいなものを感じたと思うんですけど、
全然曲だけであれが出てるから、もうそれ聞いてる間は本当にもう、なんか没頭できるっていうか、
全部忘れれるみたいな感じが、もう本当にありがたくて、ずっと聴いてましたね。
歌もうまいし、で、ちょっと劇場型っていうか、脅威型、女優タイプの表現者。
だから、より世界観がわかるし、やっぱり何よりも曲がいいし、歌詞がいいし、
コハルさんは、曲作ってるのも、歌詞書いてるのも、お姉さんのコハルさんなんだけど、
彼女のやっぱり下位で、どの曲、曲全体通して、この人はすごい孤独の中にあった人だろうなっていうのをすごい感じさせられるから、
こういう理由でって、あまり言えないんですけど、すごく孤独感みたいなものと共にあった人なんだろうなっていうのを感じさせる。
彼女自身がきっと、違う世界にずっと逃避していたんだろうなっていう。
だから、このような世界になっているんだろうなって、夢みたいな、現実じゃないみたいな世界を作れることができるんだろうなっていう感じの曲だったから、
またそれにも、私はそのとき、すごい孤独感にさいなまれてたから、彼女の提示する孤独みたいなものにすごい癒されてたんですよね。
すごい思い入れあるけど、一番すごい大変なときっていうか、家からあんまし出れないときにずっと聴いてたから、ライブに行ったことないんですよね。
ライブパフォーマンスの感想
そのままコロナに突入して、今だったらいけるけど、それからいけてないくて、ぜひ私もライブ行ってみたいんですけど、だから超うらやましいなっていう感じで。
なるほどね。
次のライブは、私も絶対行こうと思います。
一回ね、チケット取ったことあるんですよ。それはね、岡山で、2人だけのやつもあるんですけど、
多分、むろこしさん見たやつは、バンドがいたと思うんですけど、バックバンドが。
いた。
お姉さんと歌だけの、楽器はアコーディオンだけのバージョンもあるんですよ。
その、岡山の公演をチケット取って行く予定だったんですけど、私一人で。
子供が、いちょうえんになってしまって、
で、小さい子供がいちょうえんって、まじ大変なんですよね。どこででもいきなり突然オートするから。
で、年子で一人がそれになって、いつ移りかねない。
で、ちょっとオートだけ残していくのはちょっと、これはちょっと無理だなと思って、チケット買ったけど行かなかったんですよ。
はいはいはいはい。
だから、私まだ見たことないんです、チケット。
失礼しました。
だから、超うらやましい。
兄妹の絆と役割
お先に失礼しました。
ごめん。
でも、だけど、私たぶんね、一方的に、さっきの話の中で、あんましやりとりもなく、送りたいだけLINEを送ってるみたいな、
LINEはちょっと、うろこさんしてるけど、その中で一方的に何回も動画も送ったりしてたと思うんですけど、
だから、わかっていただけて大変うれしいです。
やっと。
やっと。
やっとわかっていただけて、大変うれしいです。
ありがとうございます。
ついに、ついに、ぼく年人が。
ぼく年人でも、やっぱライブに行くと、わからせが発生するというか。
いやー、あれもわかるしかないでしょうね、と思いますね。
ライブ行ったらもうね、五感で、だからね、素晴らしい。
いやー、そう。
なんか、ギタリストの田淵彦さんいらっしゃるじゃないですか。
ぼくらの世代だと、みんなナンバーガール聴いてるから、やっぱすげえみたいな話みんなするじゃないですか。
でもやっぱピンときてなかったんだけど、
やっぱブラッドサースティーブッチャーズのライブに行ったときに、
確かにって思いましたよね。
ぼくみたいな音楽あんまわかんなくても、やっぱすごいなって。
やっぱライブで見ることに伝わるっていうか、
ぼくのようなアンテナがぶっ壊れてる人間にもちゃんと通じるみたいな。
ないと思いますけどね。
のがあるんだなっていうのはやっぱ思いましたね。
で、なんかちょっと気持ちの悪いこと言いますけど、
あの、ステージの上でのももさんの動き。
動きがずっと超キュートなんですよ。
すげえなと思って。
私もライブ行ったことないけど、DVDとかをめっちゃ持ってるんで。
ずっとなんですよ。
かわいいだけじゃないですよね、なんか。
