バンククの家族旅行
おはようございます。熱血🔥診断士、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。50歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
本日は、2025年の3月の22日、土曜日でございます。僕は今、どこにいるかと言いますと、タイのバンククの方におります。昨日からですね、家族旅行でバンククに入りまして、昨日はですね、
バンククからですね、100キロちょっとかな、離れたメイクロン市場というところがあるんですけども、線路がね、ギリギリ電車が通るところ、たまにテレビで見たりとかしますけども、あそこに通ってですね、近くにある水上マーケットですか、そちらの方に行ってきて、帰ってきてからナイトマーケットですね。
ナイトマーケットに行って、地元の大きなスーパーに行ってですね、いろいろ見てきたというところでございますけど、昨日は盛りだくさんだったということで、家族みんなも疲れておりまして、今がですね、今、実は収録している時刻がバンクク時間の22時19分で、日本で2時間進んでますので、深夜12時19分ですかね。
明日はね、もうとってもじゃないけど、自分の体が正直なんでね、もう絶対起きれないなと思っているんで、日にちを、日本時間で日にちをまたいだ土曜日のね、今日収録、今収録しているというところでございます。
ということで、まずはマンスリースポンサー様でございますけども、現代の武士こと佐野翔平さんでございます。翔平さん、いつもありがとうございます。はい、ということで翔平さんでございますけども、5月6日火曜日にですね、伝統万博という日本文化版のキッタニアとも言うべきですね、このイベントを愛知県名古屋市で開催いたします。
この伝統万博を開催するためのクラウドファンディングを現在今行っているというところでございまして、こちらの方でございますけども、今現在ですね、326万6200円ですか、集まっているということでございます。まあ750万円が目標ということでございますので、ぜひこちらの方、皆様方も引き続きご支援いただければなと思います。
あの伝統万博でね、お子さんに配布する段ボールは株式キットを応援する権利であったりとか、あとはですね、内裏情事にですね、こちらの方を送る権ですね、こちらの方とかもありますので、ぜひ皆様方のご支援の方よろしくお願いしたいなと思います。翔平さん、スポンサーコールありがとうございました。
後ろの方からうちの息子がね、出てきましたけども。続きまして、デイリースポンサー様でございますけど、デイリースポンサー様は日本一最悪のジョージさんこと山本隆二社長でございます。ジョージさんありがとうございます。
ジョージさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。憧れの西野昭弘さんがアルバイトに来られる日に日本一の記録7000匹を達成したいプロジェクトのクラウドファンディングに挑戦中のジョージこと山本隆二です。ご支援よろしくお願いします。スポンサーコールをいただいておりましたジョージさんありがとうございます。
こちらはですね、ピクチャーブックの方でクラウドファンディングを実施しておりまして、現在まで集まっている金額が720万とび2109円となっております。7000匹はね、もう達成したということで今度は1万匹に挑戦しているというところでございまして、地域にプレゼント10匹、そして50匹100匹というふうにございますので、ぜひこちらの方でご支援していただければなというふうに思います。
あと、5月1日に日本一たい焼きの広島福山屋内図展にこちらの方がプレオープンするということで、この日の15時から17時に西野明寛さんがね、バイトにいらっしゃるということでございます。
ぜひこちらの方で、権利まだ販売しておりますけれども、15時から16時、そして16時から17時の2つ出ておりますので、ぜひこちらの方で皆さんご支援いただければなと思います。よろしくお願いいたします。
ジョージさんスポンサーコロナありがとうございました。
震災の記憶と挑戦
ということで今日は土曜日でございますので、皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思います。
まずは、シャープ435コメント返し、備えあれば憂いなしの回でコメントをいただきました春プリバベアラさんです。
佐野翔平さん山本隆二さんスポンサーありがとうございます。
オサナイ先生おはようございます。
