公演の詳細と評価
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
普段は、AIを使って経営者さんと作戦会議をしたり、挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は、2025年の8月の21日、木曜日でございます。
朝のスタートに、みなさんの心に、ちょっとだけ気づきと元気をお届けしております。
神々で、大変恐縮でございます。
これ実は、事前収録をしておりまして、前日の夜8時を回ったところということで、
僕、今どこにいるかというと、実は横浜におりまして、横浜のホテルから収録しているということで、
家族でミュージカル・煙突町のプペルを見に来たということで、
うちの娘と家内の3人で、きょうお披露目の白鳥先生へのスポンサーの会を見させていただいたということで、
本編の方もミュージカルのお話をさせていただきたいなと。
考えてみたら、前の8月9日に高橋社長がスポンサーのときに、一番最初、初回の公演のときにも行かせてもらったんですが、
そのときにミュージカルのお話をしていなかったものですから、
改めて2回見た感想というか、正直進化しておりました。
だいぶいろいろ変わったなということで、それも含めて、きょうはお話しさせていただきたいなと思っていますが、
何分ホテルなものですから、いつもよりもトーンが若干、声が低めになることをご了承いただければなと思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
石の秋広公演会in青森県弘前市が開催されます。
9月22日月曜日、広崎市民文化交流館ホール広路4階にありますが、
こちらのほうで、キングコングの石の秋広さんの公演会が行われます。
広崎駅から徒歩3分ということで、遠方からも非常にアクセスが良いんじゃないかなと思っております。
そして翌日が祝分の日ということもありますので、祝前日ということで、
かなり遠方からでもいらっしゃられるんじゃないかなと思っております。
会場が11時から、開演が18時からとなっております。
チケットのほうでございますけれども、毎日10万位単位で、
昨日も売れておりまして、おかげさまでですね、
実はもう約250席ぐらい埋まっている状況でございまして、
300でございますので、あともう50ぐらいしかないと。
正直、実はボランティアスタッフの席30席取っておりますので、
それを除くと、実は20席しかないという状況です。
もう今月中に満席になる可能性が極めて高いので、
できるだけ皆さんお早めにお取りいただければなというふうに思っております。
チケットのほうは概要欄のほうに貼っておきます。
自由席3000円税込みでございますので、ぜひこちらのほうよろしくお願いいたします。
ということで今日はですね、
ミュージカルの感動体験
ミュージカル煙突町のプペルを見てですね、
素晴らしかったなということをお話しさせていただければなと思います。
実は8月9日にもですね、先ほども言いましたけれども、
高橋社長がね、若耳の高橋社長がスポンサーをやった
一発目の初回ですね、初回公演にも見させていただきました。
あの時はですね、高橋社長と一緒に
VIPのルーム、ファミリールームというんですか、
防音ガラスの中にあってですね、
主にそこで見てたということなんですけど、
今回は前から11列目だったかな、
隣が実はですね、白人先生のご家族でございまして、
本当に僕らいいのかなと思って真ん中の席をですね、ご用意していただきまして、
隣、左、左のほうに白人先生のお子様とね、
旦那さんといらっしゃってですね。
本当に目の前で見させていただいたというところ、
ベストポジションで見させていただいたんですけれども、
後半はですね、もうずっと泣きっぱなしだったんです、実はね。
うちの奥様もですね、バックストーリーを見てて、
ずっと泣いてたんですよ、本当にですね。
そのぐらい素晴らしかったんで、
今回ね、泣いてるんだろうなと思ったらですね、
だいぶ慣れたのかもしれないですけども、
あまり泣かなかったという話をしました。
僕はですね、やっぱりあの場で、生で歌を聴いたらですね、泣いちゃいましたね。
本当に素晴らしかった。
ルビッチがですね、小笠原カネちゃんが初めて今回ね、
昨日が初めてだったんですよ。
そういうのもあってですね、めちゃくちゃ上手かった。
ルビッチ、日向ちゃんもそうですね、リリコちゃんもそうですけども、
みんな上手いんですよ、やっぱり。
当然なんですけども。
カネちゃんが一番ね、年少というか一番ちっちゃいわけですよ、この3人の中では。
一番子供っぽいというか、子供のルビッチっぽいのかなと思ってたんですね。
ここの関係はですね、リリコちゃんのやつを見ましたけども、
リリコちゃんも素晴らしかったんですけども、
カネちゃんの演技力素晴らしかった。
本当にルビッチに見えてくるんですよ、本当に。
そのぐらいですね、演技力素晴らしかった。
歌唱力もね、バックソリングからあなた方は分かると思いますけど、
なかなかね、ちょっと高音が出ない、編成器という問題もあって、なかなか出ないという話をしてましたけども、
いや、十分十分本当にもうめちゃくちゃ良かったですね。
本当に素晴らしかったです。
僕はずっとその後半はですね、ずっと感動してまして、
