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おはようございます。熱血🔥診断士！オサナイ先生、49歳、虎年、ヤギ座のB型、好きな言葉は、Don't Worry, Be Happy
心配するな、楽しく行こう、です。 この番組は中小企業診断士であるオサナイ先生が
挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。 本日は2024年の4月の8日、月曜日でございます。
青森県弘前市、現在の気温が5℃、最高気温が21℃、最低気温が5℃ということでございます。
さて、いよいよね、昨日も20℃を超えて
暖かかったんですけども、日中ですね。本当にもう春めいた感じがしてて、なんかいつサケラタイってもおかしくないなーっていうね、そんな感じが
しますけども、朝はね、まあ気温が5℃ということで、 歩くとまだ少しちょっとあの
降り着きないとね、寒い感じがするんで、手袋はでもしなくてもね、よくなってきたなーっていう感じがしますんで
少しずつね、あの春らしくなってきたかなというのがあとありますし、あとね、日の出ですね。日の出の時間が毎日毎日早くなってきまして
今日の日の出がですね、5時11分です。あと1時間後、約1時間ぐらいはね、日の出になるのかなという感じでございます。
今日はね、晴れのうち曇りということで、青森県のね、降水確率も10%ということで、ずっと雨降らないのかなーと思って見ていたところですね、なんか明日の予報が
曇りのうちは雨という風になってはいるんでですね、 ただまあ雨降るのかな、このウォーキングしている最中、降るのかどうか
微妙ですけども、まあ 降ったら降ったらね、また中で収録はしますが、できればね、降らないでほしいなという、これで今日で8日連続
ウォーキングできているということですので、まああのね、カズマックスがね、昨日ちょうどあの
10キロランニングしながら、このスタイフのライブやってましたけども、やっぱすごいですね、あのウォーキングしながら、ランニングしながら
一気ハーハー言いながらですけども、 それでもね、皆さんのコメント返せるっていうのはすごいなという感じがします。僕も全部聞いたわけじゃないんだけど、最後のほう
ちょこっとだけ参加して、やっぱすごいなと思ってコメントしましたけども、最初からね、できてるわけじゃないっていうのは分かったんで、やっぱ日々ね、
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毎日やっていかなきゃいけないなというのが思いましたし、カズマックスすごいなっていうのが改めて分かった昨日のライブでございました。
はい、ということで今日も大隈先生の朝礼、よろしくお願いいたします。 はい、ということで今日はですね、人生を狂わせた男の話という、なんかすごい物騒な、物騒というか、なんかすごいテーマでお送りしたいと思いますけども、
人生を狂わせた男、それは僕のことです。 まあどういうことかというとですね、僕がの
人生を狂わすって言うんですけども、先週ね、金曜日にむつの方に行きまして、
むつのですね、僕今から12年前ですかね、むつに3年ほど実は勤務してたことがあったんですよ。
でね、その時に僕がね、現場のトップでね、
いてですね、その時に臨時の職員として来てくださった方がですね、昨日も少しお話、昨日だったっけ、お話させていただきましたけども、
船場明子さんという方なんですね、むつの方なんですけども。 彼女はね、あの僕より確か2つぐらい上だったかな。
だから、その当時って40くらいだと思ったんですけども、
でね、ご自身で車の運転免許なかったということで、40過ぎてからね、車の免許を取ってもねっていうことをチラッと言ってたんですよ。
でね、僕は船場さんにその時に話したのは、40過ぎたからって言って、っていうのがちょっと言い訳ですよって言ったんですよ。
別に何歳になったって挑戦しようと思ったら何でもできるじゃないですかって言ったんですよね。
彼女はそれでちょっと前向きになったんですよ。 で、以前ですね、僕のこの放送でも少しお話しさせていただきましたけども、
あの人生のプロジェクトっていう本があるんですね。 で、これすごくいいよって。ただの自己啓発本じゃないからねって。
ということで、当時のね、あの 船場さんに僕はお渡ししたんです。
そしたらですね、やっぱりそのそこで船場さんは僕に背中を押されたんですね。