体調も少し良くなられたので安心しましたが、まだまだ無理はなさらないでくださいね。
そして今月は東日本大震災から14年の月、皆さんのコメントからどんなに遠く離れていても同じ日本に生きているので他人事ではないことがわかりますね。
メディアでは報道できないこともあったと聞いていたので、この出来事を風化せずこれからの備えにしていくことが必要だと改めて感じました。
ということでコメントをいただきました春さんありがとうございます。
本当におかげさまで、おかげさまでというか体調がね、やっぱりずっと先週からちょっと悪くて、
喉の調子が悪くないということで、今もちょっと喉がイガイガして、
咳がね、寝るとまた咳が出るんですけども、できるだけ無理しないようにということで。
そんな中、今退院しているということなんですけども。
今月は東日本大震災から14年ですか、もう早いですね。あっという間ですね。
もうそんなになるのかなというふうな感じがしますけども、
春さん自身は九州にいらっしゃったんで、そこまで大きな揺れとかも感じなかったかもしれませんけども、
それでも遠く離れていても同じ日本人でございますから、やっぱり犯人ごとではないのかなというふうに思いますよね。
実際にメディアでは報道できないこともたくさんあったんですよ。
僕らが自分自身で感じていることもたくさんありますし、
実際ね、津波の被害があったところとかはいろんな、なかなかセンシティブなこともあってですね、
報道できないこともたくさんあったみたいなんですけども、
とはいえですね、この出来事っていうのは僕もそうですけども、やっぱり復活させちゃいけないなというふうに思うんですよね。
なので、本当にぜひこれからも引き続き、僕も相談していかなきゃいけないなというふうに思いますので、
ぜひまた春さんも引き続き、この震災の記憶を復活させないように一緒にやっていければと思いますのでよろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松井さんです。
山本隆一社長スポンサーありがとうございます。
重ねてコメント返しありがとうございます。
あの日地震があったという現実を復活させないためにも、伝え発信し続けること大切ですねということでコメントいただきました。
松井さんありがとうございます。
いや本当にそうなんですよ。
14年経ってるじゃないですか。
やっぱりね、だんだんその記憶もなくなってきますし、
あの震災があった時に生まれた子はもうすでに14歳なわけですよね。
ですので、もうそこまで中学校2年生ですか、になってるということですからね。
当然ね、その時に生まれた子はこの東日本大震災のことは全く知らないでしょうし、
僕らの言葉辞でもギリギリかなという感じがしますんでね。
分かんない子たちに伝えていくっていうのは僕らの役目なのかなということもありますんでね。
引き続きまた発信し続けていきたいというふうに思っております。
松井さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、シャープ436コメント返し。
魅力的な大人になるための方法の回でコメントいただきました。
引き続き松井さんです。
山本隆社長スポンサーありがとうございます。
重ねてコメント返しありがとうございます。
やはり挑戦し続ける大人の背中もかっこいいですねということでコメントいただきました。
松井さんありがとうございます。
本当そう、やっぱりね、挑戦するかしないかどっちかというふうになったらですね、
やっぱり僕は挑戦する方を選ぶかなというふうに思うんですね。
だからこの放送でも何回も言ってますけども、
亡くなる時にね、やっぱり亡くなる方が後悔していることなんかありますかって言った時にですね、
夢をやっぱり諦めたことというか、挑戦してできなかったことっていうことがね、
やっぱりそれすごく皆さんがおっしゃっているということを聞くとですね、
やっぱり一回限りの人生ですから挑戦するべきかなというふうにね、
それを見せていくことがやっぱり僕はね、子供たちに見せていくことがやっぱりかっこいいんじゃないかなというふうに僕は思いますので、
引き続き僕はずっと挑戦していきたいなというふうに思ってますので、松平さんもね、一緒に挑戦していきましょう。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベラさんです。
三昌平さん、山本隆二さん、スポンサーありがとうございます。
おさなり先生、おはようございます。
だいぶ声の調子も戻ってこられたので安心しました。
講演会も控えているのでご無理なさらないでくださいね。