物語を分かっているはずなのにね、ずっと感動しっぱなしでしたし、
なんならですね、やっぱりパワーアップしてますよね。
ここの関係を見たのと、今回見たのと一番違ったのは音の大きさですね。
西戸さんがね、もっと音を大きくしてもいいという話があったじゃないですか。
ボイシーね、気になった方は分かるかと思いますけど、
ボイシーだったっけな、なんだっけ、バックストーリーかどっちか忘れちゃいましたけども、
もうね、それもあってですね、本当に本当にすごかった。
めちゃくちゃ音も良かったですし、スモークも本当にみんな良かったですよ。
もうね、うまく表現できないんですけども、めちゃくちゃ良かったなあ。
スコップもですね、大地さんが今回の回だったので、また良かったですね。
僕は最初はえはらさんのやつ、えはらスコップを見ましたけど、今回は大地スコップを見ましたけど、また全然違うんですよね。
当然セリフとかは同じとかも同じなんですけども、アドリブの部分ね、やっぱり面白い。
さすが大地さんだなというところでもあったりとかですね、そういったところもあって、
楽しく、そして本当にファミリーエンターテイメントってこうあるべきだよなと思いましたね。
ミュージカルの感想
だってもう赤ちゃんがガンガン鳴いてるんですよ。大事なシーンとかでもシーッとしてるところで赤ちゃんがガンガン鳴いてるんですけど、
誰一人文句言わないですしね。
お母さんが全然気にしない環境って本当に素晴らしいなと思いましたね。
そういう風に、やっぱり素敵な空間だなと僕は思いましたよ。
電車の中だったらみんなに睨んだりとか下打ちしたりとかする人いるじゃないですか。
そんな空間じゃないっていうのが川戸神奈川芸術劇場だったなと僕は思いますね。
今回はクラウドファンディングのリターンでランタンワークを参加させていただきましたし、
それから西野さんの2ショットと、それから星空ウォークですね。
この3つフルセットで今回は堪能させていただきまして、
ランタンワークが本当にすごかった。
前回高橋さんに行った時もステージ上がったんですけど、今回は階段も上がって2階まで行けたりとかね。
そっからステージ見るとめちゃくちゃすごい気持ちいいです。
すごかったなぁというのもありましたし、
終わった後、星空ウォークもしましたけど、
ちょうどラーメンカモンの岡本さんもいらっしゃって、
僕の目の前に岡本さんいらっしゃって、岡本さんみたいな話してたんですけど。
いや本当ですね、もう圧巻ですね。
10万発の照明と、それからもう1回全部積もったり作り直しするんですよ。
1回お客さん全部履けさせてから。
で、無限鉄道が流れてるからね、またこれまたちょっとゾクゾクってしちゃいましたね。
世界観最高だなぁと思って。
ずっといたいなぁと思いましたね、この空間に。
そのぐらいですね、素晴らしいミュージカルエンターツのシナポペルだったなというふうに僕は思います。
ぜひですね皆さん、チケミーですともしかしたら、
まだね、ワンチャンチケットがあるかもしれませんので、
ぜひね、もしチケットがあったらゲットしていただいて、
これはね、もう見ないといけませんね、本当にそう思います。
オンライン配信ね、僕も全然オンライン配信買いましたけども、
オンライン配信でも十分楽しめますが、
もしね、行ける機会がある方がいらっしゃればですね、
公式サイトからチケミー行けますので、ぜひご覧いただければなというふうに思います。
ということで今日はミュージカルエンターツのシナポペルが最高でしたというテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃーい。
寄付プロジェクトの報告
最後にご報告でございます。
西愛高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトでございますけれども、
現在まで集まっている冊子が113冊になっております。
本当に皆さんありがとうございます。
これまでご支援いただいた方々のお名前を読み上げさせていただきます。
まずはコミュニケーション対戦黒金バージョン80冊もご支援いただきました。
神谷さんこと神村圭一さんでございます。ありがとうございます。
それからクラウドファンディングで3冊1セットでご支援いただいた方々のお名前です。
宮田光さん、谷畑正門さん、宮城翔さん、伊藤かな子さん、西田健二さん。ありがとうございます。
それから4冊ご支援いただいた方のお名前です。
奥水梅香さん、黒田光平さん、三上悠木さん。ありがとうございます。
それから2冊ご支援いただいた方のお名前です。
大中美香さん。ありがとうございます。
それから1冊ご支援いただいた方のお名前です。
堀井真琴さん、原美希さん、田中雄介さん、松島涼さん、福田泰晴さん、山本久美さん、小堂健太郎さん、
辻浩仁さん、小澤幸恵さん、中原和晴さん、越田恵一さん、以上の皆様でございます。ありがとうございます。
皆様のおかげで113冊今集まっております。
既にチンアゲネアゲ、インバウンド、コミュニケーション対戦の方は西日本語野球部に届けております。
残るは夢と金が9割、これはあと47冊ですね。
ご支援いただきたく思っておりますので、ぜひ概要欄のベースショップの方からご支援の方お待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