その頃からね、僕、押してますんで。
押さないでください、押さないでくださいって言ってるのに押しますんで。 でね、あの自動車教習所に本当に行きますって言ってね、行ったんですよ。
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仕事終わってから、今夕方以降ですね。 教習所に行って、何ヶ月かな。
通ったんですよ、ちゃんと。そしたらね、試験受かったんです。 すごいでしょ。
僕、当時所長だったから、所長、試験受かりましたって言ってくれてね。 めっちゃ喜んでて。
いやー、僕自身がすごく嬉しかったですね。 僕確かに押しましたけど、それをね、やるかやらないかっていうのは結局ね、船場さん本人じゃないですか。
でね、その行動として結果が出たわけですから、で、免許取れたわけですから。
僕は、それは素晴らしいなって思ってて、あくまでもね、僕はきっかけを作っただけで、挑戦したのは、努力したのは、まあ、船場さんですよっていうことをね、
お話させてもらったんですよ。 そしたらですね、彼女の人生がここからガラッと変わったんですよね。
車を手に入れたことで、もともとですね、船場さんって、
宇都市内ですごいアクティブにね、行動する方で、ものすごい人当たりが良くてですね、すごくおしゃべり大好きな方なんですよ。
でも、もともとそういう才能がお持ちだったんでね、で、車を持ったことで、その才能がもう発揮されまして、
宇都市内に留まらず、青森県内もあちこちですね、本当に会いたい人に会いに行くっていう風なことをしたらしいんですね。
で、僕が3年いて、宇都から離れた後ですね、船場さんはもう1年いたのかな?で、辞めまして、で、
そこからですね、またいろんなところを転々として回りながらですね、自分で、やっぱりお料理がですね、すっごい上手な方なんですよ。
で、自分のその能力をね、どうやって使おうかなっていう風な話をしてた時に、発酵食品って言ってあったんですね。
発酵っていうのは、納豆とかそういう発酵するものあるじゃないですか、そういう発酵食品っていう。
で、そこから結局、その車を手に入れたことで、その発酵食品のインストラクターになる企画を作ってくれた方ともお会いできましたし、
何より今、自分の人生があるのは、もうお隣さんのおかげですっていうことをね、先週金曜日ですね、言われて、僕もめちゃくちゃ嬉しかったんですけども。
だから、人の人生をこうやって変えることっていうのが、狂わせてしまった、狂わせたっていうタイトルしてますけども、
変えることができることって、僕はすごく嬉しかったですし、ありがたかったですし、そうやって言ってくれるのが素直に喜びましたけども、
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やっぱり挑戦するかどうかっていうのはね、僕はやっぱり実際こうやって人の人生が変わったわけで、
確かにね、押したのは僕ですけども、そこに挑戦したっていう、打席に立ったっていうのはね、やっぱりその船場さんご自身の努力がかなっていうふうに思ってますし、
なので、それプラスでですね、行動範囲が広がったことで新しい人脈を作れたということはですね、僕はすごく良いことだなというふうに思ってね、今日はちょっと少しお話させてもらったというところでございます。
で、まだまだ実はこのお話の続きがあって、金曜日にもこのお話聞いたからなんですけども、
僕はいつも9時ぐらい寝てるじゃないですか、なのに11時ぐらいかな、ずっと話してて、正直僕もそこまで話してると思ってなくて、1時間か2時間ぐらいかなと思ってたらもう気がついたら11時過ぎてですね、びっくりしましたけれども、
でですね、いろいろ今後の展開についても相談させてもらいまして、急遽そこでお供えコンサルが発動してですね、それでいろいろ話したっていうのもあるんですけども、あまりまだ詳しいこと詳細は言えませんけれども、
今ね、間違いなく多分この船場さんって方はですね、ビッグになります。今でもね、すごいビッグな方っていうかね、すごく自分で成長してる方なんですけども、多分ね、今のうちに繋がっておいた方が僕絶対いいかなというふうに思いますね。
多分ね、青森だけで留まらないと思います、船場さんの活躍って。僕がいろいろアドバイスした中には、僕の手でね、いろいろこういろんな方と一緒にね、お話しすることもできますし、ということもね、新しい繋がりもできますよっていうことはね、少しお話しさせていただいたんで、おそらくですね、今後このラジオを聞いている方はですね、