そして昨日の瀬名君との対談では、
おさなり先生からの知ってあげきれいなやり取りを聞いて、
とても素敵な関係だと思いました。
おさなり先生も瀬名君の話を最後まで聞いてそれに答えるし、
瀬名君もとても真摯に受け止める姿、
お二人がありのままの姿だからこそ応援されていると思います。
最後の言ってらっしゃいのシンクロ率もすごいですね。
というコメントをいただきました。
イベントの準備
後ろで何か言ってますけど。
春さんありがとうございます。
本当にね、講演会も4月20日でございますが、
1ヶ月も切りましたけども、
やっぱりね、いろいろバタバタしてきますよね。
この時期になってくると、
イベント何回かやってるんでわかりますけども、
それがやっぱり無理立たってるかなという感じはしますけどね。
昨日の放送でね、
昨日の放送ってこのコメント返しをした前日か土曜日ですか、
セナのスタンドFM、セナの未来日記ですか、
あちらの方で対談させていただきましたけども、
何日間かお休みして、
また今また何日間かお休みしているわけですけども、
なかなかね、毎日継続配信っていうのは、
本当に大変なことだなというふうなことはですね、
僕自身も毎日風邪をひこうかね、
タイに行こうがですね、
日本全国飛び回ろうがですね、
どこにいても毎日配信するということをですね、
僕自身はもう完全にライフワークになってますからね。
だからやらないと逆に僕は気持ち悪いなというふうな感じはしますけども、
なかなかそこまで継続できるということになるとですね、
本当に難しいところはあるんで、
その辺も踏まえてね、
お話しさせてもらいましたけども、
とはいえね、やっぱりスポンサーにもついていただいているということもあったんでね、
いろいろお話しさせてもらったというところでございますけども、
僕はね、基本的にうちの息子の話というのを
最後までは遮ることはないんで、
話をちゃんと聞いてですね、
その上で僕自身のいろいろな話をさせてもらうということはね、
心がけているんですよ。
どうしても自分の言いたいことがね、
どんどん出てきてカッとなってね、
言ってしまうと、
子どもたちはやっぱりそこで聞く耳持たなくなっちゃいますから、
そういうことにならないように一応ね、
子どもは子どもなりの言い分もありますし、
きちんとね、そこは対等な立場でね、
お話聞くということは僕は大切だなというふうに思っているんで、
それがね、やっぱり相手にも伝わるのかなというふうに僕は思っているということでございます。
最後のね、うちの息子は、
行ってらっしゃいって言いますからね、
それがね、シンクロ率がすごいという話でございました。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。
F1の魅力
続きまして、シャープ437、
ついにこの季節がやってきました、の回でコメントをいただきました、
春プリマベラさんです。
田野翔平さん、山本隆司さん、スポンサーありがとうございます。
おさなり先生、おはようございます。
青森でも杉花粉かと思いきや、
おさなり先生が大好きなF1。
一般道で雨が降ると、
精子をかけるサーキットに変わるんですね。
命をかけて走る男たちのただ温かいに、
熱いものを感じますねということでコメントをいただきました。
春さんありがとうございます。
本当にこの季節になると僕はね、
花粉症じゃなくて杉花粉じゃなくて、
僕はF1なんですよ。
本当にだからめちゃくちゃ大好きで、
本当にずっと見させてもらってますけども、
なかなかね、僕はF1何が好きかというと、
戦略が好きなんですよね。
例えばサーキットを70周走るといった時に、
タイヤを交換しなければいけないという義務があるわけですよね。
そのタイヤ交換も、
どの周で入るのがベストなのか、
相手のことも考えて、
今のサーキットの状況を考えて、
この辺が適切なのかなということを予想しながらね、
見るっていうのが僕は大好きで、
ラップタイム見るのがすごく好きなんですよ。
昔はね、お金なしで、
リアルタイムでラップタイム見れる権利買ってたんですよね。
そこまでずっとハマってて、
見てましたけど、
今はそこまでしてませんけども、
とはいえね、大好きなのには変わらないし、
ハルさんがおっしゃってくれてると、
一般道で雨が降ると同じくらいなんですよ。
F1サーキットと、
また今回のアルバートパークっていうのはね、
一般道ですから、
雨が降ると本当にね、
300キロで走ると本当にツルツルなんですよね。
我々が普通に走るタイヤと違いますが、