もう目が離せないって感じですよね。
なんていうのかな。
アニメとか漫画だったら、人間の体をそういうふうに描きたいよね、みたいなところに、
体がバシッとはまっていくんですよね。
うわ、すごい、みたいな、こうなんていうのかな。
もう脳に突き刺さるような、かわいさ。
いやー、ほんとにそうだし、動きがすごいダイナミックじゃないですか、ももさんの動き。
なんか、めりはりもあるし、動きは大きいし、表情も豊かだし、
で、すごく人に訴えかけてくるっていうか、やっぱりその大道芸とかも、
人の中間縫って演奏したりとか、たぶんされてるからだけど、
コミュニケーションがありますよね、観客の人と。
ライブ感っていうか、そこにいる人とやってるみたいな感じ、すごく素敵だなと思いますね。
ちょっとね、また声でしょ。
声が、なんていうかな、こぶしが入ってるっていうか、
なんか、いろんな声が出るというか、R&Bの人みたいな声も出るし、
それこそシャンソーみたいな声も出るし、すごくいろんな声が出る中で、
その声も変化していくじゃないですか。
声が変化していくときに、ボディーランゲージも変化していくのとか、
やっぱグッと心をつかまれますよね。
なんていうか、これなんて。
ほんとに、一瞬の目が離せないですよね。
目が離せないですよね。次何するか、もう見逃せないから。
すごかったっすね。
いいなぁ。
あれはすごい。
やっぱりね、この2人が姉妹っていうのが、やっぱりね、奇跡的に感動的だと思うんですよね。
小春さんは、その曲とか歌詞の世界を作るのは、
ものすごい壮大で、すごく緻密で、ダイナミックなんだけど、
そのボディーとしては、けっこう性の人だから、
その小春さんが作ったその曲っていうのを、
でも、ももちゃんは、曲とかは作らない。歌詞も作らないけど、
小春さんの作ったその世界を表現する人として、
妹のももちゃんが、ばっちり受け取って、
それをちゃんと体で表現する。
だから、お互いできないことを受け負って、2人で一つの場に作り上げてるのが、
感動的なんですよね、それが。
かえちゃんの好きポイントだろうなぁって思った。
かえちゃんの好きポイントだろうなぁって、ライブ中に思わせていただきました。
小春さんにももちゃんがいてよかったと思うし、
ももちゃんに小春さんがいてよかったってすごい思うんですよね。
なんかね、大道芸と一緒にやるアップテンポの曲と、
2人きりで歌うスローテンポの曲があって、
そのスローテンポの曲は真ん中のステージがぐるーって回るんですよ。
で、その回るのを2人で見つめ合って歌うんですけど、
かえちゃん好きだろうなぁ。
こういうの、こういうの絶対好きだろうなぁって思ってましたね。
だから、もともと小春さんずっと1人でアコーディオン聴かれてて、
たぶん、あんまり思うように聴かなかった。
で、悩んでるっていうか、どうしようかなっていうときに、
お母さんが、歌う人をたぶん探してたんですよね、小春さんが歌う歌手を探した。
そしたら、お母さんが、ももは歌上手だよって言ってた。
でも、ももちゃんは、小春さんはそういうちょっと孤独を抱えている人、ストイックな人。
でも、陰と陽みたいにももちゃんは、すっごい人気者で、
学校でも目立ってみたいな、確かテニス部だったと思うけど、
すっごい、どんどん人の中に囲まれていくようなタイプの人。
で、その妹が歌が上手で、妹をボーカルとして入れたときに、これがこう、爆発するみたいな感じが、
ほんとに?みたいな。現実にこんなことある?みたいな。
妹があんな歌うまいことある?って感じ。
そうですよね、それも。だし、こんなに近くに求めていた人がいたっていうのも、なんか漫画家?みたいな。
そんなことあるんだ、みたいな。
舞台上の掛け合いもめっちゃよくて、衣装に、なんかね、魚のヒレみたいなのがついてたんですよ、お尻のところに。
で、小春さんが、これ何?って言って、桃さんが、いや、なんか、かわいいからつけた。
で、あんたがつけると、こっちもつけなきゃいけないんだよね。
でも、かわいいからって言ってて。衣装が変わるたんびに、このやりとりをやっていて。
いいなって思った。
衣装はお母さんがたぶん、今作ってる。
