00:05
みなさーん、おはようございまーす。 熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー
オサナイ先生こと、オサナイ和志です。 普段は青森で中小企業専門コンサルタント会社株式会社
アスナルブリッジの代表をしたり、「オサナイだけど背中は押します。」を合言葉に、青森から全国の中小企業社長さんや社員さんを
応援しています。 本日は2026年3月19日木曜日でございます。
僕はですね、今日これから札幌の方に行くという予定で、出張ですね。今日はいろいろね、お仕事の関係で
いろんな方とお会いしまして、明日もそうなんですけども。 明日の夜は、鴨頭牛人さんのですね
出版記念講演会ということで、本当にいつ以来だろう。 去年の7月、僕が主催した広崎講演会以来の鴨さん講演会ですね。
本当に約1年ぶりに鴨さんの講演会をね、今回はプロ会社員ということで聞いていきたいなと思います。
主催がね、カズマックスさん、中坊カズマさんということで、僕もね急遽参戦することになりましたので、明日僕は非常に楽しみにしているということでございます。
ということで、今日はですね、失敗談、部下を信用できなかった僕が飲み会で言われた痛い一言というテーマでお送りいたします。
あの皆さん、部下とかね、後輩を本当の意味で信用できていますでしょうか。
あの任せるってね、言いながら、実はその心の中でですね、いやでも結局自分でやった方が早いよねって思っていることってないでしょうか。
今日はですね、僕の本当に恥ずかしいんですけども、でもね、人生を変えた失敗談というものをお話ししたいなと思います。
37歳で管理職になった僕がどうやってチームを崩壊寸前まで追い込んで、そして部下の痛い一言でどう救われたのかということをですね、お話ししたいなと思います。
正直ですね、これ思い出させても僕今冷や汗が出るような話なんですけども、同じ失敗をする人が一人でもいればと思って今日は正直にお話しさせていただければなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
ノートメンバーシップを募集中でございます。
今週はね、明日金曜日でございますので、有料配信の方をノートの方でさせていただきます。
毎月第3週目は、おさなり先生のリアルなお金の話ということでお話をさせていただいております。
今回初めてですね、この第3週間ですね。
ということで、何を話そうかなと思ったんですが、お金の話でもやっぱり僕の話をしたほうがいいなと思いまして、昨年ね、ちょっとさっきも言いましたけども、4月に講演会、しかも2日連続で講演会をやったんですね。
03:14
その結果について、明日お話ししていきたいなと思います。
収支の全貌であったりとかね、意思決定の裏側であったりとか、改修戦略まで全てノートメンバーシップの方では、セキュララにお話をさせていただければなというふうに思っておりますので、
ぜひ今からノートメンバーシップの方に入っていただければですね、明日の放送も聞きますし、先週より前の放送アーカイブも残っておりますので、そちらのも聞きます。
そしてもちろんノートでございますので、記事配信、文字でも確認することができます。
このいいところはですね、音声配信を聞きながら、文字の方でグラフとかたくさん使っておりますので、そちらで確認しながら、目で見て、そして耳で聞いてということで、この2つのことを一緒にやるということで、脳を活性化させていただければなというふうに思っています。
現在2代目のピットクルーを募集中です。30名限定ということで、月額なんと1480円、これは税込みです。税込みで1480円で大大大募集中でございます。
そしてこの30名の枠が満員になり次第、次の台に行きます。3代目の方のピットクルーに行きます。
そうすると500円またステップアップしてしまいますので、今入るのであれば今が本当にチャンスでございます。
かなり有料級の話をここ3週ぐらい話をしておりますので、ぜひ今のうちにメンバーシップの方に入っていただくことがいいんじゃないかなと思いますので、よろしくお願いいたします。概要欄の方にリンクを貼っておきます。