溝が全くないスリックタイヤというもので走りますから、
雨が降っちゃうとツルツルになるということもあって、
本当にF1ドライバーってすごいなと思いますよ。
サーキットの全体のアスファルト全体で走れるわけではないんですよ。
本当に一本の道っていうんですかね、
そういうところを走る、
それを外してしまうと本当にツルツルになってるんですよね。
そのぐらいホコリがあったりとかするんですけども、
そういうところを本当に命をかけて走っているところが
僕は大好きだなというふうに思って、
ずっと見ているというところでございます。
ハルさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松田井さんです。
佐野昌平さん、山本隆一社長、スポンサーありがとうございます。
あのメルボルンで大人井先生がF1のBGMをかけながら
運転しているのが懐かしいですね。
喉の方ご自在くださいということでコメントをいただきました。
松田井さんありがとうございます。
喉の心配していただきまして本当にありがとうございます。
本当に昨年の10月ですか、メルボルンでね、
僕の運転させても国際免許も取ってですね、
運転させてもらいましたけども、
めちゃくちゃ最高だったんですよ。
後ろの方でね、いちご屋さんかな?
F1のトゥルースっていうのはね、
昔F1好きだった方はフジテレビのオープニングテーマになってましたけども、
あれをかけられるとね、アドレナリン出ないことないですよ。
出まくりですよ、本当に。
あれでホームストレート駆け抜けていくと、
もう鳥肌立っちゃいますね。
それと同じところをね、本当にF1間が走っていると思うと、
僕はね、やっぱりちょっと今回は興奮しましたね。
そのぐらいやっぱり、
実際ね、走ってみて、
こういうところを走っているんだと思いましたから、
やっぱり見るのとやってみるのと、
やってみると言われると言ってみるのは全然違うなと本当に思いますね。
今回のバンクもそうですけども、
やっぱり行ってみてね、来てみてやっぱり、
得られる価値ってたくさんありますし、
うちの奥さんもさっき実は言ってましたけども、
いや、想像の100倍すごいっていう風にね、
本当に街も都会ですし、
だからそういう点ではね、
すごく来てよかったっていう話をしてましたけども、
それと同じでやっぱりね、
実際ね、見るというか体験するってことも大事なのかなと、
僕は思っているというところでございます。
体験の重要性
マッサージさん、コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、ノリタ社交研エールさんです。
佐野昌平さん、上位さん、スポンサーありがとうございます。
F1って、面白いですね。
アルバートパークサーキット行きましたよね。
大谷先生運転してましたね。
感慨深いです。
大谷先生どうか体調をお大事にさせてくださいということでコメントいただきました。
ノリちゃんありがとうございます。
体調の心配していただきました。
ありがとうございます。
一緒にノリちゃんもアルバートパーク行きましたけども、
いや本当にね、あれをね、F1カーが、
毎年毎年見てるんですよ、メルボルンで、
アルバートパークでF1カー走るの。
見てるんですけど、
今年はね、自分が走った後に、
あそこを走っている姿を見たらね、
そこか、そこか、ここか、みたいな。
実際ピットも入りましたし、
そういうのを考えるとね、
本当に感慨深いところはあるなと思ってまして、
今回のね、
しかも開幕戦でしたからね、今回ね。
良かったなと思って、
すごく今回も楽しみにして、
見てましたけども、
F1もね、これからもう長い長いF1サーキットが始まり、
サーカスが始まりまして、
12月までありますんで長いんですけども、
今ね、3月、4月がアジアシリーズということで、
次が中国かな、その次が日本ですかね。
鈴鹿サーキットでも行うと4月行いますからね。
それまで行きたいんだけどなぁと思いながら、
僕実はね、一回も行ったことないですよ、鈴鹿サーキット。
F1もまだ生で見たことないんで、
やっぱりね、一回は見てみたいなと。
僕ね、憧れがあって、
モナコで見てみたいっていう気持ちがありまして、
モナコグランプリっていうのはね、
これ伝統なんですよね。
ここはいろんな伝説も生まれましたし、
応援し合うことの重要性
細い道をね、F1間が走るというのはね、
これ本当に、
すごくスリリングな体験ができるんでね、
僕はこのF1をね、
モナコでも見てみたいなというふうに思っていてですね、
死ぬまでには一回行きたいなというふうに
