スポンサーの紹介
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住、元看護師。
最近はですね、AIで、えっと、AIの講座をしたり、
AIで音楽を作ったりしております。
本日は8月8日になりましたね。また放送をやっていこうと思います。
まずはですね、本日のデイリースポンサー様ですね。
本日のデイリースポンサー様は、のりちゃんです。のりちゃん、いつもありがとうございます。
のりちゃんはですね、他者貢献事務局でですね、
いつもお世話になっております。
とても優しくですね、いつも笑顔で支えてくれる、とても素敵な方ですね。
あとですね、今月のマンスリースポンサー様ですね。
今月のマンスリースポンサー様は、ごとけん先輩です。
ごとけん先輩ありがとうございます。
ごとけんさんはですね、今モンゴルに行ってるみたいでですね、
先ほどまでライブをされてましたね。
本当にモンゴルとかですね、行ったことがないのであれですけども、
中国とロシアに挟まれてるって話をされてましたので、
ごとけんさんの放送をリンクにつけておきますので、
ぜひ聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
お二人が応援しているのがですね、
まず一つ目が、9月11日に開催される西野昭寛講演会in品川区を主催する小谷船長ですね。
今、小谷船長はですね、ピクチャーボックで西野昭さんの講演会でチケットを配るということを支援をいただいております。
そのチケットがですね、来年公開される西野さんの映画ですね。
映画煙突町のくべる約束の時計台のムービーチケットを座席につけて販売をしております。
こちらの方がですね、今ピクチャーボックで絶賛チャレンジ中ですのでですね、
支援をしていただいたら嬉しいなと思っております。
普通に西野さんのお話を聞くよりもですね、
そこでムービーチケットで来年の映画も見れるということで非常にお得になっておりますので、
そちらの方を応援されております。
あとですね、11月8日に開催される鴨頭路市と講演会inベップ市、大分県ベップ市をお二人とも応援されております。
こちらの方がですね、鴨頭さんが今年はベップ市ですね、で講演をされるということでですね、
書籍最強会社員っていう本をですね、携えて講演会をされるということですので、
ぜひですね、来ていただいたら嬉しいなと思っております。
のりちゃんごとけんさん、ありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様は森嗣先生です。森嗣先生いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の単独講演会ですね。
お金は生きているっていう講演会がいよいよあさってですね、に迫ってきました。
で、今座席がですね、残りわずか調節すると、調節したら席が少し残って、増えたか、席が増えたということでですね、
参加できるようになりましたので、先ほど見たときがまだ11席ぐらいあったんですけれども、
ぜひですね、参加していただけたらと思っております。
この森嗣先生の講演会はですね、本当の豊かさってなんだろうとかですね、
森嗣先生がファイナンシャルプランナーとしてお金のことに携わってきた中で、
いろんなことがあったストーリーを聞けたりですね、すると思います。
自分はちょっと当日参加できないんですけれども、
事前のお話を少し聞かせていただいたときに、めちゃくちゃいい話を聞かせていただきましたので、
それがブラッシュアップされてですね、また会場で講演をするといったらまた違った感動があるんだろうなと思ってますので、
ぜひですね、聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
講演会の魅力
今日の本題はですね、講演会の勧めということで話をしていこうかなと思っております。
先ほどまでですね、スポンサー様が講演会のお話をですね、スポンサーをしてくださいということで告知をいただいております。
講演会っていろんな講演会があると思うんですけれども、
自分が体験した講演会の魅力っていうのを少し話していこうかなと思っております。
まずですね、講演会に行って学べることっていうのは、はっきり言うと自分次第と思ってます。
話を聞く、ああよかった、で終わるパターンもあるし、
話を聞いてこういうことがあるんだ、じゃあ今日から行動を改めようっていうこともあります。
これはもう完全に自分次第で変えれることができます。
なので、例えば講演会に行って何が変わるんですかっていう話のことを聞かれたりするんですけれども、
それに関してはもうあなた次第ですよっていうのが自分の正直な答えですね。
ただ、これまでたくさんの講演会を自分も聞いてきました。
例えば今紹介している西野昭弘さん、そして鴨頭さん、
あとは中村文明さん、大島恵介さん、川村みや子さん、小谷井船長もそうですね、
いろんな人の講演会を聞いてきました。
でもそのお一人お一人の講演会の違いっていうのは、
その人の思いだったりとか、その人の積み重ねてきた経験だったり、
そういうものから言葉を発されるんですよね。
なので、誰がいいとか誰が悪いとかではなくて、
本当にその人その人の魅力があると自分は思っています。
なので、そこに話を聞きに行くことっていうのが一つ大きな理由になるのかなと思っています。
あとはやっぱりその時の自分の心の状態、体の状態、思いで受け取るものが変わってきますので、
じゃあ去年お話を聞いたから今年は行かなくていいや、ではなくて、
去年響いたものが去年響いたもの、去年響かなかったものが今年は響くこともあるし、
またそのお話の中で新しいこれまでその1年間に主演の方が経験されたことをお話しされるということもありますので、
これに関してはですね、できれば自分が本当にこの人のお話を聞きたいって言ったときは行ったほうがいいと思います。
あとはなんとなく気になる方ですね。
ここに参加しようかなどうしようかなって悩んだときは参加をしたほうがいいと自分は思っています。