ということで今日は失敗談、部下を信用できなかった僕が飲み会で言われた痛い一言というテーマでお送りいたします。
まず皆さん管理職であったりとか、あるいはリーダーの立場になった時って一番大切なことって何だと思いますか。何でしょうか。結果を出すことでしょうか。それとも部下を育てることでしょうか。あるいはチームをまとめることでしょうか。
もちろんですね、これ僕が今言ったことってどれも大切なんですよ。でも僕はね、37歳で管理職になった時にですね、一番大切なことを完全に見失っていたんです。それが何かというと部下を信用するということだったんですね。
今日はですね、僕のこの痛すぎる失敗談からお話しさせていただければなというふうに思っております。
前の職場ではですね、管理職になるっていうのがだいたい40代中盤くらいからだったんですね。
でも幸か不幸か、僕は37歳で管理職という立場になったんですよ。
でね、当時の僕が何を考えていたかというと、もうとにかく組織を引っ張っていく立場になったんだから、とにかく自分の文章で結果を出さなければいけないっていうふうに、そう思い込んでいたんですよね。
06:08
だからどうしたかというと、部下にはね、もう4月早々、皆さん集めて、自分のやり方はこうです、自分の思いはこうだからということを全部伝えて、とにかくチームで結果を出そうって言ってですね、毎月の計画と実績の改良ね、差をグラフで見える化したりとかですよ。
部下のやり方を見てはですね、いやそのやり方だと遅いよって言って失績したりとかですよ。
今考えると本当に恐ろしいですね。完全にパワハラ上司だったんですね。
でもその時の僕は、これが管理職の仕事だっていうふうに本当信じて歌わなかったんですよ。
自分なりにもね、もがいていたつもりでした。
毎日遅くまで残ってですよ。部下の仕事をチェックしながら、足りない部分は自分で補ってですよ。
でも結果が出ないんですよ。
それどころか、部下も最低限の仕事はするんですよ。
ただ実績を伸ばそうっていう意欲っていうのが全くなかったんですね。
なんか目が死んじゃってるみたいな、みんなそんな感じだったんですよ。
でね、なんでだろうって、当時は本気でわからなかったんですよ。
なんでこんな僕が頑張ってるのに、なんでみんなついてこないんだってですね。
本当本気でわかんなかったんです。
結果どうなったかっていうと、足りない部分はもう僕自身が手を動かした方が早いっていうふうに、
そう考えて僕がプレイヤーもやり始めたんですよ。
朝から本当に晩までですね、自分のとにかくチームの実績を作ることっていうことに本当に必死になっちゃったんです。
そうするともう完全に悪循環ですよね。
マネージャーっていう存在がね、管理職っていう存在が不在になっちゃってるもんですから、
部下はより僕の話を聞かなくなるわけですよって同じことをしてるわけですから。
なので部下同士でひとひと話ししているのが見えるんですよね。
明らかに僕のことを言ってるんだろうなって。
でも僕の管理職ですから、なんか声かけることもできなかったんですよ。
なんでかって言ったら、管理職って異変を保たなければいけないっていうですね、
そういうふうに勝手に思い込んでたんですよね。
これはまだ後で言いますけど、トラウマがあるんですよ、僕も。
完全にチームが崩壊寸前だったんですね。
そんなある日にですね、うちの部署である大きなプロジェクトを任されることになったんですね。
これは本当にまずいぞと。
このままだとこのプロジェクトどころかチームそのものが終わっちゃうなというふうに思って、
これは何とかしないといけないと思って、指揮をちょっと高めようということで、
僕は仲間強制的に部下全員を飲み会に誘ったんですよ。
09:01
今日僕が全部奢るからみんなも飲もうって。
正直部下たちもえ?って顔してましたよ。
え?っていう顔してましたよ。
でも一応来てくれました。
飲み会が始まるとですよ、部下は部下でわいわいに賑やかに飲んでいて、
一見楽しい飲み会なんですよね。
僕は少し離れたときで、これでみんなの結束力が上がればいいなって、
どっかでかやの外から見ていたんですよ。