思っているというところでございます。
体の心配もしていただきましてありがとうございました。
そしてコメントもいただきましてありがとうございます。
続きまして、
黒田洋平さんとコラボ配信の回でコメントをいただきました。
まずは春ふるまプリマベラさんです。
佐野翔平さん、山本隆二さん、スポンサーありがとうございます。
細根先生、おはようございます。
神戸さんとのライブでは、これまでどんな活動をされてきて、
これからどんな挑戦をしていくかが分かる対談でしたね。
これまでしたため続けた思いが、
神戸さんのクラウドファンディングに出てくると思うので、
しっかり応援していきたいですねということでコメントをいただきました。
春さん、ありがとうございます。
お話しさせていただきましたけども、
めちゃくちゃ若いんだけども、
すごく一生懸命やってるなって伝わってくるんですよね。
だからこそやっぱり応援したくなりますし、
作曲の方に行ったっていうのも、
ボーカルもやったし、
作詞もやったし、作曲もやったし、
全部やった上で自分に合ってるのは作曲だったという風に思ってですね、
そちらの方に行きたいということで、
乃木坂の楽曲提供して、
紅白院に出たいというのがですね、
夢だということだったんでね。
是非その夢叶えて欲しいなと思いますし、
クラウドファンディングもね、
クラウドファンディングの方のページですか、
タイトルに作るサムネかなんかかな、
あれがご自身でなかなか納得できるものができなかったということで、
一旦キャンセルして、
日にちも3月20日から一旦白紙したということをね、
昨日のフェイスブックから、
神戸さんがおっしゃってましたけども、
僕はね、それは全然いいと思います。
前向きに捉えて、
別に3月20日にこだわる必要は全くないと思います。
神戸さんがご自身で納得できるような、
そういったタイミングで僕は全然いいんじゃないかなという風に思ってます。
3月20日に、
始めなかったから、
じゃあ応援しろが減るかって言ったら、
そうじゃなくて、むしろね、僕はそういう決断をして、
もっともっと応援しろが増えるんじゃないかなという風に思いますので、
頑張っていただきたいなという風に思ってますし、
春さんも応援しておりますので、
ぜひ一緒になって応援していきたいと思います。
感謝のコメント
これに対して神戸さんからコメントもいただきまして、
ライブを聴いてくださり、素敵なコメントまでありがとうございます。
コーヒーさんもコメントいただいてますので、
ぜひコーヒーさん頑張ってください。
そして春さんもコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松井さんです。
黒田コーヒーさんとのライブ、
自分の挑戦を応援し合うことはとても素敵ですねということでコメントいただきました。
松井さんありがとうございます。
僕も挑戦してますけども、
若い方が挑戦するって、
僕本当に素敵だなと思って、
自分の20代と比べた時にですね、
20代からきちんと挑戦している人っていうのは、
僕は結果を残せる人だなと思ってますので、
絶対コーヒーさんのことは応援させていただきたいなと思ってますので、
松井さんも一緒にやって応援していただければなと思いますので、
よろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございました。
ということで残りのコメントに関しては、
また明日させていただきたいなというふうに思ってます。
コメントを書いていただいた皆さん本当にありがとうございました。
そしてこの放送を聞いていただいた皆さん、
いいねをいただいた皆さんも本当にありがとうございます。
皆さんがこうやって聞いていただけることが、
僕のこのスタンドFMを続ける原動力になりますので、
ぜひ引き続きまたよろしくお願いしたいなと思います。
ということで今日はですね、コメント返しをお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねを、
そしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ喜びますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
そしてこの放送をシェアしていただきますと僕は泣いて喜びますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
ということで土曜日ですね。
今日も元気にいってらっしゃい。