まず1つ目がやっぱり主演の方の魅力ですね、があるっていうことが1つのポイントですね。
で2つ目はですね、スタッフですね、特にボランティアスタッフっていう形をとっているところですね。
さっきのところでいうと西野さん、西野昭寛さんだったり、鴨ヶ汐一さんだったりはボランティアスタッフということでですね、
普通の人からしたらお金を払ってスタッフをするというちょっと異様なことをやったりしております。
もちろんそれには書籍がついていたりとか参加のチケットがついているっていうのは当然なんですけれども、
あとはそこにいろんな役割の経験ができるっていうのがボランティアスタッフですね。
当日の会場設営だったりとか会場の照明だったり音響だったり、あとは本当に案内だったり受付だったりですね、
物販もそうですし、あとはそれまでの広告とかもですね、本当にこのボランティアスタッフっていうのをやっていくだけで、
1つのビジネスが学べるぐらいの経験がボランティアスタッフではできます。
このボラスターがいるからこそ、その講演会がすごく魅力的になると自分は思っています。
このボランティアスタッフ1人1人の意識がですね、やっぱり高いので、
そのなんとなく手伝ってねっていう人たちと比べると、やっぱり来ていただいた方、1人1人が楽しんで帰っていただけるように、
何か1つでも持って帰っていただけるように、みんなに笑顔になっていただけるようにっていう思いがみんなにあります。
ボランティアスタッフの重要性
本当にこの自分もボラスターっていうのをよくやらせていただいているんですけれども、
1人の人が笑顔で帰っている姿とかですね、例えば西野さんの話を聞いてよかったって言いながら帰ったりとか、
下手するとその講演会の後にいろんな商品を買って西野さんとツーショットが撮れるとかですね、
鴨さんとツーショットが撮れるって言った時のやっぱりその笑顔だったりっていうのにつながるのは、
やっぱりボランティアスタッフがしっかりしておくことが当然のことになるので、
ここに関してやっぱりみんなが1つの目標に対して向かっているっていうことがあります。
でもこれは有料ボランティアスタッフじゃない場面でもあったりするんですけれども、
やっぱりそこは有料でやっているっていうところはより意識が高いのかなって思ったりします。
でもやっぱりそういうスタッフをされる方はですね、
基本的には主催者だったり主演の方に成功してほしいというか楽しんで会議を終わってほしいという思いがありますので、
やっぱりそういう思いの人が集まればそこの環境でめちゃくちゃ良くなりますよね。
そんな人の中で話を聞くとかですね、そこでなんであの人はあんなに笑顔でいるんだろう、
私もそうなりたいって言ってボランティアスタッフをやってくれる方もいますし、
本当にですね、先日の西野さんの講演会、自分ボラスターしましたけれども、
新しく今年ボラスターを初めてやった方がいらっしゃったんですけれども、
また次もしますんでどこでありますかっていうことを言われたりとかですね、
本当にやっぱりそういうところで出会いだったりですね、人とのつながり、
当然ですね、やっぱりその主演の方ともつながることもできますので、
本当にいろんな形で参加はできると思うんですけれども、
ボランティアスタッフっていうのも自分はすごい魅力だなぁと思っております。
なので、講演会ということを自分も告知もしますし、応援もしますし、
いろんな形で出されることがありますけれども、
やっぱり魅力としては、その二つですね、
主演の方のお話だったり経験を聞いて自分が成長できると、
二つ目はやっぱりボランティアスタッフとかスタッフとして自分が経験できる。
あとは、そこに来てくれるお客さんたちの笑顔を見ることで、
やっぱりそれ、何だろう、満足感だったりですね、感謝をされることで、
すごくありがたい気持ちになるので、
講演会っていうのはですね、やっぱり自分は積極的に参加をしたいなと思っております。
一歩踏み出すことの重要性
なのでですね、今日はあくまでも自分からの考えですけれども、
講演会のすすめということでですね、
今、デイリースポンサーののりちゃん、マンスリースポンサーさん、
マートリスポンサーのごとけんさん、年間スポンサーさんの森嗣先生ですね、
講演会の告知をされておりますので、
ぜひですね、まだ参加は間に合うと思いますし、
小谷のほうは講演会に参加できますし、大分ではですね、まだボランティアスタッフの募集をしてますし、
参加のチケットもありますので、リンクを見ていただいてですね、
参加をしていただければ嬉しいなと思っております。
あとですね、今挑戦をされているお三方の応援がつながって、
講演会にたくさんの方が来ていただいて、何かひとつでも持って帰っていただければいいなという思いでですね、
今日は講演会のすすめということでお話をしてみました。
昨日のコメント、今日か、今日のコメント返しですね、
一歩踏み込む勇気が必要というところですね、
ハルさんですね、
そうですね、本当に自分の受け方次第、相手の出方次第で対応ってめちゃくちゃ変わるので、
そこでどうやれば相手がボールをまず投げてくれるのかっていうのをすごく意識してたなと思います。
そんな中でですね、一歩踏み出すことで相手に伝わることもあるし、
本当に相手は実は話を聞いてほしかったとかですね、
その逆のパターンもありますよね、自分はそういう話をしたかったけれども、
そこに一歩踏み出していなかったみたいなことがあったりするので、
そこはですね、非常に大事なのかなと思っています。
最近ですね、自分もそこの一歩の踏み出しが少し甘くなってきているのでですね、
気をつけようかなということを含めてですね、この回はお話をしてみました。
ハルさんどうもありがとうございます。
ということでですね、今日は講演会の進めということでお話をしてみました。
何度も言いようですけれども、ぜひですね、今講演会を開催されるお三方のリンクを付けておきますので、
そちらの方からですね、一つでも参加してもらったら嬉しいなと思っております。
共に勉強して成長していきましょう。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
