#894 お金が貯まる人と貯まらない人、思考のどこが違う?~富裕層の考え方~
2026-06-17 10:28

#894 お金が貯まる人と貯まらない人、思考のどこが違う?~富裕層の考え方~

お金が貯まる人と貯まらない人、その差は収入や節約術だけではありません。
富裕層と呼ばれる人たちに共通するのは「自分には対処できる」という思考パターン。
佐藤舞さんの著書をもとに「足りない病」の正体と、お金への向き合い方を解説します。今日から使える思考の切り替え方、ぜひ聴いてみてください!

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00:05
おはようございます。オサナイ和志です。 青森で中小企業診断士として経営コンサルをしたり、「オサナイだけど、背中は押します。」を合言葉に、全国の中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
ということで、今日はですね、お金が貯まる人と貯まらない人、思考のどこが違う、富裕層の考え方というテーマでお送りいたします。
突然ですけど、ちょっと皆さんに質問してみたいんですけども、お金が貯まる人と、それからなかなか貯まらない人、この両者の違いって何だと思います?
お金が貯まる人となかなか貯まらない人って何が違うんだなと思いますか?
何だろうなと思いますよね。例えば収入の差なのかなとか、節約の習慣かなとかいろいろあるんですけども、実はそれだけじゃないんですよ。
ある研究によりますと、お金が貯まる人と貯まらない人の最大の違いは、思考の違いにあるというふうに言われているんですね。
今日は佐藤舞さん、佐藤舞さんの著書、あっという間にお金はなくなるから、足りない病の原因と治し方、これも著書をベースにしながら、富裕層がお金とどう向き合っているかという、その思考の秘密に迫っていきたいと思います。
今日の放送を聞くとお金に対する見方がきっと変わりますので、最後までお聞きください。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
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ということで今日はですね、お金が貯まる人と貯まらない人、思考のどこが違う、浮遊走の考え方というテーマでお送りしたいと思います。
皆さんね、なんかこう新しいことを始めようとした時なんですけども、こんな感じになったことないですか?
例えばやってみたいけどなんか怖いなとか、なんか失敗したらどうしようとかね。
あとまずちょっともうちょっと情報を集めてからにしようかなみたいなんですね。
で、結局何もしなかったっていうそういう経験ですね。
はい、これ実はですね、人間の脅威に対する反応として非常によく研究されているんですよ。
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で、この里前さんの本の中にとても興味深い図があるんですけども、それがですね、動ける人の反応と動けない人の反応を整理した2対2のマトリックスなんです。
ちょっと皆さん、音声配信だと難しいので、僕が今から言うマトリックスを想像してほしいんですけども、
まず縦軸、縦軸が脅威が見えているというのが上の方、そして見えてないというのが下の方に。
まずマトリックス、縦軸ね、2つ作ってください。
だから横軸、横軸は対処できると感じるか、それが左側、そして右側の方に対処できないというふうに感じるか、いいですか。
縦軸が脅威が見えているか、見えてないか、横軸が対処できると感じるか、対処できないと感じるかというふうな4つの事象ですね。
ここをまず整理します。
で、この2つの軸で人間の反応というのは4パターンに分かれますよね。2対2に分かれますよね。
で、まずですね、丸1ということで左上ですね、脅威が見えていて、かつ自分には対処できるというふうに感じている方。
これはファイトはフライトと言います。逃走と、逃走って逃走、戦う方の逃走ですね、ファイト。
ですからフライト、これフライトは逃走、逃走中ってありますね、逃走ですね、逃げる方、逃走という、
ファイトはフライトというふうに言うんですけども、人はですね、この状態になると解決するために行動できるということ。
これが左上の事象の丸1の事象です。
次、丸2、これが4事象のうちの右上の方になりますけど、これがフリーズと言います。
凍りつきと言いますけども、脅威は見えているんだけども、自分には対処できないというふうに感じてしまったときですね、
身動きが取れなくなるような状態ですね。生存本能の最終手段というふうに言われているのがこのフリーズ、凍りつきということ、事象です。
次、3つ目、これがマトリックスの左下になるんですけども、これがエクスプローラー、探索というふうに言うんですけども、
脅威がまだ見えてないんだけども対処できるというふうな感覚ですね。好奇心で一歩踏み出せるという、これが動ける人の状態ということになります。