そうそう、全部作ってるって言ってて、僕もお母さんが自分でプリントしたっていうシャツ買わせていただきました。Tシャツ。
それもすごいじゃないですか。衣装はお母さん。
そう、で、バンドの衣装も全部お母さんだし。
それ、たぶん最初からずっとそうで、で、かわいいんですよ。
本当になんかね、メル変なやつとか、バンドもコテ着たいみたいなやつやったりとかして。
本当に衣装もかわいいし、お母さんイラストレーター。
あ、そうなんだ。
イラストレーターだと思って、デザイン系の仕事してる。
世界を作り出してるって感じ。
家族で。
家族で世界を作り出している。
すごいですよね。
世界って感じだもんな。
そんなことある。
すごいな。
で、それぞれがやってること、他の人にはできないっていうか、お互いにはできない。
服もすごかった、確かに。
お客さんにガンガン突っ込んでいって、絡むみたいなのも、ももちゃんだからできることで。
でもそれをやることが、小春さんの世界を広げてる。
小春さんの歌詞の世界観とか、曲の世界観を担保してる、そのももちゃん、出ていってるももちゃんが、みたいなのがやっぱすごい。
はい。
妹がお姉ちゃんの世界を実現してるのがすごい。
造語ハロリの意味
お客もそうだし、お姉ちゃんの世界がなかったら、妹はそれできないわけだし、みたいなのが感動的ですよね。奇跡的。
ハロリっていうのは?
ハロリっていうのは、なんか、ももちゃんの造語。
なんか、造語です。
造語です。
なんか、結構、たぶん前から、何?って言うの難しいけど、
ハロリシンっての書いてあったよ。
うん。ハロリっていう言葉がまずあるんですよ。
はいはいはい。
意味は正確にはわからないけど、私は。
はい。
挨拶として使われてる時もあるし、
はい。
なんか、たぶん結構前は、納豆かけご飯のことをハロリ飯って言ったりとかして、たぶんももちゃんの表現、表す言葉みたいな。
へー。いろんなものにハロリって書いてあって。
気に入ってるんじゃないですかね。
水上さんにハロリって何ですかって聞いて、ハロリは一人称にも二人称にも三人称にも使いますって説明されて。
チャラン・ポ・ランタンのライブパフォーマンス
うん、そうそうそうですね。
うーん。
人類学者が好きそうな概念って思いました。
たぶんね、ももちゃん的には、そんなこと考えてないと思うんですけど。
そんなこと考えてない。
あの、楽しいから言ってる。
楽しいから言ってる。
ハロリ。みんなハロリって書いたボディバッグ持ってて、いいなって。
いいな。
僕も欲しいなって思って、ハロリって。
かわいい。響きがいいじゃないですか。なんかハッピーな感じする。
いいですね。ハロリ水とか言って、ハロリって書いてあるペットボトルの水が売ってましたよ。すごい値段で。
なんか、そういうなんかちょっと宗教的な感じにしてるのは、たぶん最近だと思いますよ。
だって祭壇にハロリ神って書いたももさんが写真に載ってましたよ。
おもしろいですね。おもしろい。
おもしろいな。
すごい。あれはすごい。
元気出ますよね。元気出る。
元気出ますね、あれはね。
元気出る。
確かに。洋補両領もらないとやばいかも。ランタンサーカス。
いや、私もODしてた。
やばいよ。
ODしてた。
よかったね、現実に戻ってくれて。
今は結構ね、洋補両領を守ってるけど、一時はODしてましたね。
ランタンサーカス、2日で4回公演があったっぽいけど、
すごいですね。
そんなん、3日で4回か。3日で4回あったらしいけど、3日で4回も連続してみたら、
なんか、現実とのギャップに引きちぎられる人出てきそう。
品川の駅とかで、ブチブチブチって切れて。
いやぁ、いいなぁ。
楽器も、他のね、バンドの楽器の人も多分長くやってる人が多いと思うんですけど、
バックバンドも。
バックバンドも素敵なんですよね。
一つ一つ楽器も。
私はドラムをやってるので、パーカッションやってる方とか大好きなんですけど、
多分、トランポランタンと、カンカンバルタン、
カンカンバルタンとかな、バックバンドの呼び名があって、
カンカンバルカンか。
カンカンバルカン。
ずっと多分長く、テナーサックスの人とか多分ずっと、
髪赤い人いなかったですか?