部下たち笑っている姿を見て、良かったって、ちょっとは雰囲気が良くなったかなって思ってたんですね。
そんな時だったんですよ。
トイレから戻ってきたある部下の職員が、僕の横に座ってこう言ったんですよ。
課長って、もっとみんなに任せてみたらどうですかって。
その瞬間ですね、僕は凍りつきました。
え?任せてるつもりだったのにって。
で、その部下は続けてこう言ったんですよ。
課長って、僕らのことを信用してないですよねって。
いつもそれじゃダメだって、もっとこうしろって言うけど、
結局課長が全部やっちゃうから、僕らは何していいかわからないんですよって。
これがね、僕の人生を変えた痛い一言でしたね。
なんかね、その瞬間、雷に撃たれたような衝撃を受けましたね。
正直にこうやって言ってくれた部下も、僕はすごくありがたいし、今でも覚えてるんですけども。
でも本当に、そうかって、僕はね、結果出さなきゃいけないとか、
部下を育てなきゃいけないとかっていうふうに思ってたんだけど、
本当は、ただ部下のことを信用してなかったんだなってね。
どうせちゃんとできないだろうって、結局自分がやった方が早いとかね、
任せたら失敗するだろうっていうふうに、
そういう思い込みで部下から仕事を奪っていたんですね。
そしてそれ以上にハッとしたのが、僕が下っ端だった頃のことを思い出したんですよ。
当時の管理職員はね、本当に僕はもう恐れ多くて、声すらかけることができなかったんです。
いつも偉そうにしていて、近寄りがたいオーラがあって、僕はそれがトラウマだったんですよ。
だから、僕、無意識に同じことをしてたんですね。
管理職は立場が上なんだから、寄せつけないオーラを出さなきゃいけないなっていうふうに、
そういうふうに勘違いしていたんですね。
今だったら本当恥ずかしいんですけども。
でもね、その部下の一言で、僕は目が覚めたんですよ。
ああ、そうかと。僕がやるべきことっていうのは、結果出すことでも、意見保つことでも、部下を信用して、
でもないなと言って、部下を信用して、任せて見守ることなんだなっていうふうに思ったんですね、そこで。
何よりですね、部下のことをちゃんとやっぱりもっと理解しないといけないなって。
そっから僕がガラッと変えたんですね。
12:01
まず日中でもね、自分から部下同士が話しに行っているとこに行ってですね、一緒に話を聞いたりとかですね、話したりとかですね。
彼らが普段どんなことを考えているのかとかね、何に興味を持っているんだろうかなっていうふうに思ったりとか、
あと仕事で何か困っていることないのかなとかね、いろいろ話を聞くようにしたんですよ。
もちろん最初は戸惑われましたよ、急に僕が行くもんですから。
課長どうしたんですかって言って。
でも、それでいろいろ話をしていくうちに、僕も近くなりたいから、あえて上の立場だけども、あえていじられてみたりとかですよ。
それは僕にもちょっと教えてよって言ってみたりとか。
そういうことをしているとですね、少しずつ距離が縮まっていったんですよね。
で、仕事もね、僕も任せるようにしました。
これいいよって君に任せてもいい?って。もし困ったことがあったらいつでも相談してよって言いました。
でも最初は僕は不安でしたよ。
でも、やっぱりそういうのありましたけども、でも驚いたことに部下の皆さんは期待以上の仕事をしてくれたんですよ。
もしかしたら僕がやるより結果的に早く結果を出してくれたかもしれないしってね。
ある日、部下の一人がニコニコしながら言ってくれたんです。
課長はどっしり構えててくださいよって。
その代わりに何かあったときはよろしくお願いしますねって半分、冗談っぽい言い方でしたけども。
でも僕は本気で嬉しかったです、それが。
チームの雰囲気が本当に劇的に変わったんですね。
だからそうかと思ったんです。
皆さんにここで大事なポイントをお伝えしておきたいなと思ってて、僕の失敗なだけ話はダメですから。
世代間ギャップとか、ベテランと若手の溝って結局は信用の問題なんですよ。
ベテランは若手まだまだって思って信用しませんし、若手は若手でどうせ任せてもらえないって思って挑戦しないわけですよ。
この負のスパイラルが職場の空気を悪くしていくんです。