スタンドFMを聞いている方にですね、いろいろこうお話しと一緒にお話しする機会が増えてくるんじゃないかなというふうに僕は思ってまして、すごくワクワクしております。はい、ということで今日は人生を狂わせた男の話というテーマでお送りいたしました。
すみません、お知らせをさせてください。青森移住ぼちぼち振動中、発売1周年記念、井上純子講演会&交流会のお知らせでございます。
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4月20日土曜日の17時からですね、青森県平川市にありますユイットデポア八幡崎店にですね、井上純子さんの講演会と交流会を行います。
今から22年前にですね、縁もゆかりもない青森県に京都から引っ越してきた井上夫婦ですね、それから戦後5ヶ月の息子さんですね、それからこちらで生まれた次男さんとの4人の生活のですね、青森のドタバタ振動中をですね、描いた青森移住ぼちぼち振動中が発売されて1周年を記念して行われる講演会と交流会でございます。
チケットの方はですね、ベースの方で販売しておりますのでよろしくお願いしたいと思います。今のところ12名の参加、現地参加ですね、が決まっておりまして、オンライン市長も12名かな、オンライン市長の権利を購入していただいているというところでございまして、オンライン市長はですね、アーカイブも一応残す予定しております。
現地参加ですね、9800円となっておりますけど、これ交流会も入って、じゅんこうさんが参加する交流会もついてということと、青森移住ぼちぼち振動中の僕がクラウドファンディングのリターンでゲットした第一版ですね、これを皆様にプレゼントいたしたいというふうに思っています。
この本に、その場でじゅんこうさんからサインをいただいて、そしてじゅんこうさんとのツーショット写真も撮っていただくということになっておりますので、毎日毎日こうやって発信しながら、そしてSNSでも発信しながら、そして昨日はですね、僕20日ということもあって、ログイーター営業をかなりやってました。
今朝はですね、実は百沢っていういわきさんのね、ふもとにある温泉地があるんですけども、そこに少しお邪魔させてもらって、そこでね、やってた百沢温泉っていうね、昔からある温泉があるんですけども、去年一旦閉まってね、残念ながらお閉まりつつ閉まったんですけども、まあそれをね、どうにか復活させたいということで、お笑い芸人の安倍康二さんですね。
安倍康二さん、実は青森で番組を持ってまして、ハッピーという番組、土曜日の朝やってる番組なんですけども、安倍康二さんがですね、実はこの百沢温泉を支援というか購入してくださいまして、それをきっかけにリフォームをしてですね、今現在リフォーム中なんですけども、百沢温泉がね、復活のイベントをやるということで、昨日安倍さん自身はいらっしゃらなかったんですけども、
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温泉を守る会みたいな感じのことをですね、やってる方であったりとか、あとその温泉でね、どうやって健康になるかとか、そういったことをですね、やってるインストラクターの方であったりとか、そういった方々がいらっしゃったところに僕もちょっとご縁があったんで、行かせてもらってですね、そこでチラシ配ってお願いしてですね、歩いたと言ったところであったりとか、
あと昨日はですね、これまたね面白い人がいるんですよ、弘前には、山口凛太郎君ってね、まだ全然20代で若い方なんですけども、これからね、アートバーっていう絵を中心にしたバーを開業したいんだということで、
今その日曜日とか月曜日とかって、基本お店ってね、そういう飲食店とかって、特に居酒屋さんみたいなバーとかそういうところでお休みになるじゃないですか、だからそういうタイミングを見計らって、そこを貸してくださいっていうことで、やってる方がいらっしゃって、山口凛太郎さんっていう方なんですけども、
その方がですね、一生懸命SNSで発信してくれてて、僕ボラスター、去年の9月と2月のボラスターやってくれた三上悠希さんから紹介を受けてですね、その方のとこに行ってきて、いろいろお話しさせてもらいましたけども、この方もすごい方と思いながら、またどっかの機会でまた応援したいなというふうに思ってて、