いた。
オカピさんとかですかね。
素敵、いいなぁ。
すみません。
いや、私次は行きます。
お酒に失礼して。
次は何としても行きます。
ちょっと最近チェックが甘くて、全然チェックできてなかったライブ。
2階ボックス席3万5千円でしたけど、写真撮れるんですよね。
あ、そうなんだ。
うん、あれはね、写真撮りたいなーっていう感じでしたよね。
うん。
いやー、いやーって感じですね。
いやー、あの、お分かりいただけて大変嬉しいです。
はい。
私の10年に及ぶ不況よりも一発のライブっていうので。
ごめんね。
失礼しました。
いえいえ、そりゃあそうです。そりゃあそうですよ。そりゃあそうです。
分からせられました。
分からせられましたか。
分からせられましたね。すごかった。
いい時間でした。ちょっとみずかみさんにも感謝ですね。
ぜひですね。
チャランプランタンがいるというだけでも元気が出ますね。
確かにね。
この世に。
うん。
この世にチャランプランタンがいる。
いやー、なんかすごいね。そして、すごく好きにやってるなーっていうとこがやっぱり元気もらえるんですよね。
僕はしばらくはインディーズで、
ABEXにしばらく所属して、すごく話題になった、
逃げるはアジータが役に立つというドラマのエンディング、
ん?オープニングか。
オープニングテーマ担当したりとか、
すごくメジャーでも活躍されたけど、再び独立して、
本当に好きに、好きにというか、自分たちの方針で音楽をやっているんだろうなという感じがすごくする。
分かんないですよ、分かんないですけど、
一視聴者というかから見て、もっとアコーディオンを普及させたいからといって、アコーディオンを作ったりしてるんですよ。
アコーディオン工場。
ベペメジューサーね。
そうそうそうそう。
あれも独立してるから、交渉からなんか全部自分らでやって、コンテナ予約したりとかして、輸入して、
外国で製造して、コンテナで輸入して、自分らで売ってるんですよ。
欲しいのはベペメジューサー。
欲しいですよね。
21万9千円。
欲しい。
すごい、もう、なんていうか、やっぱりその実行力もすごいし、とにかくパワフルですごい。
そうね。
元気出る。
元気出るね。
アコーディオン制作と音楽方針
かえちゃんに、金のリングを買えって言われてたけど、14金のリング、39万円。
さすがに手が出ませんでした。すいません。
いや、いいえ。
いや、だからそれもすごいですよ。39万円のグッズとか、作らないですよ。
うん。
だから、ああいうの見るとめっちゃ元気出る。
39万円のグッズ売っても別に儲からないだろうし。
そうね。
あれ、14金ってことはさ。
普通にかわいいですよね。
普通にかわいい。
シルバーのほう買おうかな。
シルバーはまあ、まだお求めやすい価格でしたよね。
ギリギリ買えるぐらい。
すごい。
うん。
ほんとに元気出る。
逆に行きたいですね。
はい。また会ったらいきたいな。
行きます。私も次は絶対行きたい。
すごい。よかったです。
みなさんはもうぜひチャランポランタン。
はい。聞いてみてください。
はい。聞いてみてください。
それではまたお会いしましょう。ごきげんよう。
ごきげんよう。