僕みたいにね、さっき僕が言ったように。
でもどちらかが一歩踏み出して相手を信用してみる、理解しようとしてみる、それだけで流れが変わるんですよ、本当に。
僕の場合は部下が勇気を出して飲み会に声かけてくれた、その一言がなければ僕は今でも多分失敗し続けていたかもしれません。
だからこそ管理職の皆さん、リーダーの皆さんにお願いしたいんです。
部下や後輩を本当の意味で信用してみてください。
そして任せてください。
もちろん最初は不安ですよ、失敗するかもしれない。
でもその失敗から学んで成長するっていうのが僕は若手の特権だと思ってるんですよ。
その失敗をフォローするのが僕たちベテランの役割なんじゃないかなというふうに思います。
15:02
逆に若手の皆さんは、もし上司であったりとか先輩があなたを信用していないように見えたら、
もしかしたらその人も昔の僕と同じようにどうしていいかわからないって悩んでいるのかもしれません。
勇気を出して声かけてみてください。
もっと任せてもらえませんかとかって、こういうことにチャレンジしてみたいんですっていうふうに。
その一言が、もしかしたら上司の心を動かすかもしれないんですね。
僕は今コンサルトしていろんな会社見てますけども、信頼関係がしっかりしている会社、チームっていうのは例外なく業績もいいです。
なぜかそれはお互いを信用しているからなんです。
思い切って挑戦できているんですね。
失敗しても大丈夫だっていうふうに安心できるから新しいアイデアがどんどん生まれるんですよ。
世代間のギャップっていうのを埋めるに、僕は難しい軸はいらないなと思います。
必要なのは相手を信用する勇気ですね。
そして理解しようとする姿勢、それだけなんですね。
僕は37歳で管理職員になって、最初は本当に失敗ばかりでした。
部下の目を見ることもできないぐらい本当ダメダメな上司だったんですよ。
でもあの飲み会の痛い一言が僕を変えてくれたんです。
ですから今思えばね、あの失敗があったからこそ今の僕があるんだなって思います。
皆さんもね、もし今部下や上司との関係で悩んでいたら、もしチームがうまく回ってないと感じていたら、
まずは相手を信用するということから始めてみてはいかがかなと思います。
そして理解しようと話しかけてみてはいかがかなと思います。
きっと何かが変わるというふうに思います。
はい、ということで今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
正直ですね、ちょっと今日は長く反省してますけれども、
あのちょっとね、この話するの本当恥ずかしかったんですよ。
37歳で管理職員になって部下信用できないでチーム崩壊寸前まで追い込んでしまって、
でもね、あの飲み会で部下が言ってくれた、課長もっとみんなに任せてみたらどうですかっていうですね、
その一言あれはね、本当僕の人生を変えた言葉でしたね。
今ね、もし同じように悩んでいる管理職の方がいたらですね、
あるいは上司に信用されないというふうに感じている若い方がいたら、
この配信がね、少しでもヒントになれば嬉しいなというふうに思います。
あの大丈夫です。人は変わります。チームも変わります。
本当にね、必要なのはほんの少しの勇気だけです。
これは僕は会社という組織だけではなくて、僕こういうのがあったから、
あの講演会とかね、主催する時でも下の皆さんに、ボランティアスタッフの皆さんにお任せして構えるということにしているんですよ。
18:04
じゃないとやっぱりチームが回らないっていうのはね、僕この37歳で学んだんです。
ですからそういうふうにしているということなんですね。
はい、ですから最後にもう一回言わせてください。必要なのはほんの少しの勇気だけです。
皆さんもね、絶対変われると思いますので、まずは任せてみましょう。
ということで今日は失敗談。部下を信用できなかった僕が飲み会で言われた痛い一言というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry. Be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。