この方すごいなと思ったのが、僕その場でのおごる券で、凛太郎さんにおごる券っていうのを、10口かな、500円だったから10口買わせてもらって、これおごる券ってじゃあ僕応援しますよって言ったら、すごいなと思ったのが、じゃあこれせっかくもらったんで、これを僕今度はお客さんにいっぱい無料でそのまま、
このお供え先生からもらった券で、みなさん一人いっぱいずつおごりますよっていう、これってレターポッドと同じような感じじゃないですか、すごいなと思って、凛太郎さんも西野さんのサロンの中に入ってるのかなっていう話をしてましたんで、すごいなと思ってですね。
そういうふうに支援の場がどんどん広がっていくっていう優しい世界と、アートバーっていうね、そういうのをやりたいんだっていうことで、今修行してるスナック凛太郎っていうのをやってるっていうことでしたんで、応援したいなと思って、僕昨日行ってきた手知らしを、巻いた手知らしを宣伝してですね、来るお客さんに絶対これは紹介しますというふうに言ってくれたんでですね。
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そういうドブ板編をコツコツやりながら、あと1週間、12日ですね、頑張っていきたいというふうに思っておりますんで、引き続きベースショップで販売しておりますんで、よろしくお願いいたしたいというふうに思います。
それから僕のスタンドFMのですね、スポンサーの方も好評販売中でございます。ベースショップの方でご覧いただければなというふうに思いますのが一つと、あと4月の11日のですね、MSGマンスリーソングデイですけども、いやーついに買われましたね。買われましたねって出しておいて失礼な話ですけども。
たぶん買うのは誰かなと思ったんですけども、やっぱりね、買うんですよ。多釈放棄圏の女神がね、買ってくれまして。ボリューキさんがね、メルボルのボリューキさんが買っていただいて本当にありがとうございます。
ボリューキさん、決してね、僕はシャレで出してたんで1万円という価格設定にしたにも関わらずですね、本当に買ってくれてありがとうございます。これで僕は11日歌わなければいけなくなりました。どうしようかな、今からちょっと練習しなきゃいけないし、収録もしなきゃいけないですけども。
でもね、せっかく買ってくれたんで精一杯歌わせていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。
ということで、このお金はですね、すべて10月のメルボルンのために使わせていただきたいというふうに思っておりますので、引き続きまたこのベースショップで販売しておりますので、
そんさけもね、MSDと大隈先生を応援すると販売してますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。
ということで、いかがでしたでしょうか。お知らせがですね、本編と同じくらいお話をしてしまいまして、ウォーキングが終わってしまいました。
なので、この最後のエンディングトークはですね、自宅の中から今収録しているというところでございます。あまり息がハーハーしないでしょう。
ということで、今日ね、人を狂わせた男の話というテーマでお送りしましたけれども、僕自身背中を押すということを、挑戦する人を応援するということをやってますので、
それ自体はね、すごく大好きな話ですし、とはいえですよ、とはいえ、押した以上は僕の責任があるので、最後まで応援したいなというふうに思ってますので、
フナバさんのことをね、またこれからも応援しますし、やっぱりね、応援しがいがあるんですよ。後ほど概要欄にですね、フナバさんのインスタとかね、
フェイスブックとか載せますけれども、ご覧いただければわかるんですけども、すごい一生懸命アクティブに活動している方でですね、
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ずっとですね、応援したいなというふうに思わせてくれる人なんですよね。すごいなと本当に思いますね。ということで今日は人生を狂わせた男の話というテーマでお送りいたしました。
いつも応援いただきましてありがとうございます。この放送が良かったと思ったら、いいねを、そしてコメントをいただけるとですね、僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
またコメント返し、土曜日、日曜日にコメント返しさせていただきたいというふうに思います。それでは旬の始まり、月曜日もワクワクする1日になりますように。ではでは。