これが丸さんのエクスプローラー、そして最後が右下ですね、のドリフトということで、これ漂流というふうに表示してますけども、
脅威も見えてないし対処できる感覚もないという、行動する過事というのを手放してしまっている状態ということですね。
これの4つの事象ですね。ファイトはフライト、それからフリーズ、そしてエクスプローラー、あと最後はドリフトというこの4つの事象がありますけども、
さてお金に関してですね、皆さんは今の言ったパターン、どのパターンに近いでしょうか。ちょっと考えてみてください。
実はですね、お金が貯まる人、いわゆる富裕層というふうに呼ばれている人たちの多くはですね、先ほどの図で言うと、
06:06
左上①のファイトはフライト、もしくは左下③エクスプローラー、探索の状態にいるということが多いんだそうです。
つまり自分には対処できるというような感覚を持っている人たちなんですね。
じゃあ、この対処できるという感覚はどこから来るのかということなんですけども、
さとまいさんの本だと、足りない病という概念が出てくるんですよ。
これどういうことかというと、お金が足りないとかね、時間が足りないとか、あと能力が足りないとかね、
常に足りないというふうな感覚にとらわれてしまっている状態のことを足りない病って言うんですけども、
面白いのはですね、この足りない病っていうのはお金がある人でも発症するということなんですね。
つまり足りないっていう感覚はですね、実際のお金の量とは関係がないんですよ。
一方で富裕層というふうに呼ばれている人たちにはある共通の思考パターンがあるんです。
それは何かというと、お金を脅威として見てないということなんですね。
お金がない状態を危機として捉えるのではなくて、今の自分にできることは何かというふうな問いに返還できるという、
これがお金持ち富裕層との一般の人の大きな違いだというふうにさとまいさんはおっしゃっているんです。
例えばですね、売上が落ちたときですね、足りない病の人はどうしようお金が足りなくなるというふうに不安に駆られるんですって、
結果4次症の中の右上フリーズですね、効率期になりやすいんです。
でも富裕層思考の人は、今自分にできる手は何だろうというふうに探索モード、エクスプローラーに入るんですね。
この思考の切り替えが結果的にお金流れを変えていくということなんです。
ここまで聞いて、なるほどと分かる気がするけども、自分には今の考え方難しそうだなと思った方もいるかもしれません。
でも安心してください。この思考パターンというのは先天的にじゃなくて後天的に水につけることができるんです。
まず大切なのは、自分が今どのモードにいるかということを自覚するということなんですね。
最近お金のことを考えると怖くなるなとか、何もしてないのに焦ってるなと思ったら、これはフリーズかドリフトのサインなわけですよ。
ですからそう気づいたら、まず一つだけ自分にできることを探してみてください。
それが決して大きなことじゃなくていいんですよ。
例えば今月の収支を紙に書き出してみるとか、気になっていたセミナーに申し込んでみるとか、顧問の先生に一本電話してみるとかですよ。
たったこれだけでいいんですよ。こういった小さな行動は自分はできるというふうな自己効力感を生み出して、この3番のエクスプローラーに移動するんですよ。
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これもう動いてるじゃないですか。一歩踏み出してるわけです。エクスプローラーに動くんですよ。
そしてそこからさらにこうやって行動することによって、エクスプローラーから①番のフライトの逃走逃走の方にギアが上がっていくということなんですよ。
お金持ちの人というか富裕層の人たちというのはこの①と③を行ったり来たりしているというふうな感覚なんですね。
お金が貯まる人と貯まらない人の差は才能でも運でもないんですよ。今自分にできることをやっているかどうかというそれだけの違いなんですね。
ですからこの①と③、マトリックスというと左上か左下、ここを行ったり来たりしているという感覚、ここを身につけていくということが大切なんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
今日は動ける人と動けない人の反応の違いから富裕層がお金をどう見ているのか、そしてその思考のエッセンスというものをお伝えいたしました。
足りないという感覚に囚われた時はぜひ今日の話を思い出してみてはいけないかなというふうに思います。
はい、ということで今日はお金が貯まる人と貯まらない人、思考のどこが違う、富裕層の考え方というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